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資源・エネルギーの検索結果1 - 10 件 / 10件

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資源・エネルギーに関するエントリは10件あります。 資源資料経済産業省 などが関連タグです。 人気エントリには 『不破雷蔵@ガベージニュース💉PPM😷 on Twitter: "先日の「太陽光の方が安価」の話、ようやく一次資料にたどり着いたにゃ 経産省の総合資源エネルギー調査会 発電コスト検証ワーキンググループの第7回分  https://t.co/4qrQ9QeGbP 資料にはちゃんと色々と勘案した結果… https://t.co/ug3tBw9OqH"』などがあります。
  • 不破雷蔵@ガベージニュース💉PPM😷 on Twitter: "先日の「太陽光の方が安価」の話、ようやく一次資料にたどり着いたにゃ 経産省の総合資源エネルギー調査会 発電コスト検証ワーキンググループの第7回分  https://t.co/4qrQ9QeGbP 資料にはちゃんと色々と勘案した結果… https://t.co/ug3tBw9OqH"

    先日の「太陽光の方が安価」の話、ようやく一次資料にたどり着いたにゃ 経産省の総合資源エネルギー調査会 発電コスト検証ワーキンググループの第7回分  https://t.co/4qrQ9QeGbP 資料にはちゃんと色々と勘案した結果… https://t.co/ug3tBw9OqH

      不破雷蔵@ガベージニュース💉PPM😷 on Twitter: "先日の「太陽光の方が安価」の話、ようやく一次資料にたどり着いたにゃ 経産省の総合資源エネルギー調査会 発電コスト検証ワーキンググループの第7回分  https://t.co/4qrQ9QeGbP 資料にはちゃんと色々と勘案した結果… https://t.co/ug3tBw9OqH"
    • 第70回 総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 電力・ガス基本政策小委員会(METI/経済産業省)

      開催日 2024年2月27日 開催資料 資料1 議事次第(PDF形式:65KB) 資料2 委員等名簿(PDF形式:85KB) 資料3 電力システム改革の検証に係るヒアリング事務局提出資料~総論~(PDF形式:1,210KB) 資料4 ヒアリング資料(電力中央研究所 平岩理事長)(PDF形式:3,267KB) 資料5 ヒアリング資料(日本エネルギー経済研究所 寺澤理事長)(PDF形式:1,340KB) 資料7 ヒアリング資料(日本消費者協会 河野理事)(PDF形式:677KB) 資料8 ヒアリング資料(国際環境経済研究所 竹内理事・主任研究員)(PDF形式:2,289KB) 資料9-1 ヒアリング資料(全国電力関連産業労働組合総連合 壬生会長)(PDF形式:3,252KB) 資料9-2 ヒアリング資料(全国電力関連産業労働組合総連合 壬生会長)(配布のみ)(PDF形式:398KB) 資料10

      • 日本の新しい資源エネルギー 「メタンハイドレート」 1 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

        みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 「日本は資源がない国」 「だからエネルギーは海外から輸入しなければダメだ」 「石油・天然ガスは海外の輸入元から言い値で買うもの・・・」 でも日本には 「逆に世界に輸入できる資源エネルギーがある」 日本は国際社会から、20年ほど前から「隠れた資源大国」と呼ばれて いました。 今回はいよいよ「メタンハイドレート」のご紹介です。 まずは、「経済産業省・資源エネルギー庁」のHPから引用してみます。 ● メタンハイドレートは次世代のエネルギー資源 メタンハイドレートとはその名の通り、天然ガスの主成分でエネルギー資源である「メタンガス」が水分子と結びつくことでできた、氷状の物質です。火を近づけると燃えるため、「燃える氷」とも呼ばれます。 メタンハイドレート1立方メートルから取り出すことのできるメタンガスは、なんと約160立方メートル。小さな体積からたくさんのエネル

          日本の新しい資源エネルギー 「メタンハイドレート」 1 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
        • 日本の新しい資源エネルギー 5 メタンハイドレートが実用化されたら その1  - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

          みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 今まで「メタンハイドレート」について述べてきましたが、今回はこの メタンハイドレートが実際に実用化されたら、具体的に日本はどうなるのか、 についてまとめて書いてみます。 <メタンハイドレートの賦存形態> 1、まずメタンハイドレートからメタンを取り出して、これを火力発電所で燃やし て発電することができる。 このメタンハイドレートから天然ガス」を生産できるようになれば、それを運ぶ ためのパイプラインが必要だが、日本では一部しか繋がっていない。 なので、このパイプラインを例えば京都の舞鶴港から大阪までひいてしまえば、 例えば京都の日本海側で採れたメタンガスを、そのまま近畿地方の方々は台所で 利用することができます。 それにはまず、インフラの整備が必要ですね。 2、メタンハイドレートが実用化されたら、既存の都市ガス生成に使われる分や 火力発電所の燃料としての使

            日本の新しい資源エネルギー 5 メタンハイドレートが実用化されたら その1  - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
          • 日本の新しい資源エネルギー 「メタンプルーム」 4 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

            みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 今回は「メタンプルーム」についてご説明いたします。 まず メタンハイドレートには、表層型と砂層型の2種類あります。 メタンハイドレートについて メタンハイドレートは、低温高圧の条件下で、水分子にメタン分子(天然ガス)が取り込まれ、氷状になっている物質です。よく「燃える氷」と称されており、温度を上げる、ないしは圧力を下げるなどの変化を与えると、水分子と気体のメタン分子に分離します。分離されたメタン分子は天然ガスの主成分と同じものです。 メタンハイドレートは、世界中の水深の深い海底面下や極地の凍土地帯の地層に広く分布しています。 我が国周辺海域に賦存するメタンハイドレートは、主に2つの賦存形態が確認されています。 ① 砂層型メタンハイドレート 水深500m以深の海底面下数百mの砂質層内に砂と混じり合った状態で存在し、主に東部南海トラフ海域を中心に賦存が確認

              日本の新しい資源エネルギー 「メタンプルーム」 4 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
            • 日本の新しい資源エネルギー 「メタンハイドレート」 3 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

              みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 「日本は資源がない国」 「だからエネルギーは海外から輸入しなければダメだ」 「石油・天然ガスは海外から買うもの・・・」 でも日本には 「逆に世界に輸入できる資源エネルギーがある」 日本は国際社会から、20年ほど前から「隠れた資源大国」と呼ばれて いました。 前回の「メタンハイドレート 2」の続きです。 引き続き「経済産業省・資源エネルギー庁」のHPから引用してみます。 メタンハイドレートについて メタンハイドレートは、低温高圧の条件下で、水分子にメタン分子(天然ガス)が取り込まれ、氷状になっている物質です。よく「燃える氷」と称されており、温度を上げる、ないしは圧力を下げるなどの変化を与えると、水分子と気体のメタン分子に分離します。分離されたメタン分子は天然ガスの主成分と同じものです。 メタンハイドレートは、世界中の水深の深い海底面下や極地の凍土地帯の地

                日本の新しい資源エネルギー 「メタンハイドレート」 3 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
              • 日本の新しい資源エネルギー 3 コバルトリッチクラスト - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

                みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 「日本は資源がない国」 「だからエネルギーは海外から輸入しなければダメだ」 「エネルギーは海外から買うもの」 でも日本には 「逆に世界に輸入できる資源エネルギーがある」 日本は国際社会から、20年ほど前から「隠れた資源大国」と呼ばれて いました。 では3回目は「コバルトリッチクラスト」をご紹介します。 参考までに、わかりやすい絵がありまして (出典:EMIRAより) ❸コバルトリッチクラスト コバルト・リッチ・クラストは、海山の斜面や頂部に賦存するコバルト含有率の高い海底鉱物資源です。中部・西太平洋の水深1,000~2,400mの海山に賦存している。 我が国おいては、公海域を中心に昭和62年度(1987年)から調査を実施しています。平成20年度からは、我が国の排他的経済水域の賦存状況調査を開始しました。国連においては、現在、公海上のコバルト・リッチ・ク

                  日本の新しい資源エネルギー 3 コバルトリッチクラスト - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
                • 寺島実郎が警告「日本は主体的エネルギー戦略を」 | 資源・エネルギー

                  天然ガスや石炭などが高騰し、ヨーロッパや中国をはじめ世界各地で混乱が広まっている。エネルギー危機の影響を受けるのは、資源の大半を輸入に依存する日本も当然例外ではない。 新たなエネルギー秩序の下、どう資源を安定供給していくことが必要なのか。「2050年のカーボンニュートラル(二酸化炭素の排出実質ゼロ)」を進める日本のエネルギー戦略について、日本総合研究所会長の寺島実郎氏は「欧米主導のゲームには勝てない」と警告する。 日本人は数字に覚悟を持て ――ガスや石炭などの資源価格が急騰しています。 日本がいま気づかなければいけないのは、エネルギー価格の高騰が相当な危険水域に達してきたということだ。 原油価格は2020年に一時マイナス(先物価格)になったが、足元は1バレル=70~80ドル台になり、そこへ円安が拍車をかけている。2012年と比べると3割円安が進行し、円建てベースの原油入着価格は驚くほど高く

                    寺島実郎が警告「日本は主体的エネルギー戦略を」 | 資源・エネルギー
                  • 日本の新しい資源エネルギー 1 海底熱水鉱床 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

                    (出典:経済産業省 資源エネルギー庁) みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 「日本は資源がない国」 「だからエネルギーは海外から輸入しなければダメだ」 「エネルギーは海外から買うもの」 とみなさんは思うでしょうか。 でも日本には 「逆に世界に輸入できる資源エネルギーがある」 可能性がある、と聞いたらビックリされるのではないでしょうか? 確かに日本の国土は狭いです。 でも 領海・排他的経済水域(EEZ)の広さでは世界で6番目というのは、あまり 知られていないですね。 そう 日本には海があるではあーりませんか!(ΦωΦ)(ライク ア チャーリー) しかも世界第6位ですよ! このように、実は日本の領海・排他的経済水域(EEZ)・大陸棚等には 鉱物資源・エネルギー資源が見つかっているのです。 では、具体的にどんな新資源があるのかを、ご紹介していきましょう。 1、海底熱水鉱床 2、マンガン団塊 3

                      日本の新しい資源エネルギー 1 海底熱水鉱床 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
                    • 日本の新しい資源エネルギー 2 マンガン団塊 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

                      みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 「日本は資源がない国」 「だからエネルギーは海外から輸入しなければダメだ」 「石油や天然ガスなどのエネルギーは海外から買うもの・・・」 でも日本には 「逆に世界に輸入できる資源・エネルギーがある」 日本は国際社会からは、20年ほど前から「隠れた資源大国」と 呼ばれていたのです。 その資源は日本の排他的経済水域(EEZ)、つまり日本の領海 にあるのです。 2回目は「マンガン団塊」をご紹介していきましょう。 参考までに、わかりやすい絵がありまして (出典:EMIRAより) ②マンガン団塊 マンガン団塊は、銅、ニッケル、コバルトを多く含む黒色団塊状の沈殿物で、太平洋、大西洋、インド洋等広範囲にわたって賦存している。水深4,000mから6,000mの海底に分布している。 我が国においては、昭和50年度(1975年)から平成8年度(1996年)まで調査を実施し、

                        日本の新しい資源エネルギー 2 マンガン団塊 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
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