『十三機兵防衛圏』は、時代を超えた十三人の少年少女がひとところに集い、世界を滅ぼさんとする謎の怪獣たちを迎え撃つ物語。十三人はそれぞれが主人公であり、誰の物語から進めてもよいが、語られている事象を俯瞰してこの世界の歴史を、背後に隠された思惑を理解するためには、すべての物語をたどっていくことになる。
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「十三機兵防衛圏」のプレミアム・トークイベントをレポート。神谷盛治氏による裏設定の解説など,ネタバレありのコアな内容に ライター:大陸新秩序 アトラスは2020年2月16日,PlayStation 4用ソフト「十三機兵防衛圏」のプレミアム・トークイベントを,東京都内のTUNNEL TOKYOにて開催した。 同イベントは,本作の先着購入特典の応募券を送ったプレイヤーの中から抽選で選ばれた,130名を招いて行われたもの。ゲームをクリアしすべての謎を解き明かしたプレイヤー向けとなっており,本作を制作したヴァニラウェアのファンである著名人や出演キャストをゲストに迎え,ネタバレを交えたトークが繰り広げられた。本稿でその模様をレポートしよう。 なお,イベントの性質上,レポートもネタバレが含まれる内容となっているので,まだクリアしていない人やこれからプレイするという人は注意してほしい。 「十三機兵防衛圏
客観評価:★★★★★5つマスターピース (僕的主観:★★★★★5つマスターピース) まともにPS4とかちゃんとしたハードのゲームをクリアのって、体感的には15年ぶりくらいだと思うし、ちゃんと終わらせたという意味では、ほんとめずらしい。きっかけは、自分の周りの人が、このゲームをやっていて、激賞しているケースが目立ったからなんですが、そういうことはままある。けれど、分刻みで生きていそうなクリエイター系の人が、軒並み待ちに待っていた!という感じで、クリアーしているのを見て、、、あれ、これそんなに凄いの?と思ったことだ。ダメ押しは、僕のビジネス関連の知り合いの(オタクとかにあまり興味ない)人が、これはやっておかなきゃとすすめているのを聞いて、これは「縁」だな、と思って、踏み切ったのでした。まぁ、最後の決め手は、まぎぃさんがおすすめしてくれたのと、友人がアメリカに遊びに来てくれるついでに買ってきてく
『朧村正』や『十三機兵防衛圏』のゲーム開発会社ヴァニラウェアは、公式サイトにて現在プログラマーを募集している。この募集は現在プログラマーのみが対象となっているのだが、実際にはデザイナーばかりが多数応募していることが明らかとなった。 これはヴァニラウェアの公式Twitterアカウントが明らかにしたもので、代表取締役である神谷盛治氏はデザイナーの応募が多数ありがたいとした上で、現在はプログラマーを切実に求めているとツイートした。 以前から弊社ではプログラマーだけを募集してもなぜかデザイナーの応募がきてしまうため、プログラマー不足で困ってます(泣)。 デザイナーさんの応募も大変ありがたいのですが、今は切実にプログラマーを募集しております。 来たれ!ヴァニラウェアの次世代を担うゲーム作り職人!(神谷) — ヴァニラ坊や (@vanillaware_boy) July 29, 2021 実際に電ファ
奈須きのこ TYPE-MOON所属のシナリオライター・小説家。現在『Fate/Grand Order』にて全体構成・シナリオ・総監督を兼任している。 神谷盛治 ヴァニラウェア有限会社代表取締役社長。ゲームデザインワーク、シナリオ、ディレクションなどを幅広く手掛けている。 15年という長い年月の間に目まぐるしく変化してきたゲーム業界。技術や環境が変わりゆくなかで、真摯にゲーム制作の最前線に立ち、数多くのユーザーを魅了し続けてきた2人が「ゲームの面白さとは何か?」というテーマを中心に熱く語り合う。「TYPE-MOON展」の「図録」に収録されているこのスペシャル対談の序盤を、TYPE-MOONさんのご許可を頂き、ここで特別公開します! ――奈須さんがヴァニラウェアの大ファンというのは、TYPE-MOONファンなら知るところです。奈須さんと神谷さんは、これまで面識はあるのですか? 奈須:初めてお会
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