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『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』陣内弘之氏&石原恒和氏インタビュー。おっさんピカチュウは、人の言葉をしゃべるポケモンのひとつの到達点。『ポケモン 赤・緑』開発時の想い出話も | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』陣内弘之氏&石原恒和氏インタビュー。おっさんピカチュウは、人の言葉をしゃべるポケモンのひとつの到達点。『ポケモン 赤・緑』開発時の想い出話も | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
――おふたりが楽しんで作られたから、素敵な作品になったんでしょうね。いまやポケモンは世界中の人たち... ――おふたりが楽しんで作られたから、素敵な作品になったんでしょうね。いまやポケモンは世界中の人たちから愛される存在になりましたが、ここまでの存在になるというビジョンはいつごろ見えていましたか? 石原ゲームフリークとのいちばん初めのプロジェクトが動き出したのは1980年代で、そもそもビデオゲームというものが、ようやく世に出てきたくらいの時代です。ゲーム開発は未経験の人間が当たり前で、みんながどうすればいいのか模索していました。そんな状況でしたから、最初は国内で盛り上げるだけで精いっぱいで、海外展開は考えていませんでした。 陣内まずは設立したばかりのクリーチャーズおよびゲームフリークさんの経営面の安定を確保することが最優先だったと記憶しています。『ポケモン 赤・緑』のブームが爆発的だったので、逆に何かのきっかけで急速に熱が冷める可能性も危惧していました。次回作の『ポケットモンスター 金・銀』が