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竹田恆和の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 疫病の年の手紙 浅田 彰

    グローバル化の行き着く先で、温暖化に代表される地球環境問題もいよいよ発火点に来ている、エボラ出血熱やトリ・インフルエンザ H5N1 などによるパンデミックの可能性も考慮しておかねばならない…。 頭ではわかっていたつもりだったし、折りにふれて話もしてきましたが、実際に新型コロナウイルス SARS-CoV-2 による COVID-19 パンデミックが起こってみると、あらためて身体的に危機を痛感するこの頃です。 2019年12月から後に Covid-19 と呼ばれることになる肺炎の流行が伝えられていた武漢が2020年1月23日に封鎖されたと報じられたとき、パンデミックは不可避だと覚悟しました。遅まきながら(というか、最初、医師たちの警告を封殺しておきながら)中国政府がそこまで危機感をもったほどのエピデミック。しかし、いかに共産党独裁国家とはいえ人口一千万人規模の都市を完全に封鎖することなどできる

    • 仁藤夢乃さんは安倍晋三さんと親しく、皇族とのつながりも深かった。CIAやイルミナティも関与か

      音無ほむら(エコーニュース) @echonewsjp 【 新着】女性支援NPOボンドとそっくりの「一般社団法人 BOND」が存在・・・代表は安倍晋三親戚の高橋治之容疑者 理事は「皇族」JOC会長竹田恆和 echo-news.red/Japan/Another-… ←仁藤夢乃氏が安倍晋三ファミリーと親しいことは報じましたが、BONDと酷似した名前の団体は、代表がそのまま安倍家の高橋さん pic.twitter.com/y9TkxnP5uH 2022-12-09 11:28:31

        仁藤夢乃さんは安倍晋三さんと親しく、皇族とのつながりも深かった。CIAやイルミナティも関与か
      • 森の夢

        本来であれば1年遅れの東京オリンピックの開会式が改めて開かれているはずだった2021年7月23日… 2020年の秋冬を経て、本邦における新型コロナウイルスの感染者は爆発的かつ不可逆的に増加し、盛夏を迎えても繁華街からはパッタリと人が消えたままだった がらんどうの新国立競技場スタジアム、森の手元のスマートフォンでは「#エア東京五輪開会式」がトレンド入りした旨のバナーが表示され、動画サイトのニュースキャスターは眉間に皺をよせて「オリンピック開催中止の責任は一体誰が取るんでしょうか?」と嘆いている。 最後の総括会議を終えマスク姿のままうつむき、無言で三々五々帰路につく実行委員達を見送り、東京五輪組織委員会会長の森は新国立競技場のベンチに座り独り泣いていた。 ラグビーW杯の成功で改めて手にした栄冠、喜び、利権、そして何より承認欲求… それらを東京五輪で得ることは殆ど不可能と言ってよかった 「一体ど

          森の夢
        • 第32回オリンピック競技大会(2020/東京)開催都市契約

          開催都市契約 第 32 回オリンピック競技大会(2020/東京) ※本日本語版は、国際オリンピック委員会、東京都、日本オリンピック委員会の三者で締結し た開催都市契約を、日本国内向けに日本語に訳したものです。表現等が異なる場合には、英 語版を優先します。 開催都市契約 第 32 回オリンピック競技大会(2020/東京) 1 目 次 序文 .................................................................... 5 序文.............................................................................5 Ⅰ. 基本原則............................................................. 9 1. 大会組織

          • 天皇陛下御即位奉祝委員会

            天皇陛下御即位奉祝委員会設立経緯 1. 平成30年4月、これまでの奉祝運動を担ってきた「日本経済団体連合会(会長中西宏明)」「日本商工会議所(会頭三村明夫)」「日本会議(会長田久保忠衛)」の3団体で平成31年に天皇陛下御即位三十年をお祝い申し上げ、また同5月に予定されている新天皇ご即位奉祝事業を新元号元年~2年にかけて実施する組織の設立が合意されました。 2. この3団体の代表により、平成30年8月に以下のような設立発起人への就任依頼が行われ、次の各界代表の18名の皆様が「天皇陛下御即位三十年奉祝委員会」の設立発起人にご就任されました。 (50音順・敬称略) 池田 祥護日本青年会議所会頭経済界・青年団体 伊藤 雅俊日本スポーツ協会会長スポーツ界 上田 清司全国知事会会長地方公共団体 釜田 隆文全日本仏教会理事長宗教界 岸 宏全国漁業協同組合連合会代表理事会長水産関係団体 神津 里季生日本労

              天皇陛下御即位奉祝委員会
            • 【時系列】お・も・て・な・しから小山田圭吾辞任まで、東京オリンピック・パラリンピック開催までの10年

              誘致〜開催決定まで■2011年7月16日 石原慎太郎元東京都知事が2020年大会オリンピックの招致を表明。東日本大震災の復興を理念に掲げる。 9月2日 国内立候補都市決定。 9月15日 東京オリンピック・パラリンピック誘致委員会を設立。 10月18日 東京都議会招致決議。 12月13日 閣議了解。 ■2012年5月2日 IOC理事会で、2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の立候補都市として東京、イスタンブール、マドリードの3都市が選定。3都市による誘致レースがスタート。 11月16日 新国立競技場の改築に向けた「新国立競技場基本構想国際デザイン・コンクール」の最終審査が行われ、イラク出身の建築家ザハ・ハディド(Zaha Hadid)が率いる「Zaha Hadid Architects(ザハ・ハディド アーキテクト)」が最優秀賞を獲得。 ■2013年3月4日〜7日 IOC評価委員会

                【時系列】お・も・て・な・しから小山田圭吾辞任まで、東京オリンピック・パラリンピック開催までの10年
              • 五輪スポンサー新聞社は、疑惑渦中の高橋治之氏をどう報じてきたのか〈第1回〉 - 小田光康|論座アーカイブ

                五輪スポンサー新聞社は、疑惑渦中の高橋治之氏をどう報じてきたのか〈第1回〉 大会組織委や電通との利害関係が筆を鈍らせたことはなかったか 小田光康 明治大学ソーシャル・コミュニケーション研究所所長 2021年夏に開催された東京五輪競技大会(以下、東京五輪)のスポンサー選定をめぐり、東京地検特捜部は2022年8月17日、東京五輪大会組織委員会(以下、大会組織委)の高橋治之元理事を受託収賄容疑で逮捕した(9月6日に再逮捕)。 東京五輪をめぐっては、朝日新聞を含む新聞社4社がオフィシャルパートナー、2社がオフィシャルサポーターに就いた。報道機関が大会組織委のスポンサーになることはこれまでなかった(聖火リレーなど一部イベントのみへの協賛は除き)。各社は「言論機関としての報道は一線を画します」(朝日)、「報道機関としての独立性を欠いたことも一切なく、今後もない」(読売)などと説明したが、招致をめぐる過

                  五輪スポンサー新聞社は、疑惑渦中の高橋治之氏をどう報じてきたのか〈第1回〉 - 小田光康|論座アーカイブ
                • 「東京五輪は終わりの始まり」五輪を知りすぎた国旗研究者の結論 | FRIDAYデジタル

                  日本で開催された全オリンピックに参画。「知りすぎた男」吹浦忠正さんは今、何を思うのか コロナ禍でのリセットは仕方がないにしても、エンブレム盗用騒ぎ、新国立競技場のデザイン変更、聖火台の置き場がない新競技場、ボランティアのユニフォームがダサすぎて変更、マラソンは急きょ札幌に、そしてとどめが森前組織委会長の引責辞任。とまあ、グダグダとしか言いようのない「TOKYO 2020」。 「今回の東京大会は、オリンピックの終わりの始まり」と心配するのは国旗研究者の吹浦忠正さんだ。1964年の東京大会をはじめ、札幌、長野と日本で開催された全てのオリンピックで国旗や儀典に関わり、今回は組織委国際局アドバイザーを務める。オリンピックを大切に思うあまりに出た言葉「終わりの始まり」とは、一体何を意味するのか。 2020年版“ジェンダーギャップ指数”で、日本はG7最下位だった。五輪招致委員会のトップ4は安倍晋三前首

                    「東京五輪は終わりの始まり」五輪を知りすぎた国旗研究者の結論 | FRIDAYデジタル
                  • アスリートじゃなくてもみんな頑張って生きているのだ - 晴天の霹靂

                    【本日の巷】 記録的な猛暑とやらで、今日も大変暑いのです。 ただでさえ混んでいる夕方のスーパーで、みんないい加減うんざりしているレジの行列に並んでいたときの事です。 閉まっていたレジに、店員さんがやってきてあけてくれました。 「次のお客様どうぞ」 みんなの期待を一身に浴びてやってきたその女性は見るからに手練で「この人の仕事は早いぞ」の感じがビシビシと伝わってきます。 よろこんで列に加わる私。 感謝と激励の意図をこめて、胸元の名札をぱっと見ると、なんと名前が「加勢」ではないですか。 きっとその場のみんなが思った。 加勢さんが加勢にきてくれた! 【本日のオリンピック】 なんだかんだ言いながら着々と日程は進んでいるのか、と感心したことには今日のハイライトが「TOKYO2020前半戦ハイライト」になっていたことですね。 そうか、半分終わったことになるのか。 12分くらいあるハイライト動画で、「こう

                      アスリートじゃなくてもみんな頑張って生きているのだ - 晴天の霹靂
                    • なにが理由なのかもコロコロ変わる対韓国「制裁」こそが、安倍政権の参院選・必勝の切り札? by 藤原敏史 | 日仏共同テレビ局フランス10

                      最初に「徴用工問題への報復」と言い始めたのは日本側だ。確かに、政府官邸や所轄の経産省が正式にそう明言したことはないが、高純度フッ化水素酸など三品目の韓国への事実上の禁輸制裁については、7月1日に正式に発表される一週間ほど前から、政府自民党内で検討が進んでいることがSNS上などで「韓国に報復」として噂が広まっていた。出どころは自民党右派系の議員で、自民党ネット・サポーターズ・クラブ(J-NSC)辺りでは、すでに「日韓断交の第一歩!」と大変な喜びようだった。 それに安倍晋三首相自身が、参院選公示前日(7月3日)の日本記者クラブでの党首討論会で、この件でについて「国と国との約束を守らない」と、慰安婦問題や徴用工問題で繰り返して来た定型句で言及している。 世耕経産大臣もツイッターで理由のひとつとして、徴用工問題を実例として「信頼関係」がなくなったことを挙げていた。 7月1日に公式に発表され、4日に

                        なにが理由なのかもコロコロ変わる対韓国「制裁」こそが、安倍政権の参院選・必勝の切り札? by 藤原敏史 | 日仏共同テレビ局フランス10
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