並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 24 件 / 24件

新着順 人気順

明日の神話の検索結果1 - 24 件 / 24件

  • 仕事で歩く 美しい東京の風景 2 〜渋谷『明日の神話』をめぐって - 時の化石

    どーも、ShinShaです。 今回は、東京の美しい風景について2回目の記事を書きました。 ご紹介する風景は、管理人が普段、仕事で歩く、寄り道する地域が中心となっています。 東京にも美しい場所がたくさんあるんですよ。 今回は、渋谷、青山、二子玉川の写真をお届けします。 渋谷駅マークシティにある岡本太郎「明日の神話」の物語についても記事を書きました。 渋谷付近 渋谷駅 「明日の神話」をめぐる物語 青山付近(岡本太郎記念館) 二子玉川付近 あとがき 渋谷付近 渋谷は1960年代から、東京のアート、カルチャーの中心的存在。 毎年、芸術祭やカルチャーイベントをたくさん開催しています。 TVでも報道があるように若いエネルギーが集まるでもあります。 渋谷駅の駅名板、なかなか渋いデザインだ。 上下に広告にはさまれて、目をこらさないと見つからない。 このなんともいえないツギハギ感がアートっぽく、渋谷らしい(

      仕事で歩く 美しい東京の風景 2 〜渋谷『明日の神話』をめぐって - 時の化石
    • 渋谷のパブリックアート|岡本太郎『明日の神話』をみんなの力で未来に!

      寄付の手順や操作方法についてはこちら ▼10月12日追記|目標達成の御礼これまで1,000人を超える『壁守』の皆様にご支援いただきましたこと、心より御礼申し上げます。おかげさまで寄付金額は、目標としていた1,800万円を達成することができました。改修プロジェクトはまだまだ始まったばかりですが、こんなにも多くの方々と共に使命を果たしていけるということが、何よりも大きな励みになります。 第1期の改修は、14枚から構成される壁画のうち右側4枚を修復いたしますが、全てを修復し終えるまでには、まだ数倍の期間と費用がかかります。 目標を超えていただいたご寄付についても、壁画の修復のために大切に使わせていただきます。当クラウドファンディングは11月30日(木)まで続きますので、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。 初めまして。特定非営利活動法人 明日の神話保全継承機構 理事長の西村です。 私た

        渋谷のパブリックアート|岡本太郎『明日の神話』をみんなの力で未来に!
      • 渋谷駅の岡本太郎《明日の神話》が大規模改修へ。クラウドファンディングも実施

        渋谷駅の岡本太郎《明日の神話》が大規模改修へ。クラウドファンディングも実施渋谷駅のランドマークのひとつとして知られる岡本太郎の巨大壁画《明日の神話》の大規模改修が10月よりスタート。クラウドファンディングも実施する。 公開当時の渋谷駅の《明日の神話》 渋谷駅のランドマークのひとつとして知られる岡本太郎の巨大壁画《明日の神話》。その大規模改修が、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団と特定非営利活動法人明日の神話保全継承機構により、10月10日から実施される。 《明日の神話》は、岡本太郎がメキシコで制作した壁画作品。1969年に建設中のホテルに仮設置されたのちに行方がわからなくなっていたが、2003年9月にメキシコシティ郊外の資材置き場で発見。日本に移送し修復する「《明日の神話》再生プロジェクト」が立ち上がり、1年におよぶ修復作業を経て、2006年7月に初公開される。その後、2008年11

          渋谷駅の岡本太郎《明日の神話》が大規模改修へ。クラウドファンディングも実施
        • 岡本太郎の巨大壁画「明日の神話」のすす払い 渋谷駅 | NHKニュース

          東京 渋谷駅の連絡通路に設置されている世界的な芸術家の岡本太郎さんが手がけた巨大な壁画の「すす払い」が13日未明に行われました。 この壁画は原子爆弾がさく裂した瞬間をイメージして描かれた「明日の神話」という作品で、大きさは幅30メートル、高さが5.5メートルあり、渋谷駅の連絡通路に13年前に設置されました。 「すす払い」は足場を組む必要があるため電車の運行が終了した13日午前1時ごろから始まり、壁画の保全に取り組んでいるNPO法人のほか、ボランティアも参加して行われました。 参加した人たちは、はけを使って壁画の表面に付いたほこりを浮かせて、掃除機で吸い取っていました。 また、修復家も参加して壁画の修復作業も行われました。 ボランティアで参加した40代の女性は「筆遣いなどふだん下から見ているだけではわからない部分も見られたので感動しました」と話していました。 「すす払い」は4日間行われ、最終

            岡本太郎の巨大壁画「明日の神話」のすす払い 渋谷駅 | NHKニュース
          • 岡本太郎さんの壁画修復へ 渋谷駅「明日の神話」

            岡本太郎記念現代芸術振興財団は21日、東京・渋谷駅の連絡通路に設置されている芸術家岡本太郎さん(1911~96年)の巨大壁画「明日の神話」の傷みが進行しているとして、数年間の大規模修復を行うと発表した。10月10日から修復の第1弾となる作業を約40日間かけて行う。 同財団によると「明日の神話」は2008年11月に設置。縦5.5メートル、横30メートルの作品で、亀裂や剥落、変色などの傷みが出ているという。作業は作品右側から始め、汚れの除去や亀裂の補修、保護剤の塗布などを行うほか、壁画裏の換気設備などの環境も改善する。修復、改修には数年かかる見込みという。

              岡本太郎さんの壁画修復へ 渋谷駅「明日の神話」
            • 渋谷駅 岡本太郎の巨大壁画「明日の神話」修復作業はじまる | NHK

              壁画は、岡本太郎が1968年から1年がかりでメキシコで描きました。 長年、行方がわからなくなっていましたが、2003年にメキシコの資材置き場で見つかりました。修復作業が行われたあと2008年に現在の場所に設置されました。 痛みが目立ち大規模修復へ 設置から15年がたって、ひび割れや汚れなどが目立ってきたため、10日から大規模な修復作業が始まりました。 壁画が発見された際に修復作業を行った修復家の吉村絵美留さんも参加しました。 壁画は、高さが5.5メートル、幅が30メートルあり、この日は足場にのぼって専用の液を使いながら汚れなどを落とす作業が行われました。 壁画の設置場所は1日およそ30万人が通行し、衣類の繊維やほこりなどが壁画に付着しているほか、連絡通路の片側がガラス張りになっているため日光があたるなどして色の変化やひび割れが見られるということです。

                渋谷駅 岡本太郎の巨大壁画「明日の神話」修復作業はじまる | NHK
              • 岡本太郎「明日の神話」大規模修復が始まる 渋谷駅設置15年 | NHK

                日本を代表する芸術家 岡本太郎が手がけた巨大壁画「明日の神話」が、東京 渋谷駅の連絡通路に設置されてから15年がたって傷みが目立ってきたため、10日から大規模な修復作業が始まりました。 「明日の神話」は、岡本太郎が原子爆弾がさく裂した瞬間をイメージして描いた作品で、長年、行方がわからなくなっていましたが、2003年にメキシコの資材置き場で見つかりました。 修復作業が行われたあと、2008年からは、岡本太郎の「芸術は暮らしの中に生きるもの」という思いに応えようと、多くの人に見てもらえる渋谷駅の連絡通路に設置されています。 壁画は設置から15年がたってひび割れや汚れなどが目立ってきたため、10日から大規模な修復作業が始まり、壁画が発見された際に修復作業を行った修復家の吉村絵美留さんも参加しました。 壁画は高さが5.5メートル、幅が30メートルあり、10日は足場にのぼって専用の液を使いながら、汚

                  岡本太郎「明日の神話」大規模修復が始まる 渋谷駅設置15年 | NHK
                • 岡本太郎『明日の神話』(東京渋谷) - 今を満喫♪

                  渋谷駅を利用した時は、時間をとってこちらの作品を鑑賞します。 岡本太郎さんの『明日の神話』(1969)です。 岡本太郎(1911~1996) (「明日の神話保全継承機構」公式サイトより) www.asunoshinwa.or.jp 設置場所 渋谷マークシティ内、JR線と京王井の頭線を結ぶ連絡通路内 こちらをよく通る方は、きっとお馴染みのことでしょう。 岡本太郎さんの作品を、いつでも観られるっていいですね♪ 撮影したのは2022年6月なのですが、わたしのほかには立ち止まって鑑賞している方は誰もいませんでした。 いつも通るところなら、きっと空気のように当たり前に存在しているのでしょう。 なんとも贅沢💖 わたしは滅多に来られないので、写真を撮ったり肉眼でまじまじと観たりして、ゆっくり鑑賞させていただきました。 『明日の神話』(あすのしんわ) 長さ30メートル、高さ5.5メートルの巨大壁画『明日

                    岡本太郎『明日の神話』(東京渋谷) - 今を満喫♪
                  • 【すす払い】を実施しました! by 渋谷のパブリックアート|岡本太郎『明日の神話』をみんなの力で未来に!

                    皆さま NPO明日の神話保全継承機構 事務局でございます。 これまでにご支援頂きました「壁守」の皆さまには、心からお礼申し上げます。応援のメッセージも一つひとつ拝読させていただいており、大変励みになっております。 今回は、当NPO法人と会員様による【すす払い】についてレポートをします! 【すす払い】とは                                    当NPO法人では毎年10月下旬ごろに『明日の神話』の表面に付着したホコリ(すす)を取り除く活動を実施しています。1日に約30万人もの人々が行き交うこの場所は、それだけに相応のホコリが壁画の表面に付着し、壁画の色が霞んでしまうほどです。 今年は修復中の右から4枚の壁画を除き10枚の壁画を10月20日,21日,27日の3日間かけて、すす払いが実施されました。終電後、通路を閉鎖した後から、始発前までの時間で作業をしています。

                      【すす払い】を実施しました! by 渋谷のパブリックアート|岡本太郎『明日の神話』をみんなの力で未来に!
                    • 『Mission21 《明日の神話》をすす払いせよ!』

                      《太陽の塔》 と同時期に制作され、 “塔と対をなす” といわれる岡本太郎の最高傑作の一つ。 それが、《明日の神話》。 2008年より、渋谷マークシティー連絡通路内に恒久設置されています。 JRと京王井の頭線の渋谷駅を結ぶこの通路は、 なんと、1日30万人以上が行き来しているのだそう。 それだけに、《明日の神話》 の表面には、 多くの歩行者の衣類から出た化学繊維が、ホコリとなって付着しているとのこと。 そこで、毎年、公開記念日である11月17日に合わせて、 NPO法人 『明日の神話保全継承機構』 を中心とするボランティアが掃除をしているのだとか。 さてさて、今回縁あって、その “すす払い” 作業を手伝わせて頂くことになりました。 いつも 《明日の神話》 からパワーをもらっているので、少しでも恩返ししたいと思います! 11月某日。 時刻は0時30分。 渋谷マークシティーに到着しました。 作業は

                        『Mission21 《明日の神話》をすす払いせよ!』
                      • 渋谷『明日の神話』改修プロジェクト | 岡本太郎記念館

                        渋谷駅の連絡通路に設置されている『明日の神話』の大規模改修が2023年10月10日よりはじまります。 『明日の神話』は2008年11月から渋谷のシンボルとして親しまれてきましたが、設置から15年が経過したいま、想定以上に傷みが進行しています。 この貴重な作品を次の時代に残すためには現段階での抜本的なメンテナンスが必要であることから、2023年10月から複数年をかけて大規模な改修・修復を行うことになったものです。 本年は、その第1弾として、10月10日より約40日間をかけて、右から4枚の亀裂・剥落・変色などの傷みを修復するとともに、壁画裏の環境改善等の作業を行います。 作業エリア全面に足場を掛けて行う大規模な作業はこれまでにないものであり、年に数枚ずつ順次仕上げていく予定です。 また、多くの皆さまにプロジェクトに参画いただきたいとの思いから、9月22日よりクラウドファンディングがはじまります

                        • お出かけ.渋谷『明日の神話』 - なんちゃって課長日記

                          『展覧会 岡本太郎』の後でこちらも鑑賞。 16年前に復元された時の汐留での特別展で見て衝撃を受け、その後渋谷の連絡通路に常設された事は知っていたのですが、今日まで見にいく機会がありませんでした。 もう一度見れて良かったです。 moritashigeru.hatenablog.com

                            お出かけ.渋谷『明日の神話』 - なんちゃって課長日記
                          • 岡本太郎さんの壁画修復へ 渋谷駅「明日の神話」 | 共同通信

                            岡本太郎記念現代芸術振興財団は21日、東京・渋谷駅の連絡通路に設置されている芸術家岡本太郎さん(1911~96年)の巨大壁画「明日の神話」の傷みが進行しているとして、数年間の大規模修復を行うと発表した。10月10日から修復の第1弾となる作業を約40日間かけて行う。 同財団によると「明日の神話」は2008年11月に設置。縦5.5メートル、横30メートルの作品で、亀裂や剥落、変色などの傷みが出ているという。作業は作品右側から始め、汚れの除去や亀裂の補修、保護剤の塗布などを行うほか、壁画裏の換気設備などの環境も改善する。修復、改修には数年かかる見込みという。

                              岡本太郎さんの壁画修復へ 渋谷駅「明日の神話」 | 共同通信
                            • 岡本太郎『明日の神話』原発描き足し事件について。 - 井嶋ナギ の日本文化ノート

                              昨日、渋谷駅(JR渋谷駅&井の頭線渋谷駅をむすぶマークシティ内通路)にある岡本太郎の作品『明日の神話』に、福島原発が描き足される、という出来事がありました。朝からtwitterでちらほら情報がまわっていて、画像コラージュかな?と思ってたら、@monomiyusanさんが撮影した写真を拝見、実際に福島原発を描き足してあることを知り、「お?!」と。 (左画像が、物見遊山さんが撮影した写真。許可を得て貼らせていただきました。ありがとうございます!もと画像はこちら。) しかも「『明日の神話』再生プロジェクト オフィシャルページ」を見てみると、この岡本太郎の『明日の神話』、1954年に米国の水爆実験による放射性物質の降下でマグロ漁船・第五福竜丸の乗組員が大量被爆した「第五福竜丸事件」を題材に、禍々しく残酷な力と、それにも負けずに生きていく人間の強い生命力をえがいた作品。 先日のエントリー「「世界の不

                                岡本太郎『明日の神話』原発描き足し事件について。 - 井嶋ナギ の日本文化ノート
                              • 「明日の神話」が生まれる街〜渋谷・100年ランドマーク物語 第1回ハチ公と渋谷駅 - 100BANCH

                                100BANCHストーリー 「明日の神話」が生まれる街 〜渋谷・100年ランドマーク物語 〜 第1回ハチ公と渋谷駅 2017/8/24 Thu この100年の間に多くの新しい物事が渋谷から生まれ、時には多くの矛盾や混沌をはらみながらも、希望や意志、または善意によって私たちの社会を「次」へとつなげてきた。 そんな渋谷を彩ってきた「明日の神話」の数々を、それぞれの時代を象徴するランドマークとともに巡りながら、「次の100年」へのヒントを探してみたい。 JR渋谷駅と京王井の頭線の改札を結ぶ渋谷マークシティ内の連絡通路に、一幅の巨大な壁画が飾られている。縦5.5メートル、横30メートルに及ぶこの作品の名は「明日の神話」。製作者は、かの天才芸術家・岡本太郎だ。 資本主義陣営と社会主義陣営の冷戦によって世界が核戦争の脅威にさらされていた1968年に製作されたこの作品について、岡本太郎はインタビューで「

                                  「明日の神話」が生まれる街〜渋谷・100年ランドマーク物語 第1回ハチ公と渋谷駅 - 100BANCH
                                • 明日の神話 | 岡本太郎記念館

                                  『明日の神話』再生へ 岡本太郎が描いた幻の巨大壁画 2003年秋、長らく行方がわからなくなっていた岡本太郎作の巨大壁画『明日の神話』がメキシコシティ郊外で発見されました。 描かれているのは原爆が炸裂する悲劇の瞬間です。 しかしこの作品は単なる被害者の絵ではありません。 人は残酷な惨劇さえも誇らかに乗り越えることができる、そしてその先にこそ『明日の神話』が生まれるのだ、という岡本太郎の強いメッセージが込められているのです。 『太陽の塔』と同時期に制作され、“塔と対をなす”といわれるこの作品は、岡本太郎の最高傑作のひとつであり、岡本芸術の系譜のなかでも欠くべからざる極めて重要な作品です。 しかし、残念なことに、長年にわたって劣悪な環境に放置されていたため、作品は大きなダメージを負っていました。 そこで、当財団は、この作品を日本に移送し、修復した後に広く一般に公開する『明日の神話』再生プロジェク

                                  • 岡本太郎氏作 渋谷の巨大壁画「明日の神話」大規模修復始まる|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド)

                                    東京・渋谷駅の連絡通路に設置されている、芸術家 岡本太郎さんの巨大壁画「明日の神話」の大規模な修復作業が、10日から始まりました。縦5.5メートル、横30メートルの巨大壁画「明日の神話」は、原爆が炸裂する瞬間を描いたもので、1968年から1969年にかけてメキシコシティで制作されました。その後、行方がわからなくなりましたが、2003年にメキシコシティ郊外で発見され、2008年11月から渋谷駅の連絡通路に設置されています。設置から15年が経ち、亀裂や変色などの傷みが進行していることから、今回、大規模な修復が行われることとなりました。亀裂の補修や保護剤を塗るなどのほか、壁画の裏の換気設備などの環境も改善します。修復には数年かかる見込みだということです。

                                      岡本太郎氏作 渋谷の巨大壁画「明日の神話」大規模修復始まる|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド)
                                    • 【読書】「明日の神話 岡本太郎の魂〈メッセージ〉」『明日の神話』再生プロジェクト:編 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

                                      メキシコで制作され永らく行方不明になっていた岡本太郎の巨大壁画「明日の神話」を再生したプロジェクトの軌跡をまとめた内容。 朽ち果てていた芸術作品を復活再生させようとするドキュメントで、関係者の熱い想いが伝わってきました。 そして完成した巨大壁画は、岡本太郎からのメッセージがほとばしっていて、ギラギラ熱い熱い! 現在は渋谷にあるんですね。毎日これを観られる人はラッキーですね。 明日の神話 岡本太郎の魂〈メッセージ〉 青春出版社 Amazon imakokowoikiru.hatenablog.com ↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓ にほんブログ村 ↓はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメントもOKです。↓

                                        【読書】「明日の神話 岡本太郎の魂〈メッセージ〉」『明日の神話』再生プロジェクト:編 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
                                      • 初期作品から《太陽の塔》《明日の神話》まで。岡本太郎の全貌に迫る展覧会が大分県立美術館で開催

                                        初期作品から《太陽の塔》《明日の神話》まで。岡本太郎の全貌に迫る展覧会が大分県立美術館で開催「芸術は爆発だ!」のフレーズで知られ、絵画、彫刻、写真など様々なジャンルで活躍した芸術家・岡本太郎。その初期から後期まで、代表的な作品や作風の変化をたどる「岡本太郎展」が、大分県立美術館で開催される。会期は12月26日〜2020年1月24日。 岡本太郎 明日の神話 1968 提供=川崎市岡本太郎美術館 「芸術は爆発だ!」のフレーズで知られ、絵画・彫刻から写真まで様々なジャンルで活躍した芸術家・岡本太郎(1911~1996)。革命的なビジョンを鮮やかに展開したその全貌に迫る「岡本太郎展」が、大分県立美術館で開催される。会期は12月26日~2020年1月24日。 マンガ家の父・一平と歌人の母・かの子の長男として、神奈川県橘樹郡高津村(現・川崎市)に生まれた岡本。青春期をパリで過ごし、帰国後には鮮やかな色

                                          初期作品から《太陽の塔》《明日の神話》まで。岡本太郎の全貌に迫る展覧会が大分県立美術館で開催
                                        • 岡本太郎『明日の神話』の大規模改修を10月10日より実施 設置から15年を経て傷みが進む渋谷の大壁画を修復

                                          TOP > プレスリリース一覧 > 「アート・デザイン」のプレスリリース > 公益財団法人 岡本太郎記念現代芸術振興財団のプレスリリース > 岡本太郎『明日の神話』の大規模改修を10月10日より実施 設置から15年を経て傷み... 公益財団法人 岡本太郎記念現代芸術振興財団(理事長:清水井 敏夫)は、特定非営利活動法人 明日の神話保全継承機構(理事長:西村 友伸)とともに、東京・渋谷駅の連絡通路に設置されている岡本太郎作の巨大壁画『明日の神話』の大規模改修を2023年10月10日より開始いたします。 『明日の神話』は2008年11月から渋谷のシンボルとして親しまれてきましたが、設置から15年が経過したいま、想定以上に傷みが進行しています。この貴重な作品を次の時代に残すためには現段階での抜本的なメンテナンスが必要であることから、2023年10月から複数年をかけて大規模な改修・修復を行うことに

                                            岡本太郎『明日の神話』の大規模改修を10月10日より実施 設置から15年を経て傷みが進む渋谷の大壁画を修復
                                          • わたしの、本気の反万博論 その112 わたしは、日本と世界の歴史認識運動が、「太陽の塔」と「明日の神話」がどうやって注文されどうやって作られどうして社会から周辺化されたかについて、ほんとうに冷淡に黙殺した(黙殺してしまった)ことを死んでも許さないと宣言する。それが運動の参加者に対する誠意ある批判だと判断せざるをえないからだ。 - 『梶村秀樹著作集』完全復刊をめざす会・第6支部[ハンバンパク!!!]

                                              わたしの、本気の反万博論 その112 わたしは、日本と世界の歴史認識運動が、「太陽の塔」と「明日の神話」がどうやって注文されどうやって作られどうして社会から周辺化されたかについて、ほんとうに冷淡に黙殺した(黙殺してしまった)ことを死んでも許さないと宣言する。それが運動の参加者に対する誠意ある批判だと判断せざるをえないからだ。 - 『梶村秀樹著作集』完全復刊をめざす会・第6支部[ハンバンパク!!!]
                                            • 岡本太郎「明日の神話」の原画  広島市の小学校に展示 休館中の美術館作品を活用

                                              あの有名な作品が学校にやってきました。 改修工事のため、長期休館中の広島市現代美術館の所蔵作品を活用するため、県内の学校で2日、作品の設営作業が行われました。 (金田アナ) 「今回設営されるのは、東京渋谷駅の巨大壁画としても有名な作品の原画です」 2日、広島市立阿戸小中一貫教育校に設置されたのは、岡本太郎作、「明日の神話」の1号原画です。これは改修工事のため来年3月まで休館中の広島市現代美術館の所蔵作品を活用するために行われている「どこかで?ゲンビ」の活動の一環で、今日は特製の展示台に作品を傷つけないように慎重に吊り下げ、子供たちが見やすい高さに絵が設置されました。 原爆が炸裂した瞬間を描いた作品で、巨大壁画の制作にむけて5枚書かれたとされる下絵のうちの最初のひとつです。東京の渋谷駅にある巨大壁画「明日の神話」は、太陽の塔と同じ時期に制作され、岡本太郎の偉業を振り返る上で欠かせない最高傑作

                                                岡本太郎「明日の神話」の原画  広島市の小学校に展示 休館中の美術館作品を活用
                                              • 岡本太郎の傑作『明日の神話』は、なぜ東京の「渋谷駅」に展示されているのか? | アーバンライフ東京

                                                東京の巨大ターミナル・渋谷駅へ行くと必ず目に飛び込んでくるのが、芸術家・岡本太郎の壁画<明日の神話>です。この作品が渋谷駅にある意味について、チアライターの成田愛恵さんがあらためて問い直します。 東京のターミナル・渋谷駅(渋谷区道玄坂)には巨大な壁画があります。芸術家・岡本太郎(1911~1996年)の<明日の神話>(1968~1969年)です。 その大きさに圧倒されるのはもちろんのこと、中央に描かれた骸骨(がいこつ)のような人やメラメラ燃える炎など、抽象的なモチーフから強い力を感じる作品です。 毎日この壁画の前を通り仕事やショッピングに行くという人もいるでしょう。この作品は何を描き、なぜ渋谷に設置されているのでしょうか。その意味をあらためて問い直してみたいと思います。

                                                  岡本太郎の傑作『明日の神話』は、なぜ東京の「渋谷駅」に展示されているのか? | アーバンライフ東京
                                                • 明日の神話があんなに大きな壁画である理由 / 連載「街中アート探訪記」Vol.12 | ARTICLES | ARToVILLA

                                                  私たちの街にはアートがあふれている。駅の待ち合わせスポットとして、市役所の入り口に、パブリックアートと呼ばれる無料で誰もが見られる芸術作品が置かれている。 こうした作品を待ち合わせスポットにすることはあっても鑑賞したおぼえがない。美術館にある作品となんら違いはないはずなのに。一度正面から鑑賞して言葉にして味わってみたい。 ARToVILLAが主催する独自の展示イベント企画、ARToVILLA MARKETが11/11(金)~13(日)に渋谷で開催されることにちなみ、今回も渋谷のパブリックアート、それも話題性もサイズも過去最大級の『明日の神話』を見に行く。ARToVILLA MARKETと合わせて渋谷でアートにふれる一日を過ごしてみてはどうだろう。

                                                    明日の神話があんなに大きな壁画である理由 / 連載「街中アート探訪記」Vol.12 | ARTICLES | ARToVILLA
                                                  1