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松崎悠希の検索結果1 - 25 件 / 25件

  • 「ワタシは差別をしない」という人間こそ、私は軽蔑する - 月刊ショータ

    今季からドジャースに移籍した大谷翔平選手はスーパースターである。ここに疑問の余地はない。彼がどれだけスゴイ野球選手なのか、いまさら説明する必要もないだろう。 シーズン開幕前のいま、日本では、彼のキャンプでの姿やコメントのひとつひとつが報じられ、結婚発表のときには大騒ぎとなった。 だから、我々は大谷サンが世界的に有名であると思い込んでしまうが、そうではない。 ここにモーガン・ウォレンというカントリー歌手がいる。 彼の3rdアルバム”One Thing at a Time”が全米のオールジャンルのビルボードチャートで19週連続1位となり、ガース・ブロックスが1991年に名盤”Ropin’ the Wind”で打ち立てた記録を抜いたと、ニューヨークタイムズ紙ですら報じている。 www.nytimes.com ガース・ブルックスを知らないアメリカ白人はいないし、私からすれば「あの『ローピン・ザ・ウ

      「ワタシは差別をしない」という人間こそ、私は軽蔑する - 月刊ショータ
    • 日テレもフジもTBSも…面白くないことをコンプラのせいにする「勝ち組」テレビの周回遅れの意識 コンプラを笑う「ふてほど」や「セクシー田中さん」事件で露呈

      テレビがつまらなくなったのは、本当にコンプラのせいなのか? コラムニストの藤井セイラさんは「原作者の死を招いた『セクシー田中さん』の悲劇、ドラマ『ふてほど』によるSNS炎上などを見ていると、問題の本質はコンプラによる表現の萎縮ではない。むしろ、コンプライアンスを必要としている社会の変化にテレビ局がついていけず、時代遅れになっている」という――。 ドラマ「ふてほど」のセクハラ基準や性表現にツッコミ噴出 通称「ふてほど」こと金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS系)は可燃性の高いドラマだ。脚本はかつて朝ドラ「あまちゃん」や大河ドラマも務めた宮藤官九郎。日本を代表する脚本家の一人であり、SNSでは「さすがクドカン」「やっぱり面白い」と称賛する声も多い。 しかし、第3話(2月9日)ではセクハラガイドラインが時代遅れだと話題になり、第4話(2月16日)放送後には、批評家の鈴木みのりさん、インテ

        日テレもフジもTBSも…面白くないことをコンプラのせいにする「勝ち組」テレビの周回遅れの意識 コンプラを笑う「ふてほど」や「セクシー田中さん」事件で露呈
      • Yuki Matsuzaki 松崎悠希📽️ on X: "【拡散希望】主催映画祭で園子温を復帰させようとしていたニコデム・カロラクが園をインタビューした記事が公開されました(元は英語)。週刊女性との和解条項に違反し、私や早坂伸さん 故 千葉美裸さんの名誉を毀損する内容です。記者さんこれはニュースです。報じて下さい https://t.co/RDOLkSkOXF https://t.co/uKiyio1ODa"

        • Yuki Matsuzaki (ON STRIKE!) 松崎悠希📽️ on X: "…さてここで、「手違い」で「指名NG記者」の佐藤章 さん @bSM2TC2coIKWrlM を指名してしてしまい、「関係者」から指摘されて手元の「NGリスト」を確認したあと、自身の「不手際」で「厳しい質問」をされ、呆然する松本アナをご覧下さい。 #ジャニーズ会見 https://t.co/FR3zRxTyxq"

          • Wikipediaの特定項目の編集に問題があるという主張と、編集することに問題があるという主張の違いくらいは理解しようよ - 法華狼の日記

            Wikipediaで「園子温」の項目から不祥事が削除されることが話題になっていたが、「河瀨直美」の項目でも不祥事は削除されているんだよね - 法華狼の日記 存命人物の不祥事を記述することがWikipediaのルールに抵触することと、その建前が特定人物ばかり有利になるよう運営されることは、それぞれ難しい問題ではある。 何度もさしもどされて現時点では不祥事を記述する方向で保護されている「園子温」と違って、「河瀨直美」には不祥事をうかがわせる記述がない。 上記エントリを書いた後、Wikipediaの「園子温」項目のノートで議論されて不祥事の記述を削除することが合意され、実際に削除された。 ノート:園子温 - Wikipedia 記述をしようとした側の落度も列挙されているが、「ただ単に園子温のファンが火消ししている」こともまた問題視してしかるべきとは評されている。 上記エントリに意外とはてなブック

              Wikipediaの特定項目の編集に問題があるという主張と、編集することに問題があるという主張の違いくらいは理解しようよ - 法華狼の日記
            • ハリウッドで「アジア人透明化」はなぜ起きた?松崎悠希さんが挑む日本らしさの多様化:朝日新聞GLOBE+

              アメリカ・ハリウッドで3月10日に行われた第96回アカデミー賞授賞式で、助演男優賞を獲得したロバート・ダウニーJr.さんと、主演女優賞を獲得したエマ・ストーンさんの態度をめぐってSNS上などで批判が起きた。中継映像からは、受賞した2人が前年の受賞者キー・ホイ・クアンさんとミシェル・ヨーさんからそれぞれトロフィー(オスカー像)を受け取った際に目を合わさなかったり、軽んじる態度を取ったりしたように見えたからだ。今年の受賞者2人が白人で、クアンさんがベトナム系アメリカ人、ヨーさんが中国系マレーシア人であったことから「アジア人の透明化」「差別ではないか」といった指摘が相次いだ。 いつものこと……でも傷をえぐられる思い ――今年のアカデミー賞の「アジア人の透明化」と指摘された授賞シーンを見てどう感じたか、率直なところを教えてください。 最初に見た時には、「ああ、いつものやつか」というぐらいの認識でし

                ハリウッドで「アジア人透明化」はなぜ起きた?松崎悠希さんが挑む日本らしさの多様化:朝日新聞GLOBE+
              • Yuki Matsuzaki 松崎悠希📽️ on X: "【拡散希望】園子温が海外向けに受けた、私、早坂伸さん、故 千葉美裸さんを中傷するインタビュー記事ですが、日本で大炎上するや、記事を削除し、アーカイブも見れないように工作していることが判明しましたので、以下に保全します。原文は英語です。その① https://t.co/WqcabpGnSL"

                • 【欧米諸国が日本を愛しているという幻想…日本人が知らない、欧米「アジア人差別」】欧米諸国による「血塗られたアジア人差別」~日本人は「けだもの」あえて「原爆投下」を選んだトルーマンの人種差別~

                  【欧米諸国が日本を愛しているという幻想…日本人が知らない、欧米「アジア人差別」】欧米諸国による「血塗られたアジア人差別」~日本人は「けだもの」あえて「原爆投下」を選んだトルーマンの人種差別~ ■「ハリウッドで日本人は差別され…」天然パーマを矯正された俳優、松崎悠希さんの怒り GLOBE+(朝日新聞) 2022.06.18 https://globe.asahi.com/article/14641613 ~~~ 俳優は松崎悠希さん(40)。 1999年に渡米し、「硫黄島からの手紙」「ピンクパンサー2」など、多くのハリウッド作品に出演している。 近年はキャスティングも手伝っている。 ハリウッドで活動する中で、撮影現場や作品描写で繰り返される日本人への差別や偏見を目の当たりにしてきたという。 やり取りは次のとおり。 ――ハリウッドで活躍している松崎さんは、これまで何度も差別に遭ってきたそうですね

                    【欧米諸国が日本を愛しているという幻想…日本人が知らない、欧米「アジア人差別」】欧米諸国による「血塗られたアジア人差別」~日本人は「けだもの」あえて「原爆投下」を選んだトルーマンの人種差別~
                  • 園子温インタビューがひどい・火事でも逃げない二郎の客:ロマン優光連載293

                    ポーランドのサイトでの園子温インタビュー 最近でいえば、ポーランドのサイトに掲載されていた映画監督・園子温氏のインタビュー(現在削除済み)がそれだった。 インタビューの半分が彼の性加害疑惑に関する報道に関するものなのだが、その部分に関して簡単にまとめると、 ・報道は全部嘘。 ・告発者の一人である亡くなられた千葉美裸さんに関する真偽不明の中傷ともとれるような言及。 ・『週刊女性』、早坂伸氏、松崎悠希氏らによる園氏に関する陰謀論を思わせる言及。 といったところ。 なんというか、どういう主張をするのも園氏の自由だし、自分が正しいと信じていること、世にうったえたいことがあるなら、どんどん自分から発信していけばいい。メディアが取り上げてくれなくても、今はインターネットを使えばいくらでも自分で発信できる。 しかし、現在、彼は日本国内に向けてこういう発言をしていない。このインタビュー内容が国内で話題にな

                      園子温インタビューがひどい・火事でも逃げない二郎の客:ロマン優光連載293
                    • 日本の業界全体が「オーディション」を導入すれば、俳優の権利が守られるようになる

                      Yuki Matsuzaki (ON STRIKE!) 松崎悠希📽️ @Yuki_Mats 今夜放送された #報道ステーション で、「マネジメント契約」と「エージェント契約」の違いについて解説しました。動画の中で、日本の業界全体が「オーディション」を導入すれば、俳優の権利が守られるようになる、と言っていますが、なぜそのような事が起こり得るのか👇に簡単にご説明します。(続 pic.twitter.com/s0HUuNDR8e 2023-10-03 23:03:07 Yuki Matsuzaki (ON STRIKE!) 松崎悠希📽️ @Yuki_Mats 続) 日本で一般的な「マネジメント契約」では、俳優は事務所から「雇用されている」という扱いです。そして事務所は、作品出演の決定権を含む、俳優の「ほぼ全て」をコントロールできます。なぜ事務所がそこまでの「強権」を持てるかというと、日本で

                        日本の業界全体が「オーディション」を導入すれば、俳優の権利が守られるようになる
                      • ジュリー氏の所属タレント対応に「コンプライアンス的に完全アウト」 俳優が糾弾「『美談』として語ってる。ヤバすぎる」

                        米国映画などに出演している俳優の松崎悠希さんが2023年9月7日、ジャニーズ事務所の会見の中で、辞任した藤島ジュリー景子前社長が所属タレントについて「家に来てくれる子がいたり、一緒にご飯を食べて色々話をしたりというのを本当に毎日のように繰り返した」と話したことについて、「完全アウト」とX(旧ツイッター)で糾弾した。 「どれだけヤバいコンプライアンス意識を持っているかを露呈」 故ジャニー喜多川氏による性加害問題で、外部専門家による再発防止特別チームの提言を受け、ジャニーズ事務所はこの日、都内で会見を開いた。 会見の中で記者から、「3月にBBCの報道が出てからの約半年間、現役の所属タレントとはどういう風にコミュニケーションを取って来たのか」「喜多川氏の性加害について会社としての責任をどういう風に説明したのか」との質問について、藤島氏はこう回答した。 「これは身内のことですので皆様に誤解がないよ

                          ジュリー氏の所属タレント対応に「コンプライアンス的に完全アウト」 俳優が糾弾「『美談』として語ってる。ヤバすぎる」
                        • 「アジア系は『おまけ』扱い」日本人ハリウッド俳優が明かした“現地の実情”にSNS注目「闇が深そう」 | 女性自身

                          アカデミー賞授賞式で、助演男優賞を受賞した俳優がオスカー像を受け取る際にアジア系のプレゼンターを”無視した”として波紋を呼ぶなか、ハリウッドで20年にわたり活動してきた日本人俳優が明かしたハリウッドの実情に注目が集まっている。 問題となったのは現地時間3月10日に行われた授賞式での一幕。映画『アイアンマン』の主演俳優として知られ、今年は『オッペンハイマー』のルイス・ストラウス役で助演男優賞を受賞したロバート・ダウニー・Jr.(58)が、助演男優賞のプレゼンターの1人で、昨年の助演男優賞受賞者のベトナム系アメリカ人のキー・ホイ・クァン(52)を”無視した”というもの。 ステージに上がったダウニーは、オスカー像を渡そうと近づいたクァンを“スルー”し、目を合わさずに彼の手からオスカー像を受け取ると、壇上にいたティム・ロビンスとサム・ロックウェルの2人とだけ握手とグータッチをした後、アカデミー賞の

                            「アジア系は『おまけ』扱い」日本人ハリウッド俳優が明かした“現地の実情”にSNS注目「闇が深そう」 | 女性自身
                          • 日テレもフジもTBSも…面白くないことをコンプラのせいにする「勝ち組」テレビの周回遅れの意識 | TRILL【トリル】

                            テレビがつまらなくなったのは、本当にコンプラのせいなのか? コラムニストの藤井セイラさんは「原作者の死を招いた『セクシー田中さん』の悲劇、ドラマ『ふてほど』によるSNS炎上などを見ていると、問題の本質はコンプラによる表現の萎縮ではない。むしろ、コンプライアンスを必要としている社会の変化にテレビ局がついていけず、時代遅れになっている」という――。 ドラマ「ふてほど」のセクハラ基準や性表現にツッコミ噴出 通称「ふてほど」こと金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS系)は可燃性の高いドラマだ。脚本はかつて朝ドラ「あまちゃん」や大河ドラマも務めた宮藤官九郎。日本を代表する脚本家の一人であり、SNSでは「さすがクドカン」「やっぱり面白い」と称賛する声も多い。 しかし、第3話(2月9日)ではセクハラガイドラインが時代遅れだと話題になり、第4話(2月16日)放送後には、批評家の鈴木みのりさん、インテ

                              日テレもフジもTBSも…面白くないことをコンプラのせいにする「勝ち組」テレビの周回遅れの意識 | TRILL【トリル】
                            • Yuki Matsuzaki (ON STRIKE!) 松崎悠希📽️ on X: "ポーランドの「インランディメンションズ国際アートフェスティバル」が、10月上旬に、本気で園子温を特別ゲストで招聘する予定らしい。性加害者の監督を華々しく復帰させて、ポーランド政府は恥ずかしくないの? @PLinTokyo @PolandTravel_jp @PLInst_Tokyo @polandfilmfesjp"

                              • Yuki Matsuzaki 松崎悠希📽️ on X: "【拡散希望】園子温が、週刊女性と「和解」したことを利用し、まるで彼の性加害が「無かったこと」と裁判所から認定されたかのような「声明文」を公式サイトに掲載しましたので、👇スレッドに「週刊女性の記事以外」の彼の性加害/セクハラをまとめました。彼が私を訴えた民事訴訟は現在も係争中です。 https://t.co/3gvYjC5O2O"

                                • Yuki Matsuzaki 松崎悠希📽️ @Yuki_Mats 園子温が週刊女性を訴えていた民事訴訟ですが、週刊女性が「記事は誤りだった」とは認めないことを前提に「記事の削除」に応じる「和解」に合意したため、記事が削除されました。園は「週刊女性に勝った!」と吹聴しているようですが、園が「勝った」わけではありません。

                                  • ハリウッドで「アジア人透明化」はなぜ起きた?差別に声を上げ続ける俳優・松崎悠希さんの思い(GLOBE+) - Yahoo!ニュース

                                    3月10日にハリウッドで開かれた第96回アカデミー賞授賞式の舞台上で、アジア系の俳優が白人の俳優によって無視された、あるいは敬意を欠いたように見える映像が中継され、大きな話題になりました。ハリウッドで俳優として20年以上活動してきた松崎悠希さんは、アメリカ映画界の根深いアジア人差別について改めて指摘し、SNS上などで怒りの声を上げました。今回の一件をどう見たのか、なぜこのような問題が起きたのか、松崎さんに聞きました。(聞き手・渡辺志帆) 【動画】アジア系俳優キー・ホイ・クアンさんが「無視された」と指摘されているアカデミー賞授賞式の中継映像 いつものこと……でも傷をえぐられる思い――今年のアカデミー賞の「アジア人の透明化」と指摘された授賞シーンを見てどう感じたか、率直なところを教えてください。 最初に見た時には、「ああ、いつものやつか」というぐらいの認識でしたね。ああいう風に、まるでそこに存

                                      ハリウッドで「アジア人透明化」はなぜ起きた?差別に声を上げ続ける俳優・松崎悠希さんの思い(GLOBE+) - Yahoo!ニュース
                                    • ジャニーズ会見で使用された『指名候補&NGリスト』FRIDAYが現物入手し公開

                                      東山紀之ジャニーズ事務所代表取締役社長(57)が会見で語ったことは真っ赤なウソだったのか――。 本誌はこの「NGリスト」、そして「10月2日記者会見質疑応答」と書かれた文書の現物を入手した。 「指名候補記者リスト」(つまりジャニーズ事務所にとって都合がいい記者)に入っていたのは以下の8名だ。 ・「読売新聞東京本社」T記者 ・「日本経済新聞社」S記者 ・「日経ビジネス」O記者 ・「東洋経済新報社」Y記者 ・「ロイター通信」S記者 ・「ニューヨークタイムズ」U記者とM記者 ・「TBS」藤森祥平アナウンサー ・芸能リポーターの駒井千佳子氏 一方、「NG記者リスト」には、以下の6名の名前が記載されている。 ・「Arc Times」尾形聡彦氏 ・「Arc Times」望月衣塑子氏 ・「一月万冊」本間龍氏 ・「一月万冊」佐藤章氏 ・「TRICK FISH」松谷創一郎氏 ・フリージャーナリストの鈴木エイ

                                        ジャニーズ会見で使用された『指名候補&NGリスト』FRIDAYが現物入手し公開
                                      • 「アジア系は『おまけ』扱い」日本人ハリウッド俳優が明かした“現地の実情”にSNS注目「闇が深そう」(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                        アカデミー賞授賞式で、助演男優賞を受賞した俳優がオスカー像を受け取る際にアジア系のプレゼンターを”無視した”として波紋を呼ぶなか、ハリウッドで20年にわたり活動してきた日本人俳優が明かしたハリウッドの実情に注目が集まっている。 【投稿あり】ハリウッドの実情を明かした日本人俳優 問題となったのは現地時間3月10日に行われた授賞式での一幕。映画『アイアンマン』の主演俳優として知られ、今年は『オッペンハイマー』のルイス・ストラウス役で助演男優賞を受賞したロバート・ダウニー・Jr.(58)が、助演男優賞のプレゼンターの1人で、昨年の助演男優賞受賞者のベトナム系アメリカ人のキー・ホイ・クァン(52)を”無視した”というもの。 ステージに上がったダウニーは、オスカー像を渡そうと近づいたクァンを“スルー”し、目を合わさずに彼の手からオスカー像を受け取ると、壇上にいたティム・ロビンスとサム・ロックウェルの

                                          「アジア系は『おまけ』扱い」日本人ハリウッド俳優が明かした“現地の実情”にSNS注目「闇が深そう」(女性自身) - Yahoo!ニュース
                                        • 「自分だけポスターから排除」 ハリウッド出演俳優・松崎悠希語る“アジア人軽視” 「怒っていい。教えないと気づかない」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

                                          「第96回アカデミー賞授賞式」でのある行為が「アジア人を軽視している」と物議を醸している。助演男優賞を獲得したロバート・ダウニー・Jr.が登壇した際、プレゼンターで去年の受賞者のキー・ホイ・クァンがオスカー像を渡そうとしたが、受け取る時に無視したようにも見えるのだ。その後の舞台裏では、2人が握手を交わす姿もあったが、Xには「無意識なんだろうな。差別が当たり前すぎて」「無礼にも見えるけど、これだけで差別と言える?」などさまざまな声が。 【映像】エマ・ストーンが“無視”? オスカー像授与の瞬間 また、主演女優賞を受賞したエマ・ストーンがプレゼンターのミシェル・ヨーを無視したようにも見え、同様の声があがった。その後、ミシェル・ヨー自身が、隣にいたジェニファー・ローレンスとともにエマ・ストーンを祝福するため誘導したのが混乱を生んでしまった、と発信した。 近年は多様性への配慮が選考基準に盛り込まれた

                                            「自分だけポスターから排除」 ハリウッド出演俳優・松崎悠希語る“アジア人軽視” 「怒っていい。教えないと気づかない」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
                                          • 「生身の人間が被害に遭っている。それを証明すべくここに立つ」映画業界の性加害問題、壁にぶつかる苦渋(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                            2023年の新語・流行語大賞の候補にも入った「性加害」という言葉。これに対し、睡蓮みどりは毅然とした表情でこう語る。 「流行語大賞にも取り上げられ、ブームとなっているのはどうかと思う。ただ、この問題は報道されないと世の中に認識されないジレンマもあります。とにかく今年のブームで終わらせないでほしい」 俳優・文筆家の睡蓮は2022年3月、映画監督の榊英雄から性加害を受けたことを実名で告発した。同様の被害の声が上がり、映画界では他の性加害問題も噴出するなか、いまだに被害当事者の救済には程遠い状況である。日本の映画業界におけるこの問題の停滞、さらにマスメディアがあまり報じない現状をふまえ、「映画業界の性加害・性暴力をなくす会」(以下「なくす会」)のメンバーが、12/7、日本外国特派員協会で記者会見を行なった。 「生身の人間が被害に遭っている。それを証明したくて本日ここにいます」と話す睡蓮。2023

                                              「生身の人間が被害に遭っている。それを証明すべくここに立つ」映画業界の性加害問題、壁にぶつかる苦渋(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                            • 映画 歴史/ドラマ『ラスト サムライ』「俺は不死身のオールグレンだー!」 - ゆる文

                                              引用元:amazon.co.jp ストーリー 登場人物・キャスト 日本語吹替[編集] 感想 予告 ストーリー 明治維新後の日本、押し寄せる近代化の波の中、勝元はサムライの時代の終わりを察知していた。しかし勝元は戦わずして去るつもりはなかった。日本初の近代的軍隊を訓練する教官としてオールグレンを雇った時、二人の戦士の運命がひとつに重なる。 引用元:https://filmarks.com/movies/22756 トム・クルーズが製作・主演を務め、明治維新直後の日本を舞台に“最後のサムライ”となった男たちの姿を描いたハリウッド製時代劇。 南北戦争の英雄であるネイサン・オールグレン大尉は、除隊後は自分を見失い酒に溺れる日々を過ごしていた。そんな中、彼は近代化を推し進める日本政府に依頼され、渡日して政府軍に西洋式の戦術を教えることに。しかしオールグレンは政府軍に敵対する侍たちとの戦いに敗れ、彼ら

                                                映画 歴史/ドラマ『ラスト サムライ』「俺は不死身のオールグレンだー!」 - ゆる文
                                              • 小林勇貴 - Wikipedia

                                                小林 勇貴(こばやし ゆうき、1990年9月30日 - )は、日本の映画監督。静岡県富士宮市出身。東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。 略歴[編集] 専門学校卒業後に広告制作会社に就職するが、周囲の薦めなどによって自主映画を制作し始める。その後、『Super Tandem』がPFFアワード2014のコンペティション部門を受賞する[1]。 2015年、本物の不良少年たちを出演させた『孤高の遠吠』がカナザワ映画祭やゆうばり国際ファンタスティック映画祭に出品される。 2017年、間宮祥太朗の主演作『全員死刑』にて商業作品デビュー。 同年、監督作品「ヘドローバ」を公開。監督・脚本を含め、スマートフォンによる撮影・編集を一人でこなす。 人物[編集] 阪元裕吾監督や西村喜廣監督とは同じバイオレンスやアクションを扱う監督という繋がりから旧知の仲であり深い交友関係がある[2][3][4]。 不

                                                • 【何がやりたかったんだ】園子温氏、なぜか海外で週刊女性との和解条項に違反して千葉美裸氏への中傷とも受け取れる発言をしたうえで、見つかった瞬間すぐに削除

                                                  リンク 実話BUNKAオンライン 園子温インタビューがひどい・火事でも逃げない二郎の客:ロマン優光連載293 293回 園子温インタビューがひどい・火事でも逃げない二郎の客 何気なくインターネットを開くと、たまに「あなた、大丈夫なの!?」と思わず声が出てしまいそうになるものが目に飛び込んでくることがある。 そして、この「あなた、大丈夫なの!?」には 208 users 6 インタビューの半分が彼の性加害疑惑に関する報道に関するものなのだが、その部分に関して簡単にまとめると、 ・報道は全部嘘。 ・告発者の一人である亡くなられた千葉美裸さんに関する真偽不明の中傷ともとれるような言及。 ・『週刊女性』、早坂伸氏、松崎悠希氏らによる園氏に関する陰謀論を思わせる言及。 といったところ。

                                                    【何がやりたかったんだ】園子温氏、なぜか海外で週刊女性との和解条項に違反して千葉美裸氏への中傷とも受け取れる発言をしたうえで、見つかった瞬間すぐに削除
                                                  • 日テレもフジもTBSも…面白くないことをコンプラのせいにする「勝ち組」テレビの周回遅れの意識(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                    テレビがつまらなくなったのは、本当にコンプラのせいなのか? コラムニストの藤井セイラさんは「原作者の死を招いた『セクシー田中さん』の悲劇、ドラマ『ふてほど』によるSNS炎上などを見ていると、問題の本質はコンプラによる表現の萎縮ではない。むしろ、コンプライアンスを必要としている社会の変化にテレビ局がついていけず、時代遅れになっている」という――。 【写真】日本テレビ本社 ■ドラマ「ふてほど」のセクハラ基準や性表現にツッコミ噴出 通称「ふてほど」こと金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS系)は可燃性の高いドラマだ。脚本はかつて朝ドラ「あまちゃん」や大河ドラマも務めた宮藤官九郎。日本を代表する脚本家の一人であり、SNSでは「さすがクドカン」「やっぱり面白い」と称賛する声も多い。 しかし、第3話(2月9日)ではセクハラガイドラインが時代遅れだと話題になり、第4話(2月16日)放送後には、批評

                                                      日テレもフジもTBSも…面白くないことをコンプラのせいにする「勝ち組」テレビの周回遅れの意識(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
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