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螺鈿の検索結果1 - 14 件 / 14件

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螺鈿に関するエントリは14件あります。 アートdesignart などが関連タグです。 人気エントリには 『新型コロナの影響で4月から売上がほぼなくなってしまった螺鈿職人さん「Twitterを始めたら世界が変わった」美しい作品を知る機会ができた話』などがあります。
  • 新型コロナの影響で4月から売上がほぼなくなってしまった螺鈿職人さん「Twitterを始めたら世界が変わった」美しい作品を知る機会ができた話

    野村拓也 螺鈿職人 @takuyanomurardn 京都の嵯峨嵐山で螺鈿という貝と漆を使った工芸品を作る職人です。1910年創業の家業で父で三代目です。後世に残せるように日々奮闘してます。螺鈿の製作風景や商品の紹介など職人の日常を発信します。螺鈿商品は店頭販売や下記URLのオンラインストアから購入可能です。商品制作や問い合わせはDMかツイートにコメントお願いします sagaraden.com/shop/ 野村拓也 螺鈿職人 @takuyanomurardn コロナの影響で4月から売上がほとんどなくなってしまい、なんとかしないとと思いTwitterを始めました。 今では「Twitterで一目惚れしました!」とご購入いただけたり、わざわざ遠方から店舗まで買いに来ていただけるようになりました。 本当に世界が変わりました。皆様とご縁を頂けて本当に感謝です。 pic.twitter.com/Nad

      新型コロナの影響で4月から売上がほぼなくなってしまった螺鈿職人さん「Twitterを始めたら世界が変わった」美しい作品を知る機会ができた話
    • GALLERY file75 螺鈿蒔絵 色紙香合 - 古美術店photographerライダーマンのGALLERY

      こんにちは、ライダーマンです。 photo:東山あいおい店 今日は輪島塗・螺鈿蒔絵 色紙香合や伊万里染付中皿を掲載します。 先ずは伊万里染付中皿です。 藍柿手(江戸中期 上手)中抜け 水辺柄 直径13.5㎝ 税込価格10,000円 この品は久りゅう東山店で取り扱っております。 最後は輪島塗・螺鈿蒔絵 色紙香合です。 この品は久りゅう東山店で取り扱っております。 撮影後のスイーツは・・ 金沢・柴舟小出の栗兵衛を 美味しく頂きました(*^▽^*) 撮影に使用したお皿は 花模様 木皿 直径14.3㎝ 税込価格3,300円 このブログは金沢の古美術店、東山あいおい・久りゅう東山 aioikuryu.com 監修の下、制作し当店のphotographerライダーマンが撮影した商品のGALLERY。 東山あいおい・久りゅう東山のofficial Blogです。 東山あいおい・久りゅう東山にはこの他にも

        GALLERY file75 螺鈿蒔絵 色紙香合 - 古美術店photographerライダーマンのGALLERY
      • マトリックス螺鈿と呼ばれる池田晃将さんの作品がデジタルと工芸の融合で美しい 「ポケモン工芸展で見た」の声も

        金谷 勉 @ CEMENT PRODUCE DESIGN @cementblue CEMENT PRODUCE DESIGN代表。 日本各地の工芸や工場の強み探しと企画、デザイン、流通まで伴走しています。下請けの職人達とモノづくりの向こう側を伝える店「コトモノミチ」も大阪と東京で運営。墨田区役所や京都信用金庫と業務提携。instagram.com/tsutomukanaya/ store.coto-mono-michi.jp 金谷 勉 @ CEMENT PRODUCE DESIGN @cementblue マトリックス螺鈿と呼ばれている螺鈿の作品。 (金沢美術工芸大での教え子だったと知ってびっくり) 螺鈿は貝殻を薄くシート状に加工した物を貼り込んでいく技。最新の機器も使って、伝統の技も活かし、スタッフも雇用して仕上げている。今の時代に合わせて生きている。それぞれが融合してできている現代アー

          マトリックス螺鈿と呼ばれる池田晃将さんの作品がデジタルと工芸の融合で美しい 「ポケモン工芸展で見た」の声も
        • 金沢東山・久りゅうの商品file22 螺鈿(らでん)六角菓子入れ - 古美術店photographerライダーマンのGALLERY

          こんにちは、ライダーマンです。 今日の東山久りゅう店のご紹介商品は貝を散りばめた菓子入れです。 中の仕切り板は外すことが出来ます! 姉の説明文です(*^▽^*) 撮影のあとのお菓子は・・ 金沢諸江屋の加賀宝生という生落雁を美味しく頂きました(*^▽^*) 次回の商品も楽しみにしてくださいね。(^_^)/

            金沢東山・久りゅうの商品file22 螺鈿(らでん)六角菓子入れ - 古美術店photographerライダーマンのGALLERY
          • SAGARADEN.com - 心が穏やかになる螺鈿商品を制作

            受注生産可能受注生産可能受注生産可能受注生産可能受注生産可能受注生産可能受注生産可能受注生産可能受注生産可能受注生産可能

              SAGARADEN.com - 心が穏やかになる螺鈿商品を制作
            • 憧れの『螺鈿紫檀五絃琵琶』 - やれることだけやってみる

              城に戻ると、月明かりの中、庭園の四阿でシュリーパドマが小さなヴィーナを爪弾いていた。姫の体格に合わせて作られた小ぶりの五絃琵琶である。その向かいで仲の良い老夫婦が、とろけそうな、幸せな笑みを浮かべて聞き惚れていた。 スヴァヤン・ヴァラ(婿選び式)の夜にシタールを弾いていた姿を思い出す。あの大きな楽器は姫の手に余るように見えたが、今、なだらかな曲線を描く細い首の琵琶は姫の心のままに軽やかな明るい音で歌っていた。沙羅の花がほろほろとこぼれるような、聴く者の心を温かくする音色に、つい足を止めて聞き入ってしまう。 ハルシュは団らんを邪魔しないよう少し離れて木の幹に寄りかかり、しばし耳を傾けた。 ☆ 『天竺花語り』P119~ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 古代インドを舞台にした物語で、 主人公のシュリーパドマ姫が、琵琶を弾いている場面です。 こっぱずかしいですが、引用…(°_° ///

                憧れの『螺鈿紫檀五絃琵琶』 - やれることだけやってみる
              • 池田晃将 | 螺鈿 和装 作品

                富山県水墨美術館にて人気の「超絶技巧」シリーズの第3弾が開催中です。 池田先生の「百千金字塔香合」やその他数点の作品、また多くのアーティストの素晴らしい作品が並ぶ展示会となっております。 会期: 2023年12月8日(金)→ 2024年2月4日(日) 休館日: 月曜日(ただし1月8日は開館)、12月29日~1月3日、1月9日 開館時間: 午前9時30分~午後6時(入室は午後5時30分まで) 初日は開会式終了後(11時頃予定)から、ご観覧いただけます。 会場: 富山県水墨美術館

                  池田晃将 | 螺鈿 和装 作品
                • 螺鈿(らでん)と金:粋を尽くした漆工芸~尾形光琳の傑作 - 虚虚実実――ウルトラバイバル

                  螺鈿(らでん)と金:粋を尽くした漆工芸~尾形光琳の傑作 「螺鈿」という言葉は以前から知っていましたが、アワビなどの貝殻を用い、漆器工芸の大きな柱として使われることをはっきり知ったのは、そう昔のことではありません。単なるカルシウムからなる貝殻が、場合によっては金(きん)より美しい工芸の要素になる点が驚異です。 ちょっと綺麗にしたアワビの殻 ら‐でん【螺鈿】 夜光貝・鮑貝あわびがいなどの貝殻を板状に成形し、文様に切って木地・漆地の面にはめ込み、または貼り付け、漆を塗り研ぎ出す技法。中国唐代に盛行し、日本にも伝えられ、とくに平安時代以降に多様な発展を遂げる。一般に厚貝を用いたものを螺鈿、薄貝を用いたものを青貝という。また貝殻で飾ることを貝摺かいすりともいう。摺貝。大鏡[後一条院]「―の筥にいれたるに」 まき‐え【蒔絵】‥ヱ 漆で描いた上に金銀粉や色粉などを蒔きつけて器物の面に絵模様を表す技法。ま

                    螺鈿(らでん)と金:粋を尽くした漆工芸~尾形光琳の傑作 - 虚虚実実――ウルトラバイバル
                  • 工芸アートフェア金沢に展示されている螺鈿(らでん)の作品が未来的すぎる「地球滅亡を防ぐシステムのキーアイテムみたい」

                    金谷 勉 @ CEMENT PRODUCE DESIGN @cementblue 金沢のアートフェアに行ってきます。何人か気になっている作家がいるのですが、教え子だった彼の螺鈿の新作が楽しみのひとつ。この作品を支える現場も見ましたが設備や技術は工芸の次を作るヒントが一杯詰まってました。ちなみに彼の作品は人気過ぎて抽選販売。誂えは3年待ちだそうです…。 pic.twitter.com/p2LZ9ho81Z 2021-11-28 08:08:13

                      工芸アートフェア金沢に展示されている螺鈿(らでん)の作品が未来的すぎる「地球滅亡を防ぐシステムのキーアイテムみたい」
                    • nix in desertis:きらきらでん(螺鈿)展の感想

                      根津美術館のきらきらでん(螺鈿)展に行ってきた。漆器や蒔絵・沈金の企画展はたまにあるが,螺鈿だけの企画展は珍しい。螺鈿は漆器に貝殻から剥いだ欠片を埋め込む技法のことで,貝殻が使われる工芸品という時点で世界的に珍しく,概ね東アジア・中国の文化圏でのみ発達した。FFTの刀の最強武器で覚えた人も(このブログの読者には)多いと思われる。貝殻は夜光貝を使うのが有名だが,夜光貝は南洋にしか生息せず,日本だと鹿児島が北限ということで入手経路が極めて限られるため,実際にはアワビやアコヤ貝など他の貝も使われた。本展では冒頭に制作過程や技法が示され,その後に中国・朝鮮・琉球・日本各国の螺鈿漆器が展示された。 陶磁器が中国・朝鮮のイメージが強いのに対して漆器は日本・琉球のイメージが強いが,実際に古代や中世初期の日本で螺鈿漆器は中国人からしても異常なほど発達を見せたようで,宋代には中国人が「螺鈿は本来日本の産品」

                      • 螺鈿で表現する近未来的な世界。池田晃将が公立美術館で初個展

                        螺鈿で表現する近未来的な世界。池田晃将が公立美術館で初個展金沢21世紀美術館のデザインギャラリーで工藝美術家・池田晃将による公立美術館では初となる個展が開幕した。学生時代の作品から代表作「電光」シリーズまでが展覧されている。会期は9月18日まで。 文・撮影=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 展示風景より、池田晃将《Error-Debris-》(2020) 見れば見るほど目を奪われる螺鈿だ。近未来的な世界観を伝統的な螺鈿技法に新技術を取り入れ体現する池田晃将(いけだ・てるまさ)。その公立美術館では初となる個展「虚影蜃光」が金沢21世紀美術館で始まった。会期は9月18日まで。 池田は1987年千葉県生まれ、石川県金沢市在住。2016年に金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科修士課程工芸専攻を修了し、19年には金沢卯辰山工芸工房漆芸工房を修了している。近年、「ポケモン×工芸展―美とわざの大発

                          螺鈿で表現する近未来的な世界。池田晃将が公立美術館で初個展
                        • 橋爪勇介|美術手帖 on Twitter: "「サイバー螺鈿」の池田晃将による個展。マンガやアニメなどのサブカルに影響を受け、その文脈を伝統技法で表現するとてつもないアーティスト。ディテールのモチーフが萌えすぎる。 展覧会は明日から、アポイント制です。… https://t.co/wyEqMyawbd"

                          「サイバー螺鈿」の池田晃将による個展。マンガやアニメなどのサブカルに影響を受け、その文脈を伝統技法で表現するとてつもないアーティスト。ディテールのモチーフが萌えすぎる。 展覧会は明日から、アポイント制です。… https://t.co/wyEqMyawbd

                            橋爪勇介|美術手帖 on Twitter: "「サイバー螺鈿」の池田晃将による個展。マンガやアニメなどのサブカルに影響を受け、その文脈を伝統技法で表現するとてつもないアーティスト。ディテールのモチーフが萌えすぎる。 展覧会は明日から、アポイント制です。… https://t.co/wyEqMyawbd"
                          • 精緻で美しい螺鈿細工の傑作【黒漆螺鈿経典厨子/バンコク国立博物館】 - siam manao-life

                            バンコクの王宮前広場(サナームルアン)やタマサート大学と隣接する場所に、バンコク国立博物館があります。 タイの先史時代から現王朝であるラタナコーシン朝(チャクリー王朝)にかけての文化遺産やタイの至宝とも呼べる超一級の芸術品(建築・美術品・工芸品など)が集まったタイ最大級の博物館です。 膨大な数の展示品があり、1日ではじっくり見て回ることなど到底できません。 いずれも非常に見事で見応えがあります。 僭越ながら、このブログでも、折を見てバンコク国立博物館に展示されている芸術品の紹介を行っていきたいと思います。 といっても、あくまで素人の私が得た薄っぺらい知識と感覚を元に、自分の備忘録も兼ねて興味の赴くままに書き連ねるだけですので(いつものことながら)、間違いや勘違いなどありましたらご容赦いだたくと共にご指摘ご教授いただければ幸いです。 というわけで、 第一回目は、【黒漆螺鈿経典厨子(くろうるし

                              精緻で美しい螺鈿細工の傑作【黒漆螺鈿経典厨子/バンコク国立博物館】 - siam manao-life
                            • 多岐善一@鉱物画覧堂 on Twitter: "別件でPC立ち上げたついでに、Photoshop想定のインスタントに虹色テクスチャを作る手法です。 私はこれを小学生の頃にフォトレタッチを扱った雑誌で覚えました。 使用例は私がイラストレーターだった頃の仕事絵の端っこです。螺鈿は… https://t.co/1CeJFc26bo"

                              別件でPC立ち上げたついでに、Photoshop想定のインスタントに虹色テクスチャを作る手法です。 私はこれを小学生の頃にフォトレタッチを扱った雑誌で覚えました。 使用例は私がイラストレーターだった頃の仕事絵の端っこです。螺鈿は… https://t.co/1CeJFc26bo

                                多岐善一@鉱物画覧堂 on Twitter: "別件でPC立ち上げたついでに、Photoshop想定のインスタントに虹色テクスチャを作る手法です。 私はこれを小学生の頃にフォトレタッチを扱った雑誌で覚えました。 使用例は私がイラストレーターだった頃の仕事絵の端っこです。螺鈿は… https://t.co/1CeJFc26bo"
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