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鴻上尚史の検索結果401 - 409 件 / 409件

  • 自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、勧めたこととは〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    自分をいじめた元同級生たちの活躍をメディアで知って苦しむ37歳女性。30年近くたったいまも克服できていない自分にがっかりしたと懊悩する女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、「ゆっくりと焦らずに」と勧めたこととは? 【声で聴く】鴻上尚史が人生相談に込める思い 【相談180】私をいじめた元同級生の活躍の様子をメディアで見て、表現できないほど苦しい気持ちになりました(37歳 女性 保田) 鴻上さん、いつも拝見しております。今日は喝を入れていただきたく投稿させていただきました。 私は小学生の頃、同級生の女の子たちからいじめに遭っていた時期がありました。原因ははっきりわからないままでしたが、私が何か気に入らないことをしたんだと思います。田舎の1クラスしかない小学校でして6年間逃げ場がなく、辛い時期を過ごしたのですが、家族からの励ましで何とか不登校にはならず通うことができました。 中学からは

      自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、勧めたこととは〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    • ずんだ餅騒動を機に、清水克行「室町ワンダーランド」自体の面白さにも注目を。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

      えー、これがバズっています。(俺基準で) m-dojo.hatenadiary.com この話題はたしかにこの話題として重要な問題をはらんでいるのだけど、それに加えて、「そもそもこのコラム全体と、作者本人が面白い」ということにも、もちろん注目してほしいのです。 そもそも! ネット上のごく一部?で共通認識、ネタになっている「中世の武士(ついでに貴族)は武士道というより、ヒャッハーなモヒカン気質」「というか”鎌倉蛮族”」みたいなものの見方は、この人が主導してるようなもの。 togetter.com togetter.com togetter.com togetter.com 室町は今日もハードボイルド―日本中世のアナーキーな世界― 作者:清水克行新潮社Amazon室町社会の騒擾と秩序 [増補版] (講談社学術文庫) 作者:清水克行講談社Amazon耳鼻削ぎの日本史 (文春文庫) 作者:清水 克

        ずんだ餅騒動を機に、清水克行「室町ワンダーランド」自体の面白さにも注目を。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
      • 【2019年読まれた記事】くりぃむ上田晋也が“芸能人の政権批判NG”に敢然と反論!「安倍総理の風刺がダメなら、総理が吉本に出るのはどうなの」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

        【2019年読まれた記事】くりぃむ上田晋也が“芸能人の政権批判NG”に敢然と反論!「安倍総理の風刺がダメなら、総理が吉本に出るのはどうなの」 2019年も、残すところあとわずか。本サイトで今年報じた記事のなかで、反響の多かった記事をあらためてお届けしたい。 (編集部) ************* 【2019.06.13初出】 ワイドショーや情報番組では、お笑い芸人がMCやコメンテーターとして跋扈しているが、本サイトがつねづね指摘しているように、そのほとんどは、松本人志を筆頭に、報道やジャーナリズムの役割など一顧だにせず政権擁護を垂れ流したり、あるいはせいぜい“俺はわかってる”気取りでどっちもどっち論をぶつような輩ばかりだ。 しかし、そんななか、売れっこ芸人でありながら、政権批判にも踏み込み、異彩を放っているのが上田晋也(くりぃむしちゅー)だ。 上田はこれまで『上田晋也のサタデージャーナル』

          【2019年読まれた記事】くりぃむ上田晋也が“芸能人の政権批判NG”に敢然と反論!「安倍総理の風刺がダメなら、総理が吉本に出るのはどうなの」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
        • 私はいつだって私~Our Story Has Been Going On - 60過ぎて、アスリート気取り~Like an Athlete after 60

          またもや、良書と出会った。図書館の棚から目に飛び込んできた『愛媛県新居浜市上原一丁目三番地』(鴻上尚史著、講談社、2023/3/27発売)。 作家、演出家、映画監督として活躍されている鴻上尚史氏の自伝的小説。いや、自叙伝なのだろうか? 新居浜市で過ごした幼少期から高校時代、早稲田大学演劇部で汗を流した時代、そして、現在へと3部仕立てで「僕」の物語が一人称の視点で淡々と語られていく。 新居浜市は私の故郷でもあり、著者は同じ高校の2年先輩。しかも、小学校と中学校という違いはあるが、両親はともに教師という共通点付き。私のノスタルジアが発動しないわけがない。 出てくる地名や世界史の三井先生といった固有名詞に「あ~」と声を上げ、南にそびえたつ四国山脈の風景が目の前に広がり、昭和の地方都市の匂いが漂う。 本書の最後は、東京の杉並の地で暮らす63歳の著者がいる。仕事をするテーブルの傍らには近年お亡くなり

            私はいつだって私~Our Story Has Been Going On - 60過ぎて、アスリート気取り~Like an Athlete after 60
          • 定年後に「ボランティア」にはげむ「60代の男性」を見て、「オランダ人」が大爆笑した「意外なワケ」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

            ---------- NHK BSの人気番組『cool japan』の司会者として、世界を旅する演劇人として、人気脚本・演出家が世界の人々と聞いて議論した。世界の人々が日本を体験して感じた「クール!」と「クール?」と「クレイジー!」 これを知れば、日本がもっと楽しくなる! 【マンガ】外国人ドライバーが岡山県の道路で「日本やばい」と驚愕したワケ *本記事は鴻上 尚史『クール・ジャパン!? 外国人が見たニッポン』(講談社現代新書)の内容を一部抜粋・再編集したものです。 ---------- 定年後のお父さんを笑われてムッとする 番組で「定年」を特集した時のことです。 何人かの外国人には、「年齢によって強制的に退職するシステム」である「定年」がじつに不思議なものとして映ったようです。 世界には定年制度がある国とない国があります。 アメリカは、知っている人も多いと思いますが、定年はありません。年齢

              定年後に「ボランティア」にはげむ「60代の男性」を見て、「オランダ人」が大爆笑した「意外なワケ」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
            • "うっすらと誰かをバカにしたい欲求"というのはわりと多くの人が持っている「誰かをバカにするのはコスパの良い娯楽」

              たられば @tarareba722 「うっすらと誰かをバカにしたい欲求」というのはわりと多くの人が持っているものだと思っていて、もちろん自分にもあって、なるべく表出しないよう気をつけているんだけど漏れ出ることもあって、おかしなリプライを読んでイラっとしたときに「あ、またあの欲求か」と思うと、すこしだけ心が鎮まる。 2021-10-18 11:03:49 たられば @tarareba722 (なおこの場合、相手に対して「出ているな」と思うケースと、自分に対して「漏れてるな」と思うケースは半々くらいで、その違いは話題や論理の組み立てや文章技術というよりは、その読んだ日の体調によることが多いです。つまり犬を撫でるか美味しいラーメンでだいたい解決可能) 2021-10-18 11:05:42 たられば @tarareba722 編集者/だいたいニコニコしています/Fav→/大屋雄裕/鴻上尚史/東浩

                "うっすらと誰かをバカにしたい欲求"というのはわりと多くの人が持っている「誰かをバカにするのはコスパの良い娯楽」
              • 校則違反の「ジャージで下校」を敢行する17歳男子高生を、鴻上尚史が応援する理由 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

                鴻上尚史の人生相談。部活動後に制服に着替える違和感に「ジャージで下校するようになったらみんなも真似するようになった」と17歳男子高生。自分が同調圧力を作ってしまったのではないかという戸惑いと今後の対処に悩む相談者に、鴻上尚史が心配し、アドバイスする「世間」という強敵との戦い方。 【相談48】校則を破りジャージで帰宅したら、みんながそうするようになりました(17歳 男性 コレんぱす) 僕は高校生で部活動の部長を任されています。 僕の通っている高校では、部活動が終わってから帰宅する際にジャージから制服に着替えて帰らなければいけないという校則があります。でも僕はこの校則について違和感というか、何故汗でベトベトの体の状態で着替えなくてはいけないのか、犯罪でもないし、誰が迷惑するわけでもないのにこのようなルールを守らなくてはいけないのかと思っています。 そこで以前部活動の顧問の先生にそのことを相談し

                  校則違反の「ジャージで下校」を敢行する17歳男子高生を、鴻上尚史が応援する理由 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
                • 『「共同親権」に反対する、離婚して二人の子の親権を持つ女性に鴻上尚史が語った考えとは | AERA dot. (アエラドット)』へのコメント

                  これレイプし放題法案なんよ。レイプして妊娠させた人に共同親権発動して中絶同意拒否して無理やり産ませた後、取り下げて認知を拒否して托卵し放題。何しろレイプを証明する裁判が終わるころには中絶出来ない 考え方

                    『「共同親権」に反対する、離婚して二人の子の親権を持つ女性に鴻上尚史が語った考えとは | AERA dot. (アエラドット)』へのコメント
                  • 「戦場で死んだ、普通の若者を描く」いまマンガ界が戦争に注目する理由(鴻上 尚史,武田 一義) @gendai_biz

                    戦後74年を迎え、ますます戦争の記憶が薄れゆく日本。そんな中、これまで光が当たらなかった戦争のリアルを描くコミックが話題を呼んでいる。『不死身の特攻兵 生キトシ生ケル者タチヘ』(週刊ヤングマガジンで連載中)と、『ペリリュー 楽園のゲルニカ』(ヤングアニマルで連載中)だ。 終戦記念日にあわせて、『不死身の特攻兵』の原作者である鴻上尚史さんと、『ペリリュー』作者の武田一義さんの、出版社もメディアも超えた特別対談が実現。ふたりが作品に込める、現代日本人へのメッセージとは――。 (構成/伊藤達也、撮影/浜村達也、協力/平和祈念展示資料館) 戦場で過ごした若者の「生身」を描く ――まず、この2作品が生まれたきっかけを伺えますか? 鴻上 僕はもう、偶然「9回特攻に出撃して、9回帰ってきた人がいる」ことを知ったのがすべての始まり。 『特攻隊振武寮 帰還兵は地獄を見た』(朝日文庫)という本を読んで存在を知

                      「戦場で死んだ、普通の若者を描く」いまマンガ界が戦争に注目する理由(鴻上 尚史,武田 一義) @gendai_biz