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静脈認証の検索結果1 - 8 件 / 8件

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静脈認証に関するエントリは8件あります。 セキュリティtechfeed銀行 などが関連タグです。 人気エントリには 『三菱UFJ、「手のひら静脈認証」終了へ 導入から20年弱』などがあります。
  • 三菱UFJ、「手のひら静脈認証」終了へ 導入から20年弱

    三菱UFJ銀行は11月1日、ATMや店頭での取引時に使ってきた本人確認技術「手のひら静脈認証」を終了すると改めて告知した。「これまでのご利用状況を鑑み」終了することにしたという。04年の導入から20年弱での終了となる。 終了は23年5月13日午後9時。22年8月1日から店頭での新規申し込み受け付けを終了していた。 手のひら静脈認証は、利用者の静脈パターンをキャッシュカードに記録しておき、ATMなど利用時に、専用のセンサーに手のひらをかざしてもらって静脈パターンを認証することで本人確認する。手のひら静脈は一人一人パターンが異なる上、血流があるかどうか検知して認証するため、なりすましによる利用を防げる。 関連記事 東京三菱銀、手のひら静脈認証キャッシュカードを発行 手のひらをかざして本人認証するキャッシュカードを10月から発行する。偽造カード撲滅の決定打になるか。 手のひら認証で決済、手ぶらで

      三菱UFJ、「手のひら静脈認証」終了へ 導入から20年弱
    • 異次元の軽さ。738gのノートが仕事を変える! 先進の静脈認証、5G対応も。富士通「LIFEBOOK U9311/F」 ~高度なセキュリティを兼ね備え、“どこにでも”がもっと身近に[Sponsored]

        異次元の軽さ。738gのノートが仕事を変える! 先進の静脈認証、5G対応も。富士通「LIFEBOOK U9311/F」 ~高度なセキュリティを兼ね備え、“どこにでも”がもっと身近に[Sponsored]
      • スマホで静脈認証が可能に、日本の新興企業が開発

        スマートフォンなどの端末カメラで静脈認証を実現した「世界初」の技術を手掛ける日本のスタートアップ「ノルミー」は2020年6月2日、米国のベンチャーキャピタル(VC)Pegasus Tech Venturesから総額2.7億円の資金調達を実施した、と発表した。ノルミーは今回の資金調達について、「海外展開のマーケティングを中心に投資していく予定だ」としている。 スマートフォンなどの端末カメラで静脈認証を実現した「世界初」の技術を手掛ける日本のスタートアップ「ノルミー」は2020年6月2日、米国のベンチャーキャピタル(VC)Pegasus Tech Venturesから総額2.7億円の資金調達を実施した、と発表した。ノルミーは今回の資金調達について、「海外展開のマーケティングを中心に投資していく予定だ」としている。 スマホのログインや電子商取引、ATMなど身近な場面で使われることが増えた生体認証

          スマホで静脈認証が可能に、日本の新興企業が開発
        • 富士通、スマートフォンのカメラで手のひら静脈認証登録を可能にする技術を開発 | IT Leaders

          IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > 市場動向 > 富士通、スマートフォンのカメラで手のひら静脈認証登録を可能にする技術を開発 セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [市場動向] 富士通、スマートフォンのカメラで手のひら静脈認証登録を可能にする技術を開発 2023年3月3日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 富士通は2023年3月3日、スマートフォンのカメラなど一般的なデジタルカメラを使って手のひら静脈認証を登録できる技術を開発したと発表した。手のひらを撮影した画像から静脈パターンを抽出して、これを専用センサーで取得した静脈パターンと照合する。手元にスマートフォンさえあれば、どこでも手のひら静脈情報を登録可能になる。登録後は店舗の専用センサーで生体認証サービスを利用できる。 富士通は、スマートフォンのカメラなど一般的なデジタルカメラを

            富士通、スマートフォンのカメラで手のひら静脈認証登録を可能にする技術を開発 | IT Leaders
          • すごく良い技術でも社内の番付では三役になれなかった 私がSONYを辞めて、静脈認証スタートアップを始めた理由

            つよつよチャンネルは、bravesoft CEO&CTOの菅澤英司氏がエンジニア的に「おもしろい話」や「ためになる話」を届けるチャンネルです。今回のゲストはエンタテインメントロボット「AIBO」の育ての親である天貝佐登史氏。静脈認証技術と、ベンチャーの立ち上げについて話しました。 SONYを辞める前までは静脈認証の技術を担当 池澤あやか氏(以下、池澤):本日のゲストは株式会社モフィリア代表取締役のAIBOの育ての親、天貝佐登史さんです。 菅澤英司氏(以下、菅澤):よろしくお願いします。SONYに新卒で入ってAIBOを開発して、けっこうSONYという会社が好きだったんですよね? でもその会社を辞めてしまった……そのあたりの話ってどうなんですか? 天貝佐登史氏(以下、天貝):辞めちゃったのは想定外でしたね(笑)。 菅澤:想定外!?(笑)。 (一同笑) 天貝:大きな会社に入ると「会社は選べるけど

              すごく良い技術でも社内の番付では三役になれなかった 私がSONYを辞めて、静脈認証スタートアップを始めた理由 
            • 三菱UFJ銀行が「手のひら静脈認証」を来春にも廃止へ。利用はピークの3分の1に減少 | スラド セキュリティ

              三菱UFJ銀行は、店舗窓口ATMなどで使用されていた静脈を使った本人確認を廃止する方針であるという。手のひら静脈認証は、静脈のデータを登録した情報と照合して本人を確認する仕組み。三菱UFJ銀行では手のひら認証の利用者の場合、引き出し上限を1日1000万円に広げる優遇措置を取っていた。しかし、インターネットバンキングの普及で、利用者がピークの2007年に比べて3分の1程度に減少したという。事務作業や専用装置の維持が負担になってきていることから廃止の方針を決めたとしている(読売新聞)。 なお代替として使われるかは定かではないが、三菱UFJ銀行は指輪型の非接触型決済デバイスを手掛ける「エブリング」に対し、資金提供をおこなっていることが31日に発表された。エブリングはVisaのタッチ決済対応でキャッシュレスで買い物の支払いがおこなえるというもの。近距離無線通信(NFC)のチップを内蔵しており充電の

              • 「手のひら静脈認証」サービスの取扱終了について | 三菱UFJ銀行

                このたび、当行で取り扱いしている「手のひら静脈認証(以下、身体認証)」サービスにつきまして、誠に勝手ではございますが、以下の通り、取り扱いを終了させていただきます。今後ともお客さまにご満足いただける商品・サービスの提供に努めてまいりますので、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 なお、身体認証サービスの契約者さまには、サービス終了に関するご案内状を2022年11月~12月に順次発送していますので、内容をご確認ください。

                  「手のひら静脈認証」サービスの取扱終了について | 三菱UFJ銀行
                • ゆうちょ銀、指静脈認証を終了へ 「利用状況などを踏まえ」

                  ゆうちょ銀行は11月15日、ICキャッシュカードの「生体認証機能」を2023年5月14日に終了すると発表した。「顧客の利用状況などを踏まえて判断した」という。 生体認証は、ATM付属の専用端末に指をかざすことで、あらかじめ登録しておいた指静脈パターンと照合して本人確認し、なりすましを防ぐ機能。暗証番号と組み合わせることで、預金の引き出しや送金時などに安全性を高めることができる。 取り扱い終了後は、指静脈情報と暗証番号による取り引きはできなくなるが、ICキャッシュカードとしての機能はそのまま使える。 ATMでの生体認証をめぐっては、三菱UFJ銀行も、「手のひら静脈認証」の終了を発表している。 関連記事 三菱UFJ、「手のひら静脈認証」終了へ 導入から20年弱 三菱UFJ銀行は、ATMや店頭での取引時に使ってきた本人確認技術「手のひら静脈認証」を終了する。 dアカウントへの生体認証、専用アプリ

                    ゆうちょ銀、指静脈認証を終了へ 「利用状況などを踏まえ」
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