並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 23 件 / 23件

新着順 人気順

砂原良徳の検索結果1 - 23 件 / 23件

  • 2nd ALBUM「METAATEM」発売中止について | METAFIVE(高橋幸宏 × 小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井) | Warner Music Japan

    8月11日に発売を予定しておりました2nd ALBUM「METAATEM」(以下2品番)について発売中止とさせていただきます。 【対象品番】 「METAATEM」(CD):WPCL-13260 「METAATEM」(ANALOG):WPJL-10136/7 これに伴いタワーレコード渋谷店で予定しておりました発売記念トークイベントについても同様に中止とさせていただきます。 また、InterFM897にて放送しておりますレギュラーラジオ番組「METAFM」については、バンド活動上の都合により放送終了とさせていただきます。 ​​​​​

      2nd ALBUM「METAATEM」発売中止について | METAFIVE(高橋幸宏 × 小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井) | Warner Music Japan
    • ちょっと泣きそう…【高橋幸宏2枚組ベスト】選曲が鈴木慶一でリマスタリングは砂原良徳

      高橋幸宏がどんなふうに時代と向き合い、あるいは時代の先を行ったか 2023年は、本来なら「YMO結成45周年& “散開” 40周年」のメモリアルイヤーになるはずだった。まさか「高橋幸宏と坂本龍一が共に逝った年」になってしまうとは……。その2023年も終わりに向かう11月15日、幸宏のソロ作品を集めたベスト盤がリリースされた。『THE BEST OF YUKIHIRO TAKAHASHI[EMI YEARS 1988-2013]』(ユニバーサル・ミュージック)。タイトルどおり、EMI在籍時の1988年から2013年までの26年間に、幸宏がどんなふうに時代と向き合い、あるいは時代の先を行ったかがよくわかるベスト盤だ。 ただ幸宏の場合、存命中に創りあげた音楽は本当に幅が広く、ベスト盤の選曲が困難なアーティストだ。誰がどう選ぼうが「なんであの曲が入ってないんだ?」と横ヤリが入ることは確実だからだ。

        ちょっと泣きそう…【高橋幸宏2枚組ベスト】選曲が鈴木慶一でリマスタリングは砂原良徳
      • colette on Twitter: "小山田圭吾は謝罪したが→ゴンドウトモヒコがそれに泥塗り→ゴンドウ批判(フォロワーやリプでなくただ自アカで)の人を TOWA TEI がエゴサブロックしまくり。 砂原良徳は陰謀論堕ち。 ことごとく向かう方角がトンチキなおじさんた… https://t.co/bBN1G7GFMq"

        小山田圭吾は謝罪したが→ゴンドウトモヒコがそれに泥塗り→ゴンドウ批判(フォロワーやリプでなくただ自アカで)の人を TOWA TEI がエゴサブロックしまくり。 砂原良徳は陰謀論堕ち。 ことごとく向かう方角がトンチキなおじさんた… https://t.co/bBN1G7GFMq

          colette on Twitter: "小山田圭吾は謝罪したが→ゴンドウトモヒコがそれに泥塗り→ゴンドウ批判(フォロワーやリプでなくただ自アカで)の人を TOWA TEI がエゴサブロックしまくり。 砂原良徳は陰謀論堕ち。 ことごとく向かう方角がトンチキなおじさんた… https://t.co/bBN1G7GFMq"
        • 椎名林檎の初リミックスアルバムに石野卓球、岡村靖幸、フレシノ、STUTS、砂原良徳、大沢伸一ら参加

          本作には国内より鯵野滑郎、石野卓球、KID FRESINO、岡村靖幸、Ovall、大沢伸一、STUTS、砂原良徳、イギリスよりジャイルス・ピーターソンとobject blue、韓国よりMiso、アメリカよりTelefon Tel Avivが参加。大沢が手がけた「意識 ~Consciously~」のリミックスではDaokoがフィーチャーされている。 リリースの発表と合わせてアルバムの特設サイトが本日10月7日にオープン。またUNIVERSAL MUSIC STOREでは、グッズ3種が付属するUNIVERSAL MUSIC STORE限定盤の予約を本日より受け付けている。 椎名林檎「百薬の長」トラックリスト/参加アーティスト(※収録順不同)・いとをかし ~toogood~(Ajino Namero Bon Voyage Remix)/ 鯵野滑郎 ・ちちんぷいぷい ~Manipulate the

            椎名林檎の初リミックスアルバムに石野卓球、岡村靖幸、フレシノ、STUTS、砂原良徳、大沢伸一ら参加
          • 砂原良徳 インタビュー【前編】自身がリマスター/再ミックスを手がけた『LOVEBEAT』の”最適化“とは? - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

            2001年、日本のエレクトロニック・ミュージック史上、最も重要な作品の一つが誕生した。砂原良徳の『LOVEBEAT』である。時間軸とともに表情を変えていくシンセや電子音楽愛にあふれたSEがちりばめられ、2000年代初頭のエレクトロニカ・ブームやインスト・ヒップホップ・シーンへ大きな影響を与えた。あれから20年、かのマスターピースが砂原自身の手によってリマスターだけでなく、再ミックスまで施されて『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』として発売。この作品に込めた思いを存分に語ってもらうことにしよう。 Text:Kentaro Shinozaki Photo:Miyu Terasawa オリジナルは02Rでミックスをしたから、内蔵エフェクトを再現し直す必要があった ー『LOVEBEAT』発売20周年おめでとうございます。 砂原 黙っていても20年たったらそうなるよ

              砂原良徳 インタビュー【前編】自身がリマスター/再ミックスを手がけた『LOVEBEAT』の”最適化“とは? - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
            • METAFIVEからTESTSETへ――砂原良徳とLEO今井が語る『1STST』という新天地 | Mikiki by TOWER RECORDS

              METAFIVEから新天地へ向かうTESTSETという名の電車 砂原良徳、LEO今井が語る1st『1STST』 正式な結成は2022年だが、TESTSETにはプロトタイプが存在する。いうまでもなく前年のフジロックフェスティバル出演時のことで、彼らはまだMETAFIVEと名乗っていた――。高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、テイ・トウワ、ゴンドウトモヒコ、LEO今井からなるMETAFIVEの活動は2021年夏、中心となる高橋幸宏の病気療養で暗雲がたれこめ、東京五輪に端を発する小山田圭吾のいじめ問題の再燃で暗礁にのりあげつつあった。そこにコロナ禍が追い打ちをかける。2021年7月にリリースを予定していた2作目『METAATEM』は発売を中止(のちに同年11月の無観客ライヴの特典として発表)し、同月末の自主企画ライヴは中止となった。出演が決まっていたフジロックは特別編成で臨むとの周知もあり、META

                METAFIVEからTESTSETへ――砂原良徳とLEO今井が語る『1STST』という新天地 | Mikiki by TOWER RECORDS
              • 『KERAさん逃げて30周年』から読み解く、まりんこと砂原良徳 最新作『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』 - 【TV Bros. WEB】

                電気グルーヴの元メンバーであり、METAFIVEとしても活動するまりんこと砂原良徳が自身の作品を20年ぶりにリミックス&リマスターして発表した。彼が”最適化”(Optimized)と話すその変化はどのようなものか?そして同時に砂原良徳という音楽家は日本の音楽シーンの何を変え、何を更新してきたのか?90年代から今につながる時代を俯瞰しながら、音楽評論家の小野島大氏に読み解いていただいた。 文/小野島大 今年は『KERAさん逃げて30周年』だそうだ。1991年9月22日、某ライヴ・イヴェントに出演したKERA(当時LONG VACATION)が、酔っ払った対バンのギタリストに絡まれ、不穏な雰囲気を感じ取ったまりんこと砂原良徳(当時電気グルーヴ)が「KERAさん逃げて」と叫びKERAは脱兎のごとく走ってその場を逃れたという、言ってみればよくある楽屋裏のトラブルが、なぜ30年にも渡って語り継がれて

                  『KERAさん逃げて30周年』から読み解く、まりんこと砂原良徳 最新作『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』 - 【TV Bros. WEB】
                • 砂原良徳「LOVEBEAT」発売20周年で新ミックス&マスタリング盤をリリース

                  × 760 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 188 472 100 シェア

                    砂原良徳「LOVEBEAT」発売20周年で新ミックス&マスタリング盤をリリース
                  • リミックスのマエストロ砂原良徳が語る東京事変の「噂のミックステープ」(前編) - 【TV Bros. WEB】

                    初のオールタイム・ベストアルバム『総合』を発表した東京事変。その生産限定盤のスペシャル特典に、「噂のミックステープ」と名付けられたカセットテープが封入されているのだが、収録されているリミックス音源を手がけたのが、まりんこと砂原良徳だ。昨年は、自身の記念碑的作品を20年振りに“最適化”した『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』を発表、フジロックにはMETAFIVE(砂原良徳×LEO今井)として出演、さらにDJで最終日のクロージング・アクトを務めるなど、精力的に活動を続けている彼にインタビューを実施。前後編に分けてお届けする。前編は、今回手掛けた「噂のミックステープ」について話を聞いた。 インタビュー・文:山口哲生 撮影:笹森健一 リミックスのマエストロ砂原良徳が語る東京事変の「噂のミックステープ」(後編) 東京事変というバンドのアプローチ 砂原良徳 ──東京事

                      リミックスのマエストロ砂原良徳が語る東京事変の「噂のミックステープ」(前編) - 【TV Bros. WEB】
                    • 砂原良徳が語る『LOVEBEAT』とその時代、リマスター盤〈Optimized Re-Master〉で何を変えたか | Mikiki by TOWER RECORDS

                      砂原良徳のソロ・アルバム『LOVEBEAT』(2001年)は、今年でリリース20周年を迎えた。それを記念して砂原自身がリミックス&リマスターを手がけた『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』がリリースされる。 21世紀の開幕とともに、それまでの90年代的なマナーから決別した砂原の新しいモードを提示した『LOVEBEAT』は、その簡潔かつ優美なエレクトロニック・サウンドで、現在に至るまで極めて高い評価を得ている作品だ。その〈完璧〉とも思えた名盤が、2021年という時代を迎え、いかに〈最適化(Optimized)〉されたか、そもそもオリジナル版はどんな意図をもって作られ、時代の流れのなかでどんな位置づけにあったのか。筆者は20年前のオリジナル・リリース時にも砂原にインタビューを行っているが、そのときの内容もふまえ、あらためて本作の持つ意味について訊いてみた。 ちな

                        砂原良徳が語る『LOVEBEAT』とその時代、リマスター盤〈Optimized Re-Master〉で何を変えたか | Mikiki by TOWER RECORDS
                      • 2022年12月3日(土)、電気グルーヴのライブに、サポートで砂原良徳が参加した - 兵庫慎司のブログ

                        2022年11月18日(金)福岡・20日(日)大阪・12月2・3日(金・土)東京、のZeppを回った電気グルーヴのツアー『Zeppツアー“みんなと未来とYシャツと大五郎”』の、東京公演=Zepp Haneda2デイズを観た。 福岡と大阪はいつもの4人によるステージだったそうだが、11月26日(月)にagraph牛尾憲輔がコロナ陽性になり、その代打サポートとして、1日目はSUGIURUMNこと杉浦英治が、2日目はまりんこと砂原良徳が、出演した。 石野卓球とピエール瀧のMCによると、まりん、アンコールでゲストで出るとかではなくて、全面的に電気グルーヴのライブに参加したのは、1997年のツアー『野球ディスコ』(アルバム『A』のツアー)以来なので、25年ぶり、とのこと。 なお、脱退後に、まりんが電気のライブにゲスト出演したのは、まず、2008年4月1日のリキッドルームに、1曲目でいきなり「ママケー

                          2022年12月3日(土)、電気グルーヴのライブに、サポートで砂原良徳が参加した - 兵庫慎司のブログ
                        • <インタビュー>待望の初音源をリリースしたTESTSET・砂原良徳×LEO今井が語る、METAFIVEからの意欲的メタモルフォーゼ

                          <インタビュー>待望の初音源をリリースしたTESTSET・砂原良徳×LEO今井が語る、METAFIVEからの意欲的メタモルフォーゼ 2021年8月20日、METAFIVEとして出演が決まっていたが、それがかなわなくなった【FUJI ROCK FESTIVAL'21】に、METAFIVEのメンバーである砂原良徳とLEO今井に、サポートでドラム白根賢一とギター永井聖一が加わった4人で、「METAFIVE特別編成」として出演。その後、当初一夜限りの予定だった特別編成のスペシャルバンドへの出演オファーが届いたことから、2022年4月14日のリキッドルームのイベント(THE SPELLBOUNDとの対バン)を皮切りに数多くのイベントに出演することになり、名義を「METAFIVE特別編成」から「TESTSET」に変える。つまり、この時点で、新しいバンドになる。 そして、「Carrion」「Testea

                            <インタビュー>待望の初音源をリリースしたTESTSET・砂原良徳×LEO今井が語る、METAFIVEからの意欲的メタモルフォーゼ
                          • リミックスのマエストロ砂原良徳が語る東京事変「噂のミックステープ」(後編) - 【TV Bros. WEB】

                            初のオールタイム・ベストアルバム『総合』を発表した東京事変。その生産限定盤のスペシャル特典に、「噂のミックステープ」と名付けられたカセットテープが封入されているのだが、収録されているリミックス音源を手がけたのが、まりんこと砂原良徳だ。昨年は、自身の記念碑的作品を20年振りに“最適化”した『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』を発表、フジロックにはMETAFIVE(砂原良徳×LEO今井)として出演、さらにDJで最終日のクロージング・アクトを務めるなど、精力的に活動を続けている彼にインタビューを実施。前後半に分けてお届けする。後半は、リミックスそのものや劇伴、そしてパンデミック下の活動について聞いた。 前編の記事はコチラ インタビュー・文:山口哲生 撮影:笹森健一 リミックスにおけるゴールや正解は何処にあるのか 砂原良徳 ──砂原さんのところにリミックスの依頼は

                              リミックスのマエストロ砂原良徳が語る東京事変「噂のミックステープ」(後編) - 【TV Bros. WEB】
                            • 砂原良徳×白根賢一が語る、高橋幸宏の凄み すべてがデザインされたスタイリッシュなドラミング

                              ソロアーティストとして、プロデューサーとして、また、YMOやサディスティック・ミカ・バンド、THE BEATNIKS、METAFIVEなど様々なバンドやユニットでも活躍し続けている日本音楽界のリビング・レジェンド、高橋幸宏。 そんな彼のソロ、およびプロデューサーとしての足跡をたどるアルバムが、2枚組コンピレーション『GRAND ESPOIR(グラン・エスポワール)』としてリリースされた。CD版のディスク1には1980年から1985年のソロ作から厳選した楽曲を、ディスク2には高橋幸宏が他のアーティストに提供した曲やプロデュース作品をコンパイル。特にディスク2の、外部の仕事をまとめる試みは初めてのことで、近年ますます再評価の声が高まるRAJIEやSUSANなど、いわゆる“通好み”のアーティストはもちろん、ピンク・レディーのような時代を紡いだアイドルなど、実に多様な仕事をしていたことに驚かされる

                                砂原良徳×白根賢一が語る、高橋幸宏の凄み すべてがデザインされたスタイリッシュなドラミング
                              • KERAさん逃げて!事件30周年記念アルバムにLONG VACATIONメンバー、砂原良徳ら参加(コメントあり)

                                「逃亡者K」は1991年9月22日に神奈川・CLUB CITTA'にて開催されたライブイベント「Go! Go! LOFT!! ~20th ANNIVERSARY~」内で起こった、「KERAさん逃げて事件」の30周年を記念して制作されたアルバム。レコーディングには伏見蛍(G)、杉山圭一(Synth, Programming)、坂出雅海(B / ヒカシュー)、佐久間亮(Dr)、佐藤真也(Piano, Organ)、鈴木光介(Tp, Euphonium, etc)に加え、一部楽曲には「Go! Go! LOFT!! ~20th ANNIVERSARY~」出演アーティストであるLONG VACATIONのメンバー、中野テルヲが短波ラジオの演奏、みのすけがコーラスで参加した。さらに電気グルーヴの石野卓球とピエール瀧の声がサンプリングで使用され、砂原良徳が口にした「KERAさん逃げて」というフレーズは、

                                  KERAさん逃げて!事件30周年記念アルバムにLONG VACATIONメンバー、砂原良徳ら参加(コメントあり)
                                • METAFIVE(高橋幸宏 × 小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井) | Warner Music Japan

                                  METAFIVE、ラストアルバム発売決定! 2022.09.14 発売 ¥4,950(税込)/WPZL-31992/3

                                    METAFIVE(高橋幸宏 × 小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井) | Warner Music Japan
                                  • METAFIVE(砂原良徳×LEO今井) | FUJIROCK EXPRESS '21 | フジロック会場から最新レポートをお届け

                                    フジロック2021初日も早くも19時をまわった。とっぷり日が暮れたここはホワイト・ステージ。5lackとKID FRESINOというヒップホップアクトの2組に続いて、満を持して登場するのはMETAFIVEだ。諸事情により高橋幸宏、小山田圭吾、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコが出演せず、メンバーはまりんこと砂原良徳(以下まりん)とLEO今井(以下レオ)のみ。相対性理論のギタリストの永井聖一と、GREAT3のドラマーにして、高橋幸宏とLEO今井とも縁が深い白根賢一をサポートメンバーに迎えての特別編成でのライヴだ。この状況の中での、またとない編成でのMETAがどんな色を描くのか楽しみでならない。 オーディエンスもこのコロナ禍の影響で半減しているとは言え、待ちわびた人たちがステージ前方に集合している。本来であれば、新譜『METAATEM』もリリースされ、本格的な再始動の場となるはずであったステー

                                      METAFIVE(砂原良徳×LEO今井) | FUJIROCK EXPRESS '21 | フジロック会場から最新レポートをお届け
                                    • いしわたり淳治 & 砂原良徳 + やくしまるえつこ「神様のいうとおり」(2010)

                                      いしわたり淳治 & 砂原良徳 + やくしまるえつこ「神様のいうとおり」(2010) from the single “神様のいうとおり” directed by Masashi Kawamura & Takuya Hosogane “神様のいうとおり ”streaming https://kmu.lnk.to/827yUnzk Yoshinori Sunahara official website http://ysst.info/ Yakushimaru Etsuko official website https://yakushimaruetsuko.com/ MIRAI records – 相対性理論 / やくしまるえつこ official YouTube http://youtube.com/user/mirairecords

                                        いしわたり淳治 & 砂原良徳 + やくしまるえつこ「神様のいうとおり」(2010)
                                      • rei harakami特集「ユリイカ」に砂原良徳、矢野顕子、長谷川白紙ら多数アーティスト参加

                                        rei harakami特集「ユリイカ」に砂原良徳、矢野顕子、長谷川白紙ら多数アーティスト参加 2021年5月19日 15:20 558 27 音楽ナタリー編集部

                                          rei harakami特集「ユリイカ」に砂原良徳、矢野顕子、長谷川白紙ら多数アーティスト参加
                                        • 高橋幸宏 『NHK映像ファイル あの人に会いたい』1月13日再放送&『Mr.YT』『Fate of Gold』が砂原良徳リマスター音源で再発 - amass

                                          高橋幸宏を特集したNHK総合『NHK映像ファイル あの人に会いたい』がアンコール放送決定。2024年1月13日(土)放送。 また、高橋幸宏が1988年~2013年にEMI(現ユニバーサル ミュージック)から発表したソロ・アルバムを砂原良徳によるリマスター音源で順次再発するシリーズ<高橋幸宏 EMI YEARS Reissue>の第3弾として『Mr.YT』『Fate of Gold』が2024年2月28日に発売されることも決定しています。 ■『NHK映像ファイル あの人に会いたい「高橋幸宏(ミュージシャン)」』 初回:NHK総合 2023年6月24日(土) 再放送:NHK総合 2024年1月13日(土)午前5:40〜午前5:50 (10分) 「自分を突き動かすのは新しいものの発見」 2023年1月に亡くなった高橋幸宏さん。「イエロー・マジック・オーケストラ=YMO」などで活躍し、大ヒット曲「

                                            高橋幸宏 『NHK映像ファイル あの人に会いたい』1月13日再放送&『Mr.YT』『Fate of Gold』が砂原良徳リマスター音源で再発 - amass
                                          • 砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一によるTESTSET、配信EPリリースとZeppワンマンを前に初の全員インタビュー | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

                                            砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一によるTESTSET、配信EPリリースとZeppワンマンを前に初の全員インタビュー 2021年8月20日、コロナ禍という事情で「アルコールと声出しNG、マスク必須、国内アクトのみ出演」という特殊な形で開催された『FUJIROCK FESTIVAL’21』にMETAFIVEとして出演が決まっていたが、それがかなわなくなる。メンバーのうちの砂原良徳とLEO今井は、その前にKT Zepp Yokohamaで収録した無観客ライブ(後日、同年11月20日に配信された)に、高橋幸宏の指名で参加したドラマー:白根賢一と、THE BEATNIKS(高橋幸宏と鈴木慶一のユニット)のツアーで、砂原良徳と共に演奏した経験のあるギタリスト:永井聖一にオファーを出し、4人で「METAFIVE特別編成」として、ホワイト・ステージに立った。 砂原としては、この一回きり、というつも

                                              砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一によるTESTSET、配信EPリリースとZeppワンマンを前に初の全員インタビュー | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
                                            • 砂原良徳が語る『LOVEBEAT』とその時代、リマスター盤〈Optimized Re-Master〉で何を変えたか | Mikiki by TOWER RECORDS

                                              あらゆるアートは時代から逃れられない ――今回〈2021 Optimized Re-Master〉を聴かせてもらった感想は、予想したよりも音が変わってるなと。 「ああ! そうですか」 ――パッと聴いて違うとわかるぐらいの大きな変化でした。 「〈これは『LOVEBEAT』じゃない〉って人もいますね(笑)。その気持ちもわかる」 ――全体に音が太くなって厚みが出て、温かみも感じられるようになった。 「はい、そうですね」 ――〈Optimized Re-Master〉を聴いたあとにオリジナルを聴くと、繊細でちょっと線が細くて、ある意味で神経質に聴こえる。 「はいはいはい」 ――その変化が、時代の刻印ということでしょうか。 「そうそう、そういうことですね。ある時代でやってるってことは、そこから逃れられないってことになるんだと思います。いまや音楽の形はある程度出尽くしていてそんなに新しいものは出てこな

                                                砂原良徳が語る『LOVEBEAT』とその時代、リマスター盤〈Optimized Re-Master〉で何を変えたか | Mikiki by TOWER RECORDS
                                              • 砂原良徳 SOG radio#9

                                                砂原良徳 日本のテクノミュージシャン。1991年から1999年まで電気グルーヴのメンバーとして活動。2013年現在はプライベートスタジオ「Y.Sunahara's STUDIO」(YSST)を設け、活動の拠点としている。 _/_/_/_/_/_/今後の配信スケジュール_/_/_/_/_/_/   10/30   (諸事情により放送中止) 11/10 Auntie Flo 11/20 Steve Cobby 11/30 Brandt Brauer Frick 12/10 Elektro Guzzi 12/20 Tobi Ne

                                                  砂原良徳 SOG radio#9
                                                1