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石原恒和の検索結果1 - 4 件 / 4件

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石原恒和に関するエントリは4件あります。 将棋ポケモンビジネス などが関連タグです。 人気エントリには 『藤井聡太竜王と株式会社ポケモン代表取締役社長・石原恒和の対談』などがあります。
  • 藤井聡太竜王と株式会社ポケモン代表取締役社長・石原恒和の対談

    ポケモンバトルの最強を決める大会「ポケモン竜王戦2024」(主催・株式会社ポケモン、共催・読売新聞社、日本将棋連盟)が2月25日、将棋の竜王戦七番勝負の舞台でもある東京都渋谷区のセルリアンタワー能楽堂で開かれる。いずれも思考力を競う「マインドスポーツ」と位置づけられるゲームの将来などについて、ポケモン社の石原恒和社長(66)と藤井聡太竜王(21)が語り合った。(文化部 星野誠) 藤井 私はポケモンとあまり接点がありませんでしたが、自分の世代では『ポケモン GO』(2016年に配信を開始したスマートフォン向けゲーム)などがはやっていました。最初に「ポケモン竜王戦」と聞いた時は、すごく面白い組み合わせだなと。これまで将棋は伝統文化の側面で捉えられることが多かったのですが、ポケモンとの共同事業で、ゲームとしての面白さが注目されるのではないかと期待しています。

      藤井聡太竜王と株式会社ポケモン代表取締役社長・石原恒和の対談
    • 『ポケモン』コンテンツを手がける株式会社クリーチャーズ、石原恒和氏と田中宏和氏が退任。新体制に - AUTOMATON

      『ポケットモンスター』シリーズの権利を保有する3社のうちの1社である株式会社クリーチャーズにて、代表取締役会長の石原恒和氏と、代表取締役社長の田中宏和氏が退任していたことが明らかになった。新たな代表取締役社長には北野祐司氏が就任し、また小村知孝氏が代表取締役副社長に就いている。 クリーチャーズは、石原恒和氏が1995年に設立した企業。『ポケットモンスター』シリーズの権利を、任天堂とゲームフリークと共に共同で保有しており、「ポケモンカードゲーム」の企画・開発・制作や、ビデオゲームとしての『ポケットモンスター』シリーズから派生するデジタルコンテンツの企画・開発、また『ポケットモンスター』シリーズの3Dモデリング・モーション制作を主におこなっている。手がけたゲームタイトルとしては、『名探偵ピカチュウ』などが挙げられる。 同社はこれまで石原恒和氏と、任天堂出身で数多くの作品に携わった作曲家としても

        『ポケモン』コンテンツを手がける株式会社クリーチャーズ、石原恒和氏と田中宏和氏が退任。新体制に - AUTOMATON
      • ポケモンの石原恒和氏がゲーミフィケーションについて語ったセッションをレポート

        ポケモンの石原恒和氏がゲーミフィケーションについて語ったセッションをレポート ライター:大陸新秩序 2019年10月2日,ヘルスケアとゲーミフィケーション技術の融合に対する期待やその方向性について発信するイベント「Healthcare×Gamification Forum 〜ゲームによるヘルスケアの進化〜」が,東京都内で開催された。 本稿では,その中からポケモン 代表取締役社長 石原恒和氏によるセッション「ゲーミフィケーションを考える」およびダイアログの模様をレポートする。 セッション「ゲーミフィケーションを考える」 ゲーミフィケーションとは,ゲームの要素をゲーム以外の分野に応用することを指し,健康や医療,労働,教育などに可能性があると考えられている。本セッションでは,石原氏がゲームのプロデューサーという立場から,ゲーミフィケーションにどのような可能性があるかを語った。 石原恒和氏 石原氏

          ポケモンの石原恒和氏がゲーミフィケーションについて語ったセッションをレポート
        • 『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』陣内弘之氏&石原恒和氏インタビュー。おっさんピカチュウは、人の言葉をしゃべるポケモンのひとつの到達点。『ポケモン 赤・緑』開発時の想い出話も | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          ――おふたりが楽しんで作られたから、素敵な作品になったんでしょうね。いまやポケモンは世界中の人たちから愛される存在になりましたが、ここまでの存在になるというビジョンはいつごろ見えていましたか? 石原ゲームフリークとのいちばん初めのプロジェクトが動き出したのは1980年代で、そもそもビデオゲームというものが、ようやく世に出てきたくらいの時代です。ゲーム開発は未経験の人間が当たり前で、みんながどうすればいいのか模索していました。そんな状況でしたから、最初は国内で盛り上げるだけで精いっぱいで、海外展開は考えていませんでした。 陣内まずは設立したばかりのクリーチャーズおよびゲームフリークさんの経営面の安定を確保することが最優先だったと記憶しています。『ポケモン 赤・緑』のブームが爆発的だったので、逆に何かのきっかけで急速に熱が冷める可能性も危惧していました。次回作の『ポケットモンスター 金・銀』が

            『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』陣内弘之氏&石原恒和氏インタビュー。おっさんピカチュウは、人の言葉をしゃべるポケモンのひとつの到達点。『ポケモン 赤・緑』開発時の想い出話も | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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