あいこむ☠逆に全面的に押してみる @i_common_2 小4・小2・2歳児の母。姉妹で会社を立ち上げ、今は関西で飲食店経営しています( ˊᵕˋ )今秋に3店舗目を出店予定で忙しいので、リプはスルーしがち( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )荒らし、釣り認定士、営業目的はブロック☠︎ あいこむ☠逆に全面的に押してみる。 @i_common_2 また爺ちゃんの裏山に不法侵入してキノコや山菜盗ってった奴が猪用の電柵に引っかかって救急搬送されたってよ。 警察官に「電圧が強過ぎるから死人が出る前に電圧を弱めて欲しい」と言われた爺様、前回は年寄りだからよくわかんないを貫き通し、今回は耳が遠いからよく聞こえないを貫き通してた(笑) あいこむ☠逆に全面的に押してみる。 @i_common_2 一応追加で説明させてもらうと、爺ちゃんの裏山の電柵は法令遵守の物を使用してるし、山の周りはぐるっと有刺鉄線で侵入防止対策してあり
錦糸町に「ジビエを串焼きで気軽に楽しめるお店がある」と聞いて、酒好き&肉好きの筆者・沢木毅彦は初ジビエに挑戦することにしました。 サシ飲みの相手は、やはりジビエ初体験で、昔からの仕事仲間であり飲み友達でもある上野昭浩君。筆者と同い年で、雑誌やウェブなどの媒体でデザイナーをやっています。 いつも赤ちょうちんで焼き鳥、焼きとんをつまみながら生ビール、ホッピー、サワー類を飲んでいる50代後半のおっさん2人が、「ジビエも酒のつまみとしていけるのか!?」をテーマに錦糸町へと足を運びました。 ▲左が上野昭浩君、右が筆者 居酒屋感覚でジビエの串焼きを味わってほしかった お伺いしたのは「鳥獣虫割烹 米とサーカス ダービー通り店」。都内のジビエ料理専門店では、2011年3月にオープンした高田馬場の「獣肉酒家 米とサーカス 高田馬場本店」が有名で、様々なメディアに取り上げられていますが、その2号店として201
「最近急に増えたな」と思っていたが、無印良品のレトルトカレーは2023年4月現在、56種類のラインナップがあるらしい。多すぎる。AKBより8多い。 外国の見知らぬカレーたちからインスパイアされたであろう、めくるめくレトルトカレーの棚を眺めていたところ、「鹿肉」と「猪肉」を使ったカレーを見つけた。無印はついに野生の肉まで良品に変えてしまったのか。 食べる前からおいしいことが分かりつつ、食べてみたら実際めちゃくちゃおいしかったというだけのレポートです。 そのカレーというのがこれらである。「鹿肉とマッシュルームのカレー」、「猪肉と3種の豆カレー」。日本風に言えば「ぼたん」と「もみじ」のカレーだ。 家畜に頼らない食肉として、また鹿や猪の生息数が多くなりすぎている問題への対策として、2021年から販売が開始されていたらしい。かわいいイラスト入りの特設ページまであった。 レンジで温めるだけでジビエが食
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