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戻り値の検索結果1 - 8 件 / 8件

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戻り値に関するエントリは8件あります。 プログラミング開発資料 などが関連タグです。 人気エントリには 『C++erは全員戻り値型の後置記法を使おう - ペイントソフト開発日誌』などがあります。
  • C++erは全員戻り値型の後置記法を使おう - ペイントソフト開発日誌

    目次 目次 「戻り値型の後置記法」って何? 何が嬉しいの? 問題点 「戻り値型の後置記法」って何? C++11から導入された言語仕様です。 タイトルの呼び方は自分が勝手に使っているだけで、英語圏だと「trailing-return-type」がよく使われるらしい。 cpprefjp.github.io この仕様を使うと例えば以下のようなコードが int Add(int a, int b) { return a + b; } このようになります。 auto Add(int a, int b) -> int { return a + b; } 何が嬉しいの? この仕様はC++のメタプログラミングで戻り値型の推論を簡単に行う目的で使用されます。 なんだ、そんなC++上級者のための機能なんて下々の人間には関係ないじゃん、とお思いかもしれませんが、この機能にはもう一つわかりやすい大きなメリットがある

      C++erは全員戻り値型の後置記法を使おう - ペイントソフト開発日誌
    • Scalaでoverrideした際の共変戻り値型と型推論 - xuwei-k's blog

      ScalaでもJavaでも、overrideする際に、sub typeでoverrideすることが可能です。 (すごく古い1.4以前のJavaでは不可能だったはずだが) Javaの仕様書で英語だと covariant return type というはず?の機能です。 https://docs.oracle.com/javase/specs/jls/se11/html/jls-8.html#d5e14373 $ jshell | Welcome to JShell -- Version 17.0.6 | For an introduction type: /help intro jshell> interface A { Object a(); } | created interface A jshell> class B implements A { @Override public St

        Scalaでoverrideした際の共変戻り値型と型推論 - xuwei-k's blog
      • じゃんけんゲームの作り方② (引数・戻り値・整数変換)  Let's Python 7(初級編) - Pythonでレトロゲームをつろう!!(佐藤 誠 の あくまでも独り言)

        こんにちは〜 Python誠です。 前回に続いてじゃんけんゲームを解説していきます。 「じゃんけんプログラムの解説」 # 「モンスターじゃんけん②」 import random jan = ["グー", "チョキ", "パー"] # プレーヤー print("0:グー 1:チョキ 2:パー") p = int(input("じゃんけん・・・")) player = jan[p] print("プレーヤー: " + player) # モンスター m = random.randint(0, 2) monster = jan[m] print("モンスター: " + monster) まず、1行目をみてください。 1行目: コメント欄の挿入 # 「モンスターじゃんけん②」 半角のシャープ # はコメント欄なので、# より右の文字は実行されません。 7行目からを # プレーヤー 部分 と 13行

          じゃんけんゲームの作り方② (引数・戻り値・整数変換)  Let's Python 7(初級編) - Pythonでレトロゲームをつろう!!(佐藤 誠 の あくまでも独り言)
        • C# 9.0から共変戻り値型が新機能として加わって、メソッドのオーバライドで返値型を元の型の派生型にできるようになった - Qiita

          C# 9.0から共変戻り値型が新機能として加わって、メソッドのオーバライドで返値型を元の型の派生型にできるようになったC#.NET C# 9.0より前では、オーバライド元のメソッドとオーバライドしたメソッドで、返り値型は同じ型にしないといけませんでした。そのため、以下のコードはC# 9.0より前ではコンパイルエラーとなりました。メソッドをオーバーライドした時、返り値型を派生型にできなかったからです。 ところがC# 9.0で、共変戻り値型が新機能として加わり、メソッドのオーバライドで返り値型を元の返り値型の派生型にできるようになりました。そのため、以下のコードはC# 9.0では、コンパイルエラーにならず問題なく動作します。 public class Enemy { /* 略 */ } public class BossEnemy : Enemy { /* 略 */ } public clas

            C# 9.0から共変戻り値型が新機能として加わって、メソッドのオーバライドで返値型を元の型の派生型にできるようになった - Qiita
          • Rubyでは最後に評価された値が戻り値になる - Qiita

            Rubyでは最後に評価された値が戻り値となる。 メソッド メソッドの最後に評価された値が戻り値になるため return は不要。

              Rubyでは最後に評価された値が戻り値になる - Qiita
            • pytestのfixtureを引数付きで実行して戻り値を返却して後処理をする方法 - Qiita

              pytestのfixtureを引数付きで実行と戻り値の返却をして後処理をする際に少しつまづいたので、備忘録として残しておく。 はじめに 以下のやり方は、分かっていたが、戻り値を返却した後、テスト後の処理を追加する方法がわからなかった 後処理を実行する方法 @pytest.fixture def setUp(): print('start') yield print('end')

                pytestのfixtureを引数付きで実行して戻り値を返却して後処理をする方法 - Qiita
              • 戻り値(返り値)とはどういう概念か掘り下げて考えた - Qiita

                自己紹介 はじめまして、はると申します。完全異業種からのエンジニア転職を目指して、スクールに通いながら学習をしています。 概要 プログラミングにおける「戻り値」について、Rubyの例を用いて説明します。 注意 私は前職が完全異業種であり、英語も苦手で、スクールに入って初めてプログラミングに触れました。 そんな自分が理解しづらかった部分を、同じように初めてプログラミングの概念に触れた人に向けてまとめました。 自分の復習も兼ねて、超超噛み砕いて書いているため、周りくどい書き方になっている箇所もあるかと思います。 また、初学者のため、間違っている箇所もあるかもしれませんのでその際は教えて頂けると嬉しいです🙇 戻り値とは 戻り値とは、言語に関わらずプログラミングに共通する概念です。 この記事全体を通して説明していきます。 噛み砕いて考える 私が初めて戻り値に出会ったときは、「 あらかじめ定義して

                  戻り値(返り値)とはどういう概念か掘り下げて考えた - Qiita
                • Rubyのif式は「最後に評価された式を戻り値」としていますが、条件がfalseでelseがないときはnilを返します。elseがないとき、なぜ条件式が「最後の評価(戻り値)」ではないのでしょうか?

                  回答 (3件中の1件目) それは [code]if false expr1 end [/code]というものは [code]if false expr1 else nil end [/code]の省略であり最後の評価値であるnilがif文全体の値であると解釈しているからです。nilはRubyにおいて「存在しない」というような意味を持ちますのでちょうどよいでしょう。 他の可能性としては、厳密に最後に評価した値となる条件式の値を返すというものも考えられますが、expr1でなくelseがないとなるとその値は偽に決まっているわけですから、違いは条件式の評価結果がfalseであ...

                    Rubyのif式は「最後に評価された式を戻り値」としていますが、条件がfalseでelseがないときはnilを返します。elseがないとき、なぜ条件式が「最後の評価(戻り値)」ではないのでしょうか?
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