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社会知識の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 大学教育に意味はあるのか? – 橘玲 公式BLOG

    ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載しています。 前回は「あなたの一票には意味があるのか?」をアップしましたが、今回はリバタリアンの経済学者ブライアン・カプランの『大学なんか行っても意味はない? 教育反対の経済学』(みすず書房)を紹介します。原題は“The Case Against Education; Why the Education System Is a Waste of Time and Money(「教育」を被告人とする訴訟事例 教育システムが時間とカネの無駄である理由)”。(公開は2021年5月20日。一部改変)。 ********************************************************************

    • みさきゆみこ on Twitter: "人よ、ブルーインパルスは特別予算だと思った、防衛省予算だと知らなかった、厚労省に流用できないなんて誰も教えてくれなかった、知ってたら批判しなかったー的言い訳をする人よ まず言い訳の前に、自分より社会知識がある人間に上から攻撃的コメントをした己の所業と生き方を反省して頂けまいか"

      人よ、ブルーインパルスは特別予算だと思った、防衛省予算だと知らなかった、厚労省に流用できないなんて誰も教えてくれなかった、知ってたら批判しなかったー的言い訳をする人よ まず言い訳の前に、自分より社会知識がある人間に上から攻撃的コメントをした己の所業と生き方を反省して頂けまいか

        みさきゆみこ on Twitter: "人よ、ブルーインパルスは特別予算だと思った、防衛省予算だと知らなかった、厚労省に流用できないなんて誰も教えてくれなかった、知ってたら批判しなかったー的言い訳をする人よ まず言い訳の前に、自分より社会知識がある人間に上から攻撃的コメントをした己の所業と生き方を反省して頂けまいか"
      • 【書評】お盆終わりに読みたい『日本人のための第一次世界大戦史』(板谷敏彦・著) : やまもといちろう 公式ブログ

        アフガニスタンからアメリカが撤退し、民主主義とはなんであるかが強く問われる事態となっているわけですが、日本を取り巻く環境もまた一変して、米中対立から台湾海峡有事で日本が再び冷戦の最前線に立たされる恐れが出てきている昨今であります。 世界の政治と対立の歴史というダイナミズムについて、とりわけ近代世界史を知り、その中の日本とは何だったのかを思い致すのに最適なテキストが本書『日本人のための第一次世界大戦史』(板谷敏彦・著)であります。 読め。 【Amazon】はこちら→ 日本人のための第一次世界大戦史 (角川ソフィア文庫) 舞台装置として、いまでも喧伝される世界経済の大いなる結びつきと、進展するブロック経済、発展する鉄道や海軍力など輸送手段の拡大、メディアの役割、モザイクのような国家ごとが目指すむき出しの国益の姿… さまざまなものが、第一次世界大戦の話のはずなのに相似形として現代日本の迷える姿に

          【書評】お盆終わりに読みたい『日本人のための第一次世界大戦史』(板谷敏彦・著) : やまもといちろう 公式ブログ
        • 誰も置き去りにしない社会 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

          石器時代と基本は変わらない私達の脳 人類の歴史の大部分を占めるのは石器時代で、私達の脳は基本的には石器時代と変わりません 稲作文化で定住生活になり、産業革命でテクノロジーが進歩しだしたのは人類史の中では直近の歴史と言えます テクノロジーは使いこなせるが理解はしていない場合が多く、スマホの構造もよくわかっていません 石器時代の思考回路で四苦八苦しながら変化に対応しているのが現実です 産業革命以降は『知識社会』になりました 知識をもつものがお金や権力を手にする時代といえます 私が社会に出た頃はインターネットはなく、リクルートが学生に無料配布する就活情報誌が頼りでした 東京採用本部・大阪採用本部の他に5か月間名古屋・仙台・札幌・福岡などの大都市にも採用の拠点を置きます 「たかだか180人の大卒採用など東京と大阪でいいのでは?」と思っていましたが「本当に頭のいい奴は1%」「採用は関数」「できる限り

            誰も置き去りにしない社会 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
          • 天才起業家か、一大疑獄事件の主犯か…ジェフ・ベゾスの上司だった“ヤバい日本人”の正体 | 文春オンライン

            時価総額8兆円を超える総合情報企業「リクルートホールディングス」を立ち上げた江副浩正氏。世界に通用する大企業をつくりあげた手腕には経営者としての能力に疑いの余地がない。しかし、彼の存在は、「起業の天才」ではなく「リクルート事件」の主犯者として歴史に名を刻むことになる。 ここでは、“光”と“闇”を見た天才の生涯に迫った、ジャーナリストの大西康之氏による書籍『起業の天才! 江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男』(東洋経済新報社)の序章を引用。日本が生んだ天才起業家の栄光と挫折の一端を紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 同じ未来を見ていたベゾスと江副 ジェフ・ベゾスと江副浩正。1987年の秋から1988年の秋までのほんのわずかな時間、ふたりの天才の軌跡が交わった。 江副がリクルートの前身「大学新聞広告社」を創業したのは、ベゾスが生まれる4年前の1960年(昭和35年)である。

              天才起業家か、一大疑獄事件の主犯か…ジェフ・ベゾスの上司だった“ヤバい日本人”の正体 | 文春オンライン
            • 2022年社会福祉士国家試験 最期のあがき学習③『社会理論と社会システム』 - 食べるをいかすライオン

              こんにちは、あおさん(@aosan)です。 2022年社会福祉士国家試験を受験する最後のあがきで、19科目の覚えておくべき重要項目をまとめてシェアします。 私の備忘録であると同時に、他者にシェアする、他者に教えることで自分の学習効果を上げようという狙いです。 ですので、記事の作りはほぼ備忘録なので、超簡素になります。そこのところよろしくお願いいたします。 それでは3回目のスタートです。 社会システム 近代化 大衆化 情報化 人口の変動 世界の人口動態 日本の人口動態 地域・都市の理論 シカゴ派 シカゴ派以外 日本の農村社会学・都市社会学 地域社会の問題 社会集団の諸理論 家族 家族をめぐる学説 日本の現在家族の変容 2019年世帯構造 生活 役割・自己・コミュニケーション 社会的ジレンマ ジェンダー 環境問題 オススメ参考書はコチラ 社会システム 文化帝国主義 強国がメディアや経済活動を通

                2022年社会福祉士国家試験 最期のあがき学習③『社会理論と社会システム』 - 食べるをいかすライオン
              • 英語プロを目指すならこれを学べ【通訳・翻訳・教師志望者向け】 | natively

                今回は、英語の通訳(ガイド)、翻訳、教師を目指す人がぜひ学んでおきたい『英語以外』の必須教養科目を紹介します。 「英語の専門職には興味ないけど、プロ級の英語の使い手になりたい」という人にも参考になるかと思います。 あくまで翻訳歴10年ちょいの青二才の経験をもとにした勝手なセレクトです。 分野によって異なる意見もあるかもしれませんが、ご笑覧いただければ幸いです。 machaここで紹介した「10の教養」を身につけておくと英語系のお仕事できっと役立つよ! 関連記事 大学の英文科で学ぶメリット・デメリットについて考えてみました。 【翻訳屋の本音】ぶっちゃけ「英文科」って行く意味あるの? なぜ「教養」が必要なのか? 通訳、翻訳、教師などを目指す場合、英語の勉強を頑張るのは当たり前ですが、一般教養を学ぶことについては、おろそかになりがちです。 すると、翻訳などの仕事をしていてもいろいろ支障が出てきます

                  英語プロを目指すならこれを学べ【通訳・翻訳・教師志望者向け】 | natively
                • 朝礼で従業員の理想を唱和する意味を、考えたのは、今から92年前のことなんだ! - nyoraikunのブログ

                  yahoo news smartnews newspicks、他、古今東西の本を開いても、皆同じことあかり言っているように思えてきて、何かわからなくなってきている。すべてが表面を変えることに過ぎず、難しい科学式を用いてロケットが出来て、人類が月や火星だけでなく、太陽系を超えて、人類の世界を拡張できたとしても、人の心の奥深くに眠るものは、容易で解決できそうにない。私の悩みは、社会をより良いものに変えよう、みんなでいい生活をしようという明るい企業家精神のあるものではなく、人間の心の奥深くにある深淵を覗きたい願望からきている。 MBA必読書50冊の中に出てくる幸之助論の中で、松下幸之助は、奈良の天理教の施設に入った時、みんながお金をもらうわけでないのに、イキイキと働いているのを見て、ピンときたとあった。お金以外に、社会貢献がしたい、よりよく人のためになる生き方がしたいというように、スピリチュアル

                    朝礼で従業員の理想を唱和する意味を、考えたのは、今から92年前のことなんだ! - nyoraikunのブログ
                  • わたしたちはなぜ、知能の遺伝を認められないのか? – 橘玲 公式BLOG

                    ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2019年1月31日公開の「「学力は教育によって無限に開発できる」というのはフェイクニュース 一般知能は77%という高い遺伝率を誇る「遺伝的な宝くじ」である」です(一部改変)。 ***** 日本における行動遺伝学の第一人者、安藤寿康さんとの対談『運は遺伝する 行動遺伝学が教える「成功法則」』が発売されました。 ここで書いたことはその後、『スピリチュアルズ 「わたし」の謎』として まとめています。 あわせてお読みいただければ幸いです。 ************************************************************************************

                    • 新社会人に教える最強社会生活テク

                      そろそろ配属が決まる新社会人も多いと思うのでそこらのクソまとめサイトや本には書いてない本当に役に立つ社会知識を教えてやろうと思う。 ◎できることをできませんと言え これから新人は、どうでもいい仕事を振られまくるだろう。 そこで重要なのは、できることをできないと言うことだ。 何故か? できることをできると言えばそれはお前の仕事になるからだ。 例えばExcelが使えても、Excel使えますなんてアピールするのは馬鹿のすることだ。 飲み会のセッティングとかでも、旨い店知ってますよなんて言ったが最後、永遠に幹事役をやらされるぞ。 基本的に技術的な部分はできません、できませんでいい。 どうせ今後使う技術は指導されるか、やって覚えさせられるんだ。 けっして自分が入社前に取得した技術や知識を表明するな。 お前のクソみたいな自尊心を満たしても何もいいことはない。 ◎挨拶はしっかりしろ 挨拶ができないやつは

                        新社会人に教える最強社会生活テク
                      • 河野太郎大臣が『ブルーインパルス』東京飛行の経費が約360万円とブログで説明 「批判していた人は反省して」の声も|ガジェット通信 GetNews

                        航空自衛隊のアクロバット飛行チーム『ブルーインパルス』が、2020年5月29日に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に従事する医療関係者への感謝を示す目的で東京上空を20分間飛行。その姿に多くの人がその模様をSNSなどに画像を投稿していた一方で、「なぜ医療従事者を励ます事になるのか意味が分からない」「「飛ばす費用を医療従事者の手当などに充てるべき」といった意見も上がっていました。 『ブルーインパルス』東京飛来に賛否両論 「税金の無駄」「励まされた医療従事者が多数いる」 https://getnews.jp/archives/2563931 [リンク] また、同日の記者会見で河野太郎防衛大臣が『ブルーインパルス』を東京に飛ばす経緯について質問された際に、「それはやるということが大事なので、プロセスはどうでも良いだろうと思います」と述べたことから、「経緯を明らかにすべき」という声も

                          河野太郎大臣が『ブルーインパルス』東京飛行の経費が約360万円とブログで説明 「批判していた人は反省して」の声も|ガジェット通信 GetNews
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