HOBBY Watch @hobbywatch_jp セブンイレブン限定カラーのENTRY GRADEガンプラが本日発売! 「νガンダム」や「ストライクガンダム」がラインナップ hobby.watch.impress.co.jp/docs/news/1454… #ガンプラ #ガンダム pic.twitter.com/itFdxwmt71 2022-11-11 00:01:29
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吉本隆明と80年代のTVと素人の時代 大衆の併走者としての吉本隆明 【吉本隆明『マチウ書試論・転向論』】 80年代と素人の時代 〜修得に長年かかる神技の芸と、いきなり出来る素人の芸 【吉本隆明『情況としての画像』】 【吉本隆明『ハイ・イメージ論』】 【柄谷行人『ダイアローグ』】 街のあんちゃんと芸人 〜ヒロミ、森脇健児、そしてとんねるず 横山やすしとダウンタウン 〜または学校(NSC)出身者 前回のお話 https://www.waka-rukana.com/entry/2020/02/25/200037 吉本隆明と80年代のTVと素人の時代 ところで吉本隆明の話を少ししましたので、ちょっと大衆やメディアと関係して、今の世の中とも結びつきそうなお話を吉本隆明から書いてみたいと思います。ちょっと余談ですね。 大衆の併走者としての吉本隆明 吉本隆明は前回のように大衆(この場合庶民)から遊離した
北守 @hokusyu82 『情況』のキャンセルカルチャー特集に寄稿しました。しかしながらキャンセルカルチャーなる疑似問題を取り上げた時点で『情況』編集部はハラスメントの被害者に対する二次加害を行っているのであり、私の原稿も含め全ての記事は読むに値しません。けして買わないでください。 amazon.co.jp/dp/B09X1LN5GK/… 北守 @hokusyu82 キャンセルカルチャーを特集した時点で加害なのですが、書き手として北村紗衣氏に対する加害者を起用していることはさらに悪質であり、情況出版のボイコットを呼びかけます。ちなみに私の記事の内容もこれです。編集部に知己がいる方は彼らが反省するまで関係を断ってください。 twitter.com/hokusyu82/stat… 北守 @hokusyu82 やってることがハイコンテクストなので経緯を説明します。「キャンセルカルチャー特集」の
【評論】小峰ひずみ ある雑誌の特集が炎上し、しかも特集外の欄に記事を寄稿していたとき、いったいどうするべきでしょうか。ほおっておく。それも可能です。しかし、今回の特集の記事を取捨選択する権限を持っていた塩野谷恭輔さんは友達だ。少なくとも、いくつかの対立を確認し合う知り合いではある。加えて、こちらの持ち込み記事を無理言って組み込んでくださった恩がある。また、正直に述べると、私は新刊『悪口論 脅しと嘲笑に対抗する技術』をまともに取り上げてくださるのは、「変革のための総合誌・・・・・・・・・」(左翼にとってはかなり思い入れのある題字です)である『情況』誌だけだろうと、一方的に下心を持っていたのです。しかし、まだ声もかけられていないのに先に述べておけば、私はこのような恥ずべき特集を組んだ後の『情況』に図々しく登場することはできない。この特集でしばしばやり玉に挙げられるいわゆる「過激な活動家」から「
前回の記事の下記の箇所についての補足も兼ねて。 資源に限りがなく、人々の間に価値観の争いがないユートピアの世界であれば、このような制度も成立するだろう。しかし、現実はユートピアではない。 日本じゅうがわたしのレベルに落ちたら…(『布団の中から蜂起せよ』読書メモ:追記) - 道徳的動物日記 正義論 改訂版 作者:ジョン・ロールズ 紀伊國屋書店 Amazon <正義の情況>(circumstances of justice)は、人間の協働を可能かつ必要なものとする、通常の状態として描き出すことができよう。本書の冒頭で指摘しておいたように、社会は<相互の相対的利益(ましな暮らし向きの対等な分かち合い)を目指す、協働の冒険的企て>ではあるものの、通常その企ては利害の一致だけでなく利害の衝突によっても特徴づけられる。なぜ利害の一致が生じるかと言えば、各人がもっぱら自分の努力だけで暮らそうとした場合に
あいちトリエンナーレ2019と同時期に開催された「なごやトリエンナーレ」について、『情況』2019秋号の「あいちトリエンナーレ逮捕事件の真相 謎の団体を解剖する! なごやトリエンナーレ」というインタビュー記事の後に、論評「「なごやトリエンナーレ」への視角」としてテキストを寄せています。 発売から一ヶ月以上経ちましたので、こちらに拙テキストの全文を掲載しておきます。 ● 受動的「自由」の拒否から立ち上がる世界への「強制」 芸術は能動的な行為とされている。美術ならば物やイメージに働きかけ、その結果としての作品によって観客や社会に働きかける。今年のあいちトリエンナーレはまさにそのような芸術の能動性を寿ぐものだった。だが「超芸術」を標榜するなごやトリエンナーレに、芸術的能動性はない。唯一の能動的行為として当初からあったのは、サイトに掲載された「無上の時代」というステートメントのみである。 7月31
【目次】 【特集】トランスジェンダー 特集によせて トランスジェンダーの権利擁護と、開かれた議論のために 塩野谷恭輔 「焚書」のレトリックに踊らされないために 『トランスジェンダーになりたい少女たち』宣伝手法の問題について ベンジャミン・クリッツァー リベラルとトランスジェンダー 斎藤貴男 トランスジェンダーの「沼」 岩波明 トランスジェンダリズムとは何なのか? 白井聡 [書面インタビュー]笙野頼子 女消しに抗して、世界権力に異議を 自由に対する左からの脅威 アビゲイル・シュライアー本をめぐる諸問題 森田成也 成立から二十一年、「GID特例法」の今 三橋順子 LGBTの非存在について 安冨歩 インタビュー よだかれん トランスジェンダー当事者の可視化で広げる人々の理解 ポストモダンとトランスジェンダー 小谷野敦 [鼎談]子ども向けのLGBT入門絵本から読み解く日本の性的マイノリティ運動の歩
北守 @hokusyu82 『情況』のキャンセルカルチャー特集に寄稿しました。しかしながらキャンセルカルチャーなる疑似問題を取り上げた時点で『情況』編集部はハラスメントの被害者に対する二次加害を行っているのであり、私の原稿も含め全ての記事は読むに値しません。けして買わないでください。 amazon.co.jp/dp/B09X1LN5GK/… 北守 @hokusyu82 キャンセルカルチャーを特集した時点で加害なのですが、書き手として北村紗衣氏に対する加害者を起用していることはさらに悪質であり、情況出版のボイコットを呼びかけます。ちなみに私の記事の内容もこれです。編集部に知己がいる方は彼らが反省するまで関係を断ってください。 twitter.com/hokusyu82/stat…
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