まじなんなん。。。 #消防団 #地元 #引っ越したい https://t.co/AXLfKUHlGk
消防団活動。 超ハードなのに対して街の安全に寄与していないんじゃないか?って思ってました。 でもみんながんばっているしそんなことを言うのは失礼なので言えませんでした。 でも、コロナウィルスで活動をほぼ休止してわかりました。 消防団活動は街の安全性にほぼ寄与していない。 消防団活動の内容は地域によるのですが目安として 年間活動日数100日前後操法大会に向けての訓練中は2日に1回程度訓練(3〜4ヶ月程度・夜に2〜3時間)毎月1回程度の町内見回り市全体での定期イベントが2〜3ヶ月に1度開催というようなもの。 とくに操法大会に向けての訓練は身体的負担がものすごく大きく、激しい動作を伴う訓練を期間中繰り返し行うもの。 スポーツ選手でもない一般人がやりこまされる故に体を痛めることも珍しくないイベント。 消防団活動の熾烈さは枚挙にいとまがないのでご興味のある方は調べてみたり知人に聞いてみたりして。 で、
ある消防団員の男性が、報酬をもらっていないと副分団長に訴えるとキレられた。「おめえは俺に文句あんのか」。市の条例では団員に報酬を支給すると書かれているのに……。男性は納得できないまま退団し、市長宛てに嘆願書を出した。「私はパワーハラスメントを受けました」【御園生枝里】 消防団員はふだん他の本業を持ちながら、火災や風水害があれば現場に駆け付ける非常勤の地方公務員だ。市町村の条例で報酬が定められている。 しかし、その報酬を団員に渡さず消防団でプールしたり、旅行や飲み会に流用したりするケースが各地で発覚している。総務省消防庁は2021年4月、団員に直接支給するよう全国に通知したが、その通知を骨抜きにするようなトラブルが後を絶たない。 「報酬未払いを問い合わせると、消防団から呼び出され、報酬を受け取らない旨の同意を強要されました」 情報提供窓口「つながる毎日新聞」にそんなメッセージを寄せたのは福島
自治体によって異なるものの、一般的に年額報酬、出動手当などが団員に支給されることで組織活動が行われている地域の「消防団」。町を守ろうと尽力してくれる彼らの報酬・手当は私たちの税金によって賄われている。もちろん、適正な報酬が支払われるのはおかしなことではないだろう。しかし、近年は実際には活動していない幽霊団員を利用した水増し請求が問題化している。 また、消防団員に銀行口座を新規に開設させ、その口座の通帳やキャッシュカードを団幹部が回収し、行政から振り込まれる報酬を団員個人に直接渡さずに不正利用しているというケースも指摘されている。はたしてその実態はどのようなものなのか。 ここでは、毎日新聞記者の高橋祐貴氏による『追跡 税金のゆくえ~ブラックボックスを暴く』(光文社新書)の一部を抜粋。消防団の幽霊団員問題を取材してわかった驚愕の実情を紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 幽霊団員に
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各地の消防団が、団員の高齢化という課題に直面している。ある分団長はメンバーの高齢などを理由に、消防団が消火技術を競う「消防操法大会」への出場を辞退した。すると上層部から激しい圧力がかかり、分団は一斉退団も辞さない一触即発の状況に――。分団長の抵抗を巡る顚末(てんまつ)を追った。【御園生枝里】 「分団長を解任されるかもしれません」 舞台は茨城県北部にある市の消防団。分団長を務める男性(60)が、毎日新聞の情報提供窓口「つながる毎日新聞」に情報を寄せた。 発端は9月下旬に開かれる消防操法大会(県北地区大会)に向けた選手選考だった。 市消防本部によると、以前は市の大会で優勝したチームが、代表として県北地区大会へ出場していた。しかし、入団者の減少などで訓練に参加する団員の確保が難しく、2020年度からは市内の5地域から輪番で出場することになった。 20~22年度は新型コロナウイルスの感染拡大で中止
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