真犯人フラグ第7話あらすじまとめ。 ▼ここから▼ 亀田運輸に届いた『お探しのものです』と題したメールに、光莉の監禁動画が添付されていた件。警察、さらに橘一星は(佐野勇斗)は動画の撮影場所が群馬であることを突き止めた。⇒群馬といえば下仁田ネギとこんにゃくですね(カンケー無いし)群馬の廃墟に到着した凌介、橘一星、二宮瑞穂(芳根京子)の3人。凌介は、以前真帆から届いた『しし座流星群の動画』の撮影場所もここだったと確信。⇒監禁されてる真帆がどうやってスマホいじれたのでしょう??廃墟で光莉を捜索する凌介たち。ある部屋でギョロ目人間を描いた謎の落書きと『死ニタイ』の文字を発見。しかし光莉の姿はなかった。⇒ホラー。警察は光莉の監禁動画がこの廃墟とは別の場所で撮影されたと推測(動画には大量の血痕が映っていたが、廃墟の部屋からはルミナール反応が出なかったため)。⇒血痕が赤ペンキとか疑わない警察…。例の包丁女