ポムポム軍曹 @mofumofuseigi 知らなかった。 労働基準監督官に逮捕権があるのは知ってたけれど、まさか手錠を装備していたとは…… しかも警察の留置係や海自立検隊が使用している手錠と同じ武田商店製の黒手錠護送型に『労基』の文字が打刻されているのを初めて知ってとても驚愕している。 pic.twitter.com/ysQJX9EiXA 2022-08-26 11:49:59
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汚職督郵張苞を拷問死させた満寵 督郵をシバいたもう一人の人物、それが魏の満寵(まんちょう)でした。そもそもこの満寵自身18歳の時に督郵になっていて、郡内で私兵を率いて暴れ回り、農民を傷つけていた李朔(りさく)という男を太守の命令で捕らえて拷問。その余りの恐ろしさに李朔は二度と略奪行為をしなかったというおっかない男です。 その後、高平県令になった満寵ですが、その頃、張苞(ちょうほう)という人物が督郵になりました。こいつが汚職野郎で、あちこちから賄賂(わいろ)を取って県の政治を乱しました。そこで満寵は張苞が宿舎に居る時を狙って兵を率いて押し込んで逮捕、贈賄の罪を白状させようと情け容赦なく拷問に掛け、その日で殺してしまいました。やりすぎたと思った満寵は、その日で県令を辞め故郷に帰っています。 いやあ、怖いですねぇ、、三国志演義の張飛でさえ殺すまでは行かなかったのに、満寵は役目で捕縛して涼しい顔し
厚生労働省長崎労働局(長崎市)の労働基準監督官が特定の部下に暴言を繰り返すパワーハラスメントをし、それを傍らで見聞きして精神的苦痛を受けたなどとして、同局で勤務していた永瀬仁(まさし)さん(54)=長崎市=が国を相手取り、慰謝料など計330万円の損害賠償を求める訴えを長崎地裁に起こした。 近距離で聞かされ続けた侮蔑的な言動 「事業所に労働関係法令の順守を指導する労働基準監督官は品行方正でなければならない」。2023年3月末で退職するまで29年間、労働基準監督官などとして各地の労働基準監督署や労働局で勤務してきた原告の永瀬さんはそう語る。 神奈川県出身で、1994年に労働省(現厚労省)に事務官として入り、97年に専門職である労働基準監督官になった。岡山、群馬、東京、神奈川、佐賀の労基署に勤務。労働基準監督官として、事業所に立ち入り調査をし、長時間労働や賃金不払い、安全対策の不備などを調べてき
全労働省労働組合の『季刊労働行政研究』45号が送られてきました。全文がPDFファイルでここにアップされています。 http://www.zenrodo.com/katsudo_event/images/no.45kantoku.pdf 特集は「過重労働の解消に向けた効果的な行政手法と法整備」で、政策的なことも書かれているんですが、やはり興味をそそられたのは、実際に臨検監督している監督官たちがこんな目に遭っているんだよというところです。「過重労働の解消に向けた効果的な行政手法と法整備」という項に出てくるんですが、まあ、事業主にとってあまり歓迎されざるお客様であるためでしょうか、かなり手荒なおもてなしを受けている実態もあるようです。 ・ガラスの灰皿(推定2kg以上)を机上に投げつけられ、椅子を 頭上まで振り上げられた。 ・胸や首などを平手打ちされた。 ・水をかけられ、体当たりされた。 ・「家を
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