まちぷう🧷∀∀🧹🧹 @abarthmen @sogenakogena はじめまして。 面白く読ませていただきました。 福岡の方でしょうか。私もです。 おそらく ロイヤルホストではなくてロイヤルだと思われます。 元々福岡のパン屋さんが始まりで JALの機内食を請け負ってから全国区になりました。 レストランもやってたと思います。 ロイホはずっと後に設立。
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毒親から逃げ出してきた友人が、我が家に居候している。娘が検討している歯列矯正の案内書を見つけて「許さないよ!」とか言ってビリビリ破るような親から突発的に夜逃げし、行く宛がないのを気の毒に思って、1LDKの狭い部屋に受け入れたのだ。 あれから二ヶ月ほど経過して、友人はなんだかワガママになった。先程も私が洗面台を使っていると、「私は7時出発なんだから、洗面台を占領するのやめて」と言ってきて我が耳を疑ったよね。いやアンタ家賃入れてない居候ですやん…… 当初、最長でも三ヶ月の約束で居候することになったが友人は一向に仕事もバイトも家も見つからない。コロナだから……と言っているが、なんだか眉唾だ。近所のホムセンやスーパーには相変わらず求人票貼ってあるし、新聞には求人広告も入る。 仕事が決まってなかったら約束の三ヶ月を延長しても良いと言おうと思ったけど、無理だったわ。今すぐ追い出すほど非情ではないので、
2020年4月4日(土) NHKで「いいね!光源氏くん」始まるのをご存知ですか! なんと、主演は伊藤沙莉さんなんです!って、もちろんイケメン千葉雄大さんも出演しますよ。 過去から現在にタイムスリップしたイケメン千葉雄大さんと引っ込み思案で恋愛下手のOL伊藤沙莉さんのお二人が演じる、このドラマを見るのが楽しみですよね! どうですか?どんな話か気になりませんか! 「いいね!光源氏くん」は”えすとえむ”さんが連載中の漫画を原作としたドラマです。 この漫画 「いいね!光源氏くん」はヤング女性向け漫画雑誌で掲載されているのですが、まじめなNHKのドラマ「いいね!光源氏くん」は、どのように映像化されるか楽しみですね。 そして、一番の見どころは、伊藤沙莉さんではないでしょうか。なんか画面に映っているだけで楽しくなる伊藤沙莉さんはとっても素敵なハスキーボイスの持ち主です。 そんな声も魅力の一つですよね!
私は主人と結婚した時は主人の実家から遠く離れている場所に住んで居ましたので、姑との関係は特に悪くはありませんでした。 ですがその後、主人が仕事を辞めて無職の間、彼の実家に居候させてもらいながら、就職活動をすることになりました。 最初のうちはお互いに気を使っていましたので、特にそんな大きな問題はありませんでした。 でも時間が経つにつれて、姑の態度がだんだんと意地悪になって行きました。 元々、姑は自分の考えをハッキリと言う人でしたし、私はあまり意見を言える性格ではないので、嫌なことや意地悪なことも言いやすかったのだと思います。 ある晩、私はリビングルームにあったソファーに腰掛けながら、テレビを見ていました。 姑と舅はいつも早く寝る人たちでしたが、私は早く寝付くことが出来ないので、テレビを見ることにしたのです。 そしてテレビを見ながら、つい眠ってしまっていました。夜中に姑がリビングルームに来て、
通常の社会生活が始まっているようだが 私はようやくブログを更新することに (古い写真) 暮からこれまでこんな日の出は見えなかった ・・・おそらく。 日の出頃は寝ていたから確認は出来ていないが 天気予報では朝方は連日雪または曇り 今年は異常な大雪 毎日の除雪に疲れ切っている 大晦日の日中に行われた除夜の鐘 雪が止んでから行ったらもう終わりごろだった 檀家役員さんが写してくれと言う 聞くとお寺の新婚の息子で後継ぎさん 我が地域は(他の寺の)除夜の鐘突きや神社参拝の通り道 1999年の大晦日からアイスキャンドルを設置続けている アイスキャンドルに生ぬるい水をかけて、雪や霜を取り除き出番を待つ 21時にそれぞれがキャンドルに点火 その前に我が家の集合写真 そして道路沿いに並べる 町内会のみんながつくったキャンドルの一部をご披露して令和4年最初のブログとします 高齢化が進みアイスキャンドルを作る者は
(輝くアスパラの実ーお祝い) 今雨が降っています。 遠くで雷が鳴っています。 夜中ですが言わせてください、言いたいのです。 (雷とともに天使が舞い降りた) 急きよのブログ発信です。 嬉しくて、嬉しくて、 孫が、ついに生まれたのです。 親友の孫ですが私の孫のようなもの。 (ダイサギが赤ちゃんを運んできました) 先ほどお母さんになった、なおちゃんからメールがあって 女の子が生まれたと。 (ここからお祝いの虹が出ている) 可愛い子からの嬉しいメール。 親の次に連絡するのは私だと言ってくれた。 明朝の会合の書類作りもランラン気分で終わらせた。 (エナガの子-可愛い赤ちゃんだろう) ポッキー(の日)とメールにあった。 令和1年11月11日、11111の生れ。 この日にブログを発信しようとしていたが、もう12日。 書類作りを止めてこのブログを先に書けば良かった。 反省 (ワッショイ・ワッショイお祭りだ
(モンシロチョウ) (以下、名が間違っていたら訂正願います) 私が住むところは田舎の市街地。 市街地と言っても、商店や事務所・住宅などの面積と同じぐらいの空き地や家庭菜園用地がある。 (モンキチョウ) 壊れた換気扇や使われていない煙突などでヒナが育ち、人に守られながらスズメが増え続けている。 (瓦を模した屋根で、雪が滑り落ちない作り) スズメの子たちは、互いに真似をしながら群れを成す。 (スジクロシロチョウ) 家回りでチョウが舞うのは当たり前の様子なのだが、 今年はわずかに白いチョウが通り過ぎていく感じ。 街路灯の下で舞うガも一切見かけなかった。 (昨年写したキアゲハ) アゲハチョウはいつも赤い花。 時には他の色にとまれよと思っていたが、 今年は赤い花でも見ることができず。 (昨年写したカラスアゲハ) 環境の変化か、 チョウやガの幼虫がスズメたちのエサになったのだろうか。 今回は内容がない
前回のブログ発信時には、年内あと2回発信しようと思っていたのだが。 最近は毎日の曇天で、明るい感じの風景写真もあまり撮れず。 年末にふさわしい明るい話題もない。 正月には子も孫も来ないとの声があちこちから聞かれて寂しい。 近年まれな凍れでアイスキャンドルの制作は順調だが、 大晦日・元日と天気も荒れるようで、 キャンドルを灯せるか不安。 12月に霜柱が出来るのは珍しいほど気温が下がっている。 以下窓に出来た霜柱。 私が起きたころには消えているので夜の撮影。 元気が出る話題を待ったが無理なようなので、 最近の写真を思いつくまま、飽きるほど掲載させていただき、今年最後のブログとします。 こんなに晴れていても、2時間後にはこんな感じ。 数分前までカラスの大群と空中戦をしての休憩中 同じ電柱にカラスも休んでいる(右下の黒く見えるカラス) 数100メートル先のカラスのたまり場(餌場?)に向け飛び立つ。
後藤龍太郎 フィールド科学教育研究センター助教、加藤真 人間・環境学研究科教授、髙野剛史 目黒寄生虫館研究員、Douglas J. Eerniesse カリフォルニア州立大学フラトン校教授、狩野泰則 東京大学准教授らのグループは、DNA情報に基づく分子系統解析を行うことで、甲殻類のシャコの腹面に寄生して暮らすイシカワシタダミの系統的位置を明らかにしました。 その結果、この巻貝は従来分類されてきたシロネズミガイ上科ではなくクビキレガイ上科という別のグループに入ることが判明し、さらにその中で干潟の動物(シャコやユムシ)の巣穴内に共生する巻貝の系統に内包されることが明らかとなりました。このことは、自由生活性の祖先から、宿主の巣穴内に居候する片利共生者を経て、シャコ類の体表に付く寄生者へと進化してきたことを示唆しています。寄生性の獲得に至る段階的な進化の過程が示された例は少なく、海洋における寄生生
小さな花のサイズ比較にタンポポと写すことがあったが、タンポポを主体に写すことは無かった。 よく見るタンポポの多くは西洋タンポポ(外来種)で、 元々の日本タンポポ(在来種)は貴重だと聞いていた。 繁殖力の違いによるものだとのこと。 近年、アカミタンポポなる外来種が、西洋タンポポよりも勢力を拡大してきているとか。 どなたのブログか忘れてしまったが、 『日本タンポポは西洋タンポポが咲く前の早春に開花して何とか生き続けている』旨の話が記憶に残っている。 それで、この言葉を思い出し、4月20日タンポポを写した。 総苞片(花の付けね)が広がっていれば、外来種で、閉じているのが在来種とのこと。 日本タンポポと思って写したのだが・・・残念。 今時期はもう早春ではなかった。 それからタンポポの総苞片なるものをのぞき込む癖が、スカートの中をのぞき込むように。 のぞき込むと言えばクリスマスローズ。 クリスマスロ
(ブーゲンビリア) 今回は春の花を見ながら、非常時に関する想い。 愚痴は聞きたくないもの、しゃべりたいもの。 そして聞いてほしいもの。 (君子蘭) 新型コロナウイルスが拡大しても、 PCR検査は物理的問題や精度問題があるとして、 PCR検査の実施は消極的だった。 (ツツジ) 「PCR検査対象を拡大すれば、感染者が膨大になりその対応が出来なくなる」 そんなことを、 関係者が当然のように語り始めた。 これは多くの方々が推察していたことでもあるが、 これこそ真実を隠す、そのものではないかと思うのだが。 (枯れていても存在している、誰かのように) 最近になって、安倍総理は数値目標を掲げ、 PCR検査対象を拡大すると宣言したが、 方針転換の意図がわからないし、結果も出ていない。 (葉牡丹) 災害などの苦労から人は多くを学び心の糧としてきた。 絆なる言葉も浸透し、 自然守ろうとする想いも高まってきたよ
(以下、写真のすき間の部分に合成した写真) まだ暮の出来事で申し訳ありません。 私は若い頃からアイスキャンドルを作っていた。 バケツに水を張り、芯(ローソクを入れる部分)を作るのにペットボトルを使っていた。 ベットボトルが浮かないように小石を入れて、外におけば氷(アイスキャンドル)が出来るのだが、 ペットボトルのわずかな引っ込みが氷の出っ張りとなり、ペットボトルが氷からなかなか抜けない。 これが一番の苦労するところ。 神社と除夜の鐘の寺が近くにあり、人の流れが多いからと、 1999年の暮れに、アイスキャンドルを皆で設置して、2000年を迎えようとの提案があった。 私が家の前に並べているアイスキャンドルを見てのこと。 (造花を入れて) 簡単な作業じゃないことを説明しても、 その頃みんなは60代、勢いでやることになる。 ペットボトルにガムテープを巻いて、くぼみを少なくすることなどをいろいろと指
(シュウメイギク) 8月上旬の花とともに。 名称はあいまいなので、鵜呑みにしないでください。 正しい名がわかりましたら教えてください。 (ユリ~カノコユリ) 先日、身内(妻の姉の夫)の葬儀を終えたところ。 自宅で倒れ緊急搬送され亡くなると、医師は死因を確定しない(できない)ことが多くなったように思う。 医師の能力の問題か、責任回避かわからないが、 警察に回されることが多い。(近年の複数回の経験から) (ユリ~カサブランカ) この度は夜間の出来事で当直医だったこともあるのかもしれない。 近年は医師不足で、大学病院の研修医などの派遣を頂いて、救急対応をしていることが多い。 (救急とは119ではなく、通常受付以外の時間帯の対応を意味し、救急指定病院には国からの助成があり、これが病院の赤字を補っていることが多い) (ユリ~オリエンタルリリー タッチ??) 他殺か、自殺か、それ以外かの判定を、医師で
(アマリリス) 今回からしばらく、鳥と花を意味もなく交えた写真。 今回はカルガモと大きな花など。 (田んぼの畔のカルガモ) 前回のブログで、 ホタルブクロと自信もって表現した写真に、 ホタルブクロではないのでは?と、 試みや研究心が旺盛なブログの Id:ni-runi-runi-ru さんから指摘された。 (池のカルガモ) それで、ホタルブクロで検索すると、そのような花は出てこなかった。 これまで、いろいろと検索はしていたが、思い込みが優先しておろそかな検索をしていたようだ。 (逃げるカルガモ~ピンボケですが) 趣味はカメラと言えるようになるまで、鳥や花になんの関心もなく、 職場の机に置かれる花はじゃまでもあった。 (牡丹) 写真をとおして花の美しさを知り、ただただ写真を撮り続け、 そして人に教わって少しずつ名を覚えた。 (ボタンの中の出来事) 今回のホタルブクロ??なるものは、 ホタル
川沿いの木に咲く花 この1か月、アタフタとしている間に、1月が終ろうとしている。 梅やスイセンの写真を見ると羨ましい。 負けずに私もソメイヨシノの花を掲載しよう。 北海道のソメイヨシノは5月中旬に咲くのだが、 川沿いの木にはシバレが強いとソメイヨシノ花が咲く。 木にまつわる水蒸気が凍って、花のようになる。 それをソメイヨシノと言う・・・・私だけ。 今時花が咲く内地(本州)は良いな・・・。 私が若い頃北海道では、本州を内地と言っていた。 米が自由化になる前、米の袋には「内地米」と記載されていた。 内地米=本州米と思っていたら、戦時中のなごりで日本産を意味していた。 だから、・・・・ と、後は続けない。 私の文書を求めていないのはわかっている。 よって、前回の言い切ったように、 飽きる程小鳥の写真を。 もし、まだまだ足りないと言うなら、次回はさらに多くの小鳥の写真を。 準備は出来ている。 シジ
初日の出を写してきました。 ウソです、グッスリ寝ていました。 昨年の写真で、しかも初日の出でもありません。 除夜の鐘。この寺は3年前から日中に行われています。 正午開始と聞いていたのですが、 住職のあいさつの始まりが正午でした。 子供や高齢者のためには日中の開催は良いと思います。 除夜の鐘の写真は、顔を隠したくないので、あまり拡大できないようにしたつもりですが。 寒さが厳しいからか、コロナのせいか参加者は例年より少なかったようだ。 お世話になっていた方が他界し、正月早々葬儀に遠くまで出かけてきた。 人には108の煩悩(ぼんのう)があるから? 除夜の鐘も108回となっていると聞いたことがある。 鐘の打ち手が108人を超えたらどうすると問うと、 多少なら108以上突くとのこと。 一般人が持つ数珠も基本が108玉で、 その半分の54又はその半分の27が多いよう。 (それぞれ飾り玉?を除いて) そ
1999年の大晦日の夜から始めたアイスキャンドル 継続は力なり・・・? 年老いて、継続は寂しきもの。 今年は真冬日が続いてバケツの水は2夜で完全に凍り、 アイスキャンドルの数も増えた。 (熱でロウソクが雪中に沈んでいくので、厚紙などをロウソクの下敷きにしている) 4日間外に放置していたバケツは割れていた。 奥座敷の仏壇の花瓶の水が氷るどころか、花瓶にヒビが入っていたとの話も聞く。 配管業の友は12月下旬から、凍結した水道管の修理で夜中も仕事をしている。 アイスキャンドルはバケツに水を張り外に置いておけば自然に出来るのだが、 力が劣ってくると結構な力仕事なので、ペットボトルをキャンドルにする人も多くなった。 私はバケツに造花を入れて作るのだが、 シバレタ夜中に花が浮かないようにするのが辛い。 (氷が厚いのはもちろん、水に空気が入っても透明度が悪くなる) 冷たい水よりも、お湯の方が氷るのが早い
雑用を終えて、気が付くと久しぶりの青空。 夕焼けになることを期待して出発。 ロケーションの良い場所がないかと、あてもなく車を進める。 青白く見える(下左の写真)雪は、まともに太陽を入れると金色に見える(下右の写真) (拡大できます) ところで、前回のブログで除排雪に関して書いたが、 雪の少ない地域の人にはイメージできない部分もあったようなので、 久しぶりの除雪作業の写真(21日早朝撮影)で説明。 (一般的な、プラスチック製スコップやママさんダンプで手作業) (家庭用の小型除雪機) (バケット型の中型除雪機) 我が地区で依頼している業者は下の写真と同じ型の重機 (まだ暗い早朝の作業で写真を撮れず古い写真) 雪を押す前の部分が2枚に分かれていて、それぞれに向き(角度)を変えられる。 除排雪を集団ですることは、 業者委託や集金、苦情などの全てを住民の取りまとめ役が行うことにより、業者は作業だけに
今回は連載している餌場の雰囲気と登場した小鳥の紹介。 一番出ているのは、数が多いスズメ。 スズメの学校そのものの感じ。 次に多いのが、しょっちゅう顔を出すシジュウカラ。 細長く見える背中の模様は、綺麗なのにあまり目立たない。 人柄の良い顔をした、昔の山男を想像してしまう ヤマガラ。 綺麗と言うより可愛い姿で、ヒマワリの皮をむく姿が目に付く。 背中の色が老人色(青みがかったグレー)だからと ゴジュウカラ(昔は50歳で老人) 腹が白いのは北海道のゴジュウカラ(本州のとは種類が違うとのこと) 小柄ながら、鋭い顔に直進的行動は元気な年寄りのよう。 木を逆さまに降りるは、人の顔すれすれに飛んでくる。 ヤマガラのように後頭部に白い線があるヒガラ。 棒ネクタイのシジュウカラの子が蝶ネクタイをしているよう。 時にはヒゲに見せたり、頭部の毛を逆立て小柄の体型ながら顔に変化が多い。 目が鋭く口ばし頑丈、派手な
前回に続きすずめ・スズメ・雀 雀の漢字は小学3年生の頃覚えた。 旅館の離れの部屋を雀荘(ジャンソウ)、麻雀(マージャン)の場所にしていたから。 学校から帰ると雀荘で、出前や酒の取次などをしながら見ていたので、麻雀も覚えた。 スズメが減って心配した年が何度かあったが、 今年も沢山のスズメが楽しそうにたむろしている。 10m程の長い垣根にもあふれるほどのスズメ。 農業にあこがれて本州から北海道に来た若者。 3年ほど農業研修をしたときに、お付合いをさせていただいたが、夫婦とも真面目で努力家。 研修後、北海道の北の端で牧場の新規就農をした。 その時に2人の女の子が生まれて、長女は今中学生。 就農後に生まれた子もみんな女の子。 豪雪に悪路で7時間もかけて、 8人の大家族が10年ぶりに来てくれた。 年暮れの最高のプレゼント。 上の写真は3女と双子の4女と5女。 下2枚は末っ子で6女。(私も末っ子で6男
降る雪が少なかったものの、道路わきにはそれなりに堆積された雪山があり、道路幅を狭めている。 日中にその雪が解けて水たまりが出来、 夜中には氷となる。 この繰り返しを見ながら春は近いと感じている。 これは我が地域のこと。 広い北海道、地域によって状況は大きく違い、 雪が積もり続けている地域もある。 1月下旬の吹雪の日 除雪をしているとき、何かを感じて上空を見ると、 小さな小鳥が群れを成し飛んできた。 雪舞う中で小鳥の姿はよく確認できない。 今時ムクドリではないだろうと、望遠レンズを持ち出す。 (ちなみに、非常に小さい字や物を確認するには、ルーペ(虫眼鏡)よりも、 カメラで写して拡大する方がはっきり見える) その小鳥はスズメだった。 多くのスズメの行動範囲は1㎞以内と言われている。 国内で季節移動するスズメもいるそうだが、 吹雪の中で移動することも無いだろう。 何らかの状況変化で住まいを追われ
今回はまだ決まっていない次回のつなぎ。 ブログに掲載されるチャンスを逃したものたちの中から。 車通りが少ない道を横切って、 何を見ているかと思ったら、 雪解け水を飲んでいた。 にらまれた。 広い遊び場から猫が外を眺めていた。 一瞬に高い所に移動して、 逆光ながら、こちらを見てくれた。 畑の中の置忘れ・・・ではないよう。 農地は広い保管場所。 トラクターでけん引する荷台なのだろうか。 こんな写真を撮っていてもしょうがないのだが、 暇だった。 ブラブラとしていると、遠くの高い木に大きな鳥がとまった。 拡大するとこんな感じ。 カメラでは猛禽類だろうとは想像できた。 100メートル以上離れた写真は、写しただけの満足。 車の窓を少し上げて、窓ガラスにカメラを置いて(固定して)動きを待った。 こちらに飛んでくると見える写真になる。 こっちを向いて飛び立つ雰囲気。 よし・・・飛べ、飛んでくれ。 そしてよ
(ダイサギ) 12月上旬、小さな川にひっそりと1羽でいた。 まれに越冬するツガイがいるようだが、おそらく仲間と行動をとれなくなったのだろう。 今回はそのダイサギとともに。 (背丈よりも高い草わらのすき間から写す) 年賀状を書くと言ってもプリントするだけ。 一言添えることも、今はほとんどしていない。 住所変更と喪中はがきのチェックだけすれば、 カタカタとプリンターが動いてくれる。 小さな子供には、それなりの年賀状を出していたが、 最近の子はあまり関心がないよう。 高学年以上になるとメールがほとんどで、 今回から子供用の年賀状は出さない予定。 (左右の足が違う様な感じ) 北海道の新聞にはお悔み欄があって、 全道の葬儀日程や年齢などが表示される。 (当然に表示を拒否できる) 全てを見るわけではないが、年齢の数字は目につくもの。 (サギは近くに人の気配を感じると飛び立つのだが) 数年前は80歳代が
今回は6月上旬から中旬にかけての写真。 湿度が高い日、畑では消毒作業が行われていた。 無農薬を求める気持ちはわかるが、 農薬それぞれに残留期間が定められており、 この頃の農薬散布を気にすることは無い。 ただ、害虫駆除の農薬が、結果として自然環境に与える影響は無いとは言い切れないのだろう。 アレルギーのある子を持つ親が、北海道の小麦を使えばアレルギーが起きないという事例は多いようだ。 (これが害虫かはわからない) 高温多湿の地域の農薬散布量から見れば、 北海道のその量は比較にならないほど少ないとのこと。 詳細について質問されても私には答えるほどの知識はない。 (この畑も農薬散布は行われる) 農薬散布を少なくするために、人力による広い農地の除草作業と害虫チェックは続く。 水田の地中には暗渠(注)が設置されていて、水はけを良くしている。(中央の小川の左側に何本も出ている管) (注)写真の中央に流
(スズメ) 今年最後のブログは、今年お世話になった冬の小鳥たちと。 (シジュウカラ) 年末恒例のアイスキャンドル。 (ゴジュウカラ) 数日前からの強い寒気で、キャンドル作りは順調。 水を入れたバケツに空洞を作るための太い鉄柱を入れて外に置くだけのこと。 (ヒヨドリ) 1~2日後に、バケツにお湯をかけて取り出し、日陰に保管する繰り返し。 そんな簡単な事なのだが、初日に腰の違和感が復活し、 今は妻の現場監督に昇進。 (ヤマガラ) 今日は特に冷たい空気が降りてきているようで、モヤが広がっている。 外に置いたバケツは2時間ほどで、うす氷が出来ていた。 (コガラ) キャンドルは道路わきに積まれた雪の上に置くのだが、 積み上げられた雪が無い。 31日の夜9時に点火するのだが、31日から大雪の予報。 雪山が出来るのか、ロウソクの灯が消えるのか・・・ 考えてもしょうがないのだが心配する。 (アカゲラ) 先
(トビ~羽にある白い筋が特徴) 大きい音を出して動いている農機の真上を、 恐れずにトビが低く飛んでいた。 運転手を襲うような雰囲気。 近くに来るとレンズからはみ出るほど大きく、恐ろしい。 畑を耕したり、草を刈ったりの農作業をすると、 土中や草わらに住む生き物たちが、慌てて動き回る。 鳥にとっては狩りのチャンスなのだろう。 このトビも飛び出る生物をねらっているようだ。 以下ほぼ連続写真。 連載最後の花は、その頃から咲き始まっていた 大きな花、クレマチスで終わり。 所有者からテッセンと聞いていたが、 テッセン、カザグルマ、クレマチス・・・と 調べるとわからなくなった。 両方ともクレマチスに含まれるとのことなので、 クレマチスの表現で逃げることにした。 長い間お付き合いを頂きありがとうございました。
基礎工事が終わって、 掘り起こした土と、新たな砂利で取りあえずの整地。 土木業者が通常の仕事で必要とするダンプとユンボ。 この土木業者は零細企業ではないのだが、 ダンプもユンボもリース会社のものを使用している。 20年程前になるだろうか、 土木・建設工事でも、ありえないような低額で落札することがしばしば起きた。 利益が無くとも従業員の給料が確保するために。 手抜き工事や労働基準法違反で不足額をカバーする。 行政の工事受注を担保に、資金の融資を受けての自転車操業、場合によっては融資を受けてからの計画倒産。 そんなことがあって、 発注者が決めた最低額(非公表の下限額)を超えたなかで、 一番低い入札者が落札する方法になっている。 ところが、最低額はおおよそ推計できるので、 最低額の入札者が複数出ることもある。 その場合、発注者が入札者を事前に点数で評価しており、 最低額の中で、評価の高い会社が落
一か所、訂正しました中間付近の朱書き「申告者」を「未申告者」に訂正。 最終と言うことで、長い文書になってしまいました。 今回の写真は意味も関連性も順番も、まるっきり無視して思いつくままの状態であることをご了承願います。 (これまで少しは文書に合わせて写真を選ぶ努力をした) (コガラ、ハシブトガラかも?) 今は確定申告の時季なのだろう。 一昨年からだっただろうか、年金収入だけの人は面倒な確定申告をしなくても良いと国は言っている。 だがそれは大きな問題を隠している。 (シメ) 厚生年金や共済年金を受給している人の多くは、余分な税金を引かれている。 確定申告をしないとその税(所得税)は戻ってこない。 国が言う「確定申告をしなくて良い」は 「先取りした税金を寄付してね」の意味。 (ヤマガラ) 確定申告(所得税=国税)をすると、自動的に住民税(都道府県民税・市町村民税)の申告をしたことになる。 確定
咲いたぞと連絡を受けて、 古く広い家に一人住む86歳の彼の家で、恒例のクジャクサボテンの撮影。 がたいの大きい彼は、自称山奥の開拓農家の息子。 (戦後国が進めた開拓農家以前の開拓) 学校まで5キロ以上の山道を通い、帰っては農作業の手伝い。 鍛え方が半端ではない。 私が自治区長(町内会長)を受けることになった時、 「力仕事は俺たちがするから引き受けてくれ」と15歳年上の後期高齢者に言われた。 力仕事・・・嬉しいような、恥ずかしいような。 彼は広い庭や部屋のあちこちで沢山の植物を育てている。 今日の植物写真は、クジャクサボテンを写した時に彼の家の中で咲いていたものの一部。 近所の庭整備・家の修理・除雪などのボランティアを自主的にしているタフな彼の食事。 肉なるものは一切口にせず、ほとんどの乳製品も食せず。 マヨネーズやドレッシングを嫌い、 めんつゆを好み、蕎麦は食べるがうどんは食べず。 (ミカ
コロナが暇をくれて、パソコンに追いやられた。 ダラダラと写真の整理をしていたが、 私が死んだら捨てられるだけと思った。 その前に嫌気がさしていたのだが。 そんなことを思っているうちに、 可愛い写真や珍しい写真を絵はがきのように作ろうかと ふと思った。 100枚以上できた時、 今時絵はがきを喜ぶ人などいるだろうかとも思った。 それで、幼い子供ようにひらがな表示に替え、 図鑑のようなものを作ろうとした。 今どきの子供は、ネットゲームなどでスマホやパソコンの操作を覚える。 それでプリントをやめ、CDにすることにした。 こちらもプリントの経費と作業量が減る。 サイズはハガキと同じに150×100にした。 自衛隊機にするか戦闘機にするか迷ったが、 戦闘機の表示が一般的なので戦闘機に。 戦争に関する教えは親にゆだねることにした。 子供用なので民間航空機の名称表示は省略した。 上の写真のような1枚ずつの
水が張られたままの水田。 川ではない。 5月下旬、まだ田植えが出来ていない水田。 用水から流れ入る水とともに、魚たちも入ってくる。 水が無かった水田で生活していた生き物たちは慌てているだろう。 そんな水田に水鳥が餌を求めて集まるが、 トビも狩りをしていた。 以下ほぼ連続写真。 拡大すると そして去っていった。 その頃から咲き始めた菖蒲の写真。 種類と場所によって開花時期が異なるので、 しばらく見ることが出来る菖蒲も、 6月中旬には見ることが出来なくなった。 写した日の速い順番で掲載 ところで、前回の高い木の白い花はナナカマドの花と確認できました。 ナナカマド=赤い実 のイメージしかなかった愚かさ。 花を愛し、華道にいそしむ id:akokura(アコ)さんに教わりました。 ありがとうございました。 幼少の頃から周りの方々に助けられ、 ブログでも皆様に助けられ、 助けられ続けての甘えの人生・
立秋(8月7日)頃までが暑中見舞いで、 その後を残暑見舞いとのこと。 近年は今時期でも、暑中で良いように思うのだが。 先日の写真、バンを写しに行ったとき、 近くでモーターパラグライダーの集団がいた。 見ているだけで清々しく感じたが、 高度恐怖症の方はどう感じるのだろうとも思った。 私も空を飛んでみたいと想いはあるが、 試みようとする気持ちはない。 ところで、ブログを読んで☆を付けようとすると、 『以下のURLに☆をつけますか?』と出てくるのがあるが、☆を付ける意志があるので押しているのに、なんと面倒な事。 私のブログは大丈夫かなぁ? 子供のスズメたちが20羽程の集団で動き回っている。 雨上がりの水たまりに、この子たちは来るだろうと、 距離を置いて車の中で待っていた。 予想通りスズメたちは寄ってきた。 静かに、 水に触れるように・・・・最初だけ。 水遊びが始まった。 激しい水しぶきが飛んでく
遠くで雑用を終えての帰り道、 間もなく陽が沈む頃、 夕陽を写す適当な場所がないかと、知らない道を進んだ。 厚い雲がずれるのを期待したが、 結局こんな夕陽しか写せなかった。 陽が沈んで、我が町に近くなると、 無数のカラスが遠くに見えた。 道路近くにいたカラスが、飛び立った。 遠くのカラスも飛び立ち始めた。 視界に入るカラスは100羽を超えるだろう。 別の日の早朝。 朝日は雲に隠れ、まだ薄暗い7時ごろ。 あちこちでカラスが飛んでいる。 道路の除雪された雪のかたまりが道路脇に続いていて、 その雪のかたまりにもカラス。 車が通っても動じないようなので、 車を止めて窓越しに写した。 一部のカラスだけが飛び立った。 たまたま飛び立とうとしていた時だったのか、 恐れてなのかはわからない。 畑や牧場に、山にも街場にもカラスはどこにでもいる。 小鳥の卵やヒナも、人の残飯まで餌に食の心配はない。 カラスの集団
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