並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 53件

新着順 人気順

森薫の検索結果1 - 40 件 / 53件

  • 森薫さんより読者の皆様へ|青騎士

    青騎士13B号掲載「シャーリー・メディスン」について、著者の森薫さんから読者の皆様へ 今回の原稿が一部未完成の状態で載ることになってしまいましたことをお詫びします。 読まれた方はがっかりされたかもしれません。 久々のシャーリーのお話を楽しみにしてくださっていた方にも申し訳ない気持ちです。 青騎士編集部はスケジュール調整など考えうる限り尽力して下さったのですが力及ばす、こういった結果になってしまいました。 青騎士の他の作家さんたちに対しても失礼な事ですし、責任を感じています。 もしかしたらお気づきの方もいるかもしれませんが、ここ数回の原稿を満足いくほどに描き切れていません。 理由としては体の不調です。 2022年の年末あたりから指先にアレルギー性皮膚炎が出て、さらには石灰沈着性関節炎というものも発症し、満足にペンが持てない状況が続いていました。症状があまり良くならない中、今年に入っては可逆性

      森薫さんより読者の皆様へ|青騎士
    • 『エマ』『乙嫁語り』の森薫さんが取材された漫画で、テーピングの紹介がされてた。「やっとくと楽ですよ」

      たかの @uyining_torida 乙嫁語りを中央アジア現地の人に見せると、本当感動されるのね。それで「これはカザフだね。で、これはカラカルパク。」って衣装とか建物を一目見て分かるくらい忠実に描かれてるそう。 2015-12-11 21:48:32 秋葉東子 @G_AKB 乙嫁語り原画展示会(これからの人は避けてね) 何が凄いって指定の青線がアミトーンと削りしかないってことです。カケアミとか模様は本当に森先生の手によるものなのか…。主線はめっちゃ力強く、トーンの重さよりも墨の重さの重量がある感じです。連載が進むにつれて線が洗練されてる… pic.twitter.com/JzucOlmQ7S 2017-08-28 14:54:36

        『エマ』『乙嫁語り』の森薫さんが取材された漫画で、テーピングの紹介がされてた。「やっとくと楽ですよ」
      • 森薫さんより読者の皆様へ:回復のお知らせ|青騎士

        2021年4月20日創刊の、あたらしい漫画誌。株式会社KADOKAWA・エンターブレインブランドより発行。青騎士はKADOKAWAの漫画編集部有志による隔月刊漫画誌です。

          森薫さんより読者の皆様へ:回復のお知らせ|青騎士
        • 森薫『シャーリー・メディスン』最新話!|青騎士

          青騎士13B号にて、未完成のまま掲載いたしました森薫『シャーリー・メディスン』。その後、作者の体調も回復し、原稿を完成させることができましたのでnoteにて公開させていただきます。(編集部より) 森薫さんの手術は無事に終わり、体調も復調なさったとのことです。すっかり元気を取り戻した森薫さんはシャーリーを完成させたあと、次号のおまけに予定している青騎士バニー3のショート8ページ原稿を描いております。連載『乙嫁語り』は青騎士15B号(2023年8月発売)から再開する予定です。 回復のお知らせについては改めて、あとがき漫画のかたちで森薫さんから発表があるとのことでした!

            森薫『シャーリー・メディスン』最新話!|青騎士
          • 【インタビュー】漫画『乙嫁語り』森 薫×大場 渉(前編)/〆切を第一に考える漫画家は、結局はダメになってしまう - ライブドアニュース

            近年、右肩上がりの好調が続く漫画業界。漫画の制作現場にも注目が集まり、漫画家だけでなく編集者への関心も高まってきた。メディアでも編集者に関する記事を目にする機会が増え、ライブドアニュースでもこうした記事を掲載しては、大きな反響を集めている。 では、編集者は、何を考えて仕事をしているのか? 漫画家は、編集者に何を求めているのか? 「担当とわたし」特集は、さまざまな漫画家と担当編集者の対談によって、お互いの考え方や関係性を掘り下げるインタビュー企画。そこで見えてきたのは、面白い漫画の作り方は漫画家と編集者の関係性の数だけ存在し、正解も不正解もないということだ。 第6回は、2008年から始まった『乙嫁語り』の作者・森 薫と、担当編集の大場 渉が登場。森といえばメイドへの熱烈な愛と、あまりにも細かい描き込みや画力の高さで知られる作家だが、大場とは商業誌デビューから20年近くタッグを組んでいる。 2

              【インタビュー】漫画『乙嫁語り』森 薫×大場 渉(前編)/〆切を第一に考える漫画家は、結局はダメになってしまう - ライブドアニュース
            • 漫画家を引退した新谷かおる先生のスクリーントーンはすべて永野護先生が譲り受けたことが森薫先生のイベントで発覚

              34river @34river 森薫先生のイベントで発覚。引退された新谷かおる先生のスクリーントーンはすべて永野護先生が譲り受けた。永野先生が自分が使う分をまず抜き取りあとは他の漫画家に譲ったそうで森先生も永野先生の所に取りに行ったそうだ。しかし本当に引退されてしまったのね、新谷先生。#FSS_JP 2023-06-18 18:47:11 ますべ @masube 「集まれ未来の漫画家!森薫先生ライブドローイング&トーク」 トークの内容で是非書き残しておきたいエピソード。 新谷かおるさんがマンガ家を引退したとき、残ったトーンを同業者に譲ることに。まず永野護氏が全部引き取って欲しいトーンを確保し、残りをみんなで分けたそう。 #大乙嫁展 #FSS_jp 2023-06-17 12:45:53

                漫画家を引退した新谷かおる先生のスクリーントーンはすべて永野護先生が譲り受けたことが森薫先生のイベントで発覚
              • 羨望と白百合の君へ。(四季賞2021夏 森薫特別賞)/あばたえくぼ 羨望と白百合の君へ。(四季賞2021夏 森薫特別賞)

                『羨望と白百合の君へ。(四季賞2021夏 森薫特別賞)』Webコミック更新!(2021/09/07) 『羨望と白百合の君へ。(四季賞2021夏 森薫特別賞)』の羨望と白百合の君へ。(四季賞2021夏 森薫特別賞)を公開しました! » 詳しくはこちら お知らせの一覧へ モーニング 夜廻り猫 深谷かほる アフタヌーン 大人のそんな奴ァいねえ!! 駒井悠 アフタヌーン もう、しませんから。 ~青雲立志編~ 西本英雄 アフタヌーン ともだちは夜にくる(四季賞2022夏 準入選) 雨夜幽歩 good!アフタヌーン 四季賞新人戦 アクセスランキング モーニング 夜廻り猫 深谷かほる モーニング マンガ家 夜食研究所 村田雄介 モーニング インドでキャバクラ始めました(笑) 沼津マリー モーニング・ツー 恋のツキ 新田章 イブニング ホワッツマイケル 小林まこと

                  羨望と白百合の君へ。(四季賞2021夏 森薫特別賞)/あばたえくぼ 羨望と白百合の君へ。(四季賞2021夏 森薫特別賞)
                • 【インタビュー】漫画『乙嫁語り』森 薫×大場 渉(後編)/大手週刊漫画誌と同じやり方をしていたら、いっこうに漫画家は育たない - ライブドアニュース

                  近年、右肩上がりの好調が続く漫画業界。漫画の制作現場にも注目が集まり、漫画家だけでなく編集者への関心も高まってきた。メディアでも編集者に関する記事を目にする機会が増え、ライブドアニュースでもこうした記事を掲載しては、大きな反響を集めている。 では、編集者は、何を考えて仕事をしているのか? 漫画家は、編集者に何を求めているのか? 「担当とわたし」特集は、さまざまな漫画家と担当編集者の対談によって、お互いの考え方や関係性を掘り下げるインタビュー企画。そこで見えてきたのは、面白い漫画の作り方は漫画家と編集者の関係性の数だけ存在し、正解も不正解もないということだ。 第6回は、2008年から始まった『乙嫁語り』の作者・森 薫と、担当編集の大場 渉が登場。森といえばメイドへの熱烈な愛と、あまりにも細かい描き込みや画力の高さで知られる作家だが、大場とは商業誌デビューから20年近くタッグを組んでいる。 2

                    【インタビュー】漫画『乙嫁語り』森 薫×大場 渉(後編)/大手週刊漫画誌と同じやり方をしていたら、いっこうに漫画家は育たない - ライブドアニュース
                  • 編集者は博打うち。森薫、入江亜季を見出したハルタ初代編集長が語る | アル

                    マンガ編集者さんって、本当にいろんなタイプの方がいらっしゃいます。それぞれヒット作を世に送り出すための仕事術に個性があり、お話をお聞きするのが本当に面白いんです。 「編集者インタビューリレー」Vol.4のインタビューは、なんと2時間半もの長丁場となったため、前後編の2本立て。話を伺ったのは、長らく「ハルタ」編集長を務めてこられたKADOKAWAの大場渉さんです。 アスキー(現在はKADOKAWA)に新卒入社し、「週刊ファミ通」、「月刊コミックビーム」での編集業務を経て、新雑誌「Fellows!(現ハルタ)」を創刊。 ハルタの初代編集長として『乙嫁語り』(森薫)、『乱と灰色の世界』(入江亜季)をはじめ数多くの作品を立ち上げた後にその座を退かれました。 現在はハルタ、「月刊ASUKA」で編集業務をこなしながら、2021年4月に創刊される新雑誌「青騎士」を準備されています。 そんな錚々たる来歴を

                      編集者は博打うち。森薫、入江亜季を見出したハルタ初代編集長が語る | アル
                    • 【インタビュー】漫画『乙嫁語り』森 薫×大場 渉(後編)/大手週刊漫画誌と同じやり方をしていたら、いっこうに漫画家は育たない - ライブドアニュース

                      近年、右肩上がりの好調が続く漫画業界。漫画の制作現場にも注目が集まり、漫画家だけでなく編集者への関心も高まってきた。メディアでも編集者に関する記事を目にする機会が増え、ライブドアニュースでもこうした記事を掲載しては、大きな反響を集めている。 では、編集者は、何を考えて仕事をしているのか? 漫画家は、編集者に何を求めているのか? 「担当とわたし」特集は、さまざまな漫画家と担当編集者の対談によって、お互いの考え方や関係性を掘り下げるインタビュー企画。そこで見えてきたのは、面白い漫画の作り方は漫画家と編集者の関係性の数だけ存在し、正解も不正解もないということだ。 第6回は、2008年から始まった『乙嫁語り』の作者・森 薫と、担当編集の大場 渉が登場。森といえばメイドへの熱烈な愛と、あまりにも細かい描き込みや画力の高さで知られる作家だが、大場とは商業誌デビューから20年近くタッグを組んでいる。 2

                        【インタビュー】漫画『乙嫁語り』森 薫×大場 渉(後編)/大手週刊漫画誌と同じやり方をしていたら、いっこうに漫画家は育たない - ライブドアニュース
                      • 【インタビュー】漫画『乙嫁語り』森 薫×大場 渉(前編)/〆切を第一に考える漫画家は、結局はダメになってしまう - ライブドアニュース

                        近年、右肩上がりの好調が続く漫画業界。漫画の制作現場にも注目が集まり、漫画家だけでなく編集者への関心も高まってきた。メディアでも編集者に関する記事を目にする機会が増え、ライブドアニュースでもこうした記事を掲載しては、大きな反響を集めている。 では、編集者は、何を考えて仕事をしているのか? 漫画家は、編集者に何を求めているのか? 「担当とわたし」特集は、さまざまな漫画家と担当編集者の対談によって、お互いの考え方や関係性を掘り下げるインタビュー企画。そこで見えてきたのは、面白い漫画の作り方は漫画家と編集者の関係性の数だけ存在し、正解も不正解もないということだ。 第6回は、2008年から始まった『乙嫁語り』の作者・森 薫と、担当編集の大場 渉が登場。森といえばメイドへの熱烈な愛と、あまりにも細かい描き込みや画力の高さで知られる作家だが、大場とは商業誌デビューから20年近くタッグを組んでいる。 2

                          【インタビュー】漫画『乙嫁語り』森 薫×大場 渉(前編)/〆切を第一に考える漫画家は、結局はダメになってしまう - ライブドアニュース
                        • 炎の詠唱(四季賞2022夏 森薫特別賞)/森野杏菜

                          『炎の詠唱(四季賞2022夏 森薫特別賞)』Webコミック更新!(2022/08/05) 『炎の詠唱(四季賞2022夏 森薫特別賞)』の炎の詠唱(四季賞2022夏 森薫特別賞)を公開しました! » 詳しくはこちら お知らせの一覧へ アフタヌーン 大人のそんな奴ァいねえ!! 駒井悠 アフタヌーン もう、しませんから。 ~青雲立志編~ 西本英雄 アフタヌーン ともだちは夜にくる(四季賞2022夏 準入選) 雨夜幽歩 good!アフタヌーン 四季賞新人戦 アフタヌーン 星をあつめる少年(四季賞2022夏 四季賞) ナツ アクセスランキング モーニング 夜廻り猫 深谷かほる アフタヌーン 大人のそんな奴ァいねえ!! 駒井悠 アフタヌーン ともだちは夜にくる(四季賞2022夏 準入選) 雨夜幽歩 イブニング ペン太のこと 片倉真二 モーニング コウノドリ 鈴ノ木ユウ

                            炎の詠唱(四季賞2022夏 森薫特別賞)/森野杏菜
                          • マンガを紙で味わう至福がここに!森薫「乙嫁語り」ワイド版、刊行スタート(動画あり)

                            マンガを紙で味わう至福がここに!森薫「乙嫁語り」ワイド版、刊行スタート 2021年8月20日 21:22 1165 2 コミックナタリー編集部

                              マンガを紙で味わう至福がここに!森薫「乙嫁語り」ワイド版、刊行スタート(動画あり)
                            • 【画像】森薫とかいう女漫画家の性癖がヤバいwwww

                              >>137 13歳少女メイド!!のスイッチで18歳から20年くらいロリメイド描き続けてるのおかしいやろ

                                【画像】森薫とかいう女漫画家の性癖がヤバいwwww
                              • 森薫先生の作品における「善良な人」たちの描写、及び「シャーリー」を全力でお勧めしたい件

                                森薫先生が描くキャラクターの「等身大の善良さ」と、その善良なキャラ同士が織りなすストーリー展開、優しい起承転結が、読んでいて物凄く気持ちいいなあという話をします。PR記事ではないです。 皆さん、森薫先生の漫画、お好きですか?「エマ」とか「乙嫁語り」とか、とてもいいですよね。 まず、まだお読みでない方がいらっしゃいましたら、漫画雑誌「青騎士」さんの公式紹介ページから、下記の作品を読んでいただけないでしょうか。話はそれからだ。 森薫『シャーリー・メディスン』最新話! 先日掲載された、森薫先生の「シャーリー」の最新話です。 シャーリーとてもかわいいですよね。テーブルの上に乗っかって布地切ってるところの真剣な表情と、自分の小物が評判になっているって聞いた時の嬉しそうな表情、無口さに反しての豊かな感情がとても分かりやすく表現されていて大変に好き。 20世紀初頭、エドワード朝下のイギリス。産業革命によ

                                  森薫先生の作品における「善良な人」たちの描写、及び「シャーリー」を全力でお勧めしたい件
                                • 【募集終了】漫画アシスタントを募集しています!(入江亜季&森薫より)|青騎士

                                  (10月1日追記) ご応募ありがとうございました。募集は終了させていただきます。 E-mailは10月2日の21時までを締め切りとさせていただきます。 郵送は10月2日の当日消印有効までとさせていただきます。 ――――青騎士編集部より 青騎士で連載している漫画家の入江亜季さん、森薫さんがそれぞれ、漫画アシスタントを募集しています。アシスタント方法はどちらもアナログ、通いです。詳しくは以下の詳細をご覧くださいませ。 アシスタント募集要項《入江亜季》仕事内容……紙原稿でのベタ、ホワイト修正、トーン 作画はありません 12時〜21時 隔月で2〜4日程度 ご都合のよい日に依頼させていただきます。 紙原稿で漫画家を目指している方、紙原稿での作画がお好きな方が望ましいです。 アシスタント代……日給一万円+交通費、食費 仕事の様子で加算されます。 トーンのぼかし指定多くあります。今できなくても大丈夫です

                                    【募集終了】漫画アシスタントを募集しています!(入江亜季&森薫より)|青騎士
                                  • 森薫が悪魔っ娘メイドを描く新作読み切り「グルン・バエラ」ハルタに

                                    「グルン・バエラ」は魔界を舞台に、悪魔っ娘メイド・マルグラの奮闘を描いた作品。ほとんどの魔族が褐色肌であるにもかかわらず、マルグラは生まれつき色白で、「魔力が足りないから肌が白いのかもしれない」と悩んでいる。ある日、美しい漆黒の肌を持つルルベキア公爵が、「雑用係求ム」と求人広告を出しているのを見つけたマルグラ。彼女は高い魔力を発している公爵の近くにいれば、魔力にアテられて色が黒くなるはずと目論むが……。 そのほか今号では、設楽清人「忍ぶな! チヨちゃん」が完結。単行本の最終4巻は3月14日に発売される。 ハルタ Vol.71 掲載作品森薫「グルン・バエラ」 鶴淵けんじ「峠鬼」 渋谷圭一郎「瑠璃の宝石」 大武政夫「ヒナまつり」 長崎ライチ「紙一重りんちゃん」 大上明久利「極東事変」 八十八良「不死の稜線」 長蔵ヒロコ「煙と蜜」 石田裕揮「ふろラン」 浜田慶亮「鱗翅愛づる姫君」 佐野菜見「ミギ

                                      森薫が悪魔っ娘メイドを描く新作読み切り「グルン・バエラ」ハルタに
                                    • 新マンガ誌・青騎士創刊、第1号には森薫「シャーリー・メディスン」の新作も

                                      月刊ASUKA、電撃マオウ、ハルタ(すべてKADOKAWA)各誌編集部からの有志によって作られる青騎士。同じジャンルの作品ばかりを集めたジャンル雑誌が一般的となりつつある中、青騎士ではアクション、ラブコメ、歴史、4コマなど、いろいろなジャンルの作品を1冊の雑誌に収録して提供することを目指す。 第1号では柴田康平、ハンバーガー、こかむもらの新連載がスタート。ハルタからの移籍連載となる入江亜季「北北西に曇と往け」と高橋拡那「紅椿」、また森薫による「シャーリー・メディスン」の新作エピソード、鰤尾みちる「篠崎くんのメンテ事情」の出張読み切りなど、総勢21名による作品が掲載された。 青騎士 第1号 収録作品柴田康平「夜な夜な夜な」 ハンバーガー「ハンバーガーちゃんのまんが道。」 こかむも「クロシオカレント」 ムネヘロ「ムシ・コミュニケーター」 鰤尾みちる「篠崎くんのメンテ事情」 戸塚こだま「レシート

                                        新マンガ誌・青騎士創刊、第1号には森薫「シャーリー・メディスン」の新作も
                                      • 新マンガ誌・青騎士創刊、第1号には森薫「シャーリー・メディスン」の新作も(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース

                                        新たなマンガ誌・青騎士(KADOKAWA)の創刊号が、本日4月20日に発売された。今後、隔月ペースで刊行されていく。 【画像】森薫「シャーリー・メディスン」(他21件) 月刊ASUKA、電撃マオウ、ハルタ(すべてKADOKAWA)各誌編集部からの有志によって作られる青騎士。同じジャンルの作品ばかりを集めたジャンル雑誌が一般的となりつつある中、青騎士ではアクション、ラブコメ、歴史、4コマなど、いろいろなジャンルの作品を1冊の雑誌に収録して提供することを目指す。 第1号では柴田康平、ハンバーガー、こかむもらの新連載がスタート。ハルタからの移籍連載となる入江亜季「北北西に曇と往け」と高橋拡那「紅椿」、また森薫による「シャーリー・メディスン」の新作エピソード、鰤尾みちる「篠崎くんのメンテ事情」の出張読み切りなど、総勢21名による作品が掲載された。 ■ 青騎士 第1号 収録作品 柴田康平「夜な夜な夜

                                          新マンガ誌・青騎士創刊、第1号には森薫「シャーリー・メディスン」の新作も(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース
                                        • 【イベントレポート】「大乙嫁語り展」本日開幕、森薫のコメントとともに100点以上の原画が会場を彩る(写真45枚)

                                          「大乙嫁語り展」本日開幕、森薫のコメントとともに100点以上の原画が会場を彩る 2022年2月23日 11:29 1275 17 コミックナタリー編集部

                                            【イベントレポート】「大乙嫁語り展」本日開幕、森薫のコメントとともに100点以上の原画が会場を彩る(写真45枚)
                                          • 漫画家・森薫氏の中央アジア(カザフスタン、キルギス、ウズベキスタン)訪問 (日・中央アジア5か国外交関係樹立30周年記念事業)

                                            トップページ > 国・地域 > 欧州 > 「中央アジア+日本」対話 > 漫画家・森薫氏の中央アジア(カザフスタン、キルギス、ウズベキスタン)訪問 (日・中央アジア5か国外交関係樹立30周年記念事業) 「中央アジア+日本」対話 漫画家・森薫氏の中央アジア(カザフスタン、キルギス、ウズベキスタン)訪問 (日・中央アジア5か国外交関係樹立30周年記念事業)

                                            • ゆーくりっど on Twitter: "森薫先生の金言があったので貼っておきます。 #大乙嫁語り展 https://t.co/yeNnbpIY13"

                                              森薫先生の金言があったので貼っておきます。 #大乙嫁語り展 https://t.co/yeNnbpIY13

                                                ゆーくりっど on Twitter: "森薫先生の金言があったので貼っておきます。 #大乙嫁語り展 https://t.co/yeNnbpIY13"
                                              • 森薫と入江亜季、新雑誌・青騎士の成り立ちを編集長とともに季刊エスで語る

                                                月刊ASUKA、電撃マオウ、ハルタ(すべてKADOKAWA)各編集部の有志が集まり、今年4月20日に創刊号が刊行された青騎士。創刊に深く関わったという森と入江は大場氏を交え、雑誌立ち上げの経緯からその中身や装丁の見どころ、マンガの描き方、そして季刊エス7月号のテーマが“女の子へのまなざし”であることから魅力的な女性像についてまで語っている。 また季刊エス7月号には、「僕の心のヤバイやつ」の桜井のりおと、「往生際の意味を知れ!」の米代恭へのインタビューを掲載。「僕の心のヤバイやつ」特集ではキャラクターの初期設定やアナログで描かれたラフ、季刊エスの読者プレゼント用に執筆した色紙のメイキングが公開された。「往生際の意味を知れ!」特集では4巻の再構成作業と、4巻に続く33話の制作資料を見ることができる。

                                                  森薫と入江亜季、新雑誌・青騎士の成り立ちを編集長とともに季刊エスで語る
                                                • 『森薫さんより読者の皆様へ|青騎士|note』へのコメント

                                                  ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                    『森薫さんより読者の皆様へ|青騎士|note』へのコメント
                                                  • 森薫と入江亜季が合同展 世田谷文学館で11月から

                                                    × 4215 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1676 2472 67 シェア

                                                      森薫と入江亜季が合同展 世田谷文学館で11月から
                                                    • 「乙嫁語り」13巻発売、COMIC ZINに森薫イラストのカードバインダー登場

                                                      このカードバインダーは昨年11月に開催されたコミティア134でも販売されたもの。「メイド」「魔女」「踊り子」のテーマに合わせ、森自身がデザインを手がけたCOMIC ZINのイメージキャラクター・真理恵さんと環ちゃんを描いている。COMIC ZINでは同じくコミティア134にて販売された、おがきちかのイラストを使用したカードバインダーも販売中。こちらは「図書室」をテーマにイラストが描かれている。 「乙嫁語り」13巻では旅を続けるスミスたちが、アラル海周辺の漁村へとたどり着く。そこは褐色の双子乙嫁・ライラとレイリが暮らす村であった。懐かしき再会もつかの間、新婚ほやほやの双子によるおもてなしの宴が始まる。なおこれまでハルタで発表されてきた「乙嫁語り」だが、今後は4月20日に創刊されるマンガ誌・青騎士(ともにKADOKAWA)に移籍して連載されていく。

                                                        「乙嫁語り」13巻発売、COMIC ZINに森薫イラストのカードバインダー登場
                                                      • マンガの中のメガネとデブ【第35回】エマ(森薫『エマ』) | マンバ通信

                                                        『エマ』 マンガの中の定番キャラとして欠かせないのがメガネとデブ。昭和の昔から令和の今に至るまで、個性的な面々が物語を盛り上げてきた。どちらかというとイケてないキャラとして主人公の引き立て役になることが多いが、時には主役を張ることもある。 そんなメガネとデブたちの中でも特に印象に残るキャラをピックアップする連載。第35回は[メガネ編]、ビクトリア朝時代のイギリスを舞台にしたラブロマンス『エマ』(森薫/2002年~06年・番外編06年~08年)の主人公・エマにご登場いただこう。 新しい文化と古い慣習とが交錯する19世紀末のロンドン。元家庭教師ケリー・ストウナーの家を訪ねたかつての教え子ウィリアム・ジョーンズは、その家で働くメイドのエマに一目ぼれする。メガネをかけて無口で控えめながら美しく知的なエマは、街の男たちにも大人気で、毎日何通ものラブレターが届くほど。しかし、それらの誘いをすべて断って

                                                          マンガの中のメガネとデブ【第35回】エマ(森薫『エマ』) | マンバ通信
                                                        • 森薫が「殺し屋Sのゆらぎ」を激推しすぎて描き下ろし、新刊発売に併せて公開

                                                          森薫が「殺し屋Sのゆらぎ」を激推しすぎて描き下ろし、新刊発売に併せて公開 2020年2月12日 12:42 981 5 コミックナタリー編集部

                                                            森薫が「殺し屋Sのゆらぎ」を激推しすぎて描き下ろし、新刊発売に併せて公開
                                                          • 森薫『SCRIBBLES』(落書き集)出ます (その1)|青騎士

                                                            「SCRIBBLES(スクリブルズ)」とは落書きのこと。 森薫さんは漫画連載の合間にも、手を動かして落書きを続けていて、今回書籍化する『SCRIBBLES』はそれらを本のかたちにまとめたものです。 ▽ 落書きは、たとえばこんなふうに。 森さんちの脇机には引き出しがついていて、そこを引き出すと、コピー用紙に描かれた落書きが大量に入っています。どれもしっかりと絵が描かれたもので、大変に興味深く、我々編集部はかつてはピンク色の小冊子としてDVDや雑誌のふろくにつけてきました。 漫画家・森薫さんが、なにを見てなにを感じ、なにに影響されて漫画を描いているのか、その一端がわかる貴重な落書き(スクリブルズ)です。 森薫さんは過去に『森薫拾遺集』という作品集を作って出したことがありますが、この「SCRIBBLES」はそのときにプレゼント企画として刷り直したこともあります。なので、1と2は、てもとにお持ちの

                                                              森薫『SCRIBBLES』(落書き集)出ます (その1)|青騎士
                                                            • 「大乙嫁語り展」開催!森薫の生原画など100点以上、入場券はグッズ付きもあり(コメントあり)

                                                              森薫「乙嫁語り」の原画展「大乙嫁語り展」が、2月23日から3月21日にかけて埼玉・ところざわサクラタウンで開催されることが決定した。本日1月28日にローソンチケットでチケットの販売が開始。通常入場券に加えて、フラットポーチと缶バッジ2個が付属する限定グッズ付き入場券も用意されている。 「大乙嫁語り展」では、森直筆のカラー原稿やモノクロ原稿を中心とした100点以上の展示物を用意。生原画を通して、壮大な「乙嫁語り」の世界を堪能できる内容となる。また森の描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズを販売し、中央アジア各国の大使館協力によるイベントも開催。ところざわサクラタウン内のさまざまな施設で連動企画が行われる予定だ。 角川武蔵野ミュージアム5階のレストラン・SACULA DINERでは、「大乙嫁語り展」開催を記念したコラボランチメニューを先行提供。2月7日から25日にかけては第1弾となる野菜

                                                                「大乙嫁語り展」開催!森薫の生原画など100点以上、入場券はグッズ付きもあり(コメントあり)
                                                              • 羨望と白百合の君へ。(四季賞2021夏 森薫特別賞)/あばたえくぼ

                                                                『羨望と白百合の君へ。(四季賞2021夏 森薫特別賞)』Webコミック更新!(2021/09/07) 『羨望と白百合の君へ。(四季賞2021夏 森薫特別賞)』の羨望と白百合の君へ。(四季賞2021夏 森薫特別賞)を公開しました! » 詳しくはこちら お知らせの一覧へ アフタヌーン 大人のそんな奴ァいねえ!! 駒井悠 アフタヌーン もう、しませんから。 ~青雲立志編~ 西本英雄 アフタヌーン ともだちは夜にくる(四季賞2022夏 準入選) 雨夜幽歩 good!アフタヌーン 四季賞新人戦 アフタヌーン 星をあつめる少年(四季賞2022夏 四季賞) ナツ アクセスランキング モーニング 夜廻り猫 深谷かほる アフタヌーン 大人のそんな奴ァいねえ!! 駒井悠 アフタヌーン ともだちは夜にくる(四季賞2022夏 準入選) 雨夜幽歩 イブニング ペン太のこと 片倉真二 モーニング コウノドリ 鈴ノ木ユ

                                                                  羨望と白百合の君へ。(四季賞2021夏 森薫特別賞)/あばたえくぼ
                                                                • 「大乙嫁語り展」グッズ情報解禁!森薫のサイン会、入江亜季とのトークショーも

                                                                  グッズには描き下ろしイラストを使用した記念プレート、オリジナルデザインのボールペンのほか、アクリルスタンド、ステッカー、複製原稿、クリアファイル、ポストカードと、「乙嫁語り」ならではの緻密で美しい作画、異国情緒溢れるデザインが楽しめるアイテムをラインナップ。これらは会期中、ダ・ヴィンチストア内の特設コーナーにお目見えする。 また原画展開催を記念したスペシャルイベントとして、森と入江亜季が対談形式で出演するトークショー、森のサイン会の開催が決定。いずれもダ・ヴィンチストアで対象書籍を購入した人が抽選に応募できる。詳細は特設サイトで確認しよう。 「大乙嫁語り展」は2月23日から3月21日にかけて、埼玉・ところざわサクラタウンで行われる。原画展来場者には入場特典として、「乙嫁語り」本編ネームリーフレットを配布。また1日1名限定で、森のサイン色紙が当たる抽選プレゼント企画も展開される。

                                                                    「大乙嫁語り展」グッズ情報解禁!森薫のサイン会、入江亜季とのトークショーも
                                                                  • 「乙嫁語り」の森薫さんが中央アジア料理を漫画で紹介。主催はなんと外務省! | 日々の書付 感想録

                                                                    読書と映画と漫画感想、たまに手芸と家事のブログ。 好きな作家は上橋菜穂子、小野不由美、阿部智里。 漫画は森薫、海野つなみ。お笑いはNON STYLEとプラン9。 映画は洋画、邦画、アジア新旧問わず。舞台鑑賞好き。音楽は和楽器バンド。 雑記 (26) 映画・映像に関すること (24) 映画感想|洋画 (アメリカ・ヨーロッパ) (75) 映画感想|洋画(アジア) (44) 映画感想|邦画 (103) 舞台・観劇感想 (44) マンガ・漫画感想 (229) 音楽 (40) デザイン・アート (59) アニメ (36) 読書感想文|読んでよかった!おすすめです。 (160) 読書感想文|ミステリ・ホラー (85) 読書感想文|ファンタジー (65) 読書感想文|エッセイ (20) 読書感想文|その他 (32) 読書感想文|絵本・童話 (22) 読書感想文|ビジネス・社会・心理 (13) 読書感想文

                                                                      「乙嫁語り」の森薫さんが中央アジア料理を漫画で紹介。主催はなんと外務省! | 日々の書付 感想録
                                                                    • もっともっと上を見られていた…!森薫先生×入江亜季先生 対談トークショーに行ってきました!! : ウエチンの煩悩日記

                                                                      本当は2年前に原画展を企画していたけど、コロナで中止になった原画を見て、自分も描きたい、漫画家になりたい、という人が出て、次の世代に繋がるのではないかと企画生原稿を見て漫画家を志すのはすごく良いことふたりともSNSをやっていないので、人柄が伝わる場があればと思って対談トークショーを企画した <森先生> 東京の駒込出身。駒込は当時は何も無く、絵を描くことくらいしかやることがなかった。駅前にマックができたのもずいぶん後のこと。出身校は水道橋駅前の工芸高校のインテリア建築科。デザイン科には漫画家さんもけっこういる。そこでパースの基礎を学んだ。代表作は『エマ』『乙嫁語り』『シャーリー』『シャーリー』は、高校の時に考えて描きはじめ、同人誌に。単行本1巻の冒頭は同人誌にもなっていたと思う。 <入江先生>香川県出身。漫画家になろうと思って上京。そこからずっと東京で活動中。代表作は『群青学舎』『乱と灰色の

                                                                        もっともっと上を見られていた…!森薫先生×入江亜季先生 対談トークショーに行ってきました!! : ウエチンの煩悩日記
                                                                      • 乙嫁語り  著:森薫

                                                                        [内容紹介] 美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は 若干12歳の少年・カルルク。 遊牧民と定住民 8歳の年の差を越えて ふたりは結ばれるのか……? 『エマ』で19世紀末の英国を活写した 森薫の最新作はシルクロードの生活文化。 馬の背に乗り弓を構え 悠久の大地に生きるキャラクターたちの物語!

                                                                          乙嫁語り  著:森薫
                                                                        • 【インタビュー】漫画『乙嫁語り』森 薫×大場 渉(前編)/〆切を第一に考える漫画家は、結局はダメになってしまう - ライブドアニュース

                                                                          近年、右肩上がりの好調が続く漫画業界。漫画の制作現場にも注目が集まり、漫画家だけでなく編集者への関心も高まってきた。メディアでも編集者に関する記事を目にする機会が増え、ライブドアニュースでもこうした記事を掲載しては、大きな反響を集めている。 では、編集者は、何を考えて仕事をしているのか? 漫画家は、編集者に何を求めているのか? 「担当とわたし」特集は、さまざまな漫画家と担当編集者の対談によって、お互いの考え方や関係性を掘り下げるインタビュー企画。そこで見えてきたのは、面白い漫画の作り方は漫画家と編集者の関係性の数だけ存在し、正解も不正解もないということだ。 第6回は、2008年から始まった『乙嫁語り』の作者・森 薫と、担当編集の大場 渉が登場。森といえばメイドへの熱烈な愛と、あまりにも細かい描き込みや画力の高さで知られる作家だが、大場とは商業誌デビューから20年近くタッグを組んでいる。 2

                                                                            【インタビュー】漫画『乙嫁語り』森 薫×大場 渉(前編)/〆切を第一に考える漫画家は、結局はダメになってしまう - ライブドアニュース
                                                                          • 150年前の西シルクロードに暮らす&旅するシアワセ 『乙嫁語り①~⑬』森薫 周回遅れのマンガRock  - うたた雑記

                                                                            新刊の登場が待ち遠しい 数少ないマンガ作品のひとつである。 題名からも推測できるが 本作は、19世紀の中央アジアに暮らす 若い女性たち(乙嫁=美しいお嫁さん)が主人公の物語である。 従って、ストーリーの背骨として中心に据えられるのは 「誰と共に生きるのか」という、恋愛&結婚話だ。 もちろん、年頃の女の子を巡るあれやこれやは、メチャクチャ面白い。 だが、それ以上に、強く惹かれてしまうのが 地域ごとに大きく異なる、当時の人々の生き生きとした"暮しぶり"だったりする。 ひとくちに「中央アジア」といっても 現在のカザフスタン、キルギス、ウズベキスタン、タジキスタン、トルクメニスタン。 以上5カ国にまたがる広大な範囲(いわゆるシルクロード地域)に及び 草原・乾燥地・山岳地帯・緑地(河畔や湖畔、海岸部を含む)と 自然環境もまた、極めて多岐に渡っている。 加えて、エリアごとに宗教(ほぼイスラム教)の戒律

                                                                              150年前の西シルクロードに暮らす&旅するシアワセ 『乙嫁語り①~⑬』森薫 周回遅れのマンガRock  - うたた雑記
                                                                            • 森薫「大乙嫁語り展」横浜に巡回、マグカップや折り畳み傘など新作グッズを追加

                                                                              森薫「乙嫁語り」の原画展「大乙嫁語り展(だいおとよめがたりてん)」の巡回展が、4月22日から6月25日まで、神奈川・神奈川県立地球市民かながわプラザで行われる。 「大乙嫁語り展」は、森直筆のカラー原稿やモノクロ原稿を中心とした100点以上を展示する「乙嫁語り」初の大型原画展。2022年2月から3月にかけて埼玉・ところざわサクラタウンで開催されたのち、京都・京都国際マンガミュージアム、秋田・横手市増田まんが美術館でも巡回展が実施された。 横浜会場では新作グッズが多数登場。過去の会場でも特に人気の高かった大判複製原稿やポストカードに選りすぐりの絵柄が追加されるほか、森描き下ろしイラストを使用したマグカップ、中央アジアのファブリックをイメージした折り畳み傘などがラインナップされた。また別途有料の入場者特典グッズのフラットポーチもデザインをリニューアル。キャンバス生地を白から黒に変更し、付属の缶バ

                                                                                森薫「大乙嫁語り展」横浜に巡回、マグカップや折り畳み傘など新作グッズを追加
                                                                              • Amazon.co.jp: SCRIBBLES 2 (青騎士コミックス): 森薫: 本

                                                                                  Amazon.co.jp: SCRIBBLES 2 (青騎士コミックス): 森薫: 本
                                                                                • 【メモ】森薫「エマ」と、シャーロック・ホームズやアルセーヌ・ルパンの接点を想像すると。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                                  クリスタル・パレス ホームズの小説にも確か出てきていたかと?ミセス・ビートンともゆかりの場所。^_^ pic.twitter.com/yqtM4YXlRG— Sammy I.Tsunematsu (@sammysoseki) 2020年6月26日 『黄色い顔』の依頼人マンロウ氏は妻との諍いがもとで仕事に行く代わりにクリスタル・パレスの庭を1時間ほど散歩をしています。 それと『四つの署名』ではポンデシェリ荘で「パレスの時計塔の鐘が三時を打った」と書いていますが、クリスタル・パレスには鐘がなかったので、どこの鐘か諸説があるとか https://t.co/Yh2kkRUIG8— 「ホームズの世界」サイト管理人 (@sh221_mittyon) 2020年6月27日 たしか森薫「エマ」にも出てきた建物でしたねhttps://t.co/9BjLuOYRVA— INVISIBLE DOJO (@mdo

                                                                                    【メモ】森薫「エマ」と、シャーロック・ホームズやアルセーヌ・ルパンの接点を想像すると。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-