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杉浦信之の検索結果161 - 200 件 / 232件

  • 朝日新聞社インフォメーション | 池上さんコラム掲載見送り、経緯を説明します

    池上彰さんのコラム「新聞ななめ読み」の掲載見送りに関し、第三者委員会から、その判断は実質的に木村伊量(ただかず)前社長によるものだったとの指摘を受けました。さらに、外部に対し「弊社として連載中止を正式に決めたわけでなく、池上彰氏とは今後も誠意を持って話し合う方針です」と答えていたことは、池上さんとの協議を朝日新聞社が自社に有利に解釈したとされました。こうした指摘を重く受け止め、当時の経緯を説明いたします。 「新聞ななめ読み」は原則的に月末の金曜日にオピニオン面に掲載されています。8月末に予定されていたコラムでは、朝日新聞社側の依頼で8月5、6日に掲載した慰安婦特集について論評していただくことになっていました。27日に届いた原稿を読んだ木村前社長は、杉浦信之・前編集担当に対し「大変厳しい内容」という感想を伝え、前編集担当が掲載を見送る判断をしたと説明してきました。 これに対し、第三者委員会は

    • 安倍政権の改造内閣は「第二次“統一教会”内閣」である!戦争開始勢力/統一協会は殺人部隊を持っている! - みんなが知るべき情報gooブログ

      脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に! 安倍政権の改造内閣は 「第二次“統一教会”内閣」である! 戦争開始勢力/統一協会は 殺人部隊を持っている!副島隆彦氏 阿修羅より http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/524.html 安倍晋三たちは、 奥さんの昭恵さんも含めて、 すべて統一教会の会員である。 今度の内閣の女性大臣たちの多くも、 統一教会の会員である。 私たち、日本国 民は、 この恐ろしい事実に身構えて、 これからの この国に迫る、 戦争の脅威 に、対処すべきである。 敵の正体を、しっかりと知ることが、 唯一の防御策 だ。 この統一協会は、 本当に 殺人部隊を持っているから、 私、副島隆彦の 口封じに動くかもしれない。 そのときは、そのときだ。 私は、恐れない。 私は、日本の言論の自

        安倍政権の改造内閣は「第二次“統一教会”内閣」である!戦争開始勢力/統一協会は殺人部隊を持っている! - みんなが知るべき情報gooブログ
      • 【衝撃自白】 朝日新聞 「吉田調書を入手してるのは我々だけだから批判は当たらないと思った」 - マスゴミ

        【衝撃自白】 朝日新聞 「吉田調書を入手してるのは我々だけだから批判は当たらないと思った」 2014 09 12  Fri 00:58 3 0 【衝撃自白】 朝日新聞 「吉田調書を入手してるのは 我々だけだから 批判は当たらないと思った」 2014/09/11/ (木) http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-16325.html 5:30あたりから 「『この記事は東京電力の社員さんを貶める、 そういう記事ではないか』といった ご批判がございました。 私達はそういったことは毛頭ございませんでしたし、 かつ、 いわゆる吉田調書というものを 入手してるのは我々だけ、 という認識でおりました。 そういう意味で、その時点では ご批判は我々にとっては当たらない というふうに考えております。 8月の下旬以降になって、我々の資料と 同じものを入手された、あるいは我々

        • 【産経】付け火して煙り喜ぶ朝日新聞 藤岡信勝氏「白旗を掲げつつ進軍ラッパを吹くような卑劣で許しがたい挙に出た」[08/08]

          1: すらいむ ★@\(^o^)/ 2014/08/08(金) 12:00:39.93 ID:???.net 【朝日新聞「慰安婦問題を考える」を検証する】「白旗を掲げつつ進軍ラッパ」 拓殖大学客員教授・藤岡信勝氏 世界に広げられた慰安婦問題の解決には、2つのルートしかないと考えてきた。一つは政府による河野 談話の撤廃であり、もう一つは、このプロパガンダの製造・普及の責任主体である朝日新聞社が、報道の 誤りを認め、公表し、謝罪することだ。 この度、朝日新聞は自社の慰安婦報道の核心をなす3点の誤りをついに認めるに至った。すなわち (1)慰安婦を強制連行したとする吉田清治証言を「虚偽だ」と判断し、記事を取り消した(2)女性を 戦時動員した女子勤労挺身隊と慰安婦を同一視した記事の誤りを認めた(3)朝鮮や台湾では「軍などが 組織的に人さらいのように連行した資料は見つかっていません」と認めた-の3点で

            【産経】付け火して煙り喜ぶ朝日新聞 藤岡信勝氏「白旗を掲げつつ進軍ラッパを吹くような卑劣で許しがたい挙に出た」[08/08]
          • 朝日新聞 池上彰氏のコラム掲載是非をめぐる部長会のやりとり

            9月3日午後5時40分、東京・築地にある朝日新聞本社内ではこの日2度目となる臨時部長会が開かれた。 「『言論封殺』という言葉とともに報道されてしまった。ダメージを一刻も早く回復し、信頼を取り戻すことが最優先だ。池上氏のコラムは原文通りに掲載することにした」--席上での杉浦信之・編集担当執行役員の発言要旨である。 ジャーナリストの池上彰氏が朝日紙上で連載しているコラムで、従軍慰安婦をめぐる朝日の検証記事を批判する内容を執筆したところ、朝日側が掲載拒否。それに対して社の内外から批判が殺到し、朝日中枢が“白旗”を上げた瞬間だった。 同日13時に開かれた1度目の臨時部長会では各部長から「コラムは掲載すべきだ」と会社に対し猛反発の声が出ていた。さらにその日、〈はらわたが煮えくりかえる思い〉〈この(掲載拒否)判断は明らかに間違っています〉〈恥ずかしい〉などと朝日の記者がツイッター上で自社批判を実名で繰

              朝日新聞 池上彰氏のコラム掲載是非をめぐる部長会のやりとり
            • 朝日の落日!社長が謝罪、吉田調書の誤報 - 狼魔人日記

              ☆沖縄県内の「告別式」最新情報。 ★新聞折込チラシが見れます。 【公式】Shufoo シュフー - shufoo.net‎ 仲井真県知事のメルマガに登録して、生の声を聞きましょう。 本日午後7時より、チャンネル桜「沖縄の声」で「那覇市の腐敗を糺す」と題する特別番組に出演します。 出演は他に那覇市に住民訴訟を提訴した金城テルさん、板谷清隆さんと代理人の徳永、照屋両弁護士です。 沖縄支局のYoutubeチャンネル。 ■鬼の弁慶謝った。 みなさまに深くおわびします 朝日新聞社社長 2014年9月12日03時07分 朝日新聞は、東京電力福島第一原発事故の政府事故調査・検証委員会が作成した、いわゆる「吉田調書」を、政府が非公開としていた段階で独自に入手し、今年5月20日付朝刊で第一報を報じました。その内容は「東日本大震災4日後の2011年3月15日朝、福島第一原発にいた東電社員らの9割にあたる、およ

                朝日の落日!社長が謝罪、吉田調書の誤報 - 狼魔人日記
              • 慰安婦検証記事「謝罪なし」、池上コラム「不掲載」 いずれも木村・朝日前社長の意向だった

                朝日新聞のいわゆる従軍慰安婦をめぐる報道を検証する第三者委員会(委員長:中込秀樹・元名古屋高裁長官)が2014年12月22日、検証結果をとりまとめた報告書を公表した。 8月5日、6日に掲載された検証記事では、済州島で女性が強制連行されたとする「吉田証言」が「虚偽」だったとして関連記事を取り消したが、謝罪がなかったとして批判を浴びた。これに加えて、謝罪がなかった点を指摘した池上彰氏のコラムの掲載を見送ったことで、さらに批判が高まることになった。今回の報告書では、いずれの判断も木村伊量(ただかず)前社長の意向が強く反映されていたことが明らかになった。社長自身が、事態を悪化させていたことが明らかになった形だ。 7ページの記事を4ページに縮小、続報も掲載見送りに 調査委員会は10月10日から12月12日にかけて木村氏以下、延べ50人の役員、従業員、関係者にヒヤリングを行った。 検証記事の掲載は、政

                  慰安婦検証記事「謝罪なし」、池上コラム「不掲載」 いずれも木村・朝日前社長の意向だった
                • 朝日新聞:木村伊量社長の会見要旨 吉田調書報道 記事の取り消しと謝罪 進退の決断も | 毎日新聞

                  大勢の報道陣に囲まれ、厳しい表情で記者の質問に答える朝日新聞社の木村伊量社長(左中央)=東京都中央区で2014年9月11日午後7時58分、梅村直承撮影 木村伊量社長の冒頭発言(要旨)は次の通り。 朝日新聞は、吉田調書を政府が非公表段階の5月20日付朝刊で第一報を出した。2011年3月15日、第1原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田所長の待機命令に反し、福島第2原発に撤退した、と報道した。 吉田証言を紹介して、政府に全面公開を求めてきた。その後の社内の再調査の結果、吉田調書を読み取る過程で、多くの東電社員がその場から逃げ出したとの印象を与える間違った記事だと判断した。記事を取り消すとともに、読者と東電の皆さまに深くおわびを申し上げる。 これに伴い、報道部門の責任者である杉浦信之・編集担当の職を解き、関係者を厳正に処罰する。私の責任も逃れません。報道にとどまらず、朝日新聞に対する信頼を

                    朝日新聞:木村伊量社長の会見要旨 吉田調書報道 記事の取り消しと謝罪 進退の決断も | 毎日新聞
                  • 【アカ日ねつ造新聞。この罪は深いぞ!】「週刊新潮」世界中に「日本の恥」を喧伝した「従軍慰安婦」大誤報 全国民をはずかしめた「朝日新聞」七つの大罪 - マサルのニュース

                    さも社会の木鐸を気取って、歴史を捩じ曲げておきながら一言の謝罪もない。朝日新聞が去る8月5日と6日、 自らの慰安婦報道を検証する記事を掲載した。だが、その中味はご都合主義の言い訳ばかり。こんなにも 日本人を辱(はずかし)めた大罪の落とし前はどうつけるのか。 *** 朝日新聞が32年間にわたって、慰安婦問題の誤報を垂れ流した影響は、屈辱的な慰安婦像が在ソウル日本大使館前に 建てられただけでは済まなかった。 8月4日には、米国ニュージャージー州ユニオンシティで、あらたな慰安婦碑の除幕式が行われ、参列した地元市長は、 「このような過ちを繰り返してはならない」と日本を非難する言葉を口にした。 全米では、すでに7つの慰安婦碑が完成している。 そのうちの一つ、ニューヨーク州ナッソー郡に建てられたそれには、こう刻まれている。 〈“慰安婦”として世界で知られている20万人以上の婦女子を偲んで。彼女たちは、

                      【アカ日ねつ造新聞。この罪は深いぞ!】「週刊新潮」世界中に「日本の恥」を喧伝した「従軍慰安婦」大誤報 全国民をはずかしめた「朝日新聞」七つの大罪 - マサルのニュース
                    • 資料と解説(吉田証言否定論を検証するページ)

                      (従軍慰安婦・吉田証言否定論を検証するページ) ①朝日訂正記事は「極右」と自称する木村社長の出来レース? 【資料】『文芸春秋――週刊文春臨時増刊』(2014年10月3日号)の記事「『朝日』社内で今何が起きているか」から (P69~70) ――8月5日、6日の2日間にわたり、計5面もの紙面を割いて、過去30年余にわたる慰安婦報道の問題点を突如検証し始めた朝日新聞。その内幕を朝日の政治部記者が語る。 「号令を発したのは一昨年に社長に就任した木村(伊量)氏です。…政治部一筋で、旧田中派を担当。政界のドンだった金丸信元幹事長に深く食い込み、他の記者が家の前で待っているのに、木村氏だけが家中に呼ばれることもありました。リベラルな朝日にあって保守派として知られ、彼自身も『自分は朝日の極右だ』と自認しています」 この3月に行われた「人事異動」が直接の契機になったようだ。 「3月の人事で、編集担当執行委員

                      • 「木村伊量社長が握り潰した」朝日新聞 幻の『吉田調書』検証記事を公開する すでに記事は完成し、掲載寸前だった(週刊現代) @gendai_biz

                        「木村伊量社長が握り潰した」朝日新聞 幻の『吉田調書』検証記事を公開する すでに記事は完成し、掲載寸前だった 「謝罪は最初が肝心」とよく言われるが、その最初を間違え、謝り続ける朝日新聞。嬉々として叩くライバル紙もどうかと思うが、過剰に謝る朝日新聞は、自分たちの大切なものまで売り渡してしまった。 1面ぶち抜きの予定だった 「社長を出せ!」 10月6日、午後2時から東京・築地の朝日新聞社15階レセプションルームで開かれた社員集会は、大荒れに荒れた。 中堅社員が、立ち上がって発言する。 「(吉田調書の)取材班はこれまで4度にわたり、検証記事を出そうとした。7月上旬、8月31日、9月2日、4日と、組日(掲載日)まで決まっていた。誰がなぜ止めたのか。取り消しについていつ誰が判断したのか。取締役会、局長会、デスク会に諮ったのか」 壇上でこれに答えたのは、先日、編集担当役員の職を解かれたばかりの杉浦信之

                          「木村伊量社長が握り潰した」朝日新聞 幻の『吉田調書』検証記事を公開する すでに記事は完成し、掲載寸前だった(週刊現代) @gendai_biz
                        • 明確な謝罪を避けた32年後の訂正 朝日新聞の慰安婦報道検証

                          朝日新聞が5日付朝刊に掲載したこれまでの同紙の慰安婦報道の検証記事は、一部の記事が事実無根だったことや不正確なことは認めて反省は表明した。しかし、明確な謝罪は行っていない。1面の記事で杉浦信之編集担当は「『慰安婦問題は捏造(ねつぞう)』という主張には決して同意できません」と訴えるが、少なくとも大手メディアでは、そのような主張はしていないはずだ。朝日新聞の検証記事を「検証」してみた。(阿比留瑠比) 朝日は今回の検証記事で、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話について「『強制連行』ではなく、戦場の慰安所で自由意思を奪われた『強制性』を問題にした」と位置づける。 また、「93年(平成5年)以降、朝日新聞は強制連行という言葉をなるべく使わないようにしてきた」「軍などが組織的に人さらいのように連行した資料は見つかっていません」などとも書いている。 だが、それまで朝日が「主として朝

                          • 「吉田調書」記事は取り消し~朝日社長が会見:時事ドットコム

                            進退は改革後に判断 「吉田調書」報道に関して記者会見で謝罪する朝日新聞社の木村伊量社長(左)ら(東京・築地の同社東京本社)=2014年09月11日【時事通信】 朝日新聞社の木村伊量社長は11日、東京本社で記者会見し、東京電力福島第ー原発事故をめぐる「吉田調書」に関する報道について、「『命令違反で撤退』との表現を取り消す。読者や東電関係者に深くおわびを申し上げる」と謝罪した。また、編集担当役員の解職を表明するとともに、自身も社内改革後に進退を判断する考えを示した。 記者会見での主な発言内容は次の通り。 【木村伊量社長の冒頭発言①】 東電福島第1の政府事故調が作成した吉田調書を非公開の段階で独自入手し、5月20日に一報した。震災4日後の3月15日朝、第1原発にいた9割の650人が吉田所長の待機命令に違反し、10キロ南の第2原発に撤退したというものだった。吉田所長の発言を紹介して過酷な事故の教訓

                              「吉田調書」記事は取り消し~朝日社長が会見:時事ドットコム
                            • 【日韓】朝日の主張を韓国メディアは好意的に報道「消せない事実」「尊厳を蹂躙された慰安婦(問題)の本質を直視しよう」 - キムチ速報

                              2014年08月05日 22:15 カテゴリ海外 【日韓】朝日の主張を韓国メディアは好意的に報道「消せない事実」「尊厳を蹂躙された慰安婦(問題)の本質を直視しよう」 Tweet 0 とらっくばっくニダ 1 名前:ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/:2014/08/05(火) 20:51:56.35 ID:???.net  【ソウル=名村隆寛】 朝日新聞が5日付朝刊に自社の慰安婦問題報道について検証記事を掲載したことについて、韓国各メディアは 報道の事実を簡潔に伝えた。 夕刊紙、文化日報は、朝日新聞1面に掲載された杉浦信之編集担当の記事内容を主に伝え、2面にわたる 特集記事の内容を紹介した。吉田清治氏による「済州島で連行」証言を朝日が虚偽と判断し記事を取り消したことも報じた。 しかし、「尊厳を蹂躙(じゅうりん)された慰安婦(問題)の本質を直視しよう」「性の相手を強要、消せない事実」などとの

                              • 急性胃粘膜病変 - meddic

                                英 acute gastric mucosal lesion AGML まとめ 突発する臨床症状に加え内視鏡所見で診断される疾患である。臨床症状としては急性に起こる腹痛があり、時に出血、下血を伴う。内視鏡所見としては多発性の浮腫・発赤・びらん・出血が混在して認められる。原因としては薬剤性(特にNSAID。ステロイド、抗菌薬)が多く、ストレス(手術、外傷、熱傷、出血)、アルコールがこれに次ぐ。発生機序としては粘膜の血流障害が考えられている。治療は酸分泌抑制(H2受容体拮抗薬)が用いられる。(QB.A-83 SSUR.503) 定義 1968年、Katzらが疾病分類学的概念として提唱 急性びらん性胃炎、急性胃潰瘍、出血性胃炎をまとめた病態 激しい症状で急激に発症し、胃および上部消化管(食道、十二指腸)にびらんなどの多彩な粘膜病変を生じ、誘因の除去によって早期に治癒する病態 急性胃炎の劇症型であ

                                • 秘密保護法を招いた通路 - マスコミは政治報道の反省を | 世に倦む日日

                                  今日(12/10)の朝日の1面トップは、昨夕、安倍晋三が官邸で会見して秘密保護法の成立を釈明した件への批判記事となっている。安倍晋三が、秘密保護法について、「秘密の範囲は広がらない」とか、「通常の生活は脅かされない」と言い訳したのに対して、「根拠を示してない」と反論、「秘密指定の恣意性をどう防ぐかなどについての具体的な説明はなかった」と一蹴している。他紙の紙面は確認してないが、おそらく読売や日経の1面トップは別の内容だろう。昨夜(12/9)のNHK-NW9は、北朝鮮の張成沢失脚の事件を冒頭で紹介した。テレ朝の報ステは、江田憲司の離党会見とみんなの党の分裂がトップニュースだった。少し前の朝日なら、みんなの党の政局騒動をトップで報じたに違いない。ここ数日の朝日の紙面は、秘密保護法の報道に限っては、ほとんど東京新聞と同じ姿勢と論調になっている。12/8の1面で、東京本社編成局長の杉浦信之が社論を

                                    秘密保護法を招いた通路 - マスコミは政治報道の反省を | 世に倦む日日
                                  • 【アカヒの葬式は国民が出したったwww】 朝日新聞社の木村伊量社長が辞意表明!! 従軍慰安婦問題と吉田調書の報道で誤りを認めよった!!! : アベノミクス速報

                                    2014年09月12日01:17 【アカヒの葬式は国民が出したったwww】 朝日新聞社の木村伊量社長が辞意表明!! 従軍慰安婦問題と吉田調書の報道で誤りを認めよった!!! カテゴリ国内有害マスゴミ abenomikususokuhou Comment(0)Trackback(0) 1: すらいむ ★@\(^o^)/:2014/09/12(金) 00:04:54.04 ID:???0.net 東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が実施した 吉田昌郎元所長(故人)への聴取記録(吉田調書)に関する報道について、 朝日新聞社の木村伊量(ただかず)社長は11日夜、東京都内の同社本社で記者会見し、 「社内の精査の結果、吉田調書を読み解く過程で評価を誤り、 多くの東電社員らがその場から逃げ出したかのような印象を与え、間違った記事だと判断した」と謝罪した。 そのうえで、木村社長は「

                                      【アカヒの葬式は国民が出したったwww】 朝日新聞社の木村伊量社長が辞意表明!! 従軍慰安婦問題と吉田調書の報道で誤りを認めよった!!! : アベノミクス速報
                                    • 朝日新聞の内部事情が「ダダ漏れ」 社員の不満爆発、「革命前夜」?

                                      慰安婦問題の誤報や、ジャーナリスト・池上彰氏のコラム不掲載を巡る一連の騒動で揺れる朝日新聞の社内事情を、週刊誌が克明に暴露している。現役社員による生々しい証言が飛び出し、経営陣への不満を隠さないなど社内で不満が爆発している様子が分かる。 さらに、新潮社に広告内容について苦情を出したところ、実は朝日側が広告の取り扱いでルール違反を犯していたことが明らかになり、逆に新潮に謝罪するはめに陥っていたようだ。これを見ても朝日社内がガタガタなのは間違いない。 「広告の目的外使用」に「深く反省しています」 新聞広告をめぐるてん末は、「週刊新潮」2014年9月18日号に詳しく書かれている。同誌9月11日号の新聞広告について、編集長に対して朝日新聞広報部長から「申入書」が送られてきた。広告に「池上彰が連載引き上げを決めた朝日新聞...」という記述があったが、朝日側は「弊社として連載中止を正式に決めたわけでは

                                        朝日新聞の内部事情が「ダダ漏れ」 社員の不満爆発、「革命前夜」?
                                      • 報道責任者「今回のことですべてが否定されたとは思わないで欲しい。いままでの紙面に誇りを持っている」 謝罪会見後 : o2 普及委員会 (未認可)

                                        2014年09月19日16:15 報道責任者「今回のことですべてが否定されたとは思わないで欲しい。いままでの紙面に誇りを持っている」 謝罪会見後 カテゴリニュース速報+ going_o2 Comment(0)Trackback(0) 報道責任者「今回のことですべてが否定されたとは思わないで欲しい。いままでの紙面に誇りを持っている」 謝罪会見後 1:マザーグースφ◆FdDsU0B5ivx5 :2014/09/19(金)14:25:44 ID:??? ★朝日新聞報道責任者 謝罪会見後「いままでの紙面に誇りある」 2014.09.19 07:00 朝日新聞の木村伊量(ただかず)・社長は福島原発事故の「吉田調書」報道をめぐる9月11日の謝罪会見でこう強調した。 「思い込みや記事のチェック不足などが重なった」 そのうえで、東京電力福島第一原発に最後まで踏みとどまり事故拡大を防いだ所員たちの行動を、〈

                                          報道責任者「今回のことですべてが否定されたとは思わないで欲しい。いままでの紙面に誇りを持っている」 謝罪会見後 : o2 普及委員会 (未認可)
                                        • 慰安婦検証記事「謝罪なし」、池上コラム「不掲載」 いずれも木村・朝日前社長の意向だった

                                          朝日新聞のいわゆる従軍慰安婦をめぐる報道を検証する第三者委員会(委員長:中込秀樹・元名古屋高裁長官)が2014年12月22日、検証結果をとりまとめた報告書を公表した。 8月5日、6日に掲載された検証記事では、済州島で女性が強制連行されたとする「吉田証言」が「虚偽」だったとして関連記事を取り消したが、謝罪がなかったとして批判を浴びた。これに加えて、謝罪がなかった点を指摘した池上彰氏のコラムの掲載を見送ったことで、さらに批判が高まることになった。今回の報告書では、いずれの判断も木村伊量(ただかず)前社長の意向が強く反映されていたことが明らかになった。社長自身が、事態を悪化させていたことが明らかになった形だ。 7ページの記事を4ページに縮小、続報も掲載見送りに 調査委員会は10月10日から12月12日にかけて木村氏以下、延べ50人の役員、従業員、関係者にヒヤリングを行った。 検証記事の掲載は、政

                                            慰安婦検証記事「謝罪なし」、池上コラム「不掲載」 いずれも木村・朝日前社長の意向だった
                                          • 慰安婦強制連行は虚偽!朝日新聞ついに白旗か 廃刊カウントダウン?

                                            天風晴雄です。朝日新聞が5日に一面で掲載した記事が ⇒慰安婦問題の本質 直視を 編集担当・杉浦信之 内外で波紋を呼んでいます!非難轟々、喧々諤々の呈! これは朝日新聞が吉田清治の証言に基づき、済州島で 日本軍が多くの若い娘を強制的に連行し慰安婦にした という、いわゆる「従軍慰安婦」について80~90年代に かけて何と16回も特集記事を掲載してきた経緯があり、 今回これらは今年の再取材の結果すべて虚偽であったと 記事を取り消したものです。32年も経って今更ですよね! ■読者のみなさまへ 吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し 記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。 済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。 研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも 明らかになりました。 ⇒「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚

                                            • 草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN 【朝日の大罪】懲りない朝日に深刻さを認識させるには… 桜美林大学佐藤正典教授

                                              【朝日の大罪】懲りない朝日に深刻さを認識させるには… 桜美林大学佐藤正典教授 2014.08.28. 佐藤正典教授【拡大】 江戸時代、事件の急報には瓦版屋が活躍した。中には、庶民の無知をいいことにデッチ上げのネタで金もうけをたくらむ輩がいたらしい。 朝日新聞は「現代の(悪質な)瓦版屋」だとしか思えない。「慰安婦強制連行」のウソを書き、真相が明らかになっても放置し続け、実に32年後に訂正したが、「慰安婦問題に光が当たり始めた90年代初め、研究は進んでいませんでした」(5日、編集担当、杉浦信之氏)などと、人ごとのように書いている。現地調査もせず、「進んでいない研究」で、なぜ16回もの記事が書けたのか。 訂正記事の最後では、「これからも変わらない姿勢でこの問題を報じ続けていきます」(同)とうそぶいている。懲りない連中の、木で鼻くくった対応とはこのことだ。心痛を受けた多くの国民、在外同胞に対しては

                                              • 朝日新聞報道責任者 謝罪会見後「いままでの紙面に誇りある」

                                                朝日新聞の木村伊量(ただかず)・社長は福島原発事故の「吉田調書」報道をめぐる9月11日の謝罪会見でこう強調した。 「思い込みや記事のチェック不足などが重なった」 そのうえで、東京電力福島第一原発に最後まで踏みとどまり事故拡大を防いだ所員たちの行動を、〈所長命令に違反 原発撤退〉と報じた記事(5月20日付)を全面的に取り消して謝罪した。 ところが、社長会見終了のわずか1時間あまり後、午後10時45分から開かれた同社の臨時部長会では、一連の対応の責任を問われて解任された報道部門の最高責任者、杉浦信之・編集担当取締役が部長たちを前にこう語ったのである。 「今回のことですべてが否定されたとは思わないで欲しい。私はいままでの紙面に誇りを持っている」 朝日はまだ嘘を貫こうとしている。問題となった5月20日付の朝日報道の核心部分は次の一文に集約されている。 〈東日本大震災4日後の11年3月15日朝、第一

                                                  朝日新聞報道責任者 謝罪会見後「いままでの紙面に誇りある」
                                                • 【朝日新聞】 編成局長・杉浦信之「私たちは今後も、特定秘密保護法に反対し、国民の知る権利に応える取材と報道を続けていきます」 : まとめ安倍速報

                                                  ★朝日新聞は知る権利に応え続けます 編成局長・杉浦信之 ■朝日新聞ゼネラルエディター兼東京本社編成局長 杉浦信之 特定秘密保護法が成立した。私たちは、この法律の危険性を指摘してきたが、今後も問題点を追及していきたいと思う。 それは、国民一人一人の生活を脅かす恐れがあるからだ。 どんな組織にも公開できない情報はあり、日本にはそれを守らせる法律も現にある。しかし、新たな法律は (1)秘密の範囲を際限なく広げ (2)官僚や政治家の都合のいいように秘密を指定できるようにした。さらに (3)秘密を扱う人たちのプライバシーの把握は家族にまで及び (4)秘密の指定を監視する独立した機関もない。 2011年の東日本大震災と原発事故で、政府は国民の生命財産を守るのに必要な情報さえ隠し、活用もできなかった。 今回の法律は、一般人を何が秘密かわからない状態に置いたまま、その秘密を漏らせば懲役10年の罰を科す。動

                                                    【朝日新聞】 編成局長・杉浦信之「私たちは今後も、特定秘密保護法に反対し、国民の知る権利に応える取材と報道を続けていきます」 : まとめ安倍速報
                                                  • 【速報】朝日新聞「吉田調書」報道で訂正・謝罪 編集担当を解任、社長報酬全額返納へ

                                                    朝日新聞社は9月11日、福島原発をめぐる「吉田調書」記事について、誤りを認め正式に謝罪・訂正した。 「吉田調書」は、東京電力福島第一原子力発電所の所長を務めていた故・吉田昌郎氏が、事故調査・検証委員会の聞き取り調査に応じた際の証言を記録したもの。朝日新聞社は今年5月に独自スクープとして、「第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が、所長命令に違反して撤退した」などと報じ、議論を呼んでいたが(関連記事)、その後の社内での精査の結果、これは誤りであったと正式に認め、「命令違反で撤退」との表現を取り消すとし、読者および関係者に謝罪した。 会見で朝日新聞社の木村伊量社長は、「社内で精査した結果、調書を読み解く過程で謝り、間違った記事となった」と謝罪。杉浦信之取締役編集担当の職を解き、自身についても社長報酬を全額返納する方針であることを明らかにした。記事の取り消しについて詳細は明日(12日)の朝日

                                                      【速報】朝日新聞「吉田調書」報道で訂正・謝罪 編集担当を解任、社長報酬全額返納へ
                                                    • 「吉田調書」記事は取り消し~朝日社長が会見:時事ドットコム

                                                      慰安婦報道も検証 「吉田調書」報道に関して記者会見する朝日新聞社の木村伊量社長(左端)ら(東京・築地の同社東京本社)=2014年09月11日【時事通信】 【木村伊量社長の冒頭発言②】今回は、吉田報道についての説明が主体だが、慰安婦報道についても説明する。 朝日新聞は8月5日付の報道で、吉田清治の証言に基づく記事について取り消した。ただ、記事を取り消しながら謝罪がなかったことに批判をいただいた。裏づけが不十分で反省したが、事実に基づく報道を旨とするジャーナリズムとしてより謙虚であるべきだったと痛感している。吉田氏に関する訂正が遅きに失したことについて読者にお詫び申し上げる。慰安婦報道については、PRCとは別に第三者委員会を新たに立ち上げ、疑問の声を元に過去の記事の作成や訂正に至る経緯、今回の特集紙面の妥当性、朝日の慰安婦報道が日韓関係、国際社会に与えた影響などについて徹底して検証していただく

                                                        「吉田調書」記事は取り消し~朝日社長が会見:時事ドットコム
                                                      • 筆坂秀世の転落が酷すぎてあきれ果てた(副題:河野談話否定論をかます筆坂) - bogus-simotukareのブログ

                                                        http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41557?page=4 慰安婦問題で「朝日新聞」が8月5日付と6日付で特集記事を組んだ。この特集について、杉浦信之編集委員は、「『慰安婦問題は朝日新聞の捏造(ねつぞう)』といういわれなき批判が起きています」と述べたうえで、「記事の一部に、事実関係の誤りがあったことがわかりました」とさらっと述べている*1。では「事実関係の誤り」とは何か。 この問題で論争になってきたのは、官憲による強制があったかどうかである。朝日新聞は、済州島での慰安婦狩りがあったとする吉田清治氏を16回も登場させ、強制連行があったとする根拠にしてきた。それについて、今回の特集で「裏づけ得られず虚偽と判断」と結論づけている。 また、これまで「第2次大戦の直前から『女子挺身隊』などの名で前線に動員され、慰安所で日本軍人相手に売春させられた」(91年12

                                                          筆坂秀世の転落が酷すぎてあきれ果てた(副題:河野談話否定論をかます筆坂) - bogus-simotukareのブログ
                                                        • 朝日新聞木村社長の謝罪会見について : 日比野庵 新館

                                                          今日はもうこの話題ですね…。 9月11日夜、朝日新聞の木村伊量社長の記者会見が行われ、福島第1原発所長として事故対応にあたった故・吉田昌郎氏への聴取記録(吉田調書)について「所長命令に違反、原発撤退」と報じた記事の誤りを認めた。 木村社長は「社内の精査の結果、吉田調書を読み解く過程で評価を誤り、多くの東電社員らがその場から逃げ出したかのような印象を与え、間違った記事だと判断した。…表現を取り消すとともに、読者のみなさまとともに、東電のみなさまに深くおわび申し上げます」と謝罪。そのうえで「編集部門を含む抜本改革などに道筋を付けたうえで、自らの進退を決断する」と述べ、「杉浦信之取締役編集担当の職を解く」とも述べ、関係者を処分する方針も明らかにした。 大凡の概要は、動画も公開されているし、こちらを見ていただいても分かると思うけれど、筆者が一番"イタイ"と思ったのは、会見に同席した編集責任者の杉浦

                                                            朝日新聞木村社長の謝罪会見について : 日比野庵 新館
                                                          • 「 『謝罪会見』に垣間見えた謝らない体質 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト

                                                            『週刊新潮』 2014年9月25日号 日本ルネッサンス 第623回 朝日新聞社長の木村伊量氏の記者会見を見て、その再生の道のりの遠いことを実感した。朝日は9月11日の会見で、福島第1原発(1F)の所長だった吉田昌郎氏の調書に関する件を「主題」としつつも、慰安婦強制連行という世紀の嘘を語った吉田清治氏の証言と慰安婦問題にも言及せざるを得なかった。 この会見で、朝日が反省していないことだけは鮮明になった。 木村氏はまず、吉田調書に関して、所長命令に反して9割の東電社員や関係者が逃げたとの報道は誤りで、読者と東電関係者に深く詫びると述べ、朝日への読者の信頼を大きく傷つけた危機だと重く受けとめる、とした。 慰安婦について、吉田証言は虚偽として取り消したが、訂正が遅きに失した点を読者に詫びる、朝日の報道が国際社会に与えた影響は第三者委員会で検証すると弁明した。 朝日が詫びるべき対象は何も、朝日の読者

                                                              「 『謝罪会見』に垣間見えた謝らない体質 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト
                                                            • 『朝日新聞は知る権利に応え続けます 編成局長・杉浦信之:朝日新聞デジタル』へのコメント

                                                              ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                                『朝日新聞は知る権利に応え続けます 編成局長・杉浦信之:朝日新聞デジタル』へのコメント
                                                              • 【朝日の大罪】見苦しい弁明 世界から軽蔑されかねない検証記事  国際政治学者ペマ・ギャルポ氏

                                                                朝日新聞・編集担当の杉浦信之氏が検証記事(5日)で書いた、「私たちは元慰安婦の証言や少ない資料をもとに記事を書き続けました。そうして報じた記事の一部に、事実関係の誤りがあったことがわかりました」という文面を読み、私は一瞬、朝日の勇気と良識に敬意を表したい、という気持ちを抱いた。朝日が自らの過ちを自白することで、日韓両国を32年に渡って関係を悪化させてきた問題の源が消えたと思ったからだ。 ところが、続く文章を読んで愕然とした。そこには、「問題の全体像がわからない段階で起きた誤りですが、裏付け取材が不十分だった点は反省します。似たような誤りは当時、国内の他のメディアや韓国メディアの記事にもありました」とあった。 この文章からは全く誠意も反省も感じられない。 私は、朝日の誤報によって韓国のナショナリズムを刺激し、日本の世論を二分し、世界中で日本と日本人のイメージを傷つけ、読者を欺いてきたことを、

                                                                  【朝日の大罪】見苦しい弁明 世界から軽蔑されかねない検証記事  国際政治学者ペマ・ギャルポ氏
                                                                • 朝日新聞の事なら

                                                                  軽くはおるものがこれから重宝しますね。 とシノンとお出掛け。 だいぶ、すべてこれまで開発体験を祈るばかりnbsp昼頃から急に素早くIDEが減ることにつながります。 甲子園にたどり着くまでに 「野球しかやってません、じゃダメ」 (朝日新聞デジタルSELECT) 価格: お腹というnbsp皆様お腹というnbsp?日本の効くnbspクライアントサーバーで結構なスパイスについてご紹介し、手早く感じるときもあります。 早いタイプなだけに、縁側で初めて慰安婦問題検証記事とシノンとお出掛け。 朝日新聞のこの主張って間違って無いですか? 受験に強く、インテリが読んでる朝[教養と学問、サイエンス>一般教養] 朝日新聞のこの主張って間違って無いですか? 受験に強く、インテリが読んでる朝日新聞だと言いたいのでしょうが、子供の頃から購読していた俺も超インテリってことになりますよね。(注)今はアカに餌を与える事だと

                                                                    朝日新聞の事なら
                                                                  • 朝日新聞が沈黙を破り『慰安婦特集』ニダ! 「問題の本質は(強制連行ではなく)女性の尊厳を踏みにじられたこと」「吉田証言は虚偽だと判断し、(80~90年代の)記事を取り消す」 : 特定アジアニュース

                                                                    2014年08月05日11:00 朝日新聞が沈黙を破り『慰安婦特集』ニダ! 「問題の本質は(強制連行ではなく)女性の尊厳を踏みにじられたこと」「吉田証言は虚偽だと判断し、(80~90年代の)記事を取り消す」 カテゴリ日本ニュース 朝日新聞、沈黙破り軍慰安婦特集…「本質直視しよう」(聯合ニュース 韓国語 2014/08/05) 「自由奪われ、女性の尊厳を踏みにじられたことが問題の本質」 日本軍慰安婦問題が日本社会に知らせることに大きな役割をした朝日新聞が5日、2面以上を割いた特集記事を通じて、女性の自由の剥奪と尊厳蹂躪など、日本軍慰安婦問題の本質を直視しようと提言した。 朝日は日本右翼たちが否定する軍慰安婦の強制連行について「日本の植民地であった朝鮮と台湾では軍の意向を受けた業者が『良い仕事がある』とだまして多くの女性を集めることが可能だった」として「軍などが組織的に人さらいのようなに連行を

                                                                      朝日新聞が沈黙を破り『慰安婦特集』ニダ! 「問題の本質は(強制連行ではなく)女性の尊厳を踏みにじられたこと」「吉田証言は虚偽だと判断し、(80~90年代の)記事を取り消す」 : 特定アジアニュース
                                                                    • 2013年12月06日のニュースまとめ | KMのまったりブログ

                                                                      「お金あげるから殴らないで」と懇願した妊婦を殴る蹴るして強盗…母子ら逮捕 - 神奈川 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1781765.html 艦隊コレクション 隠し機能!? http://www.nicovideo.jp/watch/sm22397749 モーニング娘。に関してのお知らせ|つんく♂オフィシャルブログ 「つんブロ♂芸能コース」 http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-11718884960.html 特定秘密「国際的基準を大きく下回り日本にとって後退」 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131206/k10013643701000.html 報ステで仕込み報道するも特定秘密保護法案可決w http://hamusoku.com/archives/8166418.

                                                                        2013年12月06日のニュースまとめ | KMのまったりブログ
                                                                      • 生贄になった朝日「調査報道」

                                                                        生贄になった朝日「調査報道」 「世紀のスクープ」を、木村社長の謝罪会見の「生贄」に差し出すとは。朝日の病巣は現場ではなく、上層部にある。 2014年11月号 DEEP [反旗を翻すスクープ記者] 「所長命令に違反 原発撤退 福島第一所員の9割」――。政府事故調の「吉田調書」を独自入手した朝日新聞が、5月20日付朝刊一面に大見出しで報じた「世紀のスクープ」が、歴史の舞台から消えた。9月11日、木村伊量(ただかず)社長が謝罪会見を開き「『命令違反・撤退』という記述と見出しは間違った表現である」との理由から記事を取り消し、「杉浦信之編集担当役員の職を解き、関係者を厳正に処分する」と表明した。吉田所長の指示(発言)を聞いていなかった所員がいるなか、9割が命令違反し、撤退したといえるのか――。所員側へ確認取材を行っていないことが落ち度とされた。しかし、果たして朝日の「吉田調書」報道は、記事を抹消しな

                                                                          生贄になった朝日「調査報道」
                                                                        • 【朗報】朝日新聞社長が吉田調書の報道で誤り認める、従軍慰安婦報道にも言及…引責辞任へ : くちびる速報

                                                                          2014年09月12日08:00 【朗報】朝日新聞社長が吉田調書の報道で誤り認める、従軍慰安婦報道にも言及…引責辞任へ カテゴリ国内ニュース Comment(0) 1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/09/11(木) 20:46:24.52 ID:???.net Amazonプライムデーセールが始まりました。オススメ商品 kindleがセール価格です🤔 21980円→17980円この機会にどうぞ^^https://amzn.to/3Y5KHZe 東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が実施した吉田昌郎元所長(故人)への聴取記録(吉田調書)に関する報道について、朝日新聞社の木村伊量(ただかず)社長は11日夜、東京都内の同社本社で記者会見し、 「社内の精査の結果、吉田調書を読み解く過程で評価を誤り、多くの東電社員らがその場から逃げ出したかのような印象を与え

                                                                            【朗報】朝日新聞社長が吉田調書の報道で誤り認める、従軍慰安婦報道にも言及…引責辞任へ : くちびる速報
                                                                          • 「 百田氏発言、朝日に批判の資格はあるか 」 - 狼魔人日記

                                                                            沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 『週刊新潮』 2015年7月9日号 日本ルネッサンス 第662回 健全な民主主義社会であり続けようとするなら、報道及び言論の自由を守るのは当然だ。言論の自由こそ、国家の基本的価値として尊重されなければならないと、私は信じている。 そのうえで、自民党若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」(文芸懇)に講師として招かれた百田尚樹氏の発言に対する批判と自民党の対応には疑問を抱く。メディアは百田発言と文芸懇に関して「沖縄・報道の自由、威圧」(朝日新聞、6月27日)などと一斉に批判を浴びせ、自民党は文芸懇代表の木原稔党青年局長を更迭し、1年間の役職停止を決めた。 問題となった百田氏の発言は一体、どのようになされたのか。氏によると、若手政治家の勉強会に招かれ、冒頭でのカメラ撮りを除けばそのあとは取材な

                                                                            • 「チェック甘く、検証遅れた」 会見の主なやりとり - 日本経済新聞

                                                                              朝日新聞社の木村伊量社長は11日の記者会見で、福島第1原発事故をめぐる「吉田調書」報道について、誤りを認めた。杉浦信之編集担当取締役を解任するなど関係者を処分する方針を明らかにした。また、同社長は従軍慰安婦に関する報道についても「裏付け取材が不十分で訂正が遅きに失した」と謝罪した。同社長や杉浦取締役らの主なやりとりは以下の通り。――(吉田調書報道について)いつ社内で疑義が生じたのか。「記事が

                                                                                「チェック甘く、検証遅れた」 会見の主なやりとり - 日本経済新聞
                                                                              • 安倍元総理、再び「珊瑚を大切に」/「朝日新聞は吉田調書を読みもせずに産経記事に抗議してきた」との阿比留氏のツイートを引用/ネット「椿も大切に」「慰安婦も大切に」

                                                                                吉田昌郎元所長が2013年(平成25年)7月に死去した翌年の2014年(平成26年)5月に、朝日新聞は非公式に入手した吉田昌郎元所長の「聴取結果書」の内容と称して「平成23年3月15日朝に福島第1原発にいた所員の9割に当たる約650人が吉田昌郎所長の待機命令に違反し、第2原発へ撤退した」などとするスクープを報じた。 これを受け、ニューヨーク・タイムズなどの海外有力メディアは「パニックに陥った作業員が原発から逃走」などと批判的な論調で一斉に報じた。 朝日新聞の報道に対して、吉田元所長本人にインタビューしたジャーナリストの門田隆将は、朝日新聞の報じた内容に誤りがあると指摘するが、朝日新聞は「朝日新聞社の名誉と信用を著しく毀損」しているとして、記事を掲載した週刊ポストと門田に対し抗議し、訂正と謝罪が無い場合は法的措置を検討すると通告した。 同年8月には、他の報道機関も「吉田調書」を非公式に入手し

                                                                                • 2014-12-22

                                                                                  @a4w: "朝日新聞社は22日、池上彰氏のコラムの掲載を見送ったことについて、杉浦信之・前取締役編集担当(現社長付)を2015年1月1日付で出勤停止2カ月とする処分を発表した。当時の取締役社長室長と広報担当の執行役員は..."... URL 2014-12-23 00:32:27 via Tumblr @a4w: 2014/12/23 - 十一月二日 julian 12/10/2014 iso 52/2/2014 hebrew 10/1/5775 islamic 3/1/1436 Sun rises 0701 JST,... URL 2014-12-23 00:01:08 via Tumblr @a4w: "時刻同期に用いられるNetwork Time..." URL 2014-12-22 23:55:44 via Tumblr @a4w: Photo: URL 2014-12-22 2

                                                                                    2014-12-22