オモチャ屋さん 騒音の中で 子供たちが遊んでいる 疲れた顔をして なにかが 吸い取られて いるようだ ***** ついつい余計なことを言ってしまうことがあります。 そろそろこの辺りを矯正しないと、ただの老害発生源になってしまいそうです。 この詩も、そんなものの一つかと。 無邪気に遊んでいる子供達の様子をみて、これもまた消費なのだよなあ、なんて考えてしまっていますね。 余計なことかもしれません。 消費者でない在り方というのは、もう有り得ないのですから。 雪の処方箋 (暖淡堂書房) 作者:暖淡堂 Amazon 腐朽船群 (暖淡堂書房) 作者:暖淡堂 暖淡堂書房 Amazon dantandho にほんブログ村 ランキング参加中詩 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ