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川崎市教育委員会の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 元給食営業マンが「川崎市学校給食の使用食材産地偽装についてざっくり説明するよ。 - Everything you've ever Dreamed

    川崎市の学校給食使用食材で産地偽装が行われた事件、加工した業者に警察の捜査が入って大きな問題になっている。 www3.nhk.or.jp www.yomiuri.co.jp 業者は寿食品という給食会社。かつて神奈川県を主戦場に給食営業マンとして働いていたとき給食コンペで何十回も戦ってきた競合相手である。今は付き合いは切れているけど何人かの名刺は探せばあるはず。 少し前に起きたホーユーの学食問題とあわせて給食業界に対する不信感は増すのは避けられないが、今回のケースは少し異なるのでその違いがわかるように契約面から解説したい。 学校給食(主としてセンター方式)は地方自治体が発注者となり応札、落札した業者が業務を請け負うという構造になっている。わかりにくいのは、地方自治体が発注者となって数校から数十校を請け負う学校給食事業は、一般的に給食調理業務のみを受託する点だろう。食材調達は別なのだ。我々給食

      元給食営業マンが「川崎市学校給食の使用食材産地偽装についてざっくり説明するよ。 - Everything you've ever Dreamed
    • プールの水流出 95万円弁償 教員の責任はどこまで? | NHK | WEB特集

      神奈川県の川崎市立稲田小学校で問題が起きたのは、2023年5月17日のことでした。 プール開きを前に、30代の教員が給水装置のスイッチを入れてプールへの給水を始めました。同時に、水をろ過する装置のスイッチも入れました。 最初のうちはろ過装置に水が入っていないため、空だきのような状態になり、警報音が鳴りました。 しばらく放っておけば、ろ過装置に水がたまって警報音はやみますが、平日で学校に人が多かったことから、教員はすぐに音をとめようとブレーカーを落としました。 教員は6時間後、給水装置のスイッチを切りました。しかし、ブレーカーが落ちたままだったため反応せず、そのまま注水が続きました。 小学校のプールは屋上にあります。当日は水泳の授業も始まっていなかったため、巡回は行われず、5日後に用務員が訪れるまで水が出しっぱなしでした。 プールおよそ6杯分、2200立方メートルが無駄になり、190万円余り

        プールの水流出 95万円弁償 教員の責任はどこまで? | NHK | WEB特集
      • 産地偽装の豚肉を川崎の学校給食に提供 神奈川の食品加工会社 | NHK

        川崎市立の小中学校の給食に豚肉を提供していた相模原市の食品加工会社が、国産より安い外国産の豚肉を「国産」と偽って混入させていたことが市の教育委員会の調査でわかりました。会社は10年以上前から偽装を続けていたと説明していて市教委は警察にも相談してさらに詳しい状況を調べています。 川崎市教育委員会によりますと、市立の小中学校の給食に豚肉を提供していた相模原市の食品加工会社「寿食品」が国産より安い外国産の豚肉を「国産」と偽って混入させていたということです。 9月に学校給食の定期検査でこの会社が提供した豚肉を調べた結果、産地の偽装がわかりました。 市教委の聞き取りに対し会社は当初「千葉県産」だとする証明書を出しましたが、検査の結果が出たあとは偽装を認め「利益を確保するため安い外国産の豚肉を混ぜた。10年以上前から続けていた」という趣旨の説明をしたということです。 市教委は10月から別の会社が提供す

          産地偽装の豚肉を川崎の学校給食に提供 神奈川の食品加工会社 | NHK
        • 富士通社員4人、川崎市の学校非常勤講師に…仕事と並行して週2~4日授業を担当

          【読売新聞】 川崎市教育委員会は22日、市立学校への企業人材の活用として、富士通(川崎市中原区)の60~65歳の社員4人を非常勤講師として任用したと発表した。4人は来年3月まで、同社での仕事と並行し、授業を担当する。文部科学省による

            富士通社員4人、川崎市の学校非常勤講師に…仕事と並行して週2~4日授業を担当
          • 校長、教頭、教職員計78人を懲戒 異例の大量処分…出張旅費の不正受給が横行、服務規程も守られず:東京新聞 TOKYO Web

            川崎市教育委員会は15日、出張旅費をたびたび不正受給したことを認めた市立学校の教職員75人と、出退勤登録を著しく怠った校長や教頭3人を懲戒処分にしたと発表した。市教委によると、一度に78人が懲戒処分を受けるのは過去20年間で例がないという。処分は14日または15日付。 不正受給で戒告処分を受けた75人は2018~22年度、実際には出張先に自家用車やバイクで移動したにもかかわらず、公共交通機関を使ったとして3回以上、旅費を請求していた。回数は最大で1人105回、請求額は計8万4297円が最多。また市教委は不正受給2回以下の教職員61人を文書訓告処分とした。計136人の不正受給は総額約104万円で、既に全額返納された。

              校長、教頭、教職員計78人を懲戒 異例の大量処分…出張旅費の不正受給が横行、服務規程も守られず:東京新聞 TOKYO Web
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