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科学技術振興機構の検索結果1 - 13 件 / 13件

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科学技術振興機構に関するエントリは13件あります。 エレクトリックscienceuniversity などが関連タグです。 人気エントリには 『科学技術振興機構(JST)の運営する科学技術用語の検索支援サービス「JSTシソーラスmap」がリニューアル:Adobe Flash Playerが不要に』などがあります。
  • 科学技術振興機構(JST)の運営する科学技術用語の検索支援サービス「JSTシソーラスmap」がリニューアル:Adobe Flash Playerが不要に

      科学技術振興機構(JST)の運営する科学技術用語の検索支援サービス「JSTシソーラスmap」がリニューアル:Adobe Flash Playerが不要に
    • 科学技術振興機構(JST)、2020年2月22日にJ-STAGEへの機能追加としてデータリポジトリ対応機能をリリース

        科学技術振興機構(JST)、2020年2月22日にJ-STAGEへの機能追加としてデータリポジトリ対応機能をリリース
      • 科学技術振興機構(JST)、2019年度第1回J-STAGEセミナー「国際動向への対応:オープンアクセス(Plan S)」の開催報告書を公開

          科学技術振興機構(JST)、2019年度第1回J-STAGEセミナー「国際動向への対応:オープンアクセス(Plan S)」の開催報告書を公開
        • JST研究倫理教育映像教材 │ 研究公正ポータル │ 国立研究開発法人 科学技術振興機構

          科学技術振興機構(JST)では、日本の研究環境や状況を踏まえた研究倫理教育のための映像教材を制作しています。昨今の研究不正行為をテーマとして取り上げるほか、国内外の研究公正や研究倫理の動向を踏まえ、シリーズ化して制作しています。 この教材は研究公正推進事業の一環として制作しています。 この映像教材は、視聴した研究者が、日々の研究活動で求められる研究者としての倫理意識をより高めることを目的としています。 映像教材は、研究活動における倫理的問題に研究者自身が遭遇した場合に、責任ある研究活動について考え、具体的な場面を想定して議論をしながら学習できる双方向型の教材です。映像の視聴とディスカッションを組み合わせたワークショップやグループワークで活用することが最も効果的です。大学における講義、研究機関での講習などさまざまなシーンで使用することも可能です。 eラーニング教材やテキストなどにより、自らが

            JST研究倫理教育映像教材 │ 研究公正ポータル │ 国立研究開発法人 科学技術振興機構
          • 研究者の皆様へ~研究力復活へ、それぞれができることから取り組もう~|トピックス|国立研究開発法人 科学技術振興機構

            平素はJSTの活動に格別のご高配、ご助力を賜り誠にありがとうございます。 JSTでは、先日「緊急シンポジウム ~激論 なぜ、我が国の論文の注目度は下がりつつあるのか、我々は何をすべきか?~」(ご参考:開催報告)と題するシンポジウムを開催いたしました。シンポジウム中では、政府・政策立案者、資金配分機関、研究機関(大学等)、研究者・研究コミュニティのそれぞれが日本の研究力の向上のために取り組むべきことについて様々な意見が交わされました。 JSTでは各ステークホルダーがそれぞれ自分たちのできることに取り組むことが最も重要であると考え、今回の議論を参考にした取り組みを率先して行って参ります。JSTでできることについては、検討し直ちに実施します。また、関係府省に対しても必要な申し入れを行うとともに、大学等研究機関、研究者コミュニティ、研究者個々人に取り組んでいただきたいことについてもJSTから積極的

              研究者の皆様へ~研究力復活へ、それぞれができることから取り組もう~|トピックス|国立研究開発法人 科学技術振興機構
            • 緊急シンポジウム ~激論 なぜ、我が国の論文の注目度は下がりつつあるのか、我々は何をすべきか?~|イベント|国立研究開発法人 科学技術振興機構

              緊急シンポジウム ~激論 なぜ、我が国の論文の注目度は下がりつつあるのか、我々は何をすべきか?~ 2024年3月12日更新 近年、我が国の科学技術力の低下について多くの懸念が表明されており、その一例として国際的な科学論文の競争力の低下が挙げられています。文部科学省の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が2023年8月に公表した「科学技術指標2023」によれば、我が国のトップ10%被引用論文数は、2022年の12位から13位に後退し過去最低の順位となりました。これは研究活動の国際的な影響力を計る指標の一つに過ぎませんが、されど我が国の研究論文に対する国際的な注目度の低下を端的に示すものの一つであります。 今回のシンポジウムでは、こうした状況を打開するため、世界と伍して活躍されている各分野のトップ研究者を迎え、研究者の視点から我が国の研究の現状についての危機意識やその原因、この状況を打破す

                緊急シンポジウム ~激論 なぜ、我が国の論文の注目度は下がりつつあるのか、我々は何をすべきか?~|イベント|国立研究開発法人 科学技術振興機構
              • 科学技術振興機構(JST)、2021年度第2回J–STAGEセミナー「研究成果発信の多様化とジャーナル:研究公正、出版物、プレプリントの品質および査読の役割」の開催報告書を掲載

                  科学技術振興機構(JST)、2021年度第2回J–STAGEセミナー「研究成果発信の多様化とジャーナル:研究公正、出版物、プレプリントの品質および査読の役割」の開催報告書を掲載
                • 光合成最大の謎を解明|環境エネルギー|事業成果|国立研究開発法人 科学技術振興機構

                  沈 建仁(岡山大学 大学院自然科学研究科 教授) さきがけ 生体分子の形と機能 「生体光エネルギー変換の分子機構—光化学系II 膜タンパク質複合体の構造と機能の解明及びその応用」研究者(H14-17) 光合成とは、光のエネルギーを利用して水を分解し、酸素を作り、二酸化炭素を有機物に固定する反応で、地上の生命活動を根幹で支えている。その基本的な構成は18世紀終わりにはすでに明らかになっていたが、その後、光合成の研究はさかんに行われ、現在では化学反応を分子レベルで紐解き、非常に複雑なタンパク質群によって行われていることが分かってきた。今では、小学生ですら理科の時間に「光合成」を学ぶ。しかし、光合成の最重要な酸素発生の化学反応を担うタンパク質群の構造は、解明できない謎として長らく残されてきた。 沈 建仁教授は、20年にわたり、この謎を解き明かす研究に挑み、2011年、光合成に最重要な光化学系II

                    光合成最大の謎を解明|環境エネルギー|事業成果|国立研究開発法人 科学技術振興機構
                  • 科学技術振興機構(JST)、データリポジトリJ-STAGE Dataの試行運用を開始

                    2020年3月12日、科学技術振興機構(JST)は、2020年3月16日よりデータリポジトリJ-STAGE Dataの試行運用を開始することを発表しました。 J-STAGE DataはJSTの運営するデータリポジトリで、電子ジャーナルプラットフォームJ-STAGE搭載記事の関連データを公開するためのプラットフォームとして構築が進められていました。研究データ公開プラットフォームfigshareのシステムが使用されています。J-STAGE Dataに搭載された記事関連データにはDOIが自動付与され、全てオープンアクセスで公開されます。 2020年3月16日にリリースされたJ-STAGE Dataは当面の間試行運用を実施します。試行運用中、パイロットジャーナルのみデータ登載が可能ですが、データの閲覧は無制限となっています。 ニュース(J-STAGE) https://www.jstage.jst

                      科学技術振興機構(JST)、データリポジトリJ-STAGE Dataの試行運用を開始
                    • 記憶のメカニズムに迫る!|ライフサイエンス|事業成果|国立研究開発法人 科学技術振興機構

                      井ノ口 馨(富山大学 大学院医学薬学研究部 教授) CREST 生命動態の理解と制御のための基盤技術の創出「細胞集団の活動動態解析と回路モデルに基づいた記憶統合プロセスの解明」研究代表者(H25-30) 私たちの記憶はいったん脳内に蓄えられた後、時間経過や新たな経験により変化するというダイナミックな性質を持っている。「犬のように足が四本で動く生き物は動物」、「カラスのように羽があり空を飛ぶ生き物も動物」といった記憶が関連づけられて、「動物とはこういったものだ」という記憶(知識・概念)が形成されていく。しかしながら、どのようにして複数の記憶がつながり新たな記憶が生まれるのか、不明な点が多い。 井ノ口馨教授らは、異なる経験による複数の記憶情報が関連づけられて変化する性質に注目して、脳の細胞レベルでの「記憶のメカニズム」の解明に取り組んだ。 まずマウスを対象として、新たな記憶を人工的に作り出す試

                        記憶のメカニズムに迫る!|ライフサイエンス|事業成果|国立研究開発法人 科学技術振興機構
                      • 【JST (科学技術振興機構)は日本の科学を大切にしているのか疑問をもったとき】 - 左巻健男&理科の探検’s blog

                        EM菌 2 - Skeptic's Wiki - Spファイル友の会 http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=EM%B6%DD%A1%A1%A3%B2 はEM菌についてよくまとまっている。 そこでの、「サイエンスポータルのEM菌批判記事が消える」を見て、JST (科学技術振興機構)とのやり取りを思い出した。 ・JSTサイエンスポータルに『RikaTan(理科の探検)』誌の毎号からいくつか記事を掲載していた。そのときはJSTが日本の科学リテラシー向上のためにも努力していると思っていたので。 ・しかし、松永勝彦さんの「EM団子の水環境への投げ込みは環境を悪化させる」が何の連絡もなく消えた。 ・それで担当者とやり取りしたが対応が非常に悪かった。 もちろん謝罪もなかった。 ・ぼくはJSTサイエンスポータルへのRikaTan提供を止めた。 ・

                          【JST (科学技術振興機構)は日本の科学を大切にしているのか疑問をもったとき】 - 左巻健男&理科の探検’s blog
                        • 研究力復活へ、それぞれができることから取り組もう~JST緊急シンポジウム開催報告~|トピックス|国立研究開発法人 科学技術振興機構

                          4.パネルディスカッションにおける議論、ご意見(抜粋、要約) パネルディスカッションでは、日本の研究力低下とその原因についての議論のほか、研究者への金銭的インセンティブの必要性や設定方法、研究者の処遇の過度な均一化や『選択と集中』の課題点、科学技術関連予算増額以前にできることは何か、国際連携の強化に向けた内向き志向の克服策、地方大学や中堅私大の取り組みのありかた、日本と国外の研究申請の違い等に焦点を当てて活発に意見が交わされました。 以下に講演、パネルディスカッションにおいて出された主な意見を掲載します。 なお、本項目「4.パネルディスカッションにおける議論、ご意見(抜粋、要約)」「5.参加者からいただいたご質問、ご意見(抜粋、要約)」にてご紹介している各ご意見は発言者・投稿者個人の見解に基づいており、所属機関を代表するものではなく、また本シンポジウムの結論を示すものではありません。 ①

                            研究力復活へ、それぞれができることから取り組もう~JST緊急シンポジウム開催報告~|トピックス|国立研究開発法人 科学技術振興機構
                          • 科学技術振興機構(JST)、日本初の本格的なプレプリントサーバー「Jxiv」(ジェイカイブ)の運用開始を発表

                              科学技術振興機構(JST)、日本初の本格的なプレプリントサーバー「Jxiv」(ジェイカイブ)の運用開始を発表
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