・立憲民主党、「社会党の牙城」参院大分失陥の衝撃千葉5区補選の原因を作った薗浦前議員(自民)(写真:ロイター/アフロ) 今次衆院・参院補欠選挙は、岸田内閣に対する事実上の中間評価であると同時に、野党第一党である立憲民主党・泉健太代表体制への中間評価でもあった。2021年11月末に枝野氏に代わって選出された泉新代表は、2022年夏の参院選挙の洗礼を受けたが、振るわなかった。 とは言えこの選挙期間中に起こった安倍元首相銃撃事件、加えて巻き起こった旧統一教会と自民党議員等との関係性の批判など、参院選以降から今年にかけて政治情勢が激変する中、泉代表の指導力が問われた補欠選挙であったことは言うまでもない。また加えて、泉代表体制下で維新の会との共闘(現在は、小西議員の所謂”サル発言”を巡り停止中である)を行ったことに対する立民支持者の評価という側面も多分にあった。 結果として、衆院山口2区、同4区の補
泉健太🌎立憲民主党代表 @izmkenta ゼレンスキー大統領が広島を訪問するとなれば、核による威嚇、核の使用、を絶対的に許さないという、さらに強いメッセージを国際社会に発することができるだろう。 無事の到着と、ウクライナ支援についての濃密な議論もされることを期待します。 #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h… 2023-05-19 17:48:39 リンク Yahoo!ニュース ウクライナ大統領が訪日、G7広島サミットに対面出席へ-関係者(Bloomberg) - Yahoo!ニュース (ブルームバーグ): ウクライナのゼレンスキー大統領は、主要7カ国首脳会議(G7広島サミット)に参加するため、広島を訪れる。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 61 users 1443
タイトルのみ。 そろそろ、まじめに考えるべきじゃないでしょうか。 いや、別におれとしては泉代表に含むところは何もない、というか積極的に嫌う理由とか何も無いし、そもそもいいもわるいも含め、とくに論じるようなこともない。まったく皆無、というかナチュラルというか、無手勝流というか… ただ、情勢的に、 なんか退陣せざるを得ないような そんな感じがしませんか。 だから、早いうちに予想だけしておこうかな・・・・と。 だれでもいいから後継候補、対抗馬を挙げたら、という声あったので、 一応挙げておくと総合的には「枝野幸男氏の再登板」。 ドラマチックな展開を目指すなら、再選の前提で杉尾秀哉氏か有田芳生氏(両者参院議員だが)が出馬したらおもしろかろう(当選して欲しいかはちょっと。) WHO’S NEXT? はビル・ゴールドバーグのきめ台詞でした。 WHO'SNEXT?ゴールドバーグ ブクマが「投票所」になった
昨日の記事で取り上げた下記ぷろもはん氏の懸念があっさり現実になってしまった。 #立憲ボイス@CDP2017@izmkenta まさか、現有議席ほぼ確保できたからよかったという結論ではないですよね? 貴重な相崎さんの議席が取れず、ほぼ現職しか出せず、伸ばせないのわかってた闘い 維新が大阪市議選で初の過半数獲得 次期衆院選で公明と対峙か(毎日新聞) https://t.co/lyGXRIweWy — ぷろもはん🕊🌈💙💛 (@promoterno26) 2023年4月9日 立民代表・泉健太はぷろもはん氏が懸念した通り、下記のツイートを発した。 おはようございます。 統一選前半戦。立憲民主党の道府県議選(公認・推薦)は現有204議席が214議席に。全国計で10議席増でした! 有難うございました。 惜敗の地域は残念でしたが、埼玉、千葉、神奈川、福岡で計13議席増え大善戦です。今朝も大分駅で活
日本では自民党による支配が長く続いてきたが、その原因は野党の弱さにあると言われることがある。だが、英誌「エコノミスト」は、2021年に立憲民主党代表に就任した泉健太に注目し、現実的な舵取りをして政策を提言する彼の姿勢に着目すべきだと指摘している。 低すぎる野党への支持率 日本の主要野党である立憲民主党の党首の泉健太は、変化を渇望している。彼は本誌「エコノミスト」によるインタビューに応じ、日本の低成長と人口動態の悪化を嘆く。その原因は、過去70年間続いた自由民主党の保守的な支配にあると、「進歩主義者」を自認する泉は考えている。 「古い価値観がこの国の活力を失わせてきました。私たちは変えていきたいのです」 理論的には、彼にはまたとないチャンスが巡ってきている。自民党は財務スキャンダルに見舞われ、党首である岸田文雄首相の人気はガタ落ちだ。しかし泉の政党は、その好機を生かせていない。ほとんどの世論
とぶとかげズ氏のツイートより。 >立憲は結党時の勢いを失いつつも(中略)第48回衆院選(2017年)と同程度の票を確保します。その票がわずか半年でこれほど溶けたということは、泉体制への失望を何よりも雄弁に語っているといえるでしょう。(中略)立憲の票は奪われたのではなく崩れたことがうかがえます https://t.co/QMjIEVtXWr — とぶとかげズ (@doxob73) 2022年11月7日 三春充希氏がnoteでの有料記事発信を始めたようだ。とはいっても冒頭部分は無料。上記とぶとかげ氏のツイートは、その無料部分から抜粋された。 以下、三春氏の記事から引用する。 note.com 第49回衆院選(2021年)と第26回参院選(2022年)の比較はどうでしょうか。これは9か月間の変化にあたりますが、立憲の一人負けの様子が一目瞭然です。 (表の引用は省略。上記リンク先の三春氏の記事を直
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