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菊池良の検索結果1 - 4 件 / 4件

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菊池良に関するエントリは4件あります。 生き方歴史人生 などが関連タグです。 人気エントリには 『イタリア人が「ドイツ人」のことを馬鹿にして呼んだ「侮蔑の言葉」(菊池 良生)』などがあります。
  • イタリア人が「ドイツ人」のことを馬鹿にして呼んだ「侮蔑の言葉」(菊池 良生)

    ​神聖ローマ帝国の初代皇帝について、世界史の授業などで耳にしたことがあるのではないか。そう、オットー1世である。 11月新刊『ドイツ誕生』では、ドイツをつくった男として知られるオットーの激動の人生から、ドイツ国家の成立までを紹介している。 今回は、オットーが行った第3次イタリア遠征について、本書の第10章を一部抜粋してお届けしよう。 ポー平原の野戦 九六五年一月、オットーがイタリアを引き上げてからたったの数週間足らずでイタリアはまたもや不穏な情勢になってきた。 まず、三月一日、教皇レオ八世が亡くなった。ローマ市民は次の教皇にハンブルクに流されているベネディクト五世の復位を願った。もちろんオットーはこれを拒否する。教皇選出が遅れる。 この混乱を利してパヴィア伯ベルンハルトらの貴族が蜂起した。彼らはコルシカにいるアーダルベルトをイタリア王に担ぎ出した。アーダルベルトの弟グィードもこれに呼応して

      イタリア人が「ドイツ人」のことを馬鹿にして呼んだ「侮蔑の言葉」(菊池 良生)
    • 6年間の引きこもりは「最高だった」 元“世界一即戦力な男”の作家・菊池良さんに聞く普通な生き方、ヘンな生き方

      ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 自分と他人が違うのは当たり前のこと。しかしその一方で、世の中には「普通」と言われる人と「ヘン」と言われる人がいます。これはどういうことなのでしょうか? “普通の人”のほうが多いらしいので、本記事では“ヘンな人”に取材。「その人なりの『普通/ヘン』の考え方を伺い、“自分が思うヘンな人”を紹介してもらう→“その次のヘンな人”にまた取材する」という数珠つなぎのインタビュー企画です。 第1回となる今回は「さすがにこの方の経歴が普通と言われることはそうそうないだろう」という編集部の独断から、6年間の引きこもり経験を持つ作家・菊池良さんにお話を伺いました。2013年に話題を集めた「世界一即戦力な男」の印象が残っている人も多いかも。 2013年に話題になった逆就活サイト「世界一即戦力な男・菊池良から新卒採用担当のキミへ」。この後、Web制作などを

        6年間の引きこもりは「最高だった」 元“世界一即戦力な男”の作家・菊池良さんに聞く普通な生き方、ヘンな生き方
      • 菊池良 / Kikuchi Ryo on Twitter: "昔作った横文字ビジネス用語の早見表です。 https://t.co/5b0GNjf5vS"

        昔作った横文字ビジネス用語の早見表です。 https://t.co/5b0GNjf5vS

          菊池良 / Kikuchi Ryo on Twitter: "昔作った横文字ビジネス用語の早見表です。 https://t.co/5b0GNjf5vS"
        • 「笑い」が起こす分断。マーケティングを超える普遍性。肩書きなきクリエーター・菊池良氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation

          菊池良という男を一言で語るのは難しい。「世界一即戦力な男」という企画で、就職活動をメディア化し、話題を作ったり、企業に所属しながら、良質なバズコンテンツの制作を手がけたり。はたまた、文豪の文体模写を手がけた書籍は17万部の大ヒット。飄々とした活動の中に、ひとつ共通するのは、どこかしらクスリと笑えるようなエッセンスや、バカバカしさ…「笑い」の要素があることではないか。 今、社会や企業と「笑い」の距離感について、菊池良氏はどのように考え、どのような未来を見ているのだろうか? 菊池良:1987年生まれ。フリーランスのライター・編集者。 学生時代に公開したWebサイト「世界一即戦力な男」がヒットし、書籍化、Webドラマ化される。株式会社LIGからヤフー株式会社へ転職し、現在は独立。著書に『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』シリーズ(計17万部)。小説幻冬にて「ニャタレー夫人の恋人」連

            「笑い」が起こす分断。マーケティングを超える普遍性。肩書きなきクリエーター・菊池良氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation
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