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庵野秀明の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 庵野秀明氏、『宇宙戦艦ヤマト』新作アニメを製作へ 劇場作品の企画が進行中 権利許諾を発表「平たく言うと僕が新作を作ることができるようになった」

    庵野秀明氏、『宇宙戦艦ヤマト』新作アニメを製作へ 劇場作品の企画が進行中 権利許諾を発表「平たく言うと僕が新作を作ることができるようになった」 『エヴァンゲリオン』シリーズなどで知られる庵野秀明氏(64)が6日、都内で自身が企画・プロデュースによる一夜限りのスペシャル上映イベント『「宇宙戦艦ヤマト」50周年記念上映』に司会として登壇。庵野氏が新作を製作することを発表した。 【写真】その他の写真を見る この日は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』などでメカニックデザインを担当し、『宇宙戦艦ヤマト2199』の監督を務めた出渕裕氏(65)、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏(66)とトークイベントを実施した。 庵野氏は「この度、株式会社カラーはボイジャーホールディングス株式会社様、代表取締役西崎彰司さんより『宇宙戦艦ヤマト』をベースとした新作アニメ映像を製作する権利を付与されました。同時に、株式会社東

      庵野秀明氏、『宇宙戦艦ヤマト』新作アニメを製作へ 劇場作品の企画が進行中 権利許諾を発表「平たく言うと僕が新作を作ることができるようになった」
    • 『宇宙戦艦ヤマト』という作品との関わりについて (庵野秀明より)

      『宇宙戦艦ヤマト』という作品との関わりについて、少し。 50 年前の「ヤマト」の世界は本編映像だけで大きく、テレビ版、劇場版(スターシャ死亡編)、劇場のテレビ放映版(スターシャ生存編)と存在し、小説も石津嵐先生のソノラマ版をはじめとした数種、漫画も松本零士先生、ひおあきら先生、聖悠紀先生と放映とほぼ同時期に展開されていました。自分にとって「ヤマト」は同時に複数の世界が存在する作品でした。もちろんその感覚は、『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』、『仮面ライダー』、『マジンガーZ』、『デビルマン』等でもテレビと漫画の世界描写の差異で感じていた事です。そのパラレル感の中でも「ヤマト」は特別でした。テレビオリジナルにエポックな世界観と複数の作家が様々な「ヤマト」を様々なメディアで自分の作品として自由に個性的に描いていたからです。 リメイクシリーズの『2199』も本編映像とむらかわみちおさんのコミカ

        『宇宙戦艦ヤマト』という作品との関わりについて (庵野秀明より)
      • 漫画やアニメの原画など 保存活用の新拠点 国が整備へ 文化庁 | NHK

        漫画やアニメの原画などを集めて保存し、活用を進める新たな拠点を国が整備することになり、専門の人材を配置した収蔵施設や海外発信を行うための機能を整備するなどの方針がまとまりました。 これは文化庁の検討会議が先月から協議しているもので、30日はアニメ監督の庵野秀明さんや漫画家の里中満智子さんなどが参加しました。 この中で、新たな拠点に求められる機能として、漫画の原画やアニメのセル画などのうち、保存の緊急性の高いものを計画的に受け入れ、適切な環境で保存するための収蔵施設があげられました。 施設には専門の人材を配置したうえで、6年後をめどに国立映画アーカイブ相模原分館に設置することを検討したいとしています。 また、 ▽国内外のアーカイブ機関などと連携を進め、海外へ情報発信を行う機能について、5年後をめどに国立美術館への整備を検討するほか ▽原画を見られたり、最先端のコンテンツを展示したりする施設も

          漫画やアニメの原画など 保存活用の新拠点 国が整備へ 文化庁 | NHK
        • 池松壮亮×浜辺美波“伝説コンビ”25年4月期日テレドラマが急遽制作中止へ 背景に『セクシー田中さん』の反省(ピンズバNEWS) - Yahoo!ニュース

          池松壮亮(34)が主演、浜辺美波(24)がヒロインを務めた2023年3月公開の映画『シン・仮面ライダー』のBlu-ray&DVDが、11月20日に発売される。 ■【画像】池松壮亮×浜辺美波“伝説コンビ”が並び立つ23年公開の「超話題作」爆イケビジュアル■ 制作会社関係者は言う。 「庵野秀明氏(64)が脚本、監督を務めた『シン・仮面ライダー』は、池松さん演じる本郷猛と浜辺さん演じる緑川ルリ子のロードムービーでもあり、切ない演技、泣けるラストが大好評でした。 興行収益23億円を記録し、多くのライダーファンを歓喜させた映画の“伝説のコンビ”が、実は来年4月クールに日本テレビ系の連続ドラマで再共演すると言われていたのですが……残念ながら急遽、制作中止が決定したと聞こえてきています」 2025年4月クールの、日本テレビの「土ドラ10」枠。この10月5日からは竜星涼(31)と八木莉可子(23)のダブル

            池松壮亮×浜辺美波“伝説コンビ”25年4月期日テレドラマが急遽制作中止へ 背景に『セクシー田中さん』の反省(ピンズバNEWS) - Yahoo!ニュース
          • カラー、「宇宙戦艦ヤマト」ベースの新作劇場アニメを製作へ 庵野秀明さん「残りの人生で恩返し」

            カラー(スタジオカラー)は10月6日、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」をベースとした新作劇場アニメ作品の企画を進めていると発表した。2025年からの製作(プロダクション)開始を目指して鋭意企画を進めているという。 宇宙戦艦ヤマトのテレビ放送50周年を記念して行われたイベントでカラーの庵野秀明代表が明らかにした。「宇宙戦艦ヤマト」の権利関係を管理するボイジャーホールディングス(東京都港区)から新作アニメ制作に関わる権利を取得。東北新社から著作権の利用許諾を得たとしている。 なお、カラーが手掛ける作品は、2012年公開の「宇宙戦艦ヤマト2199」から始まり、2024年11月22日に第二章が劇場公開される「ヤマトよ永遠に REBEL3199」に連なるリメイクシリーズとは「異なる航路を進む作品」になるという。 発表にあたり、カラー代表の庵野秀明さんは「50年前『宇宙戦艦ヤマト』に出会わなければ、今の自分は

              カラー、「宇宙戦艦ヤマト」ベースの新作劇場アニメを製作へ 庵野秀明さん「残りの人生で恩返し」
            • 宇宙戦艦ヤマト:幻の8ミリフィルム版が劇場初公開 庵野秀明企画、プロデュースの放送50周年記念上映会 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

              人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の放送50周年企画の第1弾となるイベント「『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念上映会」で、幻の8ミリフィルム版「宇宙戦艦ヤマト」全3部が上映されることが明らかになった。8ミリフィルム版はテレビシリーズ全26話の再編集版で、1977年公開の「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」の編集とは異なり、新規ナレーションも使用した“知る人ぞ知る”映像。初めて劇場公開されることになった。

              • 「宇宙戦艦ヤマト」新作製作の権利を庵野秀明のカラーが取得、新作劇場作品として進行中

                これは、庵野秀明、出渕裕、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏が登壇した「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念上映会スペシャルトークショーにて発表されたもの。カラーの公式サイトにも文章が掲載され、「宇宙戦艦ヤマト」の原作権を管理するボイジャーホールディングスから新作アニメ映像を製作する権利を付与されるとともに、東北新社から著作権の利用許諾を得たことが明かされている。庵野はイベント内で著作権の移動について触れ、これをもって庵野自身が「宇宙戦艦ヤマト」の新作を製作できるようになると話した。 またカラーの公式サイトでは、新作アニメの内容についても一部言及。「宇宙戦艦ヤマト2199」をはじめとするリメイクシリーズとは「異なる航路を進む作品」になることが発表された。また「2025年からのプロダクション開始を目標に新作劇場作品を現在鋭意企画進行中です」と現在の状況も伝えられている。 庵野からのコメントも公開。庵

                  「宇宙戦艦ヤマト」新作製作の権利を庵野秀明のカラーが取得、新作劇場作品として進行中
                • 昭和最後のインディーゲーム編集者:アナクロ雄弁家斉藤大地がみせる“Legitimacyの極致" 中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第104回 | gamebiz

                  昭和最後のインディーゲーム編集者:アナクロ雄弁家斉藤大地がみせる“Legitimacyの極致" 中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第104回 本当にここは令和だろうか。昭和62年生まれの斉藤大地氏と話していると、いまも昭和99年は終わっていないと思えてくるほど、戦後日本の教養主義を背負い、その高い知性と誇りある社会意識のままに令和におりたったかのよう。そんなエリートが「ガチでゲームをつくってみた」とでもいうかのように教養とサブカルの結節点へ挑戦し、実際に世界で170万本を超える大ヒットゲームを作ってしまった。彼の人生を見るに、生きるとはそのままアートであり、誰かと出会い、対話の末に作品を残すことは、ジャンルを問わず「編集」なのだろう。元来編集者とはこういうものだったのではないか、という気持ちにさせられた。何十億とかけた巨大なゲームにも世界的にヒットするIPにも興味なく、目の前に天才か狂

                    昭和最後のインディーゲーム編集者:アナクロ雄弁家斉藤大地がみせる“Legitimacyの極致" 中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第104回 | gamebiz
                  • ヒット作は、タイトルに「ん」がある。 - この世界の不思議

                    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、 ヒット作は、タイトルに「ん」がある、 というテーマで記事を書いてみようと思います。 日本語には、五十音というのがありますね。 「あ」から始まって、「ん」で終わります。 今回の記事のテーマの「ん」というのは、 その五十音の最後の「ん」のお話なんですね。 さて。 世の中には、不思議と人を惹きつけるといいますか、 ヒットしたり、人気になったりする 五十音というものが存在するようだ、と 取りざたされたりすることがあるようなんですよ。 たとえば。 これは昔から言われることのようですが、 薬の名前、というのは 「ん」で終わるようにするとよく売れる、 なんていう話があるようなんですね。 実際。 オロナミンC オロナイン軟膏 リポビタンD アリナミンA アリナミンEX ビオフェルミン パンシロン バファリン パイロン風邪薬 パブロン風邪薬 ロキソニン などなど、

                      ヒット作は、タイトルに「ん」がある。 - この世界の不思議
                    • 【お知らせ】

                      このたび株式会社カラーは、ボイジャーホールディングス株式会社(代表取締役 西﨑彰司)様より、『宇宙戦艦ヤマト』をベースとした新作アニメ映像を製作する権利を付与されるとともに、株式会社東北新社様からは著作権の利用につき許諾も得ました。 日本のアニメ作品として輝かしい歴史を持つ『宇宙戦艦ヤマト』シリーズのさらなる発展に寄与し、多くのファンに楽しんでいただける作品とすべく、2025年からのプロダクション開始を目標に新作劇場作品を現在鋭意企画進行中です。 なお、この新作アニメ映像は、2012年公開の『宇宙戦艦ヤマト2199』から始まり、2024年11月22日に第二章が劇場公開される『ヤマトよ永遠に REBEL3199』に連なるリメイクシリーズとは、異なる航路を進む作品です。 現在製作中のリメイクシリーズの航海の安全を陰ながらお祈りしております。 50年前、『宇宙戦艦ヤマト』に出会わなければ、今の自

                        【お知らせ】
                      • 富野ファンと #NAFCA アニメータースキル検定 #アニ検 について - 玖足手帖-アニメブログ-

                        諸君、私は富野アニメが大好きだ。まあ、このブログでもいろいろと書いていたけど、鬱な時は一日一回富野アニメか出崎統アニメを見ることで元気を出したり疲れを取って様々な窮地を脱して命拾いさせていただいたという感触がある。 概念の展示だったのではないか 僕は富野由悠季監督の作品が好きで、その感想をつらつらと書いていたらいつの間にか、はてなブログ界隈で富野監督に詳しい人みたいな扱いを受けておだてられるようになってしまい、Gのレコンギスタの放送終了後に大阪のロフトプラスワンでブロガートークショーみたいな恥ずかしいことをしたり、富野由悠季の世界展のチケットを譲ってもらって5,6回行ったりキュレーターの方に寿司をおごってもらったりしたけどホテルと交通費で赤字だったりした(貧乏なので根に持つ)。 そういうくらいには、僕は素人の無頼漢(フリーランスですらない)ながら富野監督の作品について批評のようなものや論評

                          富野ファンと #NAFCA アニメータースキル検定 #アニ検 について - 玖足手帖-アニメブログ-
                        • 庵野秀明氏率いるカラー、「宇宙戦艦ヤマト」新作劇場アニメ製作へ

                            庵野秀明氏率いるカラー、「宇宙戦艦ヤマト」新作劇場アニメ製作へ
                          • 『シン・ゴジラ:オルソ』『ゴジラ 4K』『ゴジラ-1.0/C』11月に週替わりで上映【劇場リストあり】

                            ゴジラ70周年記念企画として、これまでに公開されたゴジラ作品の中から厳選して劇場上映する「ゴジラ・シアター」。現在、『ゴジラVSビオランテ 4Kデジタルリマスター版』が上映中。10月11日からは『三大怪獣 地球最大の決戦 4Kデジタルリマスター版』の公開が控える中、いよいよフィナーレとなる11月の公開作品が決定。「週替わりモノクロ祭り」と題して、『シン・ゴジラ:オルソ』『ゴジラ 4Kデジタルリマスター版』『ゴジラ-1.0/C』の3本を上映する。 【写真】その他の写真を見る ■ゴジラ・シアター11月ラインナップ ★『シン・ゴジラ:オルソ』 11月1日(金)~7日(木) 2023年10月27日に実施された第4回「『ゴジラ‐1.0』公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会」にて初めて上映され、本上映会のゲスト登壇のオファーを受けた庵野秀明総監督が企画を提案し、樋口真嗣監督、尾上克郎准監督が監修

                              『シン・ゴジラ:オルソ』『ゴジラ 4K』『ゴジラ-1.0/C』11月に週替わりで上映【劇場リストあり】
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