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白饅頭の検索結果1 - 24 件 / 24件

  • 「体力が少ない人は、不機嫌になりやすい」……体力の最大値が低い人は、ニュートラルな状態でも“ややイライラ”している

    白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 先月リリースした記事「人間関係が壊れる人の特徴」にはとても大きな反響があったのですが、なかでも「その逆バージョンにあたる『人間関係が良好になる人の特徴』についても教えてくれないか?」というご要望を多くいただきましたので、今日はそれを書いていきます note.com/terrakei07/n/n… twitter.com/i/web/status/1… 2023-08-03 17:03:21 リンク note(ノート) 白饅頭日誌:7月26日「人間関係が壊れる人の特徴」|白饅頭 私には、仕事でもプライベートでも、良好な人間関係を保つために、常に忘れないよう自分を絶えず戒めて、心に刻みつけていることがたったひとつだけある。 それはすなわち―― 1 user 40

      「体力が少ない人は、不機嫌になりやすい」……体力の最大値が低い人は、ニュートラルな状態でも“ややイライラ”している
    • 「まずは風俗でいいから女性慣れしましょう」と風俗通い推奨をしていたら予想外の結果になってしまった話→「男性慣れしてない女性にホストを勧めるような物」

      ひかりん@婚活菩薩 @hikarin22 私もそう思って一時期「まずは風俗でいいから女性慣れしましょう」と風俗通い推奨をしていたのですが、彼らは風俗ヘビーユーザーになってしまい二度と婚活の世界に帰ってきませんでした。 twitter.com/dc_saiku/statu… 2024-02-11 08:30:43 saiku @dc_saiku 女性に対して免疫を付けることが必要不可欠なのだ…先人達が風俗に行けと言うのは、免疫を付けるにはそれが手っ取り早いからなのだ… 白饅頭日誌:2月10日「非モテ男がもっとモテなくなってしまう最大の理由」|白饅頭 @terrakei07 #note note.com/terrakei07/n/n… 2024-02-10 17:23:07

        「まずは風俗でいいから女性慣れしましょう」と風俗通い推奨をしていたら予想外の結果になってしまった話→「男性慣れしてない女性にホストを勧めるような物」
      • なぜオタクはアニメの美少女に涙しても現実の女性には冷淡だったりするのか。 - Something Orange

        なぜ、わたしたちは人を差別するのでしょうか? ネットの俗語に「かわいそうランキング」という言葉があります。 元々は「白饅頭」こと御田寺圭さんがネットで提唱した言葉で、かれの著書『矛盾社会序説』でもその概念が説明されています。 矛盾社会序説 作者:御田寺圭 イースト・プレス Amazon つまり、この社会における弱者にはわりあいに「かわいそう」と感じられる人とそうでない人がいて、人はつい「かわいそう」と感じられる人(かわいそうランキングの高い人)にだけ同情してしまうという話です。 それはこの社会に「共感困難な弱者」がいるという話へつながり、そこからいわゆる「弱者男性論」が展開していきます。 世の中には色々な弱者がいるが、「かわいそうランキング」が上の弱者たちは援助や救済を受けることができる。その意味で「かわいそうランキング」が下の弱者男性たちこそがほんとうの弱者だというわけです。 御田寺さん

          なぜオタクはアニメの美少女に涙しても現実の女性には冷淡だったりするのか。 - Something Orange
        • あまりのリスクに"まともな男性"は恋愛市場から去り問題男性が残る…「不同意性交罪」が引き起こす皮肉な現象 女性が能動的・主体的にグイグイ行くしかない

          若者の恋愛離れが進んでいるといわれる。背景には何があるのか。文筆家の御田寺圭さんは「全社会的な『性的同意』への意識の高まりがある。男性は女性にアプローチするリスクが高まって“及び腰”になり、女性は“待ち”に徹する状態となったことで、男女の関係は“膠着状態”になったのだ」という――。 「不同意性交罪」の危うさ 近頃、「不同意性交罪」の話題がSNSでも活発に議論されている。 「不同意性交罪」の容疑で逮捕される事件がメディアで相次いで報じられているのがその原因だろう。皆さんもいくつかの事件をもうすでに見たかもしれないが、その容疑者のなかには性交があったこと自体を否定している者、あるいは、「同意があった」といった供述をしている者などもいる。 実際にこの罪状の事件が世の中で顕在化するようになってようやく、この法律の持つ「危うさ」に気づいた人が増えてきたようにも見える。 念のため断っておくが、いま現在

            あまりのリスクに"まともな男性"は恋愛市場から去り問題男性が残る…「不同意性交罪」が引き起こす皮肉な現象 女性が能動的・主体的にグイグイ行くしかない
          • 当たり年の2023年邦画でも最重要の『窓ぎわのトットちゃん』――アニメだから描き切れた黒柳徹子が“守ってきたもの” | 文春オンライン

            「上映中はお静かに」どこの映画館でも、上映前に注意のショートムービーが流れる。もちろん大切なことだ。意外にマナーが悪いのが映画祭上映での評論家や記者などの業界人で、自分は特別と言わんばかりに上映途中でドカドカと入って来てはスマホで連絡をチェックし、仲間に挨拶し、もう分かったと言わんばかりにまた途中で出て行ったりする。言うまでもなく、そういうのは良くない。 でも映画『窓ぎわのトットちゃん』を劇場で見ている時、もし上映中にあなたのまわりで子どもが席を動いたり、映画の最中に声を上げてしまうタイプの子どもがいたとしたら、この映画にかぎってはそれを迷惑だとか、マナー違反だとか、静かにできない子どもを連れてくるべきじゃないとか思う気持ちをおさえてもらうことはできないだろうか。 筆者がこの映画を鑑賞した川崎の映画館でもそういう子どもが何度か上映中に声を発していたが、それをとがめる観客はいなかったし、筆者

              当たり年の2023年邦画でも最重要の『窓ぎわのトットちゃん』――アニメだから描き切れた黒柳徹子が“守ってきたもの” | 文春オンライン
            • 『少女趣味』(ロリコン)や、歪んだ性癖をアニメで表現し続ける宮崎駿と「表現の自由戦士」

              ジブリは機関紙に白饅頭のコラム載せてるからな。表自の本性表したねとしか思わなかったよ。 そしてブルアカやってる連中なんて、軒並み表自キチガイばっかだったが、点と点が繋がったな。 『少女趣味』(ロリコン)や、歪んだ性癖をアニメで表現し続ける宮崎駿と「表現の自由戦士」 https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/121.html

                『少女趣味』(ロリコン)や、歪んだ性癖をアニメで表現し続ける宮崎駿と「表現の自由戦士」
              • スコットランドヤードから日本警察への提言、あとMeToo私刑装置論など(ブコメへの感想いったん撤回) - はてブの出来事

                ※このたび堂本光一氏についてデマを発信してしまったので訂正とお詫びの記事を出しました。 shin-fedor.hatenablog.com また俺がだらだら文を書くが、この目まぐるしいタイパ時代に長文読ませるの申し訳ないから、最初に結論だけ。 結論 MeTooという私刑装置? 最重要なのは自由と人権 必要なのは「合法的/公的MeTooシステム」 ブコメへの感想もいったん撤回 結論 日本の警察は、民間と協力して性被害者の相談窓口を作り、被害者たちに相談・告発を呼びかけると同時に、ジャニー喜多川の犯罪について捜査を開始してほしい。 news.ntv.co.jp 上の記事は、ロンドン警視庁本部、通称スコットランドヤードのトップ(司令官)だったピーター・スピンドラー氏のインタビューだ。 あらすじをざっと書くと、英国の国民的人気者で英雄だったジミー・サヴィルの死後、サヴィルの性加害への告発が相次いだ

                  スコットランドヤードから日本警察への提言、あとMeToo私刑装置論など(ブコメへの感想いったん撤回) - はてブの出来事
                • 結局その社会規範が行き着く先は「可哀想ランキング©白饅頭」のランカー争..

                  結局その社会規範が行き着く先は「可哀想ランキング©白饅頭」のランカー争いになってしまう。 米国では既に「トランスの弱者性は女性を上回る」というランク認定が済んでおり、 無謬の存在であるトランス女性に異を唱えるシス女性は、職を追われるのが当たり前の社会となっている。 そこに増田が言うような「弱者同士の衝突」は起きない。 起きていないことにされてしまう。 シス女性が職を追われる理由は、「強者による弱者への差別行為」だ。 ランク認定が済んだ状態では、上位弱者であるトランス女性は無謬の存在として全肯定を受けるようになり、 それよりも下位弱者であるシス女性は無謬ではない存在として、 「無謬の仮定」に従い、トランス女性を全肯定する義務を負う。そこに衝突は発生しない。 もし、トランス女性を全肯定できないシス女性がいたらどうなるか。 それは社会からは「無謬ではない存在が無謬の存在を迫害した」という差別行為

                    結局その社会規範が行き着く先は「可哀想ランキング©白饅頭」のランカー争..
                  • こうして弱者男性は「社会の敵」になった|小山(狂)

                    「弱者男性」という言葉が、どうしたわけが、次第に一般層にも浸透し始めているらしい。 Google trendを見るとその普及のほどがわかる。 ほんの2年ほど前は一部界隈でしか使われていなかった言葉なのだが、2021年の初夏ごろからメディアでも用いられるようになり、2023年8月現在においては一種の「流行語」とし様々な場面で目にするようになってきている。 この言葉の由来を軽く説明すると、元々は社会教育家の一柳良悟氏が提唱した「キモくて金のないオッサン」という語がまずあり、これが「KKO」に略されて2015年ごろからTwitterの一部クラスタで流行した。これは「社会的弱者でありながら福祉やケアの網に包摂されない男性困窮者」を意味する言葉であり、いわゆる「かわいそうランキング」の元ネタとなった概念と言える。ここから紆余曲折あって、「弱者でありながら弱者として扱われない男性」を指す言葉として「弱

                      こうして弱者男性は「社会の敵」になった|小山(狂)
                    • 総説・現代日本のカウンターカルチャー(随時アップデート予定) - 曇りなき眼で見定めブログ

                      総説 左派カウンターカルチャー 古き良き左派文化論の生き残りとしての反資本主義・新自由主義論壇 ツイフェミと化したフェミニスト アベ政治を許さない系文化人 れいわ新選組など 安倍晋三語録 外山恒一 右派カウンターカルチャー 弱者男性論壇 表現の自由戦士 古き良きネトウヨから反緊縮ネトウヨへ 反アカデミズム ゲンロン界隈 『土偶を読む』 橋下徹など維新ポピュリスト ネットメディア系 ひろゆき、成田悠輔など ガーシー、コレコレ、ガレソ 立花孝志 オラオラ系YouTuber 加藤純一などの配信者 私人逮捕系 ネットのアングラ文化 淫夢 恒心教 最後に 総説 先日、弱者男性論客として有名な「小山」先生がこんなツイートをしていた。 実際今どきの高学歴男子ってこういうチンポ騎士ばっかですよね。盲目的に権威に阿り党派に順応して独自性あるカウンターカルチャーを築けるような個性は持ってない。「変人でも天才で

                        総説・現代日本のカウンターカルチャー(随時アップデート予定) - 曇りなき眼で見定めブログ
                      • 暗黒メモ「オマ〇コ・ディストピア」|白饅頭

                        ある日、名もなき詩人によってとんでもない4行詩が投下され、「怒り」のコロセウムことツイッターランドの観衆を大いに沸かせていた。

                          暗黒メモ「オマ〇コ・ディストピア」|白饅頭
                        • 暗黒メモ「ひそかに拡大する『お目覚め』排除の流れ」|白饅頭

                          先月の下旬、物騒なポストを見かけた。 「ジェンダー系専攻の学生のOB・OG訪問をNGにした」という、とあるサラリーマンのポストだ。

                            暗黒メモ「ひそかに拡大する『お目覚め』排除の流れ」|白饅頭
                          • 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) on X: "なかなか興味深いというか、ヒントなのでは。"

                            • 暗黒メモ「さあ、ウンコまみれの世界へ」|白饅頭

                              ( https://x.com/terrakei07/status/1791393959903924710 より引用 ) 前人未到の高齢社会に突入する日本では、社会のそこかしこがじわじわと不可逆的に「老人ホーム化」していく。 内閣府の統計によると、2040年には認知症の高齢者数が900万人前後になると推計されている。じつに高齢者のおよそ4人にひとりが認知症を患っているという計算になる。認知症の兆候が見られる予備軍や診断を受けていない隠れ認知症者といった暗数を含めれば実際の数はもっと多くなるだろう。 上図:内閣府『平成29年版高齢社会白書』より引用 https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/zenbun/29pdf_index.html なお2040年ごろの現役世代の総人口は6000万人ほどであり、そのときに世に輩出される新社会人はおよそ

                                暗黒メモ「さあ、ウンコまみれの世界へ」|白饅頭
                              • マガジン限定記事「真の男尊女卑社会が間もなく到来する」|白饅頭

                                早いもので6月になりました。 2024年の前半戦もいよいよ終わろうとしています。漂う空気には梅雨の気配を感じます。 ジメジメとした鬱陶しい空模様をぶち抜いて、頭上にスカッと晴れ渡る青空を広げる、そんなテキストを今月もお届けしていきます! それでは、今月もよろしくお願いいたします!

                                  マガジン限定記事「真の男尊女卑社会が間もなく到来する」|白饅頭
                                • 白饅頭日誌:6月4日「なぜ『女体好きの女嫌い』の男が増えているのか?」|白饅頭

                                  ( https://x.com/verdant08/status/1796831290467234258 より引用 ) 激バズというか、やや火柱を上げていたこちらのポスト、あるいは世の男性たちの「女体好きの女嫌い」という傾向の強まりについて。 +++++

                                    白饅頭日誌:6月4日「なぜ『女体好きの女嫌い』の男が増えているのか?」|白饅頭
                                  • 暗黒メモ「滅びゆく町のリアル」|白饅頭

                                    先月の記事では「そう遠くない未来の日本はどうなるのか?」というテーマで通底した記事をいくつかお届けしました。 そこで私は人口減少によるマンパワーのシュリンクを背景として、水道や交通や土木や建設といった生活インフラから真っ先に綻びが出てくると記述しました。医療や介護を雇用の受け皿とする方略が取られますが、それもインフレによる物価上昇によって思うように人が集まらなくなり、次第にその地域には文字どおり「無」が広がっていくようになると予測しました。 そのような未来はもうすでに過疎化が進む地域ではリアルタイムで直面する現実となりつつあります。とくに水道管の老朽化が全国各地で深刻化しており、それを取り換えるには多額の費用と人員が必要になるのですが、もはやそれを行えるだけの経済的・人的余裕がない地域が続出しており、別の方法で給水を受けることを余儀なくされ、水道料金が値上がりせざるを得ない状況が生まれてい

                                      暗黒メモ「滅びゆく町のリアル」|白饅頭
                                    • 白饅頭日誌:10月12日「マインドスポーツの男女格差の原因とその解決策」|白饅頭

                                      チェスや将棋といったボードゲーム、もう少し定義を広く取ればフィジカルに依存しない競技であるマインドスポーツ全般でも、「男性優位」がしばしば現れてしまうことが明らかとなって、定期的に議論の的になっている。 これはいったいなぜなのだろうか?

                                        白饅頭日誌:10月12日「マインドスポーツの男女格差の原因とその解決策」|白饅頭
                                      • マシュマロガチ回答「年の差婚にキレる中年女性の真相」|白饅頭

                                        月額購読マガジンです。日記やコラムがほぼ毎日のペースで更新されます。さらに月ごとに特典をたくさんご用意しております。

                                          マシュマロガチ回答「年の差婚にキレる中年女性の真相」|白饅頭
                                        • 白饅頭日誌:10月16日「『男なら死ねい』となぜ言ってはいけないのか」|白饅頭

                                          先日、モテコンサルとして活動される勝倉さんのポストを引用しながら、何気なくコメントしてみたところ、予想外に大きな反響があり、たいへん驚かされました。 ( https://twitter.com/terrakei07/status/1712677352294199307 より引用 ) このポストを起点として、女性から「どうして男なら死ねというべきではないのですか?」という意見や質問が数多く寄せられました。 私としてはどちらかというと、冒頭のポストがバズったことよりも、こうした反応が予想以上に多かったことにこそ驚かされました。なぜなら、説明せずとも理解できるだろうと思っていたからです。 しかしそうではなかったようです。 自分でも「べつに細かく言わなくても分かるだろう」と言語化をしていなかった部分もあったので――いちいち説明するのはそれこそ“無粋”というのもあるかもしれませんが――書いていきたい

                                            白饅頭日誌:10月16日「『男なら死ねい』となぜ言ってはいけないのか」|白饅頭
                                          • 白饅頭日誌:8月16日「維新的なものは、だれが作ったのか?」|白饅頭

                                            月額購読マガジンです。日記やコラムがほぼ毎日のペースで更新されます。さらに月ごとに特典をたくさんご用意しております。

                                              白饅頭日誌:8月16日「維新的なものは、だれが作ったのか?」|白饅頭
                                            • 暗黒メモ「他責主婦クラスタの恐怖」|白饅頭

                                              身の毛もよだつ出来事があった。 広島県尾道市が配布した妊婦・子育て世帯向けのリーフレット『先輩パパからあなたへ』の一部がツイッターことXで拡散され、2023年でも最大級の火焔を上げていたのである。

                                                暗黒メモ「他責主婦クラスタの恐怖」|白饅頭
                                              • 白饅頭日誌:7月26日「人間関係が壊れる人の特徴」|白饅頭

                                                私には、仕事でもプライベートでも、良好な人間関係を保つために、常に忘れないよう自分を絶えず戒めて、心に刻みつけていることがたったひとつだけある。 それはすなわち――

                                                  白饅頭日誌:7月26日「人間関係が壊れる人の特徴」|白饅頭
                                                • 過去に生きる街TOKYO。それは平成日本の衰退に取り残され、いにしえの昭和時代を令和時代にも色濃く残す昭和遺跡という生きた化石

                                                  リンク note(ノート) 白饅頭日誌:8月8日「TOKYO CITYは過去だらけ」|白饅頭 東京は、新しいものが集まる。 東京は、最先端の流行の発信拠点となる。 東京は、つねに都市が再開発されて新陳代謝する。 東京は、次世代のカルチャーが生み出される。 東京は、画期的でカッコイイものが次々と街中に現れる。 東京は、日本でもっともフレッシュで未来的な街だ。 ——と、だれもが言う。 だが、本当はそうではない。 東京は日本のどこよりも「遅れた」街だ。 1 user

                                                    過去に生きる街TOKYO。それは平成日本の衰退に取り残され、いにしえの昭和時代を令和時代にも色濃く残す昭和遺跡という生きた化石
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