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校長、教頭、教職員計78人を懲戒 異例の大量処分…出張旅費の不正受給が横行、服務規程も守られず:東京新聞デジタル
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校長、教頭、教職員計78人を懲戒 異例の大量処分…出張旅費の不正受給が横行、服務規程も守られず:東京新聞デジタル
川崎市教育委員会は15日、出張旅費をたびたび不正受給したことを認めた市立学校の教職員75人と、出退勤... 川崎市教育委員会は15日、出張旅費をたびたび不正受給したことを認めた市立学校の教職員75人と、出退勤登録を著しく怠った校長や教頭3人を懲戒処分にしたと発表した。市教委によると、一度に78人が懲戒処分を受けるのは過去20年間で例がないという。処分は14日または15日付。 不正受給で戒告処分を受けた75人は2018~22年度、実際には出張先に自家用車やバイクで移動したにもかかわらず、公共交通機関を使ったとして3回以上、旅費を請求していた。回数は最大で1人105回、請求額は計8万4297円が最多。また市教委は不正受給2回以下の教職員61人を文書訓告処分とした。計136人の不正受給は総額約104万円で、既に全額返納された。