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興味深い 英語 ビジネスの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • Google社のテクニカルライティングの基礎教育資料がとても良かったので紹介したい - Qiita

    はじめに エンジニアにとって、仕様書などの技術的な文章を書くこと(テクニカルライティングとも言います)は避けて通れません。ただ20年来多くのエンジニアの方々と同僚として接してきて思うことは、エンジニアの方の中には「文章を書く」ということに苦手意識がある方が一定数いるということです。 でもこの「テクニカルライティング」のスキルは、才能というよりは一種の「技能」だと思うんです。ある一定の原理原則を理解して実践を繰り返すことで、必ず一定レベルで習得できるものだと著者は信じています。 もしこのテクニカルライティングの原理原則をまだ体系的に学習したことがない、または過去学習したが改めて再学習したいという方に、お勧めのコンテンツを見つけたのでご紹介します。 https://developers.google.com/tech-writing Every engineer is also a write

      Google社のテクニカルライティングの基礎教育資料がとても良かったので紹介したい - Qiita
    • 小室さんと眞子さんについて日本の司法試験合格者が知っていること、思うこと

      ICUはアメリカ型の大学小室さんはICU(国際基督教大学)を卒業後,三菱UFJ銀行に入行し,2年働いたあと退職し,奥野総合法律事務所でパラリーガル(事務員)の仕事をしながら,一橋大学大学院の国際企業戦略研究科で勉強している。 ICUはアメリカ型の教養教育で有名な大学(リベラルアーツカレッジとか言われる)。例えば東大や慶應,早稲田では,入学時に専攻を選んで(法学部,経済学部とか),1.5年間の教養教育のあと,正味2年間の専門教育があるのが普通だが,リベラルアーツカレッジでは4年間教養教育が行われる。日本で有名なのは,ICU,早稲田SILS(国際教養学部),国際教養大学(秋田の公立大学)くらいしかないが,そのどれかを出ていれば,アメリカの入試では「4年間何をやっていたの」みたいな評価をされることは少ない。 一橋の大学院にはおそらく初めからLLM出願資格を得るために通っていた一橋の国際企業戦略研

        小室さんと眞子さんについて日本の司法試験合格者が知っていること、思うこと
      • インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶

        インド民はとにかく何かにつけて「言い訳」を唱えてくる。まず、インドに着任してイライラするのはこのインド民のコミュニケーションモードである。これはインド民の自己防衛本能の一種であるが、実際に部下や取引相手として対峙した場合にはなかなか手ごわい。その結果、彼らとの議論が面倒臭くなり、適当にやり過ごし、こちらが相手の主張を飲み込んでしまった場合、インド民は、「やはり俺が正しかった」と本気で思いこむ。よって、議論や責任を有耶無耶にすることは、長期的に見れば相互に誤解を生むことになり、結果として逆恨みや約束の不履行などに繋がる。相手が部下であれば、あなたは彼や彼女をコントロールできなくなるだろう。何しろ、あなたが追求をやめれば、相手は自分が受け入れられたと考えるからである。日本人であれば、無理筋な自らの主張を理解して、心のどこかで良心の呵責が発生することを期待できるかもしれないが、インド民はそのよう

          インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶
        • Vimeoで200万円請求話はミスリードなので騙されない方が良い - Cloud Penguins

          こういうツイートが話題になっていた。千葉県佐倉市のSound Stream sakuraというライブハウスのようだ。 田舎のライブハウスがコロナ禍で配信ライブにめちゃめちゃ力を入れたら全世界上位1%に入って200万円請求された話。 pic.twitter.com/m159xVtzuU— Sound Stream sakura/サンスト@Go To 21st Anniversary‼︎ (@sound_sakura) December 6, 2021 要約すると、Vimeoから突然200万円請求され支払わざるを得なくなったということだ。 この文面だけ見ると、『なんていう酷いサービスなんだ、許せない!』と感じてしまうだろう。 しかしこれはフェアではない。自分の視点から見ると、Vimeo側に非は殆ど無く、むしろこのツイート主が宣伝目的で炎上させているように感じる。 何故そう言い切れるかというと、

            Vimeoで200万円請求話はミスリードなので騙されない方が良い - Cloud Penguins
          • 海外「なぜ日本はハードウェアの時代と同じようにソフトウェアに秀でることができない?」 - Qiita

            Why doesn’t Japan excel in software as they did in hardware? (なぜ日本はハードウェアの時代と同じようにソフトウェアに秀でることができない?) という英語Quoraのやり取り、分析が興味深かったので、まとめ。 仮説1: 日本は完璧を求める 10人のエンジニアのソフトウェア開発会社を経営しているフランス人の友人が、ルイ・ヴィトン日本支社のコンピュータシステムのマネージャーと同意した話:ソフトウェアはハードウェアではなく、産業用でもない。50年間同じトヨタカローラのように構築され、洗練され、完成されたものではありません。ゼロバグでそれを「完璧」にすることは不可能であり、したがって、「ゼロデフォルト」という、総合的な品質、継続的な改善を求める日本人の精神に反するものです。 日本は職人の国であり、漢字を書いたり、折り紙を折ったりする技術を

              海外「なぜ日本はハードウェアの時代と同じようにソフトウェアに秀でることができない?」 - Qiita
            • ネイティブが使うビジネス英語:株式会社日立システムズ

              英語と日本語の言語特性の違いだけでなく、文化の違いにも着目し、「なぜ、日本人はビジネス場面でうまく英会話ができないのか」、「なぜ、日本人は英語表現において勘違いや誤解をするのか」について分かりやすく解説し、オフィスや海外ビジネスで簡単に使える実践的な英語表現を紹介します。 テーマ

              • 海外ではアニメ版『日常』の「サメポスター」が異様な人気で、インターネットミームとして定着しているらしい→背景には言語的な誤解が?

                平山軽 @kumomajin 英語圏の『日常』コミュニティを調べていたら、興味深い話題を見つけました。日本ではほぼ知られていませんが、海外ではアニメ版『日常』で東雲研究所に貼られている「サメポスター」が異様な人気を獲得していて、『日常』の枠を飛び越えたインターネットミームとして定着しているみたいなんですね。 pic.twitter.com/OuyuNY05Qe 2021-01-20 20:09:46

                  海外ではアニメ版『日常』の「サメポスター」が異様な人気で、インターネットミームとして定着しているらしい→背景には言語的な誤解が?
                • 間違いだらけ!日本でオーディオブックが流行らない本当の理由はこれ

                  日英のバイリンガルが気づかないはずないんだが、一応書いておく。 結論を言うと日本語にはアクセントがほとんどないから。 文章を耳で聞いた場合、日本語のような抑揚のない音だとほとんど頭に入ってこない。 対して、英語はアクセントがはっきりしているし、抑揚も音韻もあるから音楽を聴くようにして聞ける。 この違いは両方のオーディオブックを試したことあれば一目瞭然。いや、一耳か。 これはおそらく日本に文学の朗読会がほとんど行われない理由も同じ。 英語の小説を朗読で聞いたとき、抑揚も音韻もあるので詩の一部分を聞いてるかのような心地よさがある。 日本語だとそれがないから、ただ文章を声にしているだけで何も楽しくない(国語の授業を思い出してよ)。 日本でオーディオブックが流行らない理由は日本語の文章が音で聞いても楽しくないからで、それ以上でもそれ以下でもないと思う。 (追記) 「話し言葉」と、「書き言葉を音声で

                    間違いだらけ!日本でオーディオブックが流行らない本当の理由はこれ
                  • ブクマするときにタグを4つ以上つけてる人はヤバい人が極端に多い

                    特に例は挙げられないけど体感でなんとなく分かるよね? 5つ以上になると地獄

                      ブクマするときにタグを4つ以上つけてる人はヤバい人が極端に多い
                    • 日本人を海外挑戦させようとした10年で見えた、日本企業がグローバル化しない本当の理由 | バンクーバーのうぇぶ屋

                      実は今年はこのブログを開設してからなんと10年目だったらしく、2年以上放ったらかしだった当ブログではありますが、今までお世話になった人たちへ、そして最近仲良くなった人たちに、あとこれから仲良くなる人達に向けて、ちょっとこの10年を振り返りつつ、僕が何をしていて何がしたいのかを一度ちゃんとと書いておこうと思い、とりあえず筆を取ることにしました。 ちなみに最近別でPodcastをしており、そちらも丁度1年目(50本目)ということもあり、これらの活動をきっかけに知り合った方も沢山居るので尚更こういうの書かないとなってノリです。 2年もブランクがあると、もはや書き方を忘れてる自分がいて早速絶望を感じていますが、とりあえずいってみましょー! セナって誰か このブログが多くの人に見られていたのは2014年から2017年くらいまでということもあり、恐らく今見てくれた方や知り合いになった方は僕のことをそも

                        日本人を海外挑戦させようとした10年で見えた、日本企業がグローバル化しない本当の理由 | バンクーバーのうぇぶ屋
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