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  • 世界の名作SF・ミステリをコミカライズ、世界じゅうの読者へ! 新コミックサイト「ハヤコミ」がスタート!

    世界の名作SF・ミステリをコミカライズ、世界じゅうの読者へ! 新コミックサイト「ハヤコミ」がスタート! 世界でもっとも読まれたミステリ『そして誰もいなくなった』、二度も映画化されたSF小説の金字塔『ソラリス』、本屋大賞受賞の『同志少女よ、敵を撃て』のコミカライズなどを連載します。もちろんオリジナルコミックも続々発表予定。 さらにこれらのコミックを海外にも展開。 世界の名作を読みたい読者と世界へ漫画を発信したい描き手の発信の場としていきます。 (すでに『そして誰もいなくなった』コミカライズは、世界6カ国に版権が売れています。) 未来的な想像力やミステリ・マインドを刺激するコミックサイトをお楽しみください。 【ラインナップ】 ・『そして誰もいなくなった』 アガサ・クリスティー/原作 二階堂彩/漫画 「ミステリの女王」の名で知られるイギリスを代表する作家クリスティー。全世界で1億人以上を驚愕と戦

      世界の名作SF・ミステリをコミカライズ、世界じゅうの読者へ! 新コミックサイト「ハヤコミ」がスタート!
    • エルフ赤面で失禁、KADOKAWAマンガ販促POPに批判→編集部謝罪 「書店での掲示には適さない内容」で撤去へ

      「草花が咲く森」でしか排尿できないエルフが主人公 漫画家・中嶋ちずなさんが手がける「エルフ先生のトイレはどこですか?」は、「草花が咲く森」でしか尿を排泄できないエルフ(主人公)が教育実習生として異世界からやってきた、という設定のファンタジーコメディだ。 7月26日に単行本1巻が発売されると、書店用の販促ディスプレイが展開された。仕掛け絵本のように、一部を引っ張ると2種のイラストが切り替わるものだ。具体的には、主人公がトイレの前で尿意をこらえた後、赤面しながら股を広げて失禁。水しぶきのイラストが手前に飛び出すようになっている。 この掲示物は中嶋さんも27日に「もう遊んでくれましたか?」「僕のアイデアではありません コミックキューンの本気です」と、動画を添えてXで紹介した。 しかし、投稿を受けてXでは「これをゾーニングなしで設置するのは、一上場企業として倫理観が欠如している」「本屋に安心して子

        エルフ赤面で失禁、KADOKAWAマンガ販促POPに批判→編集部謝罪 「書店での掲示には適さない内容」で撤去へ
      • 最近のラノベ界隈が気持ち悪い

        最近のラノベ(オタクコンテンツ)がどうにも気持ち悪くて受け入れられない 偏見 ①タイトルに欲望を出しすぎ(例に出すタイトルは既刊のラノベタイトルやなろうサイトのタイトルからひっぱってきたり言葉変えたりしたもの) 例1: 『〇〇生活~悪役令嬢に転生したけど何故かイケメン王子に溺愛されています!?~』いや欲望出しすぎ イケメンだけでは物足りず王子って強欲 「何故か」って所に「自分は何も努力していないのにありのまま生まれたままの自分を愛してもらいたい」という欲望が出ている そして両想いとかではなく一方的に溺愛されることを望んでいる、欲望を出しすぎ 例2:『〇〇無双~伝説の勇者だって判明した後に助けを求めてきても手遅れです~』『手遅れです』とか『もう遅いです』とかよく見る 自分(主人公)は秘めた力を持っていることが判明! この力を使って今まで見下してきた奴等を見返してやる!!みたいな話?知らんけど

          最近のラノベ界隈が気持ち悪い
        • メジャーな漫画家は成人向け作品と全年齢向け作品でペンネームを使い分ける?→いま小学生にも大人気の作品の作画担当含めそうじゃない人は多い

          真塚なつき @truetomb >ジャ〇プ作家は成人向け執筆経験があるとペンネーム分けるんだよ、ネット検索とか無い時代から >同じ作者だ!って子供が本屋で手に取らないように >ゾーニングってのはこれ。成人向けが悪いわけじゃない、ただ分けなきゃダメ 売場が「ゾーニング」されてるのに名義を変えなきゃダメな理由ないよな 永山薫マンガ論争編集長 @Kaworu911 成年コミックと全年齢向けコミックでペンネームを使い分けする漫画もいれば、分けない漫画家もいる。それぞれ漫画家本人と担当編集者の考えで決めていること。ゾーニングとは関係ないんだよ! すがやみつる @msugaya 著作者人格権の問題ですね。 (氏名表示権) 第十九条 著作者は、その著作物の原作品に、又はその著作物の公衆への提供若しくは提示に際し、その実名若しくは変名を著作者名として表示し、又は著作者名を表示しないこととする権利を有する。

            メジャーな漫画家は成人向け作品と全年齢向け作品でペンネームを使い分ける?→いま小学生にも大人気の作品の作画担当含めそうじゃない人は多い
          • 14歳の時にパンツ売ってた

            2024/7/19追記:スマホと書いたが実際はボーダフォンのプリペイドケータイ一台(親に没収された)と、男名義のauのケータイ一台もらったよ(ちなみに当時既にあったオンラインクレーンゲームに6000円課金して男ブチギレで一カ月で解約されたが)もし優しい人がいたら一番下に書いた質問に回答してほしい。------------ 小学生の頃から「女の体って価値があるんだ。しかも若いほうが価値が高い」と気づいていた。 ただ、愚かな私は、人間扱いされた上でプラスで女体としての価値が乗っかってくるんだと勘違いしていた。(数十年後にそうじゃないと気づいた。ババになって俯瞰しないと気付けないもんだね。若い頃はずっと上記の勘違いをしていて、気づけなかった。これが若いフェミが少ない理由だと思う) 6歳の頃か、父親に連れられて入ったPCショップで、横目に見えるギャルゲー。パッケージには小学生〜高校生くらいの美少女

              14歳の時にパンツ売ってた
            • 本屋で技術書みてたら人生詰みかけた - Qiita

              はじめに こんにちは。WatanabeJin(@Sicut_study)です。 今回は以前Twitterでも話題にした「成長しないエンジニアほど本屋に行く」という理由について解説したいと思います。 成長が遅いエンジニアほど本屋に行く話 最近、エンジニアとして成長が遅い人たちに共通する特徴を発見しました。それは「技術書コーナーを好む」ということです。これに気づいたのは、自分自身がエンジニア1年目で、同じ行動をしていたからです。… pic.twitter.com/p35NaS6T4a — Watanabe Jin (@Sicut_study) January 7, 2024 もしあなたが説明することに当てはまるところがあれば、それをきづけたのは大きな分岐点だと思います。ここから自分の学習方法などを見直してみてください。 成長が遅いエンジニアほど本屋に行く 私はプログラミングコーチングJISOU

                本屋で技術書みてたら人生詰みかけた - Qiita
              • 「2028年までに本屋はすべて消滅する」…元書店経営者が真剣に訴える「瀕死の店舗を再生させる12の提言」 昭和のビジネスモデルから脱却するとき

                雑誌(コミック含む)市場の売り上げは、ピーク期の1万5633億円に比べて30.7%の4795億円まで激減した。書店の消滅はもう避けられないのか。『2028年 街から書店が消える日 本屋再生!識者30人からのメッセージ』(プレジデント社)を出した中小企業診断士の小島俊一さんが解説する――。 書店業は産業構造として成立していない トーハンの執行役員、明屋はるや書店の社長を務めた私が多方に取材して行き着いた出版界の課題は、「利幅の薄さ」「物流の硬直性」「教育の不在」の3点に尽きます。 街の書店は危機に瀕していて、その数は7000軒を切りピーク時の半分以下になり、地方自治体の4分の1には書店が無くなりました。それは何故なのか? 解決の方策はあるのか? 街の書店の現状と課題についてお伝えしようと思います。 書店業は産業構造として成立していません。どんな業種も粗利益の範囲内にコストが収まらないと赤字に

                  「2028年までに本屋はすべて消滅する」…元書店経営者が真剣に訴える「瀕死の店舗を再生させる12の提言」 昭和のビジネスモデルから脱却するとき
                • 10年以上前に書いた小説を読み返した(追記あり)

                  15年以上前、アラサーだった自分は新人文学賞などを目指して小説を書いていた。 土日の大部分は小説を書く作業と、小説を書く人が集まる社会人講座の授業に費やしていた。 5年位は続けていたが、やめてしまった。 自分が書くべきことが次第に思いつかなくなってしまったことと、他の受講者の作品や本屋さんで売っている小説を読んでいるうちに、自分には向いていないしセンスがないことがだんだんわかってきたからだ。 ところが最近、自分のパソコンのフォルダを漁っていたらその頃の小説のpdfが出てきた。書くのをやめてばかりの頃は恥ずかしいし痛いから二度と読むまいと心に決めていたが、今の心情としては死ぬ前にあと1回位は読んでもいいかもしれない、小説の見え方も書いていた当時とは大分違うかもしれないと思い、斜め読みでもいいからとりあえず読んでみることにした。 読んだ作品はA、B、C、Dとして、以下にその感想を書く。 登場人

                    10年以上前に書いた小説を読み返した(追記あり)
                  • 「地雷」が多すぎる

                    すっかり本が読めなくなっている。 忙しいからではない。自己啓発に毒されて仕事に全力を出すのが癖になっているからでもない。 原因は、現代の情報過多だ。 この社会では、どんな商品に出会うときにでも事前の評価がついて回る。本であれば「新刊紹介」などのようなプロのレビューがその代表だ。リアル書店を歩いていて偶然出会う本もあるだろうけれど、それすら「あの作家の最新刊」とか「本屋大賞ノミネート」とか「ネットで100万人が泣いた」とかの周辺情報が、判型の3割、4割を覆うように貼り付けられている。 そうするとこちらも、あらゆる本を色眼鏡で見てしまうようになる。レシピ本ですら「味の素使ったっていいじゃん、美味しいよね」とか「丁寧にひいたお出汁は日本の文化だよね」という強い思想を自分の中に確認しないと手に取れない。 そう、誰が気にするでもないのに、どんな本を開いても、それが事前の情報によって文脈付けられていて

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                    • 売ってる本のほとんどが褪色しているうえに店頭のラックの古さも衝撃的な本屋さんがこちら「言葉が出ません」

                      吉田隆一/SF音楽家 @hi_doi 新刊書店だが店内全ての本が褪色して、背表紙のタイトルが全く読めない本も多い。『白鳥麗子でございます!』は「しらとり れいこ」の小文字ルビしか残ってなかったりとか。 和田慎二『ピグマリオ』数冊、わかつきめぐみ『So What?』2巻のみなど、全て背表紙読めないレベルの褪色&埃まみれの新刊です。 吉田隆一/SF音楽家 @hi_doi バリトンサックス奏者/一般社団法人日本SF作家クラブ・第4期理事/谷甲州『航空宇宙軍史・完全版』巻末解説担当/「変な音を出させたら日本一」(by菊地成孔)/巴マミ/ほむマミ/マミ杏/小笠原晴香/安斎千代美/日常/ヤマノススメ/ヘッダーは西島大介:画『メビウス戦記』 bloc.jp/sincerely_musi…

                        売ってる本のほとんどが褪色しているうえに店頭のラックの古さも衝撃的な本屋さんがこちら「言葉が出ません」
                      • みんな妙蓮寺に住めばいいのに。横浜にほど近い、日常を生きるまち|文・安達茉莉子 - SUUMOタウン

                        写真・文: 安達茉莉子 筆者:安達茉莉子(あだちまりこ) 作家、文筆家。大分県日田市出身。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学などさまざまな組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・エッセイ執筆を行う。著書に『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(twililight)ほか。 菊名の次、というより横浜から各停で4駅 横浜の妙蓮寺に住んでいます——と言うと、大体の人はどこでしたっけ、という顔をする。東急東横線で、菊名駅の次。新幹線も停まる新横浜の近く。そう説明するが、実際住んでみると、「横浜駅から各停で4駅」と言いたくなる。 3年前にここに引越してきてから、私の生活地図はそれまでの都内を中心にしたものから、ぐんと変わって、横浜文化圏を中心とするも

                          みんな妙蓮寺に住めばいいのに。横浜にほど近い、日常を生きるまち|文・安達茉莉子 - SUUMOタウン
                        • 成瀬は天下を取りにいく - 原作:宮島未奈 構成:さかなこうじ 作画:小畠泪 / 第4話 膳所から来ました① | コミックバンチKai

                          成瀬は天下を取りにいく 原作:宮島未奈 構成:さかなこうじ 作画:小畠泪 「2024年本屋大賞」を受賞した青春小説を「滋賀愛」たっぷりにコミカライズ! 突飛な発言ばかりする成瀬と、それに振り回される幼なじみの島崎。しかし成瀬の行動は、周りの人々の気持ちを確かに変えていく――。

                            成瀬は天下を取りにいく - 原作:宮島未奈 構成:さかなこうじ 作画:小畠泪 / 第4話 膳所から来ました① | コミックバンチKai
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