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  • 日本酒一升を料理酒として一食で使い切る試み

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:ハーモニーパークの「森林・竹林公園」を散策する > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 神職あるある:酒があまる 僕は神社の神職をやっている。 これは神職あるあるだと思うのだけど、神様へのお供え物のお下がりや贈答品としてお酒をもらうことが多い。 全部ひっぱりだしてみた ざっと並べると日本酒が多い。まともに飲んでいたらどうにかなりそうな量で、かといって料理酒にするのも限度があるだろう。風呂に入れるったって、ねえ。 もらうときに断ればいいのだけれど断りきれなくて、部屋がどんどん酒で圧迫されて狭くなる。切実だ。 近所の知らない人にあげたりもする 近所の人にあげたりもするけど、お返ししてもらえるのが気まずい。 知らないおじさまに話しかけて無理やり焼酎1

      日本酒一升を料理酒として一食で使い切る試み
    • 【温暖化の影響はスズメにも】スズメが絶滅危惧種に? 里山の鳥、チョウが急速に減少

      スズメの数が減少している。 小さくて愛らしい姿と「チュンチュン」という鳴き声のスズメは、 人にとってもっとも身近な野鳥です。 環境省と日本自然保護協会は1日、国内各地で動植物の状況を定点観測した結果、 里山に生息する鳥類の15%、チョウ類の33%で 個体数が年3・5%以上のペースで減っているとの報告書を公表しました。 この減少ペースが長期間続けば、スズメなどの身近な鳥やチョウが 環境省レッドリストの絶滅危惧種の判定基準を満たす可能性があると言うことです。 そう言えば…。 カラスやハトはたくさん見るけれど、スズメはめっきり見なくなった。 いや、普通にはいるのだろうけれど、 電線にスズメがびっしり。こういう光景は見ていないかも。 繁華街の酔っぱらいの吐しゃ物にたかるスズメは都会の風物詩でもあったのに。 温暖化は生態系に大きな変化をもたらす 環境省などは2003年度から、全国のボランティアの協力

        【温暖化の影響はスズメにも】スズメが絶滅危惧種に? 里山の鳥、チョウが急速に減少
      • アマゾン川 干ばつで支流の水位が観測史上最低に 物流など影響 | NHK

        干ばつの影響で南米ブラジルのアマゾン川では主な支流の水位が観測史上、最も低くなり、物流や観光業など幅広い分野に影響が広がっています。 ブラジルでは、記録的な干ばつが広い範囲で続いていて、中部では150日以上、雨が降らない地点も出ています。 この影響で、アマゾン川の主な支流の水位が下がっていて、このうちブラジル北部のマナウスでは、支流のネグロ川の水位が4日、12.66メートルと、1902年の観測開始以降、最も低くなりました。 ロイター通信が撮影したマナウス近郊を流れる別の支流では、川底が広い範囲で露出していて、人々が干上がった川を徒歩で歩いて荷物を運んでいる様子が確認できます。 この地域では、物資の多くを川で輸送していますが、水位の低下によって、船やボートの運航ができず、町から離れた集落で暮らす人々の生活や観光業などに影響が出ているということです。 川の水位は、さらに下がる可能性があるほか、

          アマゾン川 干ばつで支流の水位が観測史上最低に 物流など影響 | NHK
        • 宍粟の「波賀森林鉄道」住民団体の延伸作業着々 10月下旬に完成へ:朝日新聞デジタル

          かつて山から豊富な木材を運んだ兵庫県宍粟市波賀町の森林鉄道(林鉄)を「復活」させるプロジェクトで、既存の周回コースを5倍以上延伸させる作業が着々と進んでいる。地元住民で作る団体が手がけ、10月26日…

            宍粟の「波賀森林鉄道」住民団体の延伸作業着々 10月下旬に完成へ:朝日新聞デジタル
          • ブラジル国土の80%、森林火災の煙が覆う

            欧州連合(EU)のコペルニクス大気監視サービス(CAMS)が撮影したブラジル西部上空に広がる山火事の煙。マトグロッソ州(中央)、ロンドニア州(左)、ゴイアス州(右、2024年9月9日撮影)。(c)AFP PHOTO /European Union, Copernicus Sentinel-3 imagery 【10月1日 AFP】ブラジル国立宇宙研究所(INPE)が先週公開した衛星画像で、国土の80%が森林火災の煙に覆われていることが明らかになった。 南米大陸は現在、極度の干ばつと記録的な山火事に見舞われているが、中でもブラジルでは数週間にわたる山火事で深刻な大気汚染が起きている。 欧州連合(EU)のコペルニクス大気監視サービス(CAMS)によると、通常地球上で最も雨量の多い地域の一つであるアマゾン(Amazon)盆地は、過去20年で最悪の火災に見舞われている。 専門家らによると、山火事の

              ブラジル国土の80%、森林火災の煙が覆う
            • 長野旅(2024.09.26)~ 戸隠 Ⅴ - 面倒くさがり屋のfotologue

              2日目の小雨降る中の早朝散歩。ピンクのシュウメイギクが茎を伸ばして。 やはりこちらよりコスモスも沢山咲いていました! 切株も何か撮りたくなる被写体。 ススキも雨に濡れて首を垂れる感じですね。 本当にクマが出そうな場所を歩きます。途中にクマに人がいる事を知らせる備え付けのベルもあり、もちろん僕も鳴らしてから先へ。 蛇が這うように。 坂道を下った先に戸隠五社のうちの一社「火之御子社」が。 こちらはこじんまりとひっそりとした佇まい。 側にさいていたヒナギクでしょうか? 宿の方面へと戻っていきます。こっちの方から行けばクマの心配はいりませんでした^^; 竹関連のお店。招き猫辺りに背中側の家屋が映り込んで。 一か所に妙に固まって生えていた葉。 ちょっと遠いですがダリアの花を。 宿近くまで戻ってきました。 戸隠神社奥社へ行くバスの時間を確認。 止む予報でしたが、結構しぶとく雨が残っていました。奥の森林

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