指定感染症になれば治療費は公費になる。それ目当てで日本に来る者が現れることは容易に想像できるのに!意図して来日した者を公費治療などあり得ない。外国人観光客の治療は民間の旅行保険でやるべきだと主張するもの厚労省からは一切前向きな答弁は貰えませんでした…。→続
後藤和智氏*1のツイートを経由して、アニメーターの西井輝美氏が「これはなくないか、ジャニカ」と批判しているツイートを知った。 あまりにも酷すぎる。特に問題なのは赤松よりも小野田。差別発言を多数振りまいている人間を推薦するなど、正気の沙汰か!としか言い様がない。 https://t.co/P4kKnSQIlQ— 後藤和智@夏コミ-土ホ11b/技術書典・おもバザ大崎申し込み済み🏳️🌈🏳️⚧️ (@kazugoto) 2022年7月5日 あまりにも酷すぎる。特に問題なのは赤松よりも小野田。差別発言を多数振りまいている人間を推薦するなど、正気の沙汰か!としか言い様がない。 自民党候補者の赤松健氏、小野田紀美氏、藤末健三氏、立民候補者の栗下善行の、たった4人だけという選択肢のせまさ。 著名な政治家でいえば、せめて福島瑞穂氏や蓮舫氏などもリストに入れるような無難な態度はとれなかったのだろうか
自民党の小野田紀美参院議員は12日、自身のX(旧ツイッター)で、令和5年の党員数が前年に比べて約3万4000人減少した主な要因について、昨年6月に施行したLGBTなど性的少数者への理解増進法を巡る審議を挙げた。「LGBT法通した後ですよ、うちで激減したのは。そこちゃんと向き合って認めて猛省しようよ」と投稿した。 自民は12日、5年の党員数が対前年比3%減となる109万1075人で、3万3688人減少したと発表。党幹部は、減少要因について昨年12月に表面化した派閥パーティー収入不記載事件を挙げて「国民、党員の不信を招いた」と分析している。 小野田氏はXで「不記載(事件)はもちろん不信を招いていますけど、継続党員の手続きは夏頃からだから、この件の影響はまだ出ていない」と指摘し、「現実を見てくれない党幹部に言っています」と書き込んだ。 理解増進法案を巡っては昨年5月の先進7カ国首脳会議(G7広島
参議院の岡山選挙区選出の小野田紀美議員が代表を務める自民党の支部が去年、自民党の派閥から受け取った200万円の寄付を、政治資金収支報告書に記載していなかったことが分かりました。 支部はNHKの取材に対し「事務的なミスで記載漏れがあり、直ちに訂正する」とコメントしています。 県選挙管理委員会が11月に公表した去年の政治資金収支報告書をNHKが調べたところ、参議院の岡山選挙区選出の小野田紀美議員が代表を務める「自民党岡山県参議院選挙区第二支部」が、自民党の派閥の「平成研究会」茂木派から去年5月に受け取った寄付200万円を、収支報告書に記載していなかったことが分かりました。 平成研究会の収支報告書の支出欄に記載されていた自民党支部への寄付が、支部の収入欄に記載されていなかったことから判明したもので、支部の収入の総額にもこの200万円は計上されていませんでした。 「自民党岡山県参議院選挙区第二支部
問題の発言は今月5日の国会質疑で飛び出した。 新型コロナウイルス対策で初動が遅れた感が否めない安倍政権。各社の世論調査でも支持率が下落、メディア上でも安倍政権の対応への疑問の声が相次いでいる。そんな中、自民党議員が「報道機関に指導できないか」と国会質疑で発言した。憲法で保障される報道の自由への介入とも言える問題発言だ。 問題の発言は、今月5日の参院予算委員会で飛び出した。自民党の小野田紀美参院議員は、その質疑の中で、NHKなどの報道機関が「日本国内感染者が一千人を超えた」が報じていることについて、「総務省さんに聞きたいんですけれども、こういう事実と違う報道に対して、指導をきちんとしていただけませんか」と質問。さらに「デマを流した人に罰則がある台湾みたいなのもありますし、いろいろちょっと考えていただきたいなと要望をいたします」と、罰則もちらつかせたかたちでメディアへの指導を総務省に求めた。
29日の参議院予算委員会で、立憲民主党の杉尾秀哉議員が女性官僚を「アンタ」と呼び「異例の出世!背後に安倍総理がいる!」と罵倒する場面があった。 この発言で審議が一時ストップ、与野党理事は委員長席に集まり協議した。その最中に自民党の小野田紀美議員が「女性蔑視だよ!」と声を上げたが、これに対し野党筆頭理事の蓮舫議員は「誰あのひと?女性蔑視?」「知らなーい」と応戦した。 https://t.co/KgseWMPPva — KSL-Live!(竹本てつじ) (@ksl_live) January 30, 2020 これまでの伏線と蓮舫の意地悪さ 杉尾氏の発言が女性蔑視にあたるかどうかは受け止め方によると思うが、女性官僚を「アンタ」と呼び省内での昇進について「異例の出世」と決めつけるのは適切な表現ではない。これに対して「女性蔑視だよ!」と大声で非難した小野田氏の発言が議会運営上の不規則発言で注意を受
7月10日に投開票が行われる見込みの参院選挙(6月22日公示)。岡山では自公の選挙協力が“破綻”する異常事態が起きている。 きっかけは自民のマドンナ議員・小野田紀美氏のツイートだ。母は日本人、父はアメリカ人で学生時代はモデル経験もあるという。 小野田氏は今年1月に公明が自民候補への推薦見送りを検討していることが報じられるとツイッターでこうつぶやいた。 〈政党が違うのですから、選挙は他党の推薦ありきでやるのではなく、それぞれ自由にやるのが自然ですよね。公明党さんの推薦見送り検討、共感します。お互いそれぞれ頑張りましょう!ってやつですね!〉 これが「公明票はいらない」宣言と受け止められたのだ。 岡山は小野田氏と無所属新人の黒田晋・元玉野市長(国民と立憲が推薦)との事実上の一騎打ちだが、自公の協力があれば小野田氏の当選は堅いとみられていた。 しかし、情勢は一変しつつある。政治ジャーナリスト・野上
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