@Iwakawa_Arisa 差分調べてみました。 完全にコピペ。 やる気なし。 ←広島 長崎→ https://t.co/Dj8I4bn3mv
背景と目的 変更前と変更後の差分を画面に表示したいとか、変更ログを残したい等。 Laravelでモデルやデータベースを更新する際の差分を取得したい場面がよく登場します。 Laravelでは差分を取得する便利メソッドが実装されてるのでご紹介します。 環境 PHP 7.3.6 Laravel 5.8.26 MySQL 8.0.16 モデルの差分を取得したい時 getDirty() メソッドを使用します。 DBの差分を取得したい時 getChanges() メソッドを使用します。 使用例 // ユーザーを作成する $user = new App\User(); $user->fill([ 'name'=> 'before name', 'email'=> Str::random(10) . '@example.com', 'email_verified_at' => now(), 'passwo
みなさんこんにちは。 バックエンドエンジニアの豊永です。 今回は Rails を使ってるとよく遭遇すると思われる問題に対して、 Makefile を使って解決した話を共有しようと思います。 何が問題だったか? Github の Pull Request 機能を利用して複数人でコードレビューを行いながら開発するシーンはよくあるかと思います。その際に、 rails db:migrate を実行し自分の開発用 DB にレビュー中のコードのスキーマ情報を適用してしまうことは無いでしょうか? レビュー完了後、そのまま自分の開発に戻り Pull Request を出すと、身に覚えのないテーブル名が db/schema.rb に記述されていて驚くことがあります。 実は db/schema.rb は migration ファイルから直接生成されるものではなく、開発用 DB から生成される仕組みになっていま
背景 リモートブランチにコミット・プッシュする度に、CircleCI を用いて go 言語で書かれたユニットテストを実行していたのですが、 全てのユニットテストを実行するのに約 20 分要していました。 ゴール 変更箇所にのみテストを実行することで、テスト実行時間を短縮する。 やってみた結果 変更ファイル数にも依存しますが、1度のPRで生じるファイル変更数くらいであれば、 テスト実行に要する時間を約 20 分 → 約 4 分に短縮することができました。 差分実行にする前のテスト実行方法 - run: name: Run tests & make report command: | echo "" > coverage.txt for package_path in $(go list ./... ); do go test -v -race -coverprofile=profile.ou
[CircleCI]特定のディレクトリに差分があったらcircleci step haltでjobを終了する投稿者: adachin 投稿日: 2020/04/082020/04/08 CircleCIで下記のように本番用とpre(stg)用で filters を使ってECS/Fargateをデプロイしているのですが、まったく関係ない特定のディレクトリ(docker,terraform)を修正してマージしてしまうと本番もpreもリリースされてしまいます。(なんだか怖い…)ということもあり、特定のディレクトリに差分があったら circleci step halt でjobを終了するようにシェルスクリプトを作ってみました。
どーも、ritouです。 Digital Identity技術勉強会 #iddance Advent Calendar 2020最終日の記事です。 去年のいつだったか、Qiitaにこんな記事を書きました。 IETF OAuth WGの仕様全部見る - 2019/10 - Qiita 今回の記事は、1年ちょっとたって、これどうなったかなー?って言うものです。 たくさんある上に同じこと書いてもアレなので、差分を整理しつつ前の記事と合わせて読んでもらえると良いかと思います。 仕様のありか ここです。 Oauth Status Pages RFCになった系 : 18 -> 22 (←仕様の数) ここ1年でRFCになったのは4つあります。どれも前の記事で「RFC-Editor's Queue」「IESG Processing:」という、RFC間近な状態でしたので大きな変更もなさそうです。 振り返りな
さがらです。 Snowflakeで定期的な差分更新が簡単に実現できる「Dynamic Table」をdbt経由で定義してみたので、その内容を本記事でまとめてみます。 Dynamic Tableとは Dynamic Tableとは、端的に説明するとCREATE DYNAMIC TABLE AS SELECT ...の構文で定義を行うと、指定した時間間隔(lag)で自動で前回更新時からの差分のみを更新してくれるSnowflake特有のテーブルです。※2023/11/13時点ではパブリックプレビューの機能です。 これまでのSnowflakeでこのような増分更新のパイプラインを実現しようとすると、「STREAMで対象のテーブルの差分を検知し、そのSTREAMを使って指定したテーブルにINSERT・UPDATE・DELETEを行うTaskを組む」ということをしないといけませんでした。正直ちょっと大変
npmパッケージを利用する際、バージョンの違いなどで動かなかったり、少しだけカスタマイズしたいといったような場面に遭遇することはないでしょうか?そんなときに使えるpatch-packageというツールをご紹介します。 使い方はこう。 手元でnode_modules配下のとあるパッケージのコードをいじるnpx patch-package xxx_target_package を実行1の差分のpatchができるpost-installに書いとけば自動的にpatchが当たる(もちろん明らかな問題の場合はプルリクエストを投げるなりIssueで報告するなりが望ましいのですが、React Nativeのライブラリに含まれるネイティブコードがまれによく壊れる関係で、こういう仕組みも必要なのです!!) なんですが!パッケージによってはimport時にビルド済のコード(distとか)が参照されるために、パッ
STORES Tech @storesinc_tech この後、16:35〜 @riseshia が「差分ベースで効率的にテストを実行してみる」というテーマでお話します。ShiaといっしょにSTORES のスポンサーブースでセッションを見ましょう! #kaigionrails kaigionrails.org/2022/talks/ris… 2022-10-21 16:05:00 リンク Kaigi on Rails 2022 十年ものアプリのセッションストレージをクッキーからRedisに移行するときに気にしたこと、それでも起きてしまったこと by hogelog - Kaigi on Rails 2022 Kaigi on Rails 2022 October 21 - 22, 2022 @internet(online) 70
皆さんはgitでバージョン管理してますね。今回はgitで、私のその日の差分が反映されなくなったので、その時の状況と、その解決策をメモします。 状況 いつものように分岐したブランチで作業をしていて、一区切りついてコミットしようとした時にその不具合は起こりました。 昨日はちゃんと作業した分が反映されていましたが、今日になり、差分が反映されなくなっていしまいました。 色々調べた結果、改めてファイル構成を確認しましたら反映されていないファイルには、なぜか.gitファイルが生成されていました。 project1/ ├ project2/ ├ eproject3/ ├ project4/ │ └ .git/ ←いつの間にか生成されていた.gitファイル └ .git それがいつからあったのか、gitコマンド操作をミスして、作成してしまったのかは分かりません。 解決方法 その.gitファイルを削除してみ
会社で説明したのでブログにもまとめておきます。 問題 あるブランチをマージする際に、意図しないコミットがdiffとして表示されることがあります。 典型的にはcherry-pick済みのcommitの内容が表示され、「すでに反映済みなのにな・・?」という疑問につながることが多いでしょう。 実際それぞれのブランチで該当ファイルを開くと全く同じ内容になっているのにもかかわらずdiffに表示されてしまっており混乱したことがある人も多いのではないでしょうか。 ここでは双方のブランチで反映済み(cherry-pick済み)のcommitが何故diffにでてしまうのかについて解説したいと思います。 ポイント commitをcherry-pickするとcommit hashが変わる GitHubやGitLabは(デフォルトでは)two dot diffを表示する cherry-pickするとcommit
Latest topics > Virtual DOMでなく生のDocumentFragmentを与えてDOMを差分更新したいって話 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 安眠を手に入れるために工作と裁縫した Main 「もっと考えろよ」「想像力なさすぎだろ」みたいな言い方を僕はしたくないなっていう話 » Virtual DOMでなく生のDocumentFragmentを与えてDOMを差分更新したいって話 - Mar 09, 2020 この記事はQiitaとのクロスポストです。 概要 FirefoxのアドオンやChromeの拡張機能向けに、名前空間をまたいでDOMに変更を差分適用したい場面で使える、Virtual DOMでないReal
DATE_DIFF関数 記法 使い方 実行結果 留意点 参考文献 DATE_DIFF関数 記法 date_diff(比較日①, 比較日②, 比較期間) 比較したい日付を比較日①と比較日②に当てはめる。 比較期間は、 DAY WEEK MONTH YEAR などの期間を指定する。 指定した機関の差分を返してくれる。 DAYを指定した場合、差分の日数が返される。 使い方 SELECT date_diff('2018-12-20', '2018-11-10', DAY) as diff_day, date_diff('2018-12-20', '2018-11-10', WEEK) as diff_week, date_diff('2018-12-20', '2018-11-10', MONTH) as diff_month 実行結果 diff_day diff_week diff_month
https://yukiyanai.github.io yanai.yuki@kochi-tech.ac.jp ©︎ 2022 Yuki Yanai ‣ ‣ 2 ©︎ 2022 Yuki Yanai ‣ ‣ ‣ ‣ 4 ©︎ 2022 Yuki Yanai id prefecture Y D X1 X2 1 2 3 4 47 5 ©︎ 2022 Yuki Yanai ‣ ‣ ‣ 6 ©︎ 2022 Yuki Yanai year Y D X1 X2 1990 1991 1992 1993 2020 7 ©︎ 2022 Yuki Yanai ‣ ‣ ‣ ‣ 8 ©︎ 2022 Yuki Yanai prefecture year Y D X1 X2 1990 1991 2020 1990 2020 1990 2020 2020 ©︎ 2022 Yuki Yanai id prefecture
鈴木ヒトツ @szk_hits reference-onlyを使うことで線や絵柄の安定感が飛躍的に向上。アニメの制作時間の普通が分からないけど、色々模索しながら素人が一時間ちょっとで出来たから慣れた人ならもっと早くできそう。 個人的なやばポイントは大部分がtxt2imgとMultiCN等によるものでimg2imgを殆ど使わずに完結したこと。 twitter.com/szk_hits/statu… 2023-05-14 21:59:21 鈴木ヒトツ @szk_hits AIを使ったアニメーションの実験。 ①適当なパラパラ漫画を描く(今回は5枚) ②scribbleで生成 ③AIでフレーム間を補完(計25枚) LoRAとかで補正したらもっと精度上がりそう。 #AIart #AI動画 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/RXKzDYRWZX 2
文章どうしの差分を取得 モジュールのインストール コードの実装 文章どうしの差分を取得 文章の差分を取得するような機能を作りたい時、diff-match-patchを使えば簡単に実装することができます。 PythonやGo、PHPなど、各種言語にライブラリが用意されていますが、今回はJavascriptのライブラリを使用し、フロントエンドだけで実装してみます。 実装方法は以下の通りです。 フレームワークはNuxt.js + TypeScriptで実装しました。 完成したツールのサンプルは以下になります。 jidou.jp モジュールのインストール まずはdiff-match-patchというモジュールをインストールしましょう。 TypeScriptを使用している型は型定義されたものをインストールします。 (ちゃんと用意されているみたい) # npm npm install --save @
git/git showコマンドとは? 「git」は「Git」という分散型バージョン管理システム用のコマンドです。Gitは元々Linuxカーネルのソースコードを管理するために作られた「バージョン管理システム」で、現在は多くのソフトウェアやWebサイトのソースコード、ドキュメントの管理などに用いられています。 ソースコードを管理する際、最新版だけを保存するやり方はうまくいきません。開発中のさまざまなタイミングで状態を管理し、必要に応じて比較、参照したり、元に戻したりできるようにする仕組みが「バージョン管理システム」です。 Gitでは、テスト版など複数に枝分かれした状態も管理できます。複数のメンバーによる開発を前提としており、開発中の各時点におけるコメントや、コメントへの返信なども管理できるようになっています。 gitのサブコマンドとGitの仕組み gitコマンドはほとんどの場合、「サブコマン
BigQueryの差分プライバシー機能を試してみた こんにちは、京セラコミュニケーションシステム 立脇(@kccs_hiroshi-tatsuwaki)です。 突然ですが、皆さん「差分プライバシー」という概念をご存知でしょうか。世間では『データドリブン経営』の流れが活発になっていく一方、データの取り扱いについてはより機密性・厳密性を求められる時代となってきました。 製造業でも『製造業DX』という流れが活発化する一方で、生産情報や製法など機密データとして取り扱う必要があり、なかなか両立が難しい状況です。 そんな状況の中で利用できるソリューション、それが「差分プライバシー」機能です。 2023年7月時点、BigQueryの差分プライバシー機能がプレビュー公開となっています。なんでもBigQueryのUIからサクッと使えるとの触れ込みですので、一度試してみたいと思います。 なお、今回の記事ではB
こんにちは、CX事業本部の若槻です。 GitHubでは現在REST APIとしてGitHub API v3を使用することが可能です。 GitHub REST API - GitHub Docs 今回は、GitHub API v3を使ってPull Requestから変更差分のあるファイルの一覧とファイルの内容の取得をShell(curl)によりしてみました。 やってみた アクセストークンの発行 まず、GitHub APIアクセス時の認証に使用するOAuth2アクセストークンを発行します。 https://github.com/settings/tokens/new にアクセスしてアクセストークンの新規発行ページを開きます。 [Note]でトークン名(または用途)を入力して、[Select scopes]でrepoにチェックを入れます。(repoではなく、その配下のスコープのみチェックした場合
Android: Groupieの内部でやっている差分更新周りの話 Created at Thu, Nov 21, 2019 GroupieにはGroupAdapter#updateメソッドという便利なメソッドがあります。 この記事ではupdateメソッドをコールした時に、どのように差分更新されるかを、簡単な説明と実際に動かしてみて見ていきます。 そもそもRecyclerViewの差分更新って何よ RecyclerViewでは、DiffUtil.Callbackクラスを実装することで、前のAdapterの状態と、新しいAdapterの状態の差分を計算することが出来ます。その計算結果をもとに、RecyclerViewでは効率的にViewを更新してくれます。またいい感じにアニメーションを実行してくれます。 Groupieでは、内部でDiffUtil.Callbackを実装したDiffCallb
はじめに gitでfile permissionの変更が検出され、少し手を焼いたので調べたことと対処方法を載せておきます OS:Windows-WSL(Ubuntsu 20.0.4) VScode + forkでgit周りの作業をしています 結論 git config --local core.fileMode false で解決します 症状 いつも通りmasterをgit pullしようと思ったら、 とエラーが出てきました。これは、 「localにあるファイルが変更されてて、mergeする時に上書きされてしまうで」 ということなので、git stashなり、git add -> git commitすればいいのですが、git stashも discard changeもできないので困りました。ファイルの差分をVScodeで見ても何も変更がありません。forkで確認すると、ありがたいことに
Windowsのローカル環境とネットワーク上のサーバにあるファイルの差分を比較するのに超便利なのが、WinSCP+WinMergeの組み合わせです。 ファイル単体だけでなく、ディレクトリ配下の差分もまとめて比較できるところがありがたいです。 それぞれのツール単体では、 WinSCP:ネットワークサーバのディレクトリやファイルにアクセスする WinMerge:ローカル環境にあるファイルの差分を比較する 上記のことしかできませんが、組み合わせることでネットワークサーバのファイルと差分を確認できるようになります。 ■前準備 ・Windows10 のPCで実施 ・WinSCPをダウンロード、インストールしておく https://winscp.net/eng/docs/lang:jp ・WinMergeをダウンロード、インストールしておく https://winmerge.org/?lang=ja
[Terraform] RDS DB インスタンスに対して AWS Backup の継続的バックアップ(PITR)を取得したら plan に差分が出たので調べてみた はじめに こんにちは、アノテーション構築チームの荒川です。 先日、Terraform で RDS DB インスタンスを作成し、AWS Backup の継続的バックアップ(PITR)対象に追加しました。しばらくした後、RDS DB インスタンスで再度 terraform plan を行った際に、変更を行っていないにもかかわらずバックアップ保持期間の値に差分が出ました。 そこで調べた過程と対策をまとめます。 環境情報 $ terraform -v Terraform v1.3.0 on darwin_arm64 + provider registry.terraform.io/hashicorp/aws v4.32.0 + pro
ベーシック アドベントカレンダー 8日目です。 Web Components 周辺ライブラリで有名な lit-html が実装している DOM のレンダリング手法を参考にしながら、DOM の差分を効率的にレンダリングする方法を検証してみました。 ただ、今回検証したのは限られた条件かつ lit-html ほどの効率性にはなっていません。方向性を理解するためのシンプルな構造にしています(というか lit-html のやり方を完全に僕が把握していないというだけ)。ちなみに lit-html は Virtual DOM を使わずに Template Literal と標準 API で実装をしているようです。 今回検証用に実装した操作の流れは以下のような感じです。 Tagged Template Literal で HTML 文字列を受け取る 動的に変更される場所をマーキング 依存データが変更された
Groonga deltaというMySQL/MariaDBのデータをリアルタイムでGroongaに同期するツールを開発した須藤です。どのような使い方・設計・実装になっているかを説明します。 機能の説明 Groonga deltaは次の機能を提供します。 MySQL/MariaDB内にあるデータを一括でGroongaに取り込む機能 MySQL/MariaDBへのINSERT/UPDATE/DELETEの結果をリアルタイムでGroongaに取り込む機能 データ取り込み時にデータを加工する機能 これらの機能により次のようなユースケースを実現できます。 マスターデータはMySQL/MariaDBで管理し、全文検索はGroongaで実現する アプリケーションは検索の仕方以外Groongaのことを知らずに済みたい 検索性能をスケールアウトしたい GroongaをMySQL/MariaDBに組み込むMr
メタデータのみ転送するのか気になる こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはファイルサーバー間の差分がメタデータのみのとき、DataSyncがメタデータのみ転送するのか気になったことはありますか? 私はあります。 DataSyncを使うことによってオンプレミス環境のファイルサーバーからFSx for ONTAPやFSx for Windows File Serverに簡単に移行することができます。 しかし、数10TBなど大規模なファイルサーバーを移行する際は、ネットワークの帯域や転送時間を考慮してSnowball Edgeを組み合わせる場面があると思います。 Snowball EdgeとDataSyncを組み合わせる場合の大まかな移行フローは以下の様になります。 オンプレミス環境のファイルサーバーからSnowball Edgeにデータを転送 Snowball Edgeを発
こんにちは! 株式会社Diverseでかいはつ室の室長をしているsamukeiです。 Diverseは「すべての人へ出会いのプラットフォームを作る」をミッションにインターネットでの出会いを提供するサービスを展開している会社です。 DroidKaigi2019、iOSDC2019にスポンサードするなどエンジニア文化にも理解がある会社です。 当社に興味がわいた方はお気軽に@SAMUKEIにDMください! さて、1日目の記事としてgithubのちょっと便利なtipsを1つご紹介します。 Pull Requestでレビュアーから修正が必要だった場合、複数のコミットにまたがって修正することがあると思います。 その際に、あるコミットからあるコミットまでの差分だけを表示したい!と思うことがありました。 今まではコミット単位のURLをコメントに貼って、参照してもらうようにしていたのですが、Githubの機
※現在はMagic Pod単体でも画像差分チェックが可能になっているので、そちらの方法の方が簡単でおすすめです。詳しくはこちら こんにちは、伊藤(@ito_nozomi)です。 ビジュアルリグレッションテストツールreg-cliを使って、E2E自動テストクラウドサービスMagic Podのテスト結果画像が正解画像と一致するかチェックする仕組みを、先日社内に構築したので、今日はそのやり方を紹介します。 reg-cliとは reg-cliは、ビジュアルリグレッションテスト(画像回帰テスト、画像差分比較テスト)のためのツールです。同じようなツールでreg-suitというものもあり1 、reg-suitの内部ではreg-cliが利用されています。2つの違いとしては、 reg-cli: 2つの画像ディレクトリを指定して実行すると、分かりやすい差分HTMLレポートを生成してくれるコマンドラインツールで
はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回はCI/CDサービスからCDKをデプロイする際、差分がないはずなのにno changeにならない場合の原因と対策について紹介します。あくまで1例なので当てはまらない可能性もありますがCI/CDサービスからCDKをデプロイしている多くの方は引っかかる内容かと思うので、心当たりなどあれば是非読んでみてください。また話の流れでCDKが生成するテンプレートに記載されているCDKMetadataについて何が書かれているか紹介します。 先に結論 CDKがテンプレートを生成する際にMetadataを付与しています。CDKMetadataにはスタックで作成するリソースやCDKのバージョン、Node.jsのメジャーからマイナーバージョン番号まで含まれるため意図せぬタイミングでテンプレートの更新が走る可能性があります。対処方法は本記事の最後の方をご確認ください。 調
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