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  • 不気味なコピペつくってオカ板の奴ら釣ろうぜwwwwww: フライドチキンは空をとぶ -フラソラ-

    不気味なコピペつくってオカ板の奴ら釣ろうぜwwwwww : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/04/24(日) 15:46:24.77 ID:NtBLoJ6y0 一行目 >>10 ひとりかくれんぼ 10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/04/24(日) 15:48:30.14 ID:tTUDzq440 あの夜の事は忘れることができないだろう 15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/04/24(日) 15:49:15.45 ID:NtBLoJ6y0 あの夜の事は忘れることができないだろう わりといい出だしだなwww 2行目>>20 21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/04/24(日) 15:49:47.41 ID:uVYVqrul0 それは私が28ぐらい

    • 肉塚斬首之介さん ( @kyounenn25 ) の怖い話

      肉塚斬首之介 @kyounenn25 美容師の加賀美さんに聞いた話。加賀美さんがカットを任されるようになった時期のある日、務めている美容室にお客さんが来たらしくて。 2014-04-20 05:10:54 肉塚斬首之介 @kyounenn25 「いらっしゃいませ」と出迎えると年は20代後半の陰気な感じのする女性が「予約ないですがカットいいですか?」と言ってきたので「はい」と応えてシャンプー台に案内してシャンプーを終えてカットを始める為に「どんな感じにしましょうか?」と尋ねたらしくて。 2014-04-20 05:14:46 肉塚斬首之介 @kyounenn25 その女性は腰ぐらいまである長髪で。すると女性が「肩ぐらいまで短くできますか?」と暗い声で応えたので「はい!結構バッサリですね!」と加賀美さんが言うと女性が「できますか?」とまた言うので変わった人だなと思いながらも「はい!大丈夫ですよ

        肉塚斬首之介さん ( @kyounenn25 ) の怖い話
      • #夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください みんなが選ぶ傑作選

        300RT以上されているものをまとめました. デコしない方が怖そうなのでデコなしです. 誰でも編集可です.怖そうなの見つけた方は追加してください.

          #夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください みんなが選ぶ傑作選
        • しし鍋の晩に弔いが出る | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

          こんな話がございます。 平安の昔の話でございます。 西国から京へ上らんとする、若い僧がございました。 何をそんなに急ぎましたのか。 昼もなく夜もなく歩き続けまして。 やがて播磨国は印南野(いなみの)ト申す地に差し掛かりました。 今日も今日とて日が暮れる。 さすがにそろそろ休まねばト。 僧はどこかの家に一晩の宿を求めることにした。 とは言え、あたりは見渡す限りの野原でございます。 人家の灯らしきものがどこにも見当たらない。 月明かりを頼りに歩き続けますト。 遠い小山の麓に小屋らしきものが見えました。 取りあえず寝泊まりさえできればト。 僧は小屋に向かって歩いて行く。 ト、幸いなことに人が中にいる様子でございます。 「旅の僧でございます。一晩の宿をお貸しくだされ」 しばらくして中からのっそりと出てまいりましたのは。 一人の痩せぎすの老人で。 いかにも好々爺らしい表情で出迎えますト。 僧を小屋の

            しし鍋の晩に弔いが出る | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
          • 比丘尼の長風呂 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

            こんな話がございます。 唐土(もろこし)の話でございます。 魏呉蜀の三国鼎立時代を終わらせましたのは。 司馬炎が魏の元帝から禅譲を受けて建国した晋でございます。 その晋も、やがて夷族の匈奴に華北を追われまして。 都を洛陽から長安、さらに建業へと遷しました。 建業に遷ってより後を、俗に東晋ト申しますナ。 さて、この東晋の国に。 桓温(かんおん)ト申す軍人がございました。 東晋長年の悲願であった、北伐と洛陽奪還とを。 一時にせよ成し遂げた、国の大功労者でございます。 桓温はこの功績によりまして。 大司馬トいう軍人の長に任じられました。 勢いに乗じて、北府軍団および西府軍団と。 二つの強大な軍団を手中に収めまして。 東晋の実質的な権力者の地位に躍り出た。 我が日の本で申しますト。 さしずめ平清盛といったところでございましょう。 晩年には、幼い簡文帝をみずから擁立いたしまして。 さらには自身への禅

              比丘尼の長風呂 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
            • 怖い話って短いほうがインパクトあるよな : 哲学ニュースnwk

              2018年05月17日22:30 怖い話って短いほうがインパクトあるよな Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2018/05/17(木)12:54:20 ID:znN 長々と語ってるやつは次第に設定にボロが出てくるし、 読んでいくと恐怖感が薄れていくからあんまり怖くない そろそろ夏いし超怖い話でもしようか『カラスとモンシロチョウ』 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4881060.html 5: 名無しさん@おーぷん 2018/05/17(木)12:55:19 ID:JRM わかるわ、んで怖い話ハラデイ 8: 名無しさん@おーぷん 2018/05/17(木)12:56:22 ID:P97 つい先日、夕暮れ時に川沿いを犬の散歩してたんだが、 橋の下に妙に手の長い白い影がいて、 踊ってるように見えた 不気味だったんでそこは避けて行ったんだがあ

                怖い話って短いほうがインパクトあるよな : 哲学ニュースnwk
              • 鬼の手 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                こんな話がございます。 平安の昔の話でございます。 とある地に、鹿や猪の猟を生業とする兄弟がございました。 いつも二人で山に入り、「待ち」ト呼ばれる手法で猟を行っておりました。 離れた二本の高い木の股に、長く頑丈な横木を渡しまして。 その上に二人が並んで立ち、下を通る獲物を弓で狙うというもので。 九月も下旬となったある晩のこと。 見上げれば夜空に月はなく、見下ろせば眼下に闇が広がっている。 静まり返った森のなかで、兄弟は鹿のやって来る音に耳を澄ましておりました。 二人を長い静寂が包んでいる。 「おかしい――」 ト、まず兄がそっとつぶやいた。 「――今夜に限って、獲物が来ない」 弟はそれを聞いて、一つ息をつきますト。 「母者人が一人寂しく待っております。空手で帰るわけにはまいりますまい――」 ト、深い憂いを湛えた声音で言いました。 兄は何も返さない。 再び、静寂が二人の間に流れます。 鹿の忍

                  鬼の手 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                • 犬が狐を殺しに来る | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                  こんな話がございます。 天竺の話でございます。 お釈迦様が悟りを開かれて間もないころのこと。 舎衛国(しゃえいこく)の波斯匿王(はしのくお... 時に、憎悪というものは、周囲の理解を超えることがございます。 都が奈良にあった頃のこと。 興福寺の僧に、永興禅師ト申す高僧がございました。 当時は紀伊国の熊野に住まい、修行をしておりました。 その頃、近在の村に病の者が一人おりまして。 親族が両手をこすり合わせながら、禅師の住む庵に連れてまいりました。 禅師は快くこれを引き受けまして、祈祷をする。 咒文を唱えますト、たちまちに病は癒えていきました。 病人も親族も、地に額をこすりつけて、感謝する。 そうして立ち去ったかト思うト、いくらも経たぬうちにまた戻ってきた。 禅師はその様子を見て、訝しく思いました。 直してやったはずの病人が、先ほど来た時と同じように苦しんでいる。 「禅師様ならもしやと思い、こ

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                  • HaniwaFactory [Blog版] - FC2 BLOG パスワード認証

                    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 更新・公開を休止しました。 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

                    • 瀬田の唐橋で渡された箱 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                      こんな話がございます。 平安の昔の話でございます。 美濃国の生津という地に、紀遠助(きの とおすけ)ト申す者がございまして。 とある縁から、京東三条の関白殿の屋敷に長年勤めておりましたが。 ついに暇をいただき、美濃国へ帰ることになりました。 その帰路に通り掛かったのが、名橋、瀬田の唐橋で。 これはヤマトタケルノミコトの父、景行天皇の御代に架けられたという。 由緒正しき古橋でございます。 さて、遠助が従者とともに馬でこの橋に差し掛かりました時。 ふと見ますト、橋の上に女が一人立っている。 衣の褄を取って、ただぼんやりとしております。 夜明け前。 空がようやく白み始めた頃。 瀬田川から立ち上った朝もやが。 橋を白く覆っている。 遠助は、チョット不気味に思いながらも。 知らぬ顔をして通り過ぎようとした、その時に。 顔も合わせず、ただ固まったように立っていた、その女が。 不意に、首をこちらに回して

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                      • 【ネタ禁止】本当の怖い体験を語って行こうぜ【リアル】 またここねっと♪

                        1:true ◆us.com/PB6 :2010/09/26(日) 04:07:55 ID:NEu60C4h0 実体験や噂話や聞いた話を組み合わせて怖い話を作る ほんのり怖い話でも死ぬほど怖い話でも、本当の怖い話を聞かせて怖がらせて下さい。 【画像有り】スロットにハマってるやつちょっと来いwwww 【大人の話】女性の下着がガチで売ってる件についてwww【大人の話】 47:本当にあった怖い名無し:2010/10/03(日) 22:42:19 ID:wB1TcSzj0 昨日、柿ピーの小袋を半分食べた。 残りの半分、袋の口を輪ゴムで閉めて菓子皿に放置。 さっき残りの半分を食べ始めたんだけと、ジャリッというか、プチっというか、少し酸味。 皿に全部出してジッと見つめたら、体長1ミリぐらいの微小なアリが沢山活動していた。 残りは全部捨てたけど、何匹か食ってしまった…。 51:本当にあった怖い名無し:2

                        • 妲己のお百(一)海坊主斬り | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                          そも、妲己のお百とは何者かト申しますト。 殷王朝最後の王たる、紂王(ちゅうおう)の治世に。 妲己ト申す絶世の美女がございましたが。 これは同時に稀代の悪女でもございました。 唐土(もろこし)の三代悪女のひとりに数えられているほどでございまして。 俗に「酒池肉林」なる言葉がございますが。 これは、この女の贅沢三昧を揶揄して生まれたものでございます。 その妲己をも凌ぐ悪女であるということから。 不名誉にもその名を冠せられましたのが。 我が日の本における毒婦の総裁、悪女の元締め。 妲己のお百ト申す、実にけしからぬ女でございます。 ご承知の通り、出羽秋田藩は、佐竹侯の御領地でございますが。 そのお抱えの御用船頭に、桑名徳蔵ト申す者がございました。 御用船の雷電丸に、領主佐竹家の米を積み込みまして。 大坂中之島の佐竹家蔵屋敷へ運びこむのが役目でございます。 ある年の十月十日に、徳蔵はお預かりした米を

                            妲己のお百(一)海坊主斬り | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                          • 慎の字@開位指定 on Twitter: "電気屋時代に各店舗を回ってた時の話。あるところに「倉庫の監視カメラの電源を切っている」というとんでもない店舗があったのさ。 店長にコレはいかんぞ、と上申したところ店長曰く 「ヤベェもんが映るから許可を得て電源を切ってる」と"

                            電気屋時代に各店舗を回ってた時の話。あるところに「倉庫の監視カメラの電源を切っている」というとんでもない店舗があったのさ。 店長にコレはいかんぞ、と上申したところ店長曰く 「ヤベェもんが映るから許可を得て電源を切ってる」と

                              慎の字@開位指定 on Twitter: "電気屋時代に各店舗を回ってた時の話。あるところに「倉庫の監視カメラの電源を切っている」というとんでもない店舗があったのさ。 店長にコレはいかんぞ、と上申したところ店長曰く 「ヤベェもんが映るから許可を得て電源を切ってる」と"
                            • 怪談レストランってなに?

                              怪談レストランってなに? 公式HP→http://www.doshinsha.co.jp/longsaler/restaurant/indexn.html 巷の小学生の間で大ブレーク中の「怪談レストラン」 累計800万部を超える ベストセラー なんですが・・・。 早速 童心社 のHPで 出演者に聞いてみました。 【お化けギャルソンさんのコメント】 怪談レストランへようこそ! ・全国の小学校13000校で広がっている「朝の読書」で絶大な支持を得ている人気怪談シリーズ! ・1996年第1巻刊行以来、50巻・累計800万部を超えるベストセラー!! ・主な読者は小学校3~6年生。 ・・・そうですか、授業の一環なんですね。 特徴は 1.怖いだけじゃない。日本と外国の、古典から現代のものまで、民話をベーエースにしており、一話一話の中に平和やいじめの問題などの、テーマが怪談という切り口の中に盛り込まれて

                                怪談レストランってなに?
                              • 弟には見えるけれど、ぼくにはまったく見えない踏切の穴の話。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

                                「さて、今日はですね、地元ではちょ〜有名で、そして〜、ちょ〜ぜつ危険だと言われているスーパーな最恐心霊スポット!ここ〇〇市にある踏切に来ています!!!ちなみにですね、この時間にはもうこの踏切を通る電車は終電を終えているので、電車がこの踏切を通ることはありません!いや〜街灯とかまったくないですよ、真っ暗ですねえ・・・。」 夕飯を食べながらテレビのチャンネルをパラパラと変えていると、ある局で、この時期にありがちな恐怖の心霊特集云々と題した番組をやっていて、若手のお笑い芸人とグラビアアイドルらしき若い女性、そしておそらくはお決まりである付き添いの霊能力者風の五十代くらいの男性が、ぼくの地元の心霊スポットだとして確かに多く噂されている踏切の前で、ワイワイガヤガヤと騒いでいる画面が映しだされた。 「はい、今回はですね、ゲストになんとあの、今インスタグラムのちょ〜過激なセクシー写真でも話題の、深月マホ

                                  弟には見えるけれど、ぼくにはまったく見えない踏切の穴の話。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
                                • がんばれ!アドミンくん 第163話 - @IT

                                  Azure Web Appsの中を「コンソール」や「シェル」でのぞいてみる (2017/7/27) AzureのWeb Appsはどのような仕組みで動いているのか、オンプレミスのWindows OSと何が違うのか、などをちょっと探訪してみよう Azure Storage ExplorerでStorageを手軽に操作する (2017/7/24) エクスプローラのような感覚でAzure Storageにアクセスできる無償ツール「Azure Storage Explorer」。いざというときに使えるよう、事前にセットアップしておこう Win 10でキーボード配列が誤認識された場合の対処 (2017/7/21) キーボード配列が異なる言語に誤認識された場合の対処方法を紹介。英語キーボードが日本語配列として認識された場合などは、正しいキー配列に設定し直そう Azure Web AppsでWordPr

                                  • 蒼き炎と眠る美童 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                    こんな話がございます。 かの一休禅師による怪異譚でございます。 一休禅師が諸国を廻って修行をされていたときのこと。 伊賀国は喰代(ほうじろ)ト申す地へ差し掛かりますと。 どこからか、男の声に呼び止められました。 「もし、旅のお方」 あたりを見回してみるト、茶屋が一軒。 そこに商人体の男がひとり、店先の床几に腰掛けている。 見るからにやつれ果て、背中を丸めてこちらを見ております。 夕日が男の長い影を地に投げかけている。 「拙僧をお呼びですかな」 一休は訝しげに返答する。 男はうんともすんとも申しません。 ただ、ぼんやりと己の影に目を落としている。 「いかがなさいました」 一休は隣に腰を掛ける。 男は、はあっト深い溜め息を一つつく。 そうして、もそもそと懐から何やら取り出しまして。 それを禅師に手渡しました。 「これを、この先の寺町へ」 「拙僧に託されるのですな」 それは一通の文でございました

                                      蒼き炎と眠る美童 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                    • 三尺の翁が顔を撫でる | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                      こんな話がございます。 平安の昔の話でございます。 ただいま、徳川様の二条城が鎮座する地には。 もと、冷泉院(れいぜいいん)ト申す後院がございました。 後院ト申すは、上皇の御所でございます。 つまり、天皇の地位を退いた後の、終の棲家でございますナ。 さて、この冷泉院でございますが。 もともとは名を冷然院ト申しました。 ところが、度重なる火災のために。 何度も消失いたしましたので。 「然」が「燃」に通じるトして。 「泉」の字に改めたのでございます。 この冷泉院には、文字通りト申しましょうか。 泉ならぬ池がございました。 延喜年間に京の町の井戸が枯れました際には。 院を開け放ち、この池の水を誰にでも自由に汲ませたという。 陽成上皇がお隠れになった後。 この冷泉院の寝殿は、一条へ移されまして。 跡地はすべて町家となる。 池の周りにも人が住むようになりました。 さて、ある夏の夕暮れ時でございます。

                                        三尺の翁が顔を撫でる | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                      • 変成男子と男やもめ | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                        こんな話がございます。 江州は枝村ト申す、東山道の宿場町に。 ある日、一人の美僧が現れまして。 一軒の宿屋の戸を叩きましたが。 年は二十歳ばかりにして。 見目形は尼僧かと見紛うほどで。 そのくせ、声や立ち居振る舞いは。 やはり男でございます。 その晩は大雨が降りまして。 翌日もまだ晴れません。 それ故に、この若い僧は。 昼間も居続けとなりましたが。 夜が明けてよりこの方。 この美僧の様子がどうもおかしい。 姿形はもとより優美ではございましたが。 居住まいから声音まで、すっかり女らしくなっている。 宿の亭主は、何やら怪しく思いまして。 「御坊はどちらよりお出でですかな」 ト、それとなく声をかけてみた。 「わたくしは越後の者でございますが、丹波の大野原の師匠の元にて数年修行を積みまして、これからまた越後へ戻るところでございます」 美僧は伏し目がちにそう答えました。 亭主は、丹波の事情はよく知り

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                                        • 百物語-2ちゃんねるオカルト板まとめサイト - 百物語目次

                                          第一話『夢遊病』 >48>52 第二話『他人の髪』 >58 第三話『自分が見たくねくね』 >66 第四話『雪の夜に見たもの』 >95>101 第五話『先輩』 >102 第六話『こつこつ』 >109 第七話『長すぎる』 >111 第八話『夢に割り込まれた』 >115-116 第九話『猫』 >118>121-122 第十話『謎』 >127>136>141 第十一話『窓ガラスのムコウ』 >154>155 第十二話『あ〜、カバがあくびしているよw』 >158>159 第十三話『家系図』 >164>165 第十四話『眩しすぎる』 >>167 第十五話『樹海探検』 >169>170>177 第十六話『桜の木の下で』 >174 第十七話『気まずい』 >>180 第十八話『青白く透けて』 >183>184 第十九話『足跡』 >189 第二十話『遠ざかる』 >191-192 第二十一話『ギーギー』 >195

                                          • ヒギョウさま : 特選怖い話倉庫〜管理人が厳選した怖い話まとめ〜

                                            今はもう廃業していますが、私の母方の実家は島根で養鶏場を営んでいました。 毎年夏休みを母と姉、弟、私の4人で帰省していましたが。 父は仕事が忙しく休めないため毎年家に残っていました。 母の実家は島根県の邑智郡ということころで、よく言えば自然豊かな日本の風景が広がりのどかな田舎でした。 そこでいつも一週間くらい滞在してお爺さんとお婆さんに甘えながら楽しいん夏休みを過ごしていました。 田舎のことですので、お爺さんもお婆さんも朝がとても早く為、夜は早々と休んでしまいます。 朝4時ころには起きて一番鶏が鳴く前に養鶏場の鶏に飼料をやり始め、そのまま掃除をしたり玉子を回収したり 孵化器を見たりの作業をしつつ、畑の仕事も行い夕方5時ころには、作業を終えて夕食にし、そおして夜の7時ころに 晩酌のビールを片手にうつらうつらし始めるのです。 自然と私達も夜の8時ころには布団に入りはじめるのですが、流石にそんな

                                              ヒギョウさま : 特選怖い話倉庫〜管理人が厳選した怖い話まとめ〜
                                            • http://www.asahi.com/national/update/0527/JJT200705260009.html

                                              • koee.net - 怖い リソースおよび情報

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                                                • 虚舟(うつろぶね) | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                                  こんな話がございます。 海の向こうから神がやってくるというお話は。 古今東西あまたございます。 本朝でも、少彦名命という神があらせられる。 これは大国主命のもとへ、海の彼方から現れまして。 国造りをともに成し遂げた神でございます。 また、お隣朝鮮の新羅では。 海に捨てられた赤子が漂着し。 王家昔氏の祖となったという。 ところが、このたびのお話は。 チョット趣向が異なりまして。 海の彼方から人がやってきて。 再び海の彼方へ帰っていったという。 何やら謎めいたお話でございますナ。 享和三年春二月。 常陸国は原舎利(はらしゃり)の浜での出来事で。 春の波は穏やかにして。 陽射しがうららかに降り注ぐ。 手を休めて飯を食っていた浦人たちは。 みなただ何となく、遠い沖を眺めておりました。 その中に一人、まだいとけない男児の姿。 大人たちとは打って変わり。 じっと海の向こうをみつめている。 これは名を佐

                                                    虚舟(うつろぶね) | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                                  • 33歳、極めて独創的な「文様」で稼ぐ男の生き方

                                                    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                      33歳、極めて独創的な「文様」で稼ぐ男の生き方
                                                    • 八百屋お七 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                                      こんな話がございます。 ある年の瀬のことでございます。 ただでさえ慌ただしい年の暮れ。 筑波颪が激しく吹き抜ける江戸の町。 餅つきの杵の音に、掛け取りの催促の声が入り交じる。 そんなせわしない二十八日の昼下がりのこと。 駒込あたりから出た火が、折からのからっ風に乗りまして。 瞬く間に大火となって燃え広がりました。 大八車に家財道具を積んで逃げる者。 穴蔵を開けて、絹物を投げ込む商人。 子を呼ぶ親、妻をいたわる夫、老母の死を嘆く倅――。 本郷に、代々八百屋を営む家がございまして。 主人は名を八兵衛と申しましたが。 娘のお七は十六で、評判の器量良しでございました。 八兵衛の八百屋は火元の近くにございましたので。 お七は母とともに、檀那寺の駒込吉祥寺に駆け込んだ。 他にも付近の住人が大勢逃げてきまして。 寺はにわかにすし詰めとなる。 お七の母は、過剰なまでに娘を大事にしておりまして。 本堂に身を

                                                        八百屋お七 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                                      • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

                                                        サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

                                                          サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
                                                        • 三人尼と踊り茸 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                                          こんな話がございます。 平安の昔の話でございます。 ある冬の初めのこと。 山に三人の木樵が入っていきました。 白髪の年長者、古之尉(ふるのじょう)。 壮年の年中者、寅麻呂(とらまろ)。 そして今日が初めての山入りとなる、和賀彦(わかひこ)の三人でございます。 木樵にとって、山へ初めて入ることとは。 大人として周りから認められることでもございます。 山には山の掟がございますから。 大人になった以上、それを守らなければなりません。 この日のために、和賀彦は。 七日七晩の精進潔斎をして臨みました。 心身ともに清浄でなければ。 山の神の怒りを買い、妖魔に襲われるト。 古之尉から教えられたからでございます。 和賀彦は生来、生真面目で臆病者でございますので。 とにかく、この七日間が気が気でございませんでした。 体の垢ならいかようにも洗い落とせますが。 心の垢は落ちたかどうだか、己では測りようがございま

                                                            三人尼と踊り茸 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                                          • tatsuyang.com

                                                            tatsuyang.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

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                                                            • むくむくと腫れ物に触るよう | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                                              こんな話がございます。 下総国、臼井の四日市ト申す地へ。 諸国行脚の僧が通りかかりました。 時すでに、夕闇迫る頃となりましたので。 付近の民家に一晩の宿を乞おうト思いまして。 ある家の門をたたきますト。 中から出てきたのは、陰鬱な表情の若い男で。 僧が事情を話して宿を乞いますト。 いかにも迷惑そうな表情で、首を横に振りました。 「申し訳ないが、他をあたってくだされ」 ト、沈んだ声で言うか言わぬかのうちに。 もう戸を閉めようといたします。 「そういうことなら」 ト、僧が立ち去ろうといたしますト。 ふと、思い出したように戸が再び開きまして。 「なるほど。ひょっとすると――」 ナドとつぶやきながら、件の若者が僧を呼び止める。 「お待ちくだされ。かようにむさ苦しいところですが、よろしければ是非」 ト、今度は向こうが乞うような顔つきをする。 こうして、僧は平六左衛門ト申す若人の家に泊まることとなりま

                                                                むくむくと腫れ物に触るよう | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                                              • 妲己のお百(五)峯吉殺し | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                                                (芸者美濃屋小さんに変じたお百。追ってきた桑名屋を誘い出して殺す) お百の新しい金づるとなった美濃屋重兵衛でございますが。 旅商人ゆえ、いつも家を留守にしております。 その分、お百は毎日を気楽に過ごしている。 だがそれも、旦那が金を持って帰ればこそ。 留守があまり長く続くと、自分が遊ぶ金がない。 お百は毎日座敷へ出てせっせと稼ごうというような。 殊勝な心がけの女ではございませんので。 そのうちに座敷へも出ず、方々から金を借り。 家にこもって酒ばかり飲むようになった。 時は正月七日頃。 朝から雪がちらほら降っている日で。 お百の小さんはひとり三味線を爪弾きながら。 小唄を唄い、銚子を傾けている。 ト、そこへ――。 「雪はしんしん 夜(よ)もその通り どうせ来まいと真ん中に ひとりころりと膝枕――」 どこからか聞こえてくる門付けの唄い声。 同じく女の声で小唄を唄っております。 病み上がりか、声

                                                                  妲己のお百(五)峯吉殺し | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                                                • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

                                                                  WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

                                                                  • 死霊解脱 累ヶ淵(一)因果の絹川 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                                                    こんな話がございます。 有名な累ヶ淵(かさねがふち)のお話でございます。 下総国岡田郡羽生村の、絹川のほとりの集落に。 与右衛門ト申す百姓が住んでおりました。 この与右衛門には娘が一人おりまして。 名を累(るい)ト申しましたが。 実名で呼ぶ者は誰もいない。 村人たちはもっぱら、「かさね」ト呼んでいる。 どうして、かさねト呼ばれるのか。 そのわけはおいおいご説明いたしますが。 「るい」が「かさね」ト呼ばれるそのわけに。 このお話の恐ろしさが秘められているト申せます。 さて、この累(かさね)には難点がございまして。 それは、性根が捻じ曲がっていることでございます。 村人たちはみな、この女を嫌っている。 どうして、そんなに心が醜いのかト申しますト。 そもそも、器量が醜いからで。 顔が捻じ曲がっているのだから、致し方がない。 ト、人々はそう考えている。 実の父親の与右衛門も、我が娘ながら累が憎くて

                                                                      死霊解脱 累ヶ淵(一)因果の絹川 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                                                    • 俺の後ろに何かいる

                                                                      押入からカリカリと音がするとスレを立てた>>1。そして見えてしまった霊の正体は女性。そこからコンタクトをとる事になるのだが…。オカルト板で立てられたスレなので怖い系に置きましたが、恋愛系に置きたいほど感動するスレです。 1 :本当にあった怖い名無し :2006/04/02(日) 22:38:35 ID:ZjHMPybZ0 目の前はパソコンデスク クルクル回転する椅子に座り 背後は押入れ 22時頃からずっと何かひっかくようなカリカリ…って音が続いてる 動物か何か、とも思ったがマンソンの8階なわけで・・・ 本気で怖い・・・orz 4 :ティッシュ ◆SCOTTY.M6U :2006/04/02(日) 22:41:40 ID:FFCDXVfuO ハグルマ乙 5 :本当にあった怖い名無し :2006/04/02(日) 22:44:57 ID:ZjHMPybZ0 >>4 いやいやいやww 押入

                                                                        俺の後ろに何かいる
                                                                      • 波の白雪 名刀捨丸の由来 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                                                        こんな話がございます。 羽州米沢の領主上杉家に、古刀が一振りございまして。 その名を「波の白雪」、又の名を「捨丸(すてまる)」ト申しますが。 持ち主の心映えを映す鏡トモいう、至極の名刀でございます。 かつて上杉家にてお家騒動が起きた際は。 刀身が赤く染まったトモ申します。 妖刀ト申すべきかもしれませんナ。 さて、木曽山中、切岸(きりぎし)の在に。 治兵衛ト申す百姓がございまして。 この者に年の離れた二人の倅がございました。 兄は治太郎、弟は治三郎。 兄の治太郎は幼いころから勝手気まま。 おまけに手癖が悪いときております。 十六の年に勘当されて村を出ていきまして。 それっきり行方知れずでございます。 一方の治三郎は、これはまじめで働き者でございます。 父母に孝養を尽くし、近所の人にも愛想がいい。 かてて加えて眉目秀麗の美男子ときておりますので。 誰からも好かれ、二親も大層自慢にしておりました

                                                                          波の白雪 名刀捨丸の由来 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                                                        • 【“おばけ探知機”開発者の本当にあった怖い話】第1夜「パニック状態の製造責任者からかかってきた深夜の国際電話」

                                                                          ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 怪を語れば怪至る―― ホラーコンテンツ、心霊や都市伝説にまつわるゲームなど、そういった“この世ならざるもの”に関わるモノを作っている現場では、さまざまな怪奇現象が起きていると耳にします。 今回は、おそらく日本で唯一であろう“市販のおばけ探知機”「ゴーストレーダー」「ばけたん」の開発者・河原邦博さんにインタビュー。開発の裏側で本当にあった怖い話を、全7回にわたってお送りします。 ソリッドアライアンス代表取締役・河原邦博さん 現地発、ゴーストレーダー製造工場で起きた謎の現象 ゴーストレーダー ゴーストレーダー 2005年4月にソリッドアライアンス社から登場したおばけ探知機 心霊現象のデータを取る際、世界的に使われている計測器、センサーの小型統合機 「磁界」「体抵抗」「光」などのセンサーを搭載し、異常な数値を観測するとLEDライトが対応し

                                                                            【“おばけ探知機”開発者の本当にあった怖い話】第1夜「パニック状態の製造責任者からかかってきた深夜の国際電話」
                                                                          • 河童駒引 五郎兵衛と河童徳利 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                                                            こんな話がございます。 相州のとある川の畔に、五郎兵衛ト申す馬方が住んでおりました。 五郎兵衛は真面目で几帳面な男でございまして。 馬もその気質をよく知ってか、聞き分け良く働きます。 五郎兵衛は馬を非常に大事にする。 馬も五郎兵衛に心から懐いている。 この馬は、人間なら十六の娘といったところの牝馬で。 名前は赤(あか)ト申します。 五郎兵衛と赤は、まるで夫婦のように。 互いに息の合った、良い相棒でございました。 ある日のこと。 五郎兵衛は川の浅瀬で、赤を洗ってやっておりました。 「今日は天気も良かったし、おまえもよく働いたから、汗びっしょりになってしまったなあ」 ナドと言いながら。 自分も汗びっしょりになって、馬を磨いております。 赤も気持ちよさそうに、五郎兵衛に身を委ねている。 ト――。 淵の水の中をスーッ、スーッと。 何者かが行ったり来たりするのが見えました。 背丈からするト、人間のよ

                                                                              河童駒引 五郎兵衛と河童徳利 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                                                            • 落語の怖い話より 「怪談乳房榎(二)四谷十二社滝の亡霊」 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                                                              「なに、誰も聞いてなどおらぬ。お前のお陰で邪魔者を消して、首尾よく跡を継ぐことが出来た」 「わ、わしはただ――」 「いいのだ。そのことを蒸し返そうと言うのではない。実は、おきせがとうとう我が胤を宿してな」 「ご新造が」 「そうだ。そこで、お前に折り入って頼みがある」 「な、なんだね」 身を乗り出してくる浪江の顔を、正介は息を呑んで見返した。 「どうも真与太郎の目つきが気に食わない。あの目はいつか俺を親の仇だなどとつけ狙う目だ」 「ば、馬鹿を言っちゃあいけねえ。二つやそこらの乳飲み子に、目つきも何もありましねえ」 「お前、あれを殺せるだろう」 途端に正介の胸がドッと高鳴った。 「お、お前様。いけましねえ。いけましねえ。あんな頑是ない坊ちゃまを――」 「なんだ。嫌なのか。ははあ、なるほど。お前、去年の落合の件では余儀なく加担したが、心ではまだ元の主人への忠義があるものと見える。さては、いつか俺

                                                                                落語の怖い話より 「怪談乳房榎(二)四谷十二社滝の亡霊」 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                                                              • 友人が整理整頓の鬼になった原因のエピソードのオチが予想外すぎた「今度から整理整頓します」

                                                                                izm @izme_ 整理整頓の鬼な友達がいたんだけど「幼稚園の頃ぬいぐるみとか小さいおもちゃ全部大きい箱に入れてて、あるとき下の方に入った物とりたくて腕突っ込んで箱の中探ってたら私と同じくらいの小さい手にやんわり握り返されたの、それから底が見えない詰め込み方はしない」って言ってたのが身の回り怪談一位 2020-03-28 13:47:14

                                                                                  友人が整理整頓の鬼になった原因のエピソードのオチが予想外すぎた「今度から整理整頓します」
                                                                                • "お墓の様な物"を移して欲しい…ある僧侶が遭遇した不思議で謎すぎる依頼【追記あり】 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

                                                                                  身近じゃない人に聞いて欲しくて、でも書いて良いのか迷ってます。 九州在住の某宗派の現役の僧侶なんですが、 先日ちょっとビックリした事に遭遇して自分でも混乱してるんです。 需要があれば書こうかとも思ってますが・・・ 管理人です! (2019年5月31日 追記) この体験談の僧侶様がコメ欄に現れられたので、しばらくご本人様とメールで連絡をとっていていました。 実はそのときに、この話に関する一枚の画像を僧侶様から送っていただきました。 画像を送って頂いたのは随分前のことですが、この度僧侶様より掲載許可がおりたので公開しました。 どういう写真かは、まだここでは言えませんが記事中(>>208の箇所)に貼っています。 尚、後日談の追記はありません。後日談を書きたい気持ちはあられるようですが、今はまだ書き残すことに抵抗があるとのことでした。

                                                                                    "お墓の様な物"を移して欲しい…ある僧侶が遭遇した不思議で謎すぎる依頼【追記あり】 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト