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プールの水流出 95万円弁償 教員の責任はどこまで? | NHK | WEB特集
神奈川県の川崎市立稲田小学校で問題が起きたのは、2023年5月17日のことでした。 プール開きを前に、30... 神奈川県の川崎市立稲田小学校で問題が起きたのは、2023年5月17日のことでした。 プール開きを前に、30代の教員が給水装置のスイッチを入れてプールへの給水を始めました。同時に、水をろ過する装置のスイッチも入れました。 最初のうちはろ過装置に水が入っていないため、空だきのような状態になり、警報音が鳴りました。 しばらく放っておけば、ろ過装置に水がたまって警報音はやみますが、平日で学校に人が多かったことから、教員はすぐに音をとめようとブレーカーを落としました。 教員は6時間後、給水装置のスイッチを切りました。しかし、ブレーカーが落ちたままだったため反応せず、そのまま注水が続きました。 小学校のプールは屋上にあります。当日は水泳の授業も始まっていなかったため、巡回は行われず、5日後に用務員が訪れるまで水が出しっぱなしでした。 プールおよそ6杯分、2200立方メートルが無駄になり、190万円余り
2023/09/30 リンク