並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

新人類の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 劣化する情報リテラシー 視野の狭さがデマを拡散 ソーシャル新人類の不夜城(12) - 日本経済新聞

    信じられるのはネットと、ソーシャルメディアでつながっている友だちとのやり取りだけ――。ネットの浸透で、子どもたちは情報を「コピペ」することに慣れ、それが正しいかどうか調べるスキルを失いつつある。結果、ネットやソーシャルメディアの情報をうのみにし、誤った情報が仲間うちでどんどん広がっていく。今や「不夜城」と化したソーシャルメディアから、子どもたちを守るにはどうしたらいいのか。その処方箋を、元小学校教員でIT(情報通信)ジャーナリストの高橋暁子氏が解説する。今回は、ネットやソーシャルメディア上の情報との接し方について指南する。

      劣化する情報リテラシー 視野の狭さがデマを拡散 ソーシャル新人類の不夜城(12) - 日本経済新聞
    • 新人類が入社してきたんだが扱いに困ってる BIPブログ

      1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/29(水) 22:07:42.75 ID:14jrp2U20 仕事の覚えは速いし愛想いいんだが残業は一切しない 入社当日に定時に帰ろうとしたのでまだ仕事あるって言ったら 大変ですね 頑張ってください もうその場の空気止まったね 指摘しようと思ったがみんなもうあきらめて無かった空気になってんの 奴は元気よく帰ってったよ 新人類って凄いな 俺も帰りたい

        新人類が入社してきたんだが扱いに困ってる BIPブログ
      • わずか3時間半で個人特定 「匿名性」の落とし穴 ソーシャル新人類の不夜城(7) - 日本経済新聞

        本名を明かさなければ、ネットに何を書いても大丈夫――。そう考えるのは大きな間違いだ。「炎上事件」を起こしたユーザーのアカウントは、ネット上の「特定班」によって、1日もかからずに白日の下にさらされる。ソーシャルメディアを使えば使うほど、隠したはずの個人情報の発掘は容易になる。今や「不夜城」と化したソーシャルメディアから、子どもたちを守るにはどうしたらいいのか。その処方箋を、元小学校教員でIT(情報通信)ジャーナリストの高橋暁子氏が解説する。今回は、匿名のはずの個人情報が暴かれる仕組みについて見ていく。

          わずか3時間半で個人特定 「匿名性」の落とし穴 ソーシャル新人類の不夜城(7) - 日本経済新聞
        • 1987年、バブル沸き立つ「世界都市東京」で「新人類的東京人」となる条件とは?

          バブル時代の勢いを感じたい。 1989年生まれの自分にとっては、もう生まれているのにバブーと訳も分からず経験できなかった時代だ。 それが前からもどかしかった。 1987年の雑誌『東京人』を読んでみたら、その圧倒的な自信に満ち溢れた空気と、東京が描いていた壮大な未来像を垣間見れて驚きの連続だった。 『東京人』という1986年発刊の雑誌をご存知だろうか。 その名の通り東京に関する月刊情報誌で、暗渠特集や井上ひさし特集、純喫茶特集など、良い意味で枯れた大人の趣味といった感じの雑誌だ。 最新号は「シティ・ポップが生まれたまち 1970-80年代TOKYO」という特集が話題を集めているが、今回手に入れたのは、まさにその80年代当時の雑誌である。 発刊まもない『東京人 第6号 春』(教育出版株式会社,1987年) 元はといえば『ザ・ニューヨーカー』を目指して作られた雑誌というだけあって、これが結構とが

            1987年、バブル沸き立つ「世界都市東京」で「新人類的東京人」となる条件とは?
          • 中国人女性とのデートで、「中華食べに行こうよ」がNG な理由 (Business Media 誠:Wu Yuの中国版“新人類”とうまく付き合う方法)

            1980年7月7日生まれ。2004年7月、北京第二外国語大学日本語学部卒業後、日系PR会社で、日系電器メーカー広報部に出向。慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程を経て、PR会社「オズマピーアール」に入社。「中国コミュニケーション戦略室」で日本企業の中国コミュニケーションプランを立案している。 小学校から大学までバリバリの“陸上ガール”として過ごし、100メートル13秒の健脚を誇る。3度のメシより酒が好き。ビール、日本酒、紹興酒となんでもござれの酒豪でいくら飲んでも足取りはしっかりしているものの、重度の方向オンチがゆえにとんでもない方向の電車に乗ったりして、帰宅にはえらく時間がかかる。 30歳以上で結婚をしていない女性のことを、日本では「負け犬」なんて呼びますね。あまり納得できませんが、何を隠そう私もそのひとりです。 最初にこの言葉を聞いたときは、「結婚や出産で人の勝ち負けを決めるなんて

              中国人女性とのデートで、「中華食べに行こうよ」がNG な理由 (Business Media 誠:Wu Yuの中国版“新人類”とうまく付き合う方法)
            • [書評]中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす(遠藤誉): 極東ブログ

              勧められていた「中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす」(参照)を読んだ。当初思っていたより読み応えがあった。アマゾン読者評では「意外な読後感」という声も聞かれたが、私の現代中国観・中国人観からはそれほど違和感はなかった。 当初、本書はサブカルチャー的な内容で筆者も若いのではないかと想定していた。だが、そうではなく私より年配のかたの落ち着いた筆で、実際に中国で生まれ戦後史や中国生活も経験されたかただった。その点福田和也のような生活面の歴史的感覚の欠落といった齟齬はなく、安心して読めた。経歴を見ると女性の物理学者らしくなるほど理系的な筆致だ。しいて言うと多少論理の運び方に危うい点もあった。 書籍全体の論旨は明瞭で、出版社の解説も簡素にまとまっている。併せて目次も簡単に紹介しておく。 「たかがマンガ、たかがアニメ」が中国の若者たちを変え、民主化を促す--? 日本製の動漫(アニメ・漫画

              • Twitter / izm: 追加したHDDを躊躇なくAドライブに割り当てたり出来る若者、本当に新人類だと思う。 一定以上のおっさんはAとBが予約されていると思っている。

                追加したHDDを躊躇なくAドライブに割り当てたり出来る若者、本当に新人類だと思う。 一定以上のおっさんはAとBが予約されていると思っている。

                  Twitter / izm: 追加したHDDを躊躇なくAドライブに割り当てたり出来る若者、本当に新人類だと思う。 一定以上のおっさんはAとBが予約されていると思っている。
                • なぜ日本の動漫が中国の若者を惹きつけるのか (中国"動漫"新人類):NBonline(日経ビジネス オンライン)

                  このシリーズでは、日本の動漫(アニメ・漫画)がいかに中国の青少年の心を惹きつけたかという代表的な例として、90年代半ばに大ヒットした「スラムダンク」や「セーラームーン」を取り上げたが、実は日本に出現した動漫は、どんなものでも全て中国大陸に上陸していると断言しても過言ではない。1981年にさっそうと現れた「鉄腕アトム」は、10年間におよぶ文化破壊と鎖国の中で生きてきた中国庶民に非常に大きな、そしてあまりに新鮮なショックを与えたため、「アトム」はいつまでも煌びやかな希望の星として庶民の心の中に温かく生き続けている。 日本動漫の最初の上陸の仕方がこういう風であったから、入り口の時点で好意的な目で見られているという受け容れ環境が中国にはあった。あれから26年。約30年近い歳月が流れ、中国の発展と進歩には目覚しいものがあるというのに、それでもなお今の若者の心を惹きつけて離さないのはなぜなのか。むしろ

                    なぜ日本の動漫が中国の若者を惹きつけるのか (中国"動漫"新人類):NBonline(日経ビジネス オンライン)
                  • 文化と差別、そして「おたくと新人類」 - ARTIFACT@はてブロ

                    死に舞 - センス競争は悪か? http://d.hatena.ne.jp/shinimai/20060304/p2 基本的にあらゆる文化の価値観は人を馬鹿にすることでなりたっていると自分は思ってる。 死に舞さんの記事を読んで、そういえば去年死に舞さんの記事に触れようと書きかけの文章があったのを思い出したのでサルベージ。 死に舞 - 鰻ナウ! 中二病、高ニ病へのレクイエム1 http://d.hatena.ne.jp/shinimai/20050419#p1 まあなんにしろ全体にいえるのは、文化を感性的な側面以外で評価する、つまり文脈的な差異などを強調して評価する態度を「病」と括ることで脱臼させているのだ。そしてそこにあるのは結局、素朴で「無難な」、「(漫画でもアニメでもハリウッドでも洋楽でもJ−POPもアニソンでもフランス映画でも文学でもライトノベルでも、その形式的な差異はともかく)内容

                      文化と差別、そして「おたくと新人類」 - ARTIFACT@はてブロ
                    • ソーシャルメディアに新人類が現れた - watapocoの日記

                      いやー、すごいですねこの二人。studygiftの2人新しい、全く新しい。「火事場泥棒」という言葉が昔からあるように、災害や人の不幸を踏み台にして肥え太る人はそんなに珍しい存在ではなく、でもそれを堂々と公言する人は今までは余りいなかった。古今東西の映画などの創作物でも、戦争の混乱などに乗じて、人を踏み台にしてのし上がった人が、その過去を知られたくないばかりに犯罪を犯す…とか事実を知る主人公達を追う…というのは鉄板ネタですが、これ、映画を作る人にも見る人にも「そーゆーことは隠すべき、恥ずべきことである」という認識があるから成立している訳で。この二人みたいに「何でもオープン、オープンマインド!」みたいのがこれからのスタンダードになっていったら、創作物なんかも変わらざるを得ないだろうなあ。で、ここまでは「恥の感覚や倫理観がかなり個性的な人達」もしくは「そんなものをそもそも持ちあわせていない人達」

                      • その後の「中国動漫新人類」 〜「中国同人事情――オタク、何やってる?」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

                        「たかがマンガ、たかがアニメ」が中国の若者たちを変え、民主化を促す--? 日本製の動漫(アニメ・漫画)が中国で大流行。その影響力は中国青少年の生き方を変え、中国政府もあわてて自国動漫産業を確立しようとやっきになっているほど。もはや世界を変えるのは、政治的革命ではなく、サブカルチャーの普及による民衆の生活意識の変化なのだ。しかも、それを手助けするのはたやすく手に入る「悪名高き」海賊版なのである! 連載中から大反響の本企画がいよいよ単行本化。現代中国論としても、日中関係論としても、そして何よりサブカルチャー論としてもこれまでにない論点を提示し、かつ、膨大な取材に基づき驚くべき事実を掘り起こしたノンフィクションの決定版! タイトルは『中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす』。ぜひお読み下さい。 (日経ビジネスオンライン編集部) 今年2月に拙著『中国動慢新人類』が出版されてまもなく、北京

                          その後の「中国動漫新人類」 〜「中国同人事情――オタク、何やってる?」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
                        • 中国"動漫"新人類:日経ビジネスオンライン

                          記事一覧 2009年11月6日 中国における<花木蘭>(ムーラン)の再映画化に思う ・・・今年12月に公開されることになっている「花木蘭」(mulan)は、それまでに映画化された過去の中国映画「花木蘭」と趣を異にし、すっかり米国アニメの影響を受けているらしい、というのが、専らの評判で... 2009年9月25日 「一路走好!」~『クレヨンしんちゃん』の作者逝去に関する中国の熱い報道 9月21日、『クレヨンしんちゃん』の作者である臼井儀人さんの逝去が確認された。中国のメディアでは失踪の時点から始まって、刻一刻と新情報が伝えられ、ネットや新聞だけでなく、CCTV(中央電視台)までが、... 2009年4月9日 オタクは身を助ける? ~日本動漫で救われた中国在住の日本人生徒 ――きみ、セガサターン、知ってる? ・・・それをまるで、目の前にいる日本人である柏原くんが「諸悪の根源の張本人」であるかの

                            中国"動漫"新人類:日経ビジネスオンライン
                          1