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機械語の検索結果1 - 9 件 / 9件

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機械語に関するエントリは9件あります。 プログラミングprogramming資料 などが関連タグです。 人気エントリには 『x86-64機械語入門』などがあります。
  • x86-64機械語入門

    この記事はx86-64の機械語を書けるようになるためのガイドとなることを目指します。読者はアセンブリー言語について既にある程度知っていることを想定します。 情報源 x86-64の機械語のオフィシャルなガイドはIntelのSoftware Developer ManualまたはAMDのAMD64 Architecture Programmer's Manualです。 Intel SDM: Intel® 64 and IA-32 Architectures Software Developer Manuals AMD64 Architecture Programmer's Manual, Volumes 1-5 このほか、Cから呼び出される関数を定義したり、Cの関数を呼び出すためには、呼び出し規約の知識も必要です。使用される呼び出し規約はOSに依存し、Unix系では主にSystem V ABI

      x86-64機械語入門
    • マイコンキット「ORANGE-4」で機械語レベルのプログラミング体験【いつモノコト】

        マイコンキット「ORANGE-4」で機械語レベルのプログラミング体験【いつモノコト】
      • インタプリタは「コードを1行ずつ機械語に変換する」はガセネタ - Qiita

        はじめに 多分これはガセネタです。おそらく日本だけで出回っているガセネタです。インタプリタにはそのような定義はありません。インタプリタは「ソースコードを読み込んで意味を解釈して実行するプログラム」 です。「1行ずつ」は些細な間違いとして「機械語に変換する」は完全に間違いです。ある程度詳しい人にとっては常識だと思うのですが。 おそらくコンピュータは機械語しか動かせないから、インタプリタも最終的に機械語に変換しているはずだという間違った思い込みからこのガセネタは広まってしまっているのでしょう。機械語に変換するのは面倒な処理です。速くなるかもしれませんが変換処理しなくて良いのだから普通はしませんよ。 コンパイラとインタプリタの定義 コンパイラとは コンパイラとは、ソースコードを元に実行可能なプログラムを生成するためのプログラムです。ユーザーは(ソースコードではなく)別に生成されたプログラムを実行

          インタプリタは「コードを1行ずつ機械語に変換する」はガセネタ - Qiita
        • x86-64機械語入門 AVX/AVX-512編

          この記事はx86-64機械語入門の続きです。SSE/AVX/AVX-512の紹介と、それに伴うVEXプリフィックス、EVEXプリフィックスの紹介を行います。 SSE x86-64で単精度・倍精度の浮動小数点数を扱うには、SSE (Streaming SIMD Extensions) と呼ばれる機能(命令セットとレジスター)を使います。元々は命令セット拡張でしたが、x86-64ではSSE2が常に利用可能なので、標準で使える機能だと思って構いません。 SSEでは128ビット幅のレジスターを16本(32ビットモードでは8本)利用できます。データ型は無印SSEでは単精度浮動小数点数(32ビット幅)が、SSE2以降では倍精度浮動小数点数(64ビット幅)や整数が使えます。 SSEの128ビット幅のレジスターはXMMレジスターと呼ばれ、xmm0, xmm1, ..., xmm15のように番号をつけて呼ば

            x86-64機械語入門 AVX/AVX-512編
          • 作って分かる!x86_64機械語入門:へにゃぺんて

            ==== 物理(紙版)は下記で委託中です! ==== とらのあな様 https://ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/040030802403/ メロンブックス様 https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=821039 ======================================== 一つ一つ構文を理解していくことで機械語を書いてみる本です。 機械語は、ソフトウェアエンジニアの領域の言語としては低レイヤー中の低レイヤーで、これより下は無いってくらいですが、バイナリ列とはいえちゃんとパターンがあり、構文として捉えることができ、人の手で書くこともできます。 本書の構成は以下の通りです。 ■ 第1章 環境構築とはじめてのプログラム ・ループだけの簡単なプログラムを通して、環境構築を

              作って分かる!x86_64機械語入門:へにゃぺんて
            • GPU の機械語コードの逆アセンブリを読んでみる - RDNA2 - Qiita

              はじめに グラフィックス全般 Advent Calendar 2023 13日目の記事になります. きっかけ GLSL で mix を使って2つの値から1つを選択する際に, a に bvec3 を直接用いずに vec3 に変換して渡しているコードを見かけた. bvec3 で渡す場合と vec3 で渡す場合の, 最終的にGPUで実行されるコードの違いが気になったので, 簡単に調べてみることにした. 関連する GLSL の mix のオーバーロード: // vecN を取るもの genType mix(genType x, genType y, genType a); // bvecN を取るもの genType mix(genType x, genType y, genBType a); 題材となる GLSL によるフラグメントシェーダ egui_glow の実装に含まれる, リニアから s

                GPU の機械語コードの逆アセンブリを読んでみる - RDNA2 - Qiita
              • 1980年に初めて書いたプログラム(インテル8080機械語)|TechRacho by BPS株式会社

                こんにちは、hachi8833です。 2023年度のアドベントカレンダーを機会に、ITライフ記事にしかなりようのないレトロな考古学ネタを書きました。 初めて書いたプログラムが雑誌に掲載された 今年の9月頃、東京の青梅市にある「夢の図書館」で、マイコン雑誌「RAM」(1981年2月号)に掲載された自分のプログラムに再会しました。自分の手元にはとっくにありません。 参考: 夢の図書館 公式サイト 100 年分の技術雑誌を未来に伝える 自分がこのプログラムを書いたのはその前年の1980年だったはずで、128バイトにも満たないという超ちっぽけなインテル8080機械語(アセンブラ)のプログラムです。 参考: Intel 8080 - Wikipedia 初めて書いたプログラムをいきなり投稿してたのね自分。アセンブラのコメント文が覚えたての英語とカタカナ混じりなのが微笑ましいですね。 恥ずかしいので、

                  1980年に初めて書いたプログラム(インテル8080機械語)|TechRacho by BPS株式会社
                • 機械語で書くRuby処理系

                  機械語で書くRuby処理系 monochrome Kernel / VM 探検隊 online part5 2022/8/28

                    機械語で書くRuby処理系
                  • プログラム言語の変数。何故にintやstrやfloatのような型を宣言しないといけないのでしょうか?(機械語やアセンブリ言語に変換するときになんかあるんかいな)

                    回答 (23件中の1件目) こういう質問が出る時代なんだなぁ。。みんなハードウエアのことなんかどうでも良いんだな。おじさんは悲しい。 回答すると、ハードウエアであるCPUの中で整数演算器と浮動小数点演算器が違うんで、自動型推論とかあるけど、あらかじめ宣言してもらった方が助かるっていう話なんだが、そういうのも想像がつかない時代なのね。質問者が悪いわけじゃなくて、時代が悪いんだ。 そして、CPUの中で整数演算器と浮動小数点演算器が違うのは、演算速度、CPUコア上の実装面積や電力消費量が段違い、演算精度を制御できる(場合によっては整数演算器で固定小数点演算させた方が精度が出る)なんかの問題...

                      プログラム言語の変数。何故にintやstrやfloatのような型を宣言しないといけないのでしょうか?(機械語やアセンブリ言語に変換するときになんかあるんかいな)
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