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谷根千の検索結果1 - 12 件 / 12件

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谷根千に関するエントリは12件あります。 生活 などが関連タグです。 人気エントリには 『「日本一ウザい店」と呼ばれる中東料理店ザクロが生まれた理由と谷根千散歩【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン』などがあります。
  • 「日本一ウザい店」と呼ばれる中東料理店ザクロが生まれた理由と谷根千散歩【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標本 日暮里にある「日本一ウザい店」と呼ばれるザクロをご存知だろうか。中東(イラン・トルコ・ウズベキスタン周辺)料理の店なのだが、一番のウリ(?)が店主のウザさ。 そんなザクロ店主の娘であるアリサさんとたまたま知り合ったので、あの店はどうしてああなったのかをご家族にじっくりと聞いてみた。そして日暮里育ちのアリサさんに、谷根千(谷中・根津・千駄木)周辺の魅力を教えてもらった。 これがザクロの名物店主、アリさんだ ザクロでウザいのはイラン出身のアリさんによって畳みかけられる冗談であり、料理自体は安くておいしくて量が多い。 どんな冗談なのかというと、例えば母と娘のお客さんが来たとしたら、「ヤバ~イ、どっちが私と付き合いますか? ママが私を紹介すると彼氏になるけど、ママを私に紹介したらパパになるよ~」みたいなやつ。なかなか文法が難しい冗談である。 ジャンケン大会をしている店主のアリさん

      「日本一ウザい店」と呼ばれる中東料理店ザクロが生まれた理由と谷根千散歩【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    • ぼくは両さんになりたかった。 ★谷根千ラプソディーの巻 - SUUMOタウン

      著者: 弁当丸 両さんになりたかった。 小学生のときに友達に借りた「こち亀」の自由な世界に憧れた。駄菓子屋を巡ったり、学校にベーゴマやメンコを持ち込むくらいこち亀にはまっていた。なんなら、鉛を溶かしてベーゴマを自作すらしていた。 その中心には、自分の好きなことをして誰の顔色もうかがわない両さんへの憧れがあった。親の転勤が多く、小学校までに3回転校をしていたためか、環境に合わせる姿勢が染みついた自分とは真逆の、自分に合わせて環境を変えていく存在への憧れが。 中学のときは、オアシスのノエル・ギャラガーにも憧れて、両さんとノエルと自分の共通点といえば眉毛が太いことで、二人は眉毛がつながっていることに気づいた。であれば、自分も。と、父親の発毛剤を眉間に塗ったこともあった。全然つながらなかった。 高校のとき、学園祭で杏仁豆腐屋をやることになったときも両さんから学んだ宣伝手法を使った。 両さんが閑古鳥

        ぼくは両さんになりたかった。 ★谷根千ラプソディーの巻 - SUUMOタウン
      • 【谷根千エリア】ツアー中に立ち寄りたい!ランチスポット10選

        都心すぐ近くに位置しながら、下町の雰囲気を色濃く残す谷根千エリア。 そんな谷根千には、気軽に入れて美味しいお店が数多くあります。 そんなとき、自信を持ってお連れできるお店があると安心ですよね。 実際に通訳案内士/通訳ガイドの皆さんにアンケートをとり、イチオシのお店を教えていただきました! ぜひ、ツアー中にゲストをご案内してみてはいかがでしょうか。 カフェ食の郵便局 TAYORI生産者と消費者を繋ぐ「お便り」をコンセプトとした、雰囲気が素敵な古民家カフェです。 日替わり弁当もこだわりのものが用意されており、テイクアウト利用としてもおすすめです。 生産者に向けて実際にお手紙を書いて出すこともできます。 食の郵便局 TAYORI 公式サイト 【営業時間】11:30-20:00 【定休日】火曜日 【予算】1,000円〜 【電話番号】03-5834-7026 【アクセス】JR山手線「日暮里駅」より徒

          【谷根千エリア】ツアー中に立ち寄りたい!ランチスポット10選
        • 神社なのに卍のシンボル?根津神社&谷根千ぶらり - 子連れで楽しむお出かけブログ

          神社のお祭りっていいですよね~。子供の頃は、お小遣いをもらってよく地元の神社で小さいお祭りに行ったものです。型抜きとかソースせんべいとか、ヨーヨーとか・・・いいなあ。ということで、文京区の根津神社で、2019年9月21~22日と例大祭が催されているということで行ってきました。 立派な門構えの根津神社。1900年も昔に千駄木に建てられたと伝わっているそう。社殿は1706年に建立されたもので、昔からそのままの姿で残っているそうで国の重要文化財に指定されています。 立派ですね~。ここでエセインテリの旦那からナゾナゾが。 旦那「君はこの本殿を見て違和感を感じないのかね!?」 私「別に。ていうかムスカかよ」 旦那「はあ~。これだから非国民は」 いつから非国民になったんだ私は。 そこで本殿をよく見てみると、神社なのに卍マークが至る所に。本殿は卍卍卍と数えきれない位、卍。卍マークってお寺のマークですよね

            神社なのに卍のシンボル?根津神社&谷根千ぶらり - 子連れで楽しむお出かけブログ
          • ウナ散歩。谷根千② - happyunagi の 今日も一日ご機嫌で!

            昨日のウナ散歩、台東区谷中から文京区根津辺りの記事を読んでくださりありがとうございます。 今回は、根津神社からの帰路、根津・千駄木、そしてまたぐるり戻って谷中ぎんざの話を綴ります。 また読んでくださりありがとう(^^) さて。。。 つつじの花が綺麗に咲き始めた根津神社⛩をあとにして、 参道前の古書店を覗いたのちに、 また不忍通りを戻り歩く。(不忍通りは上野公園不忍池へと続く大通り) この不忍通りに面した店のいくつかを横目で見たり立ち寄ったりして進む。 神社下の交差点近くにあるここは、 千駄木『往来堂書店』。 一見すると小さな街の書店だけど、 このご時世、閉店する街の本屋さんが多いなか、大型書店に負けずに根強い人気を誇る書店なのである。 小さな店内には、店主選りすぐりの本が揃っていて、"センスいい!"としか言いようがない。 いつ訪れても、大人から子どもまでどの客もじっくり本選びを楽しんでいる

              ウナ散歩。谷根千② - happyunagi の 今日も一日ご機嫌で!
            • 「散策日和@谷根千#2_あたりとハズレ」_撮影特訓編 - 都内散策 と カメラの特訓日和♪

              そろそろ「秋めいて」いてもいいのにメチャ蒸し暑い日和のこの日 大事な用事のついでに 「谷根千」で「特訓」開始です📷\(^^ play-life.jp 「谷根千(やねせん)」とは 「谷中」「根津」「千駄木」の頭文字をつなげたもので 戦災をあまり受けなかったこともあり昔の街並みが色濃く残っている 都内でも貴重な下町エリア(^^ 過去にも何度か訪れたことがあったここですが この日は 新しい方を装着して歩きまわってみました 「SEL85F18」 軽くてボケ味が綺麗な中望遠単焦点レンズ!!! この日も 開放中毒になっているので「F1.8」に固定!!!←ボケ味が命なんで(^^♪ どんな「画」に出会えたのでしょう(^^ まずは 「根津駅」周辺から📷\(^^ cirq-cirq-cirq.com 歴史ある「銭湯」と「芸術作品」との融合!!! いきなり こんな不思議な空間に出会えたのですが 惜しくも10

                「散策日和@谷根千#2_あたりとハズレ」_撮影特訓編 - 都内散策 と カメラの特訓日和♪
              • 谷根千ねこラリー - 真夜中のロサカニナ

                前回はたくさんのブックマ、☆ありがとうございました。皆様のおかげで素敵な企画できたこと、嬉しく思います。また機会があれば塗り絵等のせたいと思いますので、そのときはよろしくお願いいたします。 さて2/22ということで猫の日ですね。谷中・根津・千駄木エリアでイベントやっていたので、谷根千ねこラリーに参加してきました。 六つのギャラリーに行ってスタンプを集めるのです。つまりスタンプラリーですね。六つ集めると記念品がもらえます。このパンフはギャラリーでもらえます。 コンプリートしました!記念品は最後に押印したお店でもらえます。お店によって記念品は異なるようです。 お店はギャラリーなので、見るだけでも楽しいです。絵や立体小物、猫グッズがそろってます。谷中・根津・千駄木で範囲が広すぎずなので、お散歩にもいいですね。

                  谷根千ねこラリー - 真夜中のロサカニナ
                • 【谷根千】谷中・根津・千駄木の「テイクアウト飯」13選 / その3

                  新型コロナウィルスの影響で厳しい状況が続く飲食業界。街を歩くと「閉店のお知らせ」を目にすることもあり、どうしてもやるせない気持ちになってしまう。世界が平穏な日常を取り戻すのはいつになるのだろうか? 予断は許されない。 さて、この状況が落ち着いた時、なるべく以前の状況を保つため、個人個人ができることは何だろうか? やれることは色々あるのだろうが、私、P.K.サンジュンは地元の飲食店を応援すべく、1日1回はテイクアウト飯を利用している。今回も私の住む東京「谷根千エリア」のテイクアウト飯を13軒分ご紹介しよう。 ・苦しい飲食業界 ここ1カ月半ほど、1日1回テイクアウト飯を利用していると、色々なことに気付く。飲食店全体が厳しいことは言うまでもなく、店内で食事をしているお客さんの数はごくわずか。イートイン営業している店でも、お客さんが1人もいないことの方が圧倒的に多い。 私は普段、近所の飲食店をそこ

                    【谷根千】谷中・根津・千駄木の「テイクアウト飯」13選 / その3
                  • 谷根千の階段通り - PLEOCENE

                    2020年 透明水彩 ©Ray2020 みなさん こんにちは! 今日も訪れていただいて ダンケシェン ありがとうございます。 パトラッシュ、洗うときには 裏返す これが靴下の洗濯だ! 去年描いた風景画を描き直しました。 東京・日暮里の商店街。 谷根千の散策で人気スポット「夕焼けだんだん」と呼ばれている階段。 紙はアルビレオ水彩紙を使用。 紙が風をひいてしまい絵の具を弾いて描きづらいのなんのって。 一筆入れて「しまった!」と思いましたが、ひとまず完成させました。 いまひとつな出来ですが、再び描きなおす気力はありません。 スタジオジブリが作品の場面写真の提供を開始しました。 常識の範囲でご自由にお使いください。 ということで、大喜利をしてみました。 お題は「半沢直樹」です。 「借りぐらしのアリエッティ」より 「借りられたら 借り返す 倍返しよ」 「え? あらそう……(もっとマシな物で返してちょ

                      谷根千の階段通り - PLEOCENE
                    • ウナ散歩。ぐるっと谷根千① - happyunagi の 今日も一日ご機嫌で!

                      土曜日。また朝からずっとANAインスピレーション⛳️🏌️‍♀️をテレビ観戦していた。 シブコの予選通過も厳しそうな状況になってきたし、今のところトップ争いをしている選手たちは、悪いけれどあんまり興味がないので(冷たい😅)、そろそろ今日も歩きに出ようか。 「さて、どこを歩こう?」と、玄関で靴紐を結んでいるとき 「根津神社⛩へ!」と神のお告げがあった。 うそ、うそ😆 なんとなく今日はそっち方面へ行ってみたくなったので、うららかな春の陽気に誘われて、根津神社へウナ散歩。 今日は上野公園からではなく、日暮里から谷根千(谷中・根津・千駄木)地区へ向かうとしよう。 日暮里駅、谷中口の高架の上には今日も電車好きのちびっ子とパパママたちがいっぱいで微笑ましい(^^) 日暮里の坂を登り切ると谷中の商店街への入口だ。 むか〜しから有る佃煮屋さんや ナチュラル系雑誌によく掲載されている『暮らしの雑貨 谷中

                        ウナ散歩。ぐるっと谷根千① - happyunagi の 今日も一日ご機嫌で!
                      • 「谷根千」夕焼けだんだんに下町風情をぶち壊す「看板」が…その背景が危なっかしすぎた(伊藤 博敏) @gendai_biz

                        「本物件は係争の対象となっております」 東京・下町の風情を残す「谷根千」に、コロナ自粛が開けて観光客が戻っている。 「谷中」「根津」「千駄木」の頭文字をつなげた「谷根千」は、1984年創刊の地域情報誌『谷根千』が、戦後の大規模開発を逃れ昔の街並みが残った一帯をそう命名したもの。同誌は観光スポットや店舗などを紹介し、「地域おこし」にもつながったということで、タウン誌の成功例となった(現在は廃刊)。 外人観光客も多い「谷中銀座商店街」を抜けると、日暮里駅に向かう36段の小さな坂がある。美しい夕焼けが眺められる観光スポット。『谷根千』の公募で「夕やけだんだん」と名付けられた。 その「夕やけだんだん」を登り切った左手にある酒店の横に、赤の下地に「告示」と黄色文字で書かれた約1メートル四方の“無粋”な看板が立っている。 《本物件は係争の対象となっております。本物件の所有権移転を受ける者は悪意の第三者

                          「谷根千」夕焼けだんだんに下町風情をぶち壊す「看板」が…その背景が危なっかしすぎた(伊藤 博敏) @gendai_biz
                        • 【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE A】はじめての谷根千~ようこそ、まずはどこへ行く?~|さんたつ by 散歩の達人

                          近くに住む友人が「去年、ママ友がいい店開いたよ!」と連絡をくれた。谷根千の地元口コミ情報でハズレを引いたことはない。急いで教えられた雑貨店『coccia』に向かう。 すると、入り口のベンチで赤ちゃん連れの家族客が飲み物を手にくつろいでいた。なんだろう、このお店の、はじめて来たのに妙に懐かしい感じ。近所の人が突然来て、玄関先でお茶飲んでいく地方の実家みたいだ。こういう光景、谷根千ではよく見る。すごい、新しいお店なのにすでに地域に溶け込んでいるではないか! 「そうなんです、東京にあるのにあったかくって田舎っぽい雰囲気が気に入って」 と笑顔でうなずいてくれた店主の池田春香さん。革職人の夫とのフィレンツェ生活で得たつながりを活かしてお店を開きたいと考えていたところ、大好きな寺社や博物館が多い谷中に物件が見つかった。人通りが多く、近所の人たちも応援してくれるのがうれしいという。 “地元の人がお店を応

                            【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE A】はじめての谷根千~ようこそ、まずはどこへ行く?~|さんたつ by 散歩の達人
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