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職務経歴書の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 年収が600万円アップした転職手順 - Qiita

    はじめに はじめましてほしいもです。 今回は年収が600万円アップした転職の話をしたいと思います。 自己紹介 30代前半 既婚、子どもあり 大学卒 16Personalities:ENTJ-T(指揮官) 転職結果概要 利用した転職サイト:ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト 利用した転職エージェント:Geekly 転職活動期間:6週間 転職前後の業種:BtoBの自社開発企業 → BtoCの自社開発企業 年収変動:700万 → 1,300万 転職動機 「今転職しなければ手遅れになるかも」 という感覚が、転職活動を始めた主な理由でした。 現職での待遇に特に不満はなかったものの、新卒入社した企業で既に10年が経過し、このままでは40代で転職市場に出た時に不利になるのではと不安を感じていました。 他にも大規模なプロジェクトが終わってキリが良かったことや、 ベテランの退職者が少ないので上が詰まっ

      年収が600万円アップした転職手順 - Qiita
    • 無能なITエンジニアのための100の教訓 – ITエンジニアのまとめ

      本記事は、2024年1月1日にBoothで販売している「無能なITエンジニアのための100の教訓」のWeb公開版の目次ページになります。 本文の大部分を不定期に公開していきますが、私の暇な時に公開していくため非常にゆっくりな不定期になると予想されます。 早く読んでみたい!というか方やWebに公開されてない細部まで読みたい!という方は、Boothにて販売版をお買い求めください。 本書に寄せて Shinji/@sakichi01_ さっとん/@NothingMyself37 三日月/@Orcinus_orcas まさ@アップデートする情シス/@tomatokechap18 かえるくん。/@kaerukun_geko ioi🤔lante/@ioi_lante あるだみあ/@arudamia yashi/@yu_geen269 第Ⅰ章 無能のための考え方 仕事は問題を解決すること【準備中】 自身

        無能なITエンジニアのための100の教訓 – ITエンジニアのまとめ
      • コンサルと外資で学んだ、「アクション動詞」でタスクを書くと生産性が高まるという話|萩原 雅裕|Prodotto代表

        「スケジュールを制する者が仕事を制する」とよく言われますが、私はあえて「タスクを制する者が仕事を制する」と言いたい。 「タスクの書き方」なんて言われても、なんとなくできちゃいますよね。教わるものでもないですし、人と書き方を比べる機会もないですし。 でも、だからこそ、差がつきやすい。知らないうちに、ダメなやり方が染み付いてしまってるかもしれません。これからお伝えするタスクの起こし方をマスターすれば、あなたとチームの生産性は確実に高まります。ぜひ最後まで読んで、試してみてください。 タスクはアクション動詞で書く英語レジュメ(職務経歴書)はとにかく「アクション動詞」で書けとアドバイスされる皆さん、「Action Verb」という言葉をご存知ですか? 日本語に訳すと「行動する動詞」という意味になります。英語でレジュメ(職務経歴書)を書く際に、必ず「Action Verb」で書きなさいと、しつこく言

          コンサルと外資で学んだ、「アクション動詞」でタスクを書くと生産性が高まるという話|萩原 雅裕|Prodotto代表
        • 2024年に読んだほうがいいエンジニアな書籍10冊+α - CloudとSREそしてキャリア本 - Lean Baseball

          Google Cloud Partner Top Engineer 2024を頂いた者です. 仕事はエンジニア系のコンサルとSRE, 趣味(と前職以前の仕事)で機械学習や生成AI*1をやっとります. この記事は当ブログの名物かつ人気シリーズである, 主に技術書を中心としたオススメ書籍(元々はPython本メイン)の紹介エントリーです. ※去年の記事はこちら. 本年のこのエントリーは, 2024年の推し本4冊 CloudおよびSREな4冊 いい感じな技術書2冊 この三本立て(+私の完全なる趣味チョイスで数冊)でご紹介できればと思います. というわけで, 本年のラインナップは以下の通りです. この記事の著者 2024年の推し技術書10冊 特に推したい4冊 クラウドストラテジー 世界一流エンジニアの思考法 仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」 キャリアづくりの教科書 CloudおよびSREな4冊

            2024年に読んだほうがいいエンジニアな書籍10冊+α - CloudとSREそしてキャリア本 - Lean Baseball
          • 氷河期世代は自己責任と言われてもなと思うITエンジニア

            増田は40代前半。新卒はまさに氷河期でSESに就職していらいIT業界に居続けています。転職は数回経験済み。 新卒や20代からの氷河期への侮蔑を感じる。努力不足って感じの。 でもそもそも20年前と今じゃITも含めての周辺環境が違いすぎるのに努力不足の自己責任って言われるのはやっぱ納得がいかない。戦国時代の合戦見て「俺なら~」言う感じのなろう系かよ 転職のイメージの改善まずこれ。転職をなんとも思わなくなった。20年前は同業他社でも転職は難しかった。新卒辞めて出来るのは公務員試験とかかドブラックへの就職のみ。今以上に年齢と能力が釣り合わない募集しか出てなかった 転職のしやすさイメージとともにしやすさも一気に変わった。紙の履歴書と職務経歴書なんて消えた。今も求める企業はたぶんヤバい。アプリやサイトで申し込みしやすくなった。昔のような自分の足で見つけるとか人脈が無いと見つけられないとかがなくなった。

              氷河期世代は自己責任と言われてもなと思うITエンジニア
            • 30歳エンジニア転職で役に立たなかった経験と役に立った経験 - Qiita

              はじめに いつも聞いているポッドキャスト番組で、エンジニア転職について生々しくリアルな話が聞けたので、紹介します。今の自分がやっている仕事が市場価値を上げられているのか? と日々の業務を振り返るきっかけになりました。詳しく知りたい方は是非、聞いてみて下さい。 転職の前提 かいちさん(転職した人)の紹介 情報系の大学院卒 中堅のバックエンド・エンジニア(30代) 社会人7年目 主に使っている言語: python, PHP アジャイル開発ができることを転職の軸に据えた 転職して感じたこと ① 30代は中堅の仕事を求められる → リーダー的立場が求められる ② 若い時の業務経験が転職の際に活きてくる → 20代はとにかく挑戦する回数を増やそう ③ 転職はどのタイミングでやってくるかわからない → 常に職務経歴書を更新し続けよう 結論 重要なポイント ・チームで開発した経験があるか? ・AWSなど

                30歳エンジニア転職で役に立たなかった経験と役に立った経験 - Qiita
              • エンジニア採用面接で考えたこと

                昨年末に人生ではじめて面接を担当したので、考えたことを書いていきます。 大前提 面接をやるにあたって、個人的に心がけたのは「勘違いしない」ということです。 ネット上で流れてくる人事みたいな人間にはなりたくないな、と。 ただ採用する側になってみて、確かにこれは担当者を勘違いさせる魔力があるなと感じました。 良くないですね。 ただやっぱ採用って組織やチームとしてはめちゃくちゃ重要な活動なので、そこにコミットするのは大切。 特に小さな会社であればあるほど。 前提 今回の採用に関しては、iOSエンジニアの中途採用でした。 新卒採用だったらまた基準は違うと思います。 やるべきこと 面接に臨む前に、履歴書・職務経歴書は熟読しました。 SNSアカウント/Github/ポートフォリオサイトがあれば、それもサラッと見て。 面接そのものは実際そんな大事じゃないのかなと改めて思ったりもしました。 書類からある程

                  エンジニア採用面接で考えたこと
                • 「エンジニアのキャリアをちょっと楽しくする3本の軸」というプレゼンで計画的偶発性理論について話した

                  今月から、エンジニアのみなさまに月イチでなにか話すというお仕事をいただき、4/19に第1回を開催しました。 タイトルは「エンジニアのキャリアをちょっと楽しくする3本の軸」。キャリアと計画的偶発性理論がテーマです。ダイジェスト版のスライドはこちら。 キャリアと無茶振り初回は自己紹介も兼ねて、ぼくのキャリアの話をしました。まずは楽しんでもらうのが大事なので、職務経歴書から厳選面白エピソードをいくつか聞いていただきました(ダイジェスト版では省いています)。でもせっかく機会と時間をいただいたんだし、もう少しお土産を持って帰ってもらえないものか、と考え、改めてキャリアをふりかえってみたら、キーワードは「無茶振り」でした。 ふわふわしたキャリアの中で、転機になったのはいつも無茶振りでした。「Webやってよ」「採用やってよ」「教育やってよ」という当時の自分にとって未経験の仕事は、今考えてみるとありがたい

                    「エンジニアのキャリアをちょっと楽しくする3本の軸」というプレゼンで計画的偶発性理論について話した
                  • フリーランスお断り企業が急増! その笑えない実態と「切られる前」にすべき対策とは?【久松剛解説】 - エンジニアtype | 転職type

                    〝流しのEM〟として、複数企業の採用・組織・制度づくりに関わる久松 剛さんが、エンジニアの採用やキャリア、働き方に関するHOTなトピックスについて、独自の考察をもとに解説。仕事観やキャリア観のアップデートにつながるヒントをお届けしていきます! 「フリーランスエンジニア」と聞いて、どんな人をイメージしますか。 一昔前であれば、「バイネームで仕事が取れるプロ中のプロ」といったイメージが一般的でした。日系大手企業でも「パフォーマンスが突出しており、ぜひ事業に貢献してほしいが給与レンジが合わないスペシャリスト」についてフリーランス契約がなされていたりします。 「組織の看板がなくても腕一本で食べていける実力があるから〝フリーランス〟なんだ」という共通認識があったはずなのですが、最近、その前提が崩れ去りつつあるのを感じます。 そこで今回は、最近フリーランスエンジニア界隈で耳にする「ちょっときな臭い話」

                      フリーランスお断り企業が急増! その笑えない実態と「切られる前」にすべき対策とは?【久松剛解説】 - エンジニアtype | 転職type
                    • 近況について

                      先日会社を辞めました。ここ最近は近況についても書いていなかったので改めてまとめておきたいと思います。 主に退職について/現状について/転職活動についてという具合に書いていきます。 退職について 前職は代表と共同で立ち上げた会社に在籍していました。10年前に立ち上げたので約10年程関わっていたことになります。役割としては取締役及びCTOでした。偉そうな役職ですが、もちろんこれは名ばかりで実際は自分以外にやる人がいないのでやっていただけに過ぎません。実際のところ、そのほとんどは普通にゴリゴリ働くプレイヤーでした。最終的には当時立ち上げたサービスがクローズとなったためそれと共に自分は身を引いた形になります。 約10年の間に立ち上げたサービスはそれなりに大きくなり、有難いことに数十人ほどの従業員を抱えるようになりました。開発チームだけでも片手で数えられる程度(もちろん10進数)ではありますが大きく

                        近況について
                      • 転職の成功率が上がる!デザイナーのポートフォリオの作り方|作品数が少なくても担当者の目にとまる6つの法則 | デジハリ・オンラインスクール

                        Webデザインのスキルを学んだけれど、なかなか転職活動に進めない…。 その理由は「ポートフォリオが未完成だから」という方も多いのではないでしょうか? さらにいえば「ポートフォリオに掲載する作品数が少ないから」という人もいます。 結論をいえば、ポートフォリオ内に掲載する作品は1点でも問題ありません。 その作例を通して、あなたのスキルや課題解決力が伝わればよいのです。 逆をいえば、どれだけたくさんの作品を掲載したとしても、あなたのスキルや課題解決力が伝わらなければ意味がありません。 この記事では初心者のWebデザイナーを対象に、転職活動の成功率を上げるポートフォリオの作り方をお伝えします。掲載できる作品が少なくても担当者の目に止まる「6つの法則」を紹介しますので、ぜひお役立ていただければ嬉しいです。 1. ポートフォリオをなかなか完成させられない理由 まず「ポートフォリオ」とは、自分の作品や考

                          転職の成功率が上がる!デザイナーのポートフォリオの作り方|作品数が少なくても担当者の目にとまる6つの法則 | デジハリ・オンラインスクール
                        • 井原、社長を辞めて転職するってよ|井原 正博

                          お世話になります、株式会社ビットジャーニー前代表取締役の井原と申します。このたび、2024年4月1日をもちまして株式会社ビットジャーニーの代表取締役を退任しました。会社は4月末で退社します。仕事や個人的にお世話になった方々にお礼を申し上げたく、実際にお会いできる方につきましてはお時間をいただければ4月中にお礼に伺いたいと思っています。実際にお会いできない方々には直接お礼を申し上げたりご説明することができないため、こちらに記事として経緯や今後について残すことにしました。自分のことを知っていただいている方々への内輪の話ですので、口調がゆるいですがお許しください。 2014年11月14日に株式会社ビットジャーニーを立ち上げ、皆様に支えていただき約9年半ほど運営を行ってきましたが、今回会社を辞めて転職しようと思った理由が3つあります。 1つ目。約9年半社長をやってきましたが、自社のサービス「Kib

                            井原、社長を辞めて転職するってよ|井原 正博
                          • GitHub に入社して 3 年経った - @kyanny's blog

                            2024-02-09 で GitHub に入社して丸 3 年経った。入社日は 2021-02-09 だった。 (これは 2024-03-06 に書いている) 3 年目はあまり良い一年ではなかった。年末年始は US テック業界にレイオフの嵐が吹き荒れ、GitHub でも 2 月にレイオフが行われた。比較的仲がよかったエンジニアも対象になり、数少ない「つて」がなくなった。春以降は同僚が育児休暇に入り(これはとても良いことだ)、仕事量が増えてオーバーワーク気味になった。勤怠の記録を振り返ると実稼働時間(残業)が顕著に増えたわけではないが、週末も翌週の仕事のことが頭から離れなかったり(まあそれは昔から割とそうだが)、仕事中も息つく暇なく次から次へと問い合わせをこなす感じで余裕がなかった。秋には状況が改善したが、知らずのうちにストレスを溜め込んでいたようで、職場に関連して思慮の浅さからくる失敗をして

                              GitHub に入社して 3 年経った - @kyanny's blog
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