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最短撮影の検索結果81 - 120 件 / 215件

  • 物欲再燃・・・^^; - 面倒くさがり屋のfotologue

    性懲りもなく物欲が燃え上がってしまい、またレンズを買ってしまいました^^; 今回はどちらかというとFUJIFILMのカメラ向けのレンズとして考えていたので、現在所有している純正の「XF 56mm F1.2 R WR」とフォクトレンダー「APO-SKOPAR 90mm F2.8 VM」の丁度中間位のレンズも欲しいなあと思ってしまい75mmのレンズを色々検討していました。先日発売されたばかりのSAMYANGの「 AF 75mm F1.8 X」や、フォクトレンダーの「NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Asph. VM」なども考えたのですが、最終的に選んだのはこちら。 ↓ ↓ ↓ 【 Voigtlander Ultron 75mm F1.9 VM MC 】 フォクトレンダーのレンズも色々所有していますが、本来はライカ向けに作られているものが多く距離計との連動の関係で最短撮

      物欲再燃・・・^^; - 面倒くさがり屋のfotologue
    • デジカメを「PowerShot G9 X Mark II」に買い替え。小型なのに大型1インチセンサー搭載で超高画質。 - かわにょぶろぐ

      まえがき 長年愛用しているコンデジの「S120」が、 一昨年くらいから解像感に粗さが目立ち、去年くらいから発色がよろしくなかったですが、解像感はノイズ除去ソフト(NeatImage)を駆使して滑らかに、発色もPhotoshopで弄り倒してましたが、レンズが黄ばんでるのか、センサーの異常なのか、今年くらいから黄色系の色が抜ききれなくなってて困り果ててました(´・ω・`) (ガジェットはだいたいモノトーンだから気にならないけど、フィギュアなどの多彩なものは黄色系の色かぶりが凄く目立つ感じです) 不思議なのは「オート」や「RAW」で撮ると酷く黄色くなる事はないのでレンズやセンサーと言うより機械的な故障の予感(´・ω・`) いつもはJPEGのみで吐き出してますが指摘されてRAWで出したら、素直な色に補正できました…w (JPEG版からの補正は取り切れない色が多いし補正の手間が多いので正直難儀してま

        デジカメを「PowerShot G9 X Mark II」に買い替え。小型なのに大型1インチセンサー搭載で超高画質。 - かわにょぶろぐ
      • 5万円台で送信機付き! 手のひらサイズの軽量ドローン「DJI Mini 2 SE」 | CAPA CAMERA WEB

        DJI (ディージェーアイ) は、小型軽量ドローン「DJI Mini 2 SE」を2023年4月10日に発売した。DJIオンラインストアでの販売価格は標準パッケージ (送信機付き) が53,900円、予備バッテリーや2WAY充電ハブなどがセットになった「DJI Mini 2 SE Fly More コンボ」が75,350円 (いずれも税込)。 小型軽量の「DJI Mini」シリーズの中でも、より低予算でシステムを構築できる小型軽量ドローン。本体の使用重量は246gと非常に軽く、折りたためばジャケットのポケットに入るほどコンパクトになる。さまざまなスマート機能を持ち、初心者からベテランユーザーまで、幅広いニーズに応える。 ローター部を折りたためばコンパクトに収納可能 カメラ部には、1/2.3インチCMOSセンサーを搭載。最大2.7Kの動画や1200万画素の写真を撮影できる。レンズは35mm判

          5万円台で送信機付き! 手のひらサイズの軽量ドローン「DJI Mini 2 SE」 | CAPA CAMERA WEB
        • Leica Summilux 35mm f1.4 Review作例 球面ズミルックス ライカのクセ玉銘玉神オールドレンズ

          Leica Summilux 35mm f1.4 Review作例 球面ズミルックス ライカのクセ玉銘玉神オールドレンズ。試写して感じた事。「球面ズミルックスのこの優秀な特性を活かしつつ、いかに開放の滲みもうまく活かせるか?」というLeitzからのお題。そういうメッセージを受け取った。 Summilux 35mm f1.4 球面ズミルックスとは球面ズミルックスとは、ライカ非球面レンズを採用したズミルックス35mmと区別する為に「球面」と呼んだだけであり、別に特殊な球面レンズを使用している訳ではない。球面ズミルックスは開放で独特の強い滲みがあり発売当初は賛否両論分かれたが、後年、収差を愛するカメラマンたちから熱狂的な支持を受けて現在に至る。 球面ズミルックスと言えばライカのクセ玉の代表格だが、その描写は中央部はシャープで線が細くグルグルボケや二線ボケは発生せず、f2に絞るとsummicron

            Leica Summilux 35mm f1.4 Review作例 球面ズミルックス ライカのクセ玉銘玉神オールドレンズ
          • SONY中望遠単焦点レンズ FE85㎜F1.8が気になってきた話 - ふぉとの輪

            最近、中望遠の単焦点レンズが気になって仕方ありません。 明るいレンズでボケを生かした撮影をしたいと思うのは、ぼくだけではないはず。特に子どもや家族の写真を撮るときにトロトロにボカシてそれっぽく撮りたい。ボケ最高。 色々と調べてみてほしいと思ったのは純正のF1.8だった 安い!!! GMと大差のない解像度 オートフォーカス速い GMよりも若干寄れる ぼくの用途ではこのレンズが最適 あいつの存在がぼくを悩ませる・・・ 色々と調べてみてほしいと思ったのは純正のF1.8だった ということで、いろいろと調べてみましたところSONYの中望遠単焦点レンズはまさに激戦区。素晴らしいレンズがたくさんあるわけ。 20万近くするGM、重いけど写りは抜群のシグマ、かの有名なカールツァイス、サムヤンからもF1.4の明るい85mmレンズが出ています。そんなレンズの作例を眺めているだけで幸せな気分になります。 そんな中

              SONY中望遠単焦点レンズ FE85㎜F1.8が気になってきた話 - ふぉとの輪
            • Jupiter-3 50mm f1.5 Review作例 おすすめロシア製のゾナーコピーオールドレンズはよく写る

              Jupiter-3 50mm f1.5 Review作例 おすすめロシア製のゾナーコピーオールドレンズはよく写る。この日は同じくロシアンレンズの最初期Helios44 58mm f2 13枚ブレードと撮り比べをしたので良ければそちらもどうぞ。 Jupiter-3 50mm f1.5のレンズ構成図Carl Zeiss JenaのSonnar 50mm f1.5の光学コピー。なぜコピー?というと、要するに第二次世界大戦の戦利品としてCarl Zeissを西側ドイツは連合軍のアメリカが接収し、東側ドイツは旧ソ連が接収したので、技術者や資料やテクノロジー、機器、工場など全て戦勝国に寄与することになったから。日本が無許可でライカをコピーしたようにやった訳ではない。 画像転用元:出品者のひとりごと・・ Jupiter-3 50mm f1.5はZeissのSonnarコピーの噂は本当かちなみに、Jupi

                Jupiter-3 50mm f1.5 Review作例 おすすめロシア製のゾナーコピーオールドレンズはよく写る
              • ソニー“α”、サイバーショットを『zoomミーティング』のWEBカメラに使ってみよう! - ソニーの新商品レビューを随時更新! ソニーストアのお買い物なら正規 e-Sony Shop テックスタッフへ

                2020年5月13日 ソニー“α”、サイバーショットを『zoomミーティング』のWEBカメラに使ってみよう! tecstaff デジタル一眼“α”, カメラ, サイバーショット, ☆テックスタッフ店舗情報 サイバーショット, Imaging Edge, デジタル一眼α, 設定方法, オンライン, ヘッドセット, うちで過ごそう, うちで遊ぼう, テレワーク, ステイホーム, zoom, ビデオ会議, ミーティング, Remote, WEBカメラ, OBS, OBS-Camera, OBS Studio, バーチャル背景, 音が聞こえない, 映像が出ない, 声が聞こえない, 声がしない, 解決方法, テレビ会議, テレワーク会議, リモート会議, オンライン飲み会 0 Comments 今週土曜日に当店のクローズドイベント、ステイホーム企画第3弾としてビデオ会議システムを使ったオンラインセミ

                  ソニー“α”、サイバーショットを『zoomミーティング』のWEBカメラに使ってみよう! - ソニーの新商品レビューを随時更新! ソニーストアのお買い物なら正規 e-Sony Shop テックスタッフへ
                • 単焦点35mmは寄ってライブビュー - ある日の写真

                  ほとんど出番がない単焦点35mmのレンズ oneday71.hateblo.jp そろそろ使っておこうと思い持ち出した 今日も暑かった 最初はいつもみたいに撮っていたけど どうしても背景がゴチャゴチャ入ってきてしまう けっきょくライブビューにしてこびと目線で 2020年8月22日撮影 Canon EOS R EF35mm F1.4L II USM 絞り優先AE 絞り値:f/4 露出補正:+2/3 ホワイトバランス:5600K ホワイトバランス補正:B1,M3 ISO:100 AFモード:ワンショット AF 現像ソフト:Digital Photo Professional 4 もっと寄って見上げる目線で 2020年8月22日撮影 Canon EOS R EF35mm F1.4L II USM 絞り優先AE 絞り値:f/1.8 露出補正:+2/3 ホワイトバランス:5600K ホワイトバランス

                    単焦点35mmは寄ってライブビュー - ある日の写真
                  • α7Cを購入して変わったレンズ選び - α Go Round(6)

                    ITライター兼カメラマンのマルオマサトです。α7Cをメイン機として活用するうち、レンズを選びのポイントが変わってきました。今回はα7C導入後に購入したレンズについて書きたいと思います。 α7Cはメインカメラとして活躍中。組み合わせるレンズとして、今はFE 24mm F2.8 G(SEL24F28G)がメインになっている 常用レンズは純正40mm→24mmへ α7Cを購入するときに、常用レンズとして真っ先に意識したのが、2021年3月に登場したコンパクトな単焦点3兄弟です。24mm、40mm、50mmの焦点距離で、サイズやフィルター径も統一されており、全部そろえれば、場面に応じて3本のレンズをスマートに使い分けるシステマティックな運用が可能です。 この中から、α7Cと同時に買ったのが「FE 40mm F2.5 G」(SEL40F25G)なのですが、あまり使わなくなりました。代わりに使っている

                      α7Cを購入して変わったレンズ選び - α Go Round(6)
                    • お手軽超望遠のM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIはとても安価でよく写る! - I AM A DOG

                      前回、マイクロフォーサーズの気になる超望遠レンズについて書きましたが、そういえば以前こんな超望遠ズームレンズを使っていたことを思い出しました。そう、このような写真を撮っていたレンズ…… オリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II」、現在なんと新品が36000円弱で買えてしまう格安の超望遠ズームレンズです。 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIのコスパがすごい! 安価なレンズだけど写りはかなり良い! ED 75-300mm F4.8-6.7 II作例いろいろ 弱点はやはり開放の暗さ お散歩用お手軽超望遠として買い戻したくなる? M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIの主な仕様 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm

                        お手軽超望遠のM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIはとても安価でよく写る! - I AM A DOG
                      • 腰にやさしいマクロ撮影を望遠ズーム NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR と接写リング Fotodiox MTA-NKZ35 で楽しむ - 写凡珠

                        写真撮影の楽しみ方の一つとして、被写体に思いっきり寄って花や昆虫などの小さなものを大きく撮る、いわゆるマクロ撮影というのがあります。 このマクロ撮影にはとても魅力を感じていて、過去には様々なマウントの様々なマクロレンズを使ってきました。 しかし、どのメーカーのどのマクロレンズを使う場合でも変わらない共通した大きな悩みがありました。それはレンズの撮影倍率が最も大きくなる時の撮影距離が固定であるため、被写体を大きく写したまま、理想の構図を模索するとカメラとレンズを難しい位置に配置することが求められ、場合によっては腰に負担がかかることもある、ということです。 一般的なマクロレンズは単焦点で最短撮影距離は固定のため、これは仕方のないことかと考えていたのですが、あるとき閃きました。 焦点距離を変えることのできるズームレンズに接写リング(マクロエクステンションチューブ)を組み合わせれば、マクロレンズ並

                          腰にやさしいマクロ撮影を望遠ズーム NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR と接写リング Fotodiox MTA-NKZ35 で楽しむ - 写凡珠
                        • 向日葵〜笠岡ベイファームPart3 EOS R7 - kumasan01のカメラブログ

                          EF135mmF2L USMは、ポートレートレンズとしてかなり人気のあるレンズです。 最短撮影距離が90cmとちょっと被写体までの離が長いので、花撮りは撮ろうと思ったところから何歩か下がって撮りました。花撮り、何ミリレンズが合うんでしょうかね。また、いろいろ模索していきたいと思います。 それでは、写真をどうぞ(^。^) いかがでしたか! それでは、次回です(^O^)/

                            向日葵〜笠岡ベイファームPart3 EOS R7 - kumasan01のカメラブログ
                          • TTArtisan 40mm F2.8 MACRO Cを買った、使った、良かった 感想とレビュー - 記憶と記録

                            新しいレンズTTArtisan 40mm F2.8 マクロを買いました。ずっと欲しかったマクロレンズを手に入れて気分が上がります。 TTartisan 40mm F2.8 マクロ そもそも、マクロレンズを買うのって勇気がいりますよね。使用頻度は高くないので、そこにお金を使うのは効率的でない。そうはいっても、マクロレンズでないと撮れない写真もあるので、悩みます。 そうしてぐずぐずしていると、玉ボケの美しいレンズとしてこれを紹介している記事偶然をみつけ、物欲が盛り上がってきました。 富士フィルムのカメラX-T2に付けた様子 何故、TTartisan 40mm F2.8 マクロを選んだのか? 富士フィルムからは2種類のマクロレンズが発売されていますが、私にとってはどちらも高価過ぎます。本格的にマクロ撮影をするならまだしも、たまにマクロで遊んでみたいという使い方にはもったいない。そこで、発売されて

                              TTArtisan 40mm F2.8 MACRO Cを買った、使った、良かった 感想とレビュー - 記憶と記録
                            • ここがダメダメ SONY ZV-E10 レビュー - toshiboo's camera

                              予約して発売日ゲットした SONY ZV-E10ですが、ちょっと使ってみると不満点が多々出てきましたので、書き出してみたいと思います。 ZV-E10ってどんなカメラ? ZV-E10のここがダメ コンニャク現象がひどい 手ブレ補正の効きが悪い 操作性が悪い メニューの操作性も見た目もイマイチ ダイナミックレンジも狭そう ちょっと良い点 とびきり安くてそれなりに使えるカメラ ZV-E10ってどんなカメラ? SONY ZV-E10は 2021年9月発売、"VLOGCAM"と銘打った主にVlogを撮影するYoutuberをターゲットとしたレンズ交換式のカメラです。 センサーサイズはAPS-Cになります。 有効画素数は2420万画素。 EVFなし、ボディ内手ブレ補正なし、モードダイヤルなし、前ダイヤルなし、とある程度機能を割り切ったモデルです。 ZV-E10のここがダメ コンニャク現象がひどい とに

                                ここがダメダメ SONY ZV-E10 レビュー - toshiboo's camera
                              • Canon 28mm f2.8 LTM(L39)Review作例 当時世界最速28mmキヤノンの広角神オールドレンズ

                                Canon 28mm f2.8 LTM(L39)Review作例 当時世界最速28mmキヤノンの広角神オールドレンズ。 Canon Lens 28mm f2.8 LTM(L39)のスペック発売年月:1957年(昭和32年)6月発売時価格:33,000円レンズ構成:4群6枚トポゴン型の思想を取り入れた変形ダブルガウス型絞り羽根枚数:6枚最小絞り:f22最短撮影距離:1.0mフィルター径:40mm最大径:48mm x 20mm質量:160g(実測値120g)Canon Lens 28mm f2.8 LTM(L39)のレンズ構成キャノンカメラミュージアムによるとレンズ構成は4群6枚ダブルガウスだが、レンズ構成を見ると厳密には4群4枚のトポゴンの前群と後群を分割したように見える。もしくはオルソメター型。しかし、空気間隔を用いている訳ではないのでオルソメターとも違う。トポゴンガウスとでも呼ぼうか?

                                  Canon 28mm f2.8 LTM(L39)Review作例 当時世界最速28mmキヤノンの広角神オールドレンズ
                                • SONY FE50mmF1.2 GMがついに発表!! - ふぉとの輪

                                  先日、『SONYのFEマウント対応の標準単焦点レンズが欲しい』という話をしました。 www.photo-no-wa.com それが、よもや!!よもやよもや!! 記事を投稿した日にSONYが50㎜のGMレンズの発表をしてるではないか?! そんなことにも気付けぬとは、SONYユーザーとして情けない!!穴があったら入りたい!! という事で、今回はSONYから新たに発表された『FE50mmF1.2 GM』についてご紹介していきたいと思います。 SONY FE50mmF1.2 GMがついに発表!! F1.2の開放F値にロマンを感じる このスペックのレンズにしてはコンパクト さすがGM!!解像感は圧巻!! 比較的寄れる お値段は高いの?安いの? SONY FE50mmF1.2 GMが発表されてのまとめ SONY FE50mmF1.2 GMがついに発表!! 出典:公式HPより(以下同様) このレンズは、

                                    SONY FE50mmF1.2 GMがついに発表!! - ふぉとの輪
                                  • Leica Summicron 35mm f2 1st 8枚玉 Review作例 ライカ伝説の銘玉神オールドレンズ

                                    Leica(Leitz) Summicron 35mm f2 1st 8枚玉 Review作例 ライカ伝説の銘玉神オールドレンズ Summicron 35mm f2 1st 8枚玉ファーストインプレッション写りはさほど高描写ではなく解像度もそれほど高くないし諧調が豊富な訳でもない。遠景はピントが合ってないかアンダーインフなのではないかと錯覚するくらい全く解像しない。アマチュアに評判はいいがプロの評判が低いのは当然。あくまで80年以上昔のオールドレンズだ。普段から現行レンズオンリーでオールドレンズを使用しないカメラマンにとっては法外に高額な謎の中古レンズでしかない。 が、よく言えば進化の過程で本レンズにしかない八枚玉という天然のエフェクトがイカツくカッコいい描写で萌える。35mmF2というスペックの割に被写界深度が深くてスナップに最適だと感じた。記事を下書きした翌日もう一度作例を見ていたら、

                                      Leica Summicron 35mm f2 1st 8枚玉 Review作例 ライカ伝説の銘玉神オールドレンズ
                                    • こんなレンズがあるからm4/3は面白い! LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. - I AM A DOG

                                      パナソニックの超コンパクトな望遠ズームレンズ「LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.」をしばらく使ってみたのでレビューをまとめてみました。 Panasonic LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. 外観&基本スペック確認 LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.の主な仕様 LUMIX DMC-GM1と組み合わせて使ってみる 35mmと100mmの画角変化 周辺減光 ワイド端&テレ端作例 G VARIO 35-100mmを雪山で使う 晴天屋外での100mmのAFがイマイチ?(GM1起因ぽい) テーブルフォトにも使える35mm フィールド散歩や野鳥撮影のお供にも その他、G VARIO 35-

                                        こんなレンズがあるからm4/3は面白い! LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. - I AM A DOG
                                      • タムロンのAPS-C用標準ズーム,17–70 mm F2.8 Di III-A VC RXD (Model B070) が気になる - sunsun fineな日々

                                        昨年末にタムロンからAPS-C用標準ズーム,17–70 mm F2.8(Di III-A VC RXD Model B070)が発表され,先月から発売になっています。半年前にSONY純正の16–70 mm F4の標準ズーム(SEL16–70Z)を買ったα6400ユーザーとしては,このレンズが気になるという話です。 www.sunsunfine.com Model B070ってこんなレンズ 今使っているSEL1670Zと比較してどう? 開放F値2.8は魅力 写りはどうでしょう 寄れる! 気になるところはワイド端の焦点距離と重さ で,結局どうするの? おわりに Model B070ってこんなレンズ TAMRON Di III-A VC RXD(TAMRON公式サイトから) 発売になったタムロンのレンズは,ズーム域が17–70 mm(フルサイズ換算25.5–105 mm),開放F値は2.8通し,

                                          タムロンのAPS-C用標準ズーム,17–70 mm F2.8 Di III-A VC RXD (Model B070) が気になる - sunsun fineな日々
                                        • ライカ50mmオールドレンズの製造年と重量と最短撮影距離まとめ一覧 Leitz Leica

                                          ライカ(Leica Leitz)の50mmオールドレンズの製造年と重量と最短撮影距離を一覧にまとめた。 1930~1959年 Elmar 50mm f3.5 L 125g 1m1931~1937年 Hektor 50mm f2.5 L 155g 1m1933~1940年 Summar 50mm f2 L 205g 1m1936~1956年 Xenon 50mm f1.5 L 300g 1m1939~1955年 Summitar 50mm f2 L 240g 1m1949~1960年 Summarit 50mm f1.5 L 320g 1m1953~1960年 Summicron 50mm f2 沈胴 L 255g 1m1954~1961年 Elmar 50mm f3.5 M 210g 1m1954~1957年 Summicron 50mm f2 沈胴 M 255g 1m1956~1958年

                                            ライカ50mmオールドレンズの製造年と重量と最短撮影距離まとめ一覧 Leitz Leica
                                          • ぼくがα7RⅢと使いたいSONY用FEマウント超広角ズームレンズを紹介してみる - ふぉとの輪

                                            【2019.11.26公開】【2022.4.10追記】 写真を初めて、しばらくたつと誰もが感じること。 そう。 『超広角レンズが欲しい!!』 多分、この記事にたどり着いたあなたもそうでしょう。 ただ、超広角レンズってちょっと難しそう。レンズ選びも慎重になりますよね。 まさにぼくもその状態で、自分の考えをまとめるためにも今回はSONY用FEマウント対応の超広角レンズでぼくが気になっているものを紹介します。 ぼくの気になる超広角レンズの条件 TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046) SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN [ソニーE用] FE 16-35mm F2.8 GM SEL1635GM FE12‐24mm F2.8 GM SEL1224GM まとめ ぼくの気になる超広角レンズの条件 まず、ぼくの求める条件は2つ。 1つは明るいレ

                                              ぼくがα7RⅢと使いたいSONY用FEマウント超広角ズームレンズを紹介してみる - ふぉとの輪
                                            • 《2024年》Webカメラの選び方とおすすめ13選! テレワークや動画配信で大活躍 - 価格.comマガジン

                                              カメラの画質は「画素数」や「解像度」によって決まります。100万画素レベルでも実用には十分ですが、200万画素以上あればホワイトボードなどの細かい文字も問題なく読み取れるとされており、動画配信などで高画質な映像を流したい場合は、300万画素以上もしくは4K対応の高性能なWebカメラがおすすめ。解像度は、できればフルHD(1080p)以上のモデルを選ぶようにしましょう。 ただし、画素数や解像度に比例してデータ量も大きくなるので、通信環境やパソコンのスペックを考慮する必要があります。また、テレワークなどで広く利用されている「Zoom」や「Teams」などの会議システムでは、動画の解像度に制限がある場合がほとんど。むだに高スペックなものを用意しても、その実力が発揮されないケースもあるので注意しましょう。 2.人数に応じた画角 「画角」は「視野角」とも呼ばれ、どれだけの範囲を映せるかを表したもの。

                                                《2024年》Webカメラの選び方とおすすめ13選! テレワークや動画配信で大活躍 - 価格.comマガジン
                                              • Nikkor-H.C 50mm f2 L39 Review作例 5cm ニコンのライカLマウント銘玉神オールドレンズ

                                                Nikkor-H.C 50mm f2 L39 Review作例 5cm ニコンのライカLマウント銘玉神オールドレンズ。本レンズはバルナックライカのコピーNiccaに搭載された標準レンズで、レンズ構成はSonnar型だがダブルガウス型のように淡いベールのフレアに包まれて、ハイライトが滲む独特の世界観を持つ描写で近年でも人気が高い。途中から距離計には連動しないが最短撮影距離は50cmとレンジファインダー機用のレンズにしてはかなり寄れることもポイントが高い。 Nikkor-H.C 50mm f2 L39はZeissのSonnarコピーNikkor-H.C 50mm f2 L39は前群の2群目のガラスを3枚張り合わせた3群6枚のSonnar型。ゾナーコピーでf1.5の時Zeissに怒られて、挙句Sonnarの生みの親ベルテレは節操のない盗っ人Nikonが大嫌いだったらしい。そりゃそうだ。まんまコピ

                                                  Nikkor-H.C 50mm f2 L39 Review作例 5cm ニコンのライカLマウント銘玉神オールドレンズ
                                                • Summicron M 50mm f2 3rd Review作例ブログ Leica銘玉オールドレンズ 第3世代ズミクロン

                                                  Summicron M 50mm f2 3rd Review作例ブログ Leica銘玉オールドレンズ 第3世代ズミクロン。前期型カナダ製。1970年代後半はコンピューター設計が行われた時代で本レンズも同様でライカのニュージェネレーションと呼ばれる世代のレンズだ。 Summicron 50mm f2 第3世代 前期型カナダ製と後期型ドイツ製の違いと見分け方筆者が所有している個体はシリアルナンバー298…で1979年に製造された前期型のカナダ製。前期型はカナダ製でピントリングが扇形、シリアルナンバーはレンズ鏡胴横に刻印されている。後期型はドイツ製でピントリングは半円くぼみ、シリアルナンバーはレンズ天板(銘盤)に刻印されている。いずれもブラッククロームだが、限定モデルがあり、1992年にLHSA25周年記念としてM6などに合うシルバークロームモデルが少数本存在する。 Summicron 50mm

                                                    Summicron M 50mm f2 3rd Review作例ブログ Leica銘玉オールドレンズ 第3世代ズミクロン
                                                  • プロジェクターレンズを改造して遊ぼう | 収差Love

                                                    バブルボケならプロジェクターレンズがオススメ以前の 玉ボケ比較レビュー において一眼用交換レンズよりも【プロジェクターレンズ/映写レンズ】で撮る方がバブルボケが盛大に発生することを確認した。 そこで今回は改造したプロジェクターレンズをいろいろ紹介したいと思います。 プロジェクターレンズの入手方法は主に2種類 1)改造済みのレンズを入手 2)レンズ、パーツを調達後に自分で改造 1はオクやフリマ、レンズレンタルのTORUNOなどで探せば見つかります。旧東ドイツ製のPENTACON AV 80mm F2.8/Diaplanが定番で失敗がないでしょう。 私は改造過程も楽しみたいので断然2です。手間と時間は掛かるが安価に仕上がるし、情報が無いような未知のレンズも試したいので。 まず第一にプロジェクターレンズの入手ですが、多くの場合プロジェクター本体ごと買うことになると思います。 問題は大昔の家電なの

                                                      プロジェクターレンズを改造して遊ぼう | 収差Love
                                                    • SEL20F18G FE 20mm F1.8 G 実写レビュー

                                                      SONY SEL20F18G FE 20mm F1.8 G [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ マウントアダプターを介さずに使えるレンズの選択肢が豊富であることはシステムを構築する上で重要なファクターです。今や目的や用途によって様々なレンズが選べるEマウントは、システムを構築していく上で真っ先に候補に上がってくる一つではないでしょうか。そのEマウントに、新たに大口径超広角単焦点レンズ FE 20mm F1.8 G が加わりました。レンズ名にある「G」はGレンズの証。高い描写性能と集光力、円形絞りによるなめらかで美しいボケ味、そして使い勝手やサイズ感といったものにも注力したレンズに与えられた称号です。そのGレンズシリーズの単焦点レンズとして2本目となる本レンズは、SONY製フルサイズEマウント単焦点レンズとしては最も広角となる2

                                                        SEL20F18G FE 20mm F1.8 G 実写レビュー
                                                      • 50mmスタートの超望遠ズーム! 正式発表前のタムロン「50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD」をいち早く試した - 価格.comマガジン

                                                        ほかにはない個性的な特徴を持つズームレンズを次々とリリースするタムロンから、この秋に、またユニークな新製品が登場する。2022年7月28日に開発を発表した、ソニーEマウント用の「50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)」は、広角端の焦点距離が50mmの超望遠ズームレンズ。正式発表はまだだが、2022年秋の発売が予定されている注目製品だ。開発中の試作機をいち早く試すことができたので、外観画像や実写作例を掲載しながら、現時点でわかっている特徴を紹介しよう。 ※本記事では、開発中の試作機を使用しています。発表前の製品のため、仕様、外観、性能などは変更になる場合があります。 ※2022年8月11日 AFのインプレッションを追加しました。 ※2022年8月12日 <標準と中望遠の違いから見る「50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC

                                                          50mmスタートの超望遠ズーム! 正式発表前のタムロン「50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD」をいち早く試した - 価格.comマガジン
                                                        • 【レンズレビュー】写真家8名が徹底解説「風景撮るならこの1本!」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                          清水哲朗 ,中西敏貴 ,三宅岳 ,福田健太郎 ,三好和義 ,高橋真澄 ,辰野清 ,小林義明 F2のボケは雑草をアートに変える。詳細は本文で。撮影:中西敏貴■キヤノンEOS R・RF28-70ミリメートル F2 L USM・ISO100・絞り開放・2000分の1秒この記事の写真をすべて見る 「風景写真は、『最初の一歩』がいちばん難しい。最初の一歩というのは着眼点」。風景写真の作品で問われるのは、いかにほかの人とは違うものを見つけられるか、それは「何を面白がれるか」といっても過言ではない――。『アサヒカメラ』2019年10月号では、62ページにわたって「紅葉と秋の風景の撮影術」を大特集しています。風景写真家の辰野清さんが解説する撮影ガイド「朝の放射霧が生み出す 光芒と紅葉」に続き、「国産カメラメーカーのレンズレビュー」を抜粋して紹介します。 *  *  * むちゃ振りとは思いつつ、国産カメラメ

                                                            【レンズレビュー】写真家8名が徹底解説「風景撮るならこの1本!」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                          • 東ドイツ製のレンズは最高なのだ - analogue life

                                                            コレクターやマニアの世界を除けば、同じものを買う人なんて世の中にそうそういないと思う。 お金出して同じもの買う大人って馬鹿だなぁアホだなぁ消費の奴隷だなぁ資本主義の犬だなぁ…なんて思っていた僕もついに馬鹿な大人の仲間入りを果たした。同じレンズを買ってしまったのだ。ツァイスイエナ製のFlektogon 35mm F.24 MCが到着した。なんと今回は箱付きだ。 ひとつ言い訳させて貰うと、今回買ったレンズは既に所有しているレンズの後期型であるのでまったく同じものではない…というかFlektogon 35mm F2.8とF2.4 MCは別物だと感じたので雑感を残しておきたいと思う。 VEB Carl Zeiss JenaとFlektogon 35mmについて Flektogonは第二次世界大戦後に東西に分割されてしまったカール・ツァイスの東側である人民公社カール・ツァイス・イエナが設計製造した3

                                                              東ドイツ製のレンズは最高なのだ - analogue life
                                                            • たった3.1倍? だけどありそうでなかった便利ズーム M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROが便利 - I AM A DOG

                                                              OM SYSTEM(OMデジタルソリューションズ)のM.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROを買ってそろそろ3ヶ月になるので、感想をまとめてみました。 今週のお題「最近買った便利なもの」 超広角に強い新世代の便利ズーム 基本的なスペックとファーストインプレッションは購入報告と直後の記事にて紹介していますが、35mm判換算で16-50mm相当、開放絞りF4.0通し、重量411g、最大撮影倍率0.42倍というスペックを持つ、OLYMPUSブランド(発売当時)のPROレンズシリーズのズームレンズです。 発売当初から便利なことは分かりつつも色々とネガティブな印象もあり(暗い・面倒・言うほど軽くもコンパクトでもない・見た目……)、2年近く手を出してなかったのですが「やっぱ便利そうだし使ってみるか」と心変わりして購入。基本的な印象はファーストインプレッションのときから大きく

                                                                たった3.1倍? だけどありそうでなかった便利ズーム M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROが便利 - I AM A DOG
                                                              • リコーが新開発のフィルムカメラ「PENTAX 17」を発表、縦構図が基本でSNS用途に最適

                                                                リコーがフィルムカメラ「PENTAX 17」を2024年6月18日(火)に正式発表しました。PENTAX 17のフォーマットはハーフサイズで、フィルムのコストを抑えながら撮影を楽しめるとのこと。また、横持ちで構えた際に縦構図で写真を撮影できるようになっており、SNSなどの用途に最適とされています。 PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/ ハーフサイズフォーマット単焦点フィルムコンパクトカメラ 「PENTAX 17」を新発売|RICOH IMAGING https://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2024/20240618_040027.html PENTAX Film Project Story #04 新フィルムカ

                                                                  リコーが新開発のフィルムカメラ「PENTAX 17」を発表、縦構図が基本でSNS用途に最適
                                                                • あじさい + クローズアップフィルター - An Ordinary Life

                                                                  紫陽花が咲き始めましたね。 あまり出歩くことができないこのご時世でも、近所をちょっと歩けば見つけられる貴重な被写体。 ありがたい存在です。 以前にもどこかで書いたのですが、写真をはじめた頃は紫陽花を撮るのがあまり好きではありませんでした。 どう撮っても凡庸にしか撮れなくて...。 でも良い単焦点レンズを手に入れて、 あれ?なんとなくそれっぽく撮れるようになった?と思えるようになってからは、 だんだん撮るのが楽しくなってきました。 ゲームですね。 花と葉っぱと背景と光と影とフォーカスとボケの組み合わせで違いを創りだすゲーム。 もちろん最初は「紫陽花きれいだなー」「こんな形の紫陽花もあるんだなー」なんて思いながら撮ってるんですが、途中からはなんか違う領域に入り込んでいます、はい。 なんならひと雨降ってくれてもいいんだぞ?なんてお天道様に注文つけはじめる始末。 で、ゲームに勝つにはやっぱりアイテ

                                                                    あじさい + クローズアップフィルター - An Ordinary Life
                                                                  • 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (A071) | レンズ | TAMRON(タムロン)

                                                                    これまでタムロンが培ってきた高倍率ズームレンズの技術力やノウハウを注ぎ込み、ソニーEマウント用の28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)は誕生しました。高倍率ズームとしては世界初*となるF2.8スタートの明るさを確保。広角端28mmから望遠端200mmにいたるズーム全域においても高い描写性能を実現します。幅広い焦点距離をカバーしながらも、サイズは長さ117mm、質量575gと軽量・コンパクト。日頃の持ち歩きはもちろん、荷物の負担を減らしたい旅先でも高い利便性を発揮します。本レンズは光学性能にもこだわり、特殊硝材LD (Low Dispersion:異常低分散) レンズやXLD(eXtra Low Dispersion)レンズを贅沢に使うことで諸収差を大幅に抑制。画面の周辺部分まで高画質な写りを可能としました。また、最短撮影距離は広角端で0.19m

                                                                      28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (A071) | レンズ | TAMRON(タムロン)
                                                                    • SIGMAの旧い安ズームレンズが意外と良くて驚く:PENTAX K-1 Ⅱ+SIGMA 28-80mm F3.5-5.6 Ⅱ MACRO - Foto Anthem

                                                                      PENATX K-1Ⅱ/ SIGMA 28-80mm F3.5-5.6 Ⅱ MACRO 今日は久しぶりの晴れ間の休日。 いつもの朝食前の早朝散歩でなく、しっかり朝食を摂って、後片付けも済ませてから近所の公園にわんこと出掛けて来ました。 目次 本日の機材について 作例 まとめ 本日のおまけショット 本日の機材について 本日の散歩の主力機は最近よく持ち出すPENTAX K-1 Ⅱですが、装着したレンズはDFA★でもなくLimitedでもなく、ジャンク/捨て値品として流通している、SIGMAの20年前の安ズームレンズ、28-80mm F3.5-5.6 Ⅱ MACROです。軽くて安っぽいプラボディですが、シャンパンシルバー色で絞りリングも付いているので、同じボディーカラーの*istに似合いそうと思って1000円程度で購入していたレンズです。*istで使わないまま、本日こうしてK-1 Ⅱに着けて日の

                                                                        SIGMAの旧い安ズームレンズが意外と良くて驚く:PENTAX K-1 Ⅱ+SIGMA 28-80mm F3.5-5.6 Ⅱ MACRO - Foto Anthem
                                                                      • カメラの選び方総まとめ!200万円使った私が見つけた「選び方の正解」 | #撮影テクニック女性限定・オトナ写真部「camell」

                                                                        カメラの選び方って難しいですよね…。 散々私も悩んできて、本当に色々なカメラやレンズを購入しました。振り返ってみると、使った総額はなんと200万以上…!そんな私がここ最近ようやく『カメラの選び方』として、自分が納得できる正解を見つけることができましたので、ご紹介してみたいと思います。 まずはこれまで購入した全てのカメラをご紹介… ●デジタル一眼カメラ Canon EOS kiss X5(レンズ2本) Canon EOS 5D Mark3(レンズ5本) Canon EOS M10(レンズ1本) FUJIFILM GFX 50R (レンズ4本) ●コンパクトデジタルカメラ SONY RX1R SONY ZV-1 ●コンパクトフィルムカメラ FUJIFILM KLASSE CONTAX TVS ●35mmフィルム一眼カメラ Nikon NEW FM2 Nikon FM CONTAX Aria O

                                                                          カメラの選び方総まとめ!200万円使った私が見つけた「選び方の正解」 | #撮影テクニック女性限定・オトナ写真部「camell」
                                                                        • 撮るたびにかわいさ再発見!飼い主が教えるハムスター写真の撮り方 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

                                                                          みなさん、はじめまして。平(@taira.589)と申します! 今はハムスターを2匹飼っていて、その子たちがごはんを食べたり、寝たり、遊んだりしている中で見せるかわいい瞬間を一眼レフで撮っています。 今回は、ハムスターとの出会いから、ハムスターの魅力や撮る楽しさ、撮影の注意点やポイントなどを、私の実体験をもとにご紹介したいと思います。 わが家のハムスター もち太 ちゃちゃまる もち太(♂):ジャンガリアンのパールホワイトという真っ白なハムスター ちゃちゃまる(♂):キンクマハムスター これまでたくさんのハムスターを飼ってきて、Instagramには今までいた子たちの写真もアップしています。 ハムスターと出会い、写真にめざめる 性格や行動パターンに合わせて撮影すれば、たくさんの「かわいい」に出会える 触れ合いながら撮ると、ぬくもりやむっちり感が伝わる 食事に夢中な姿は最高のシャッターチャンス

                                                                            撮るたびにかわいさ再発見!飼い主が教えるハムスター写真の撮り方 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
                                                                          • Leitz Summarit 50mm f1.5 L39 Review作例 クセ玉Leica銘玉おすすめ神オールドレンズ

                                                                            Leitz Summarit 50mm f1.5 L39 Review作例 クセ玉Leica銘玉おすすめ神オールドレンズ。ずっと欲しくて保留していて複数本試写して写りも状態も一番状態がいい個体を購入。被写体の引き寄せやテンション上がり具合も相性がよくてメッチャ気に入った。ピント面の美しい滲み、グルグルボケ、フレアーや虹ゴーストなどの収差も満載。 Leitz Summarit 50mm f1.5とはCarl ZeissのSonnar50mm f1.5に対抗してシュナイダーからOEM提供されていたXenon 50mm f1.5の改良版がSummarit。 当時のLeitz社最高責任者Max Berek最後の遺産でもあるズマリットは後のSummiluxの先祖でもあり、その源流はSchneider-KreuznachのLeitz Xenonだ。Xenonを改良してSummarit、Summarit

                                                                              Leitz Summarit 50mm f1.5 L39 Review作例 クセ玉Leica銘玉おすすめ神オールドレンズ
                                                                            • 2019年買って良かったもの10選 - MOUNTRIP

                                                                              2019年、今年買って良かったもののまとめです! カメラを筆頭に今年は大物を結構買ったような気がします。 ただ、ミニマリスト的な思考が一応あって雑多にモノを増やすのではなく、少数の気に入ったものを長く使いたい派なので厳選して購入しています! 1. ミラーレスカメラ sony α7III 2. 単焦点レンズ sony FE 55mm F1.8 ZA 3. 単焦点レンズ sony FE 35mm F1.8 4. iPhone11 5. SanDiskエクストリームポータブルSSD 6. 空気清浄機 7. チャイルドシート 8. サーモス「山専」ボトル 9. 収納バッグ 10. パスタ まとめ 1. ミラーレスカメラ sony α7III リンク 2019年に購入したもので一番高価なもの!それが、SONY「α7III」。 子供が生まれて以来、1日も欠かさず毎日活躍しています。 購入直後に何度か山

                                                                                2019年買って良かったもの10選 - MOUNTRIP
                                                                              • 35mmフルサイズ対応の「LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer」が発売 ソニーE/ニコンZ/ライカL/ライカM用 最短撮影距離12cm

                                                                                  35mmフルサイズ対応の「LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer」が発売 ソニーE/ニコンZ/ライカL/ライカM用 最短撮影距離12cm
                                                                                • 【2022年フルサイズ版】NIKONのZマウントにデビュー?おすすめレンズを御紹介! - Circulation - Camera

                                                                                  ~Introduction~ こんにちは、Circulation - Cameraです。自分が初めてデジカメを購入したのが2010年。当時暮らしていた札幌のヨドバシカメラでD90というNIKONの一眼レフを購入したのが始まりです。そして10年以上が経過。この10年間で大きく変化があったのは、一眼レフからミラーレスカメラが主流に変遷していったことだと思います。あとはNIKONとCANONの2社がデジイチ業界の二大巨頭だったのですが、今ではSONYとCANONがフルサイズミラーレス市場を大きく占めてNIKONのシェアが狭まったのも大きな変化でした。 NIKONのシェアが狭まった理由は、前回の記事にも書きましたけど、ミラーレスに移行のタイミングが遅かったことや発売されたカメラが地味だったことがそれなりに影響しているのだろう私は思っています。けど、実際のカメラもZマウントレンズも実にいいものなんで

                                                                                    【2022年フルサイズ版】NIKONのZマウントにデビュー?おすすめレンズを御紹介! - Circulation - Camera