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江戸幕府 滅亡の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 於愛の方の前の夫・西郷義勝について詳しく紹介!大河ドラマ『どうする家康 第36話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

    引用:https://www.nhk.or.jp/ieyasu/ 大河ドラマ『どうする家康 第36話』で、於愛の方の前の夫・西郷義勝が登場しますが、すぐに討ち死にしてしまいます。 そこで、於愛の方の前の夫・西郷義勝は、どのような武将だったのか?詳しく紹介しましょう。 大河ドラマ 『どうする家康』のキャスト 徳川家 豊臣家 その他 大河ドラマ『どうする家康 第36話』のストーリー 『於愛の方の前の夫・西郷義勝について詳しく紹介』 大河ドラマ 『どうする家康 第36話』のまとめ 大河ドラマ 『どうする家康』のキャスト どうする家康に登場する人物や俳優たちは、以下の通りです。 徳川家 徳川家康(演:松本潤)豊臣秀吉の家臣になる大大名 徳川信康(演:細田佳央太)徳川家康と築山殿の嫡男で切腹してしまう 松平広忠(演:飯田基祐)竹千代の父で、家臣の裏切りにあう 於大の方(演:松嶋菜々子)徳川家康の母

      於愛の方の前の夫・西郷義勝について詳しく紹介!大河ドラマ『どうする家康 第36話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
    • 淡路島三原平野の史跡と文化財を訪ねて 淡路島旅行①

      淡路島は何度か旅行をしているのだが、淡路島の南部にある三原平野は、古代から中世にかけて淡路国の政庁がおかれていたことから多くの史跡が存在し、また人形浄瑠璃の発祥の地であることに興味を覚えて、先日旅程を組んで淡路島各地を巡って来た。今回は三原平野を中心にレポートしたい。 天明の縄騒動と天明志士紀年碑 天明志士紀年碑と天明志士の碑 国道28号線の広田交差点を北西に進むと広田八幡神社があり、その東にある大宮寺(だいぐうじ:南あわじ市広田広田898)の境内の山手に「天明志士紀年碑」、その横に板垣退助が撰文した「天明志士の碑」が建立されている。いずれも、天明二年(1782年)に起きた淡路島最大の百姓一揆である「天明の縄騒動」の犠牲者を顕彰する碑なのだが、そもそもどのような事情で百姓一揆が起こったのであろうか。 当時淡路島を領有していた阿波藩は、参勤交代や幕府から命ぜられる相次ぐ土木工事のために財政が

        淡路島三原平野の史跡と文化財を訪ねて 淡路島旅行①
      • 歴史人「戦国最強家臣団」!戦国大名のかげに家臣団あり…信長、信玄、家康を支えた軍団とは?

        約100年続いた戦国時代。戦に明け暮れたからこそ整った戦いのシステムが「家臣団」です。 逆に言えば、この家臣団の存在そして強さ無くして、戦国武将は領土を拡大することはできませんでした。 方面軍を組織して天下取りまであと一歩のところまで迫った織田家臣団。 戦国最強と称された武田家臣団、鉄の絆と忠義で天下を制した徳川家臣団などなど…。 戦国乱世に覇を唱えた武将のかげに、主君を支えた家臣団あり…。 今日の夢中は、戦国大名を支えた軍団の強さに迫る総力特集、歴史人「戦国最強家臣団」です。 ■織田家臣団 戦国に名を馳せた戦国大名には、その躍進を後押ししたそれぞれの家臣団がいました。 歴史人は、その家臣団に注目。織田や武田、徳川、伊達など、名だたる武将の家臣団を分析、その強さや仕組みを徹底検証しています。 誌面には16の戦国大名の家臣団が紹介されています。それぞれ特徴や変遷があって興味深い…。 …のです

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        • 戦国大和の覇者・筒井氏~大和武士の一族(1) - 大和徒然草子

          当ブログでは鎌倉時代から江戸時代までの大和武士たちの活躍や動向を、当時の畿内史と関連付けながら21回にわたって「大和武士の興亡」として奈良の戦国史を詳しく紹介しました。 今回は奈良の戦国史について切り口を変え、戦国の大和で活躍した大和武士の一族たちに焦点を当てて、ご紹介していきます。 最初にご紹介する大和武士の一族は、戦国末期に大和国の覇権を握って近世大名へと躍進することになる筒井氏です。 筒井氏の出自 筒井氏歴代 順覚(南北朝~室町初期) 成身院光宣と順弘、順永(河上五ヶ関を巡る抗争と応仁の乱) 順尊、順賢(筒井氏の没落と大和復帰) 順興(筒井氏の戦国大名化) 順昭(大和を武力統一した最初の覇者) 順慶(近世大名化した最後の官符衆徒棟梁) 定次(筒井宗家最後の当主) 正次、正信(徳川氏旗本・筒井家) 筒井氏ゆかりの旧跡 筒井城 椿尾上城 郡山城 筒井順慶墓所 筒井氏関連年表 南北朝~戦国

            戦国大和の覇者・筒井氏~大和武士の一族(1) - 大和徒然草子
          • 11月22日は神迎祭、鎮魂祭、小雪、試し書きの日、甘酒ヌーボーの日、ペットたちに感謝する日、ボタンの日 、いい夫婦の日、キムチの日、大工さんの日、回転寿司記念日、長野県りんごの日、和歌山県ふるさと誕生日、「愛ひとつぶ」の日 、大人の日、いいフルフルの日等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

            おこしやす♪~ 11月22日は何の日? その時、そして今日何してた? 2023年(令和5年) 11月22日は神迎祭、鎮魂祭、小雪、試し書きの日、甘酒ヌーボーの日、ペットたちに感謝する日、ボタンの日 、いい夫婦の日、キムチの日、大工さんの日、回転寿司記念日、長野県りんごの日、和歌山県ふるさと誕生日、「愛ひとつぶ」の日 、大人の日、いいフルフルの日等の日です。 ●神迎祭(出雲大社) 11月22日 神迎神事・神迎祭 午後7時 23日 神在祭・献穀祭 午前10時 出雲大社教龍蛇神講大祭 古伝新嘗祭 午後7時 27日 神在祭・縁結大祭 午前10時 29日 神在祭・縁結大祭 午前10時 神等去出祭 午後4時 ●鎮魂祭(ちんこんさい、みたましずめのまつり) (宮中及び石上神宮) 往古は『延喜式』に記載通り、毎年仲冬11月の中の寅(とら)日、即ち新嘗祭の前日に行われていましたが、明治初年以降現行の11月2

              11月22日は神迎祭、鎮魂祭、小雪、試し書きの日、甘酒ヌーボーの日、ペットたちに感謝する日、ボタンの日 、いい夫婦の日、キムチの日、大工さんの日、回転寿司記念日、長野県りんごの日、和歌山県ふるさと誕生日、「愛ひとつぶ」の日 、大人の日、いいフルフルの日等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
            • 40年も国を保って「バカ殿」扱い。 何度も像が破壊された? 皇帝・劉禅の悲劇 | 歴史人

              40年も国を保って「バカ殿」扱い。 何度も像が破壊された? 皇帝・劉禅の悲劇 ここからはじめる! 三国志入門 第100回 劉禅(りゅうぜん/207~271)。その幼名である阿斗(あと)は、中国では「阿呆」とか「無能」の代名詞とされている。父の劉備や諸葛亮が建国した蜀を滅亡させた「暗君」という理由から「英雄」とは逆の意味で有名である。 だが、昔からいわれていることでもあるが、彼を本当に暗君と決めつけていいのかという疑問に当たる。いうなれば、江戸幕府を終わらせた徳川慶喜と比べるとわかりやすいのかもしれない。 ■趙雲に命を救われた若君 劉禅は西暦207年、荊州に身を寄せていた劉備と側室・甘(かん)氏との間に生まれた。このとき劉備はすでに47歳。戦で転々としてきた彼には、養子の劉封(りゅうほう)のほか息子はいなかった。それまでの子は戦で命を落としたか、何らかの理由で殺されたのだろう。 この年も曹操

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              • 宮崎駿の神と革命(ノート)――『君たちはどう生きるか』から『風の谷のナウシカ』へ|杉田俊介

                ★以下は、学習院大学での講演@二〇二三年十一月二五日のために事前に準備したノートです(ディスカッションを受けて、後日の加筆修正あり)。いつか書かれるべき『ナウシカ論』のための助走用のノートでもあります。ご批判を受けながら時間をかけて書き進めていくつもりです。よろしくどうぞ。(現状約32,000字) こんにちは。本日はお招き頂き、ありがとうございます。在野で、独学で批評を書いて生業にしている杉田俊介と言います。 まずは個人的な話からはじめます。私はこれまでに『宮崎駿論――神々と子どもたちの物語』(二〇一四年)、『ジャパニメーションの成熟と喪失――宮崎駿とその子どもたち』(二〇二一年)という本を刊行しました。『宮崎駿論』は幸いにも繁体字と簡体字に翻訳され、後者はまもなく繁体字版が刊行されます。後者の「あとがき」にも書いたのですが、わたしの宮崎駿論は三部作の構想になっています。もう一冊、『千と千

                  宮崎駿の神と革命(ノート)――『君たちはどう生きるか』から『風の谷のナウシカ』へ|杉田俊介
                • 高天神城攻略の起点「横須賀城」 - sannigoのアラ還日記

                  <このブログにはプロモーションが含まれています> こんにちは!お久しぶりのsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 7月~8月は多分熱中症対策のためでしょうが『さわやかウォーキング』が休止中だったこともあり、暑さに弱いアラ還の私はクーラーと仲良くひっそりと引きこもっていました。 なのですが、記録的に暑かった今年の夏(毎年言ってない?)も少しずつ暑さも和らぎ、念願の『さわやかウォーキング』も再開しました。そろそろ、このアラ還日記もGWにでかけ想像を超えるスケールが印象的だった『横須賀城跡』の記事から再開していこうと思います。 静岡県掛川市にある『横須賀城跡』は、レトロな街並みや、三熊野神社大祭で知られる遠州横須賀に残されています。 徳川家康が『高天神城』攻略の起点とした『横須賀城』は、現在当時が偲ばれる石垣、堀、土塁なども残り、公園として整備されています。三層四階だった天守

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