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360度動画の検索結果1 - 9 件 / 9件

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360度動画に関するエントリは9件あります。 教育技術建築 などが関連タグです。 人気エントリには 『「休校中の子どもたちに見てほしい」 研究機関の有志が特別サイト公開 360度動画やゲームも』などがあります。
  • 「休校中の子どもたちに見てほしい」 研究機関の有志が特別サイト公開 360度動画やゲームも

    国立天文台や物質・材料研究機構 (NIMS)などの科学技術研究所の広報担当者が共同で運営する科学技術広報研究会(JACST)は2月29日、新型コロナウイルスの流行により臨時休校になった子ども向けに、動画やゲームをまとめたWebサイト「休校中の子供たちにぜひ見て欲しい科学技術の面白デジタルコンテンツ」を公開した。 新型コロナウイルス感染症「COVID-19」の影響で、安倍晋三内閣総理大臣は2月27日、全国の小中学校、高等学校、特別支援学校について、3月2日から春休み終了まで臨時休校にするよう要請した。 この措置を受け、JACSTは参加する全国の大学、研究機関が持つデジタルコンテンツの中から、子どもに見てほしいと思う作品を集めたWebサイトを公開。「プラナリアの再生」(基礎生物学研究所)や「進化し続けるスーパーカミオカンデ」(東京大学宇宙線研究所)といった数分程度の動画に加え、深海調査(海洋研

      「休校中の子どもたちに見てほしい」 研究機関の有志が特別サイト公開 360度動画やゲームも
    • 仕分けロボ縦横無尽 360度動画で見るアマゾン物流倉庫

      仕分けロボ縦横無尽 360度動画で見るアマゾン物流倉庫アマゾンジャパンの物流拠点(川崎市)では、人に代わってロボット商品棚が走り回る。商品の位置は自動で管理され、従業員が空いている棚に商品を入れていくだけで仕分け作業が完了する。取り出す時は棚が目の前にやって来るので、人は広大な倉庫を歩き回る必要がない。最先端の物流の現場を360度カメラで撮影した。 Internet Explorerなど一部のブラウザーではお使いになれません。

        仕分けロボ縦横無尽 360度動画で見るアマゾン物流倉庫
      • 隈研吾氏の「VR作品集」を360度動画で撮影、目指すは「新しい建築体験」

        建築や土木の分野でVR(バーチャルリアリティー)の活用が進んでいる。建設系VRの多くは、静止画像を3次元で見るものだが、今回のポイントは「動画」だ。NHKエンタープライズと隈研吾氏は、隈氏が手掛けた主要な建築物を3次元の全天周カメラで動画撮影した作品集の制作を進めている。2021年5月18日、19日の2日間をかけて、埼玉県所沢市にある近作「ところざわサクラタウン」(20年竣工)の撮影を実施した。 ところざわサクラタウンの屋外広場で機材をセッティングする様子。ところざわサクラタウンは、KADOKAWAが建設・運営する書籍製造・物流工場やオフィス、ホテル、ショップ、神社、ミュージアムなどから成る複合施設。2020年に完成した。鹿島が設計し、隈氏がデザインを監修。後ろに見える巨大岩石のような建物は「角川武蔵野ミュージアム」(写真:宮沢 洋) この記事を書いているのは、このほど日経BPから書籍『隈

          隈研吾氏の「VR作品集」を360度動画で撮影、目指すは「新しい建築体験」
        • 自衛隊、訓練の360度動画公開 ブルーインパルスや戦車の操縦者視点を疑似体験 - ITmedia NEWS

          陸海空の3自衛隊が、訓練や任務を疑似体験できるVR動画を動画配信サイト「YouTube」で公開している。新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛を続ける人たちに向けて、PCやスマートフォンで自衛隊の活動に関心を持ってもらいたい考えだ。 陸上自衛隊は、最大高度6000メートルからパラシュートで飛び降りる自由降下訓練や空挺(くうてい)降下訓練、10式戦車の走行を隊員の目線で撮影、公開している。目線は周囲360度動かすことができ、閲覧者自身が訓練しているような感覚を味わえる。今後、水陸両用車AAV7なども計画している。 航空自衛隊はアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」のパイロット目線のVR動画を配信中。海上自衛隊も、最大級の護衛艦「いずも」船内を見て回るVR動画を公開した。 2月下旬以降、新型コロナの影響で、陸自富士総合火力演習の一般公開など各地の自衛隊の公開行事は軒並み中止・延期された。陸

            自衛隊、訓練の360度動画公開 ブルーインパルスや戦車の操縦者視点を疑似体験 - ITmedia NEWS
          • 【火星キター!】NASAが火星表面を撮影した360度動画を投稿

            【火星キター!】NASAが火星表面を撮影した360度動画を投稿 2月23日(水)NASA Jet Propulsion Laboratoryが、YouTubeに火星の表面を撮影した360度動画を投稿しました。VRモードにも対応しており、VRゴーグルやVRヘッドセットで視聴可能です。 この動画は、火星探査車「パーシビアランス」のカメラによって撮影されたもの。これまでの探査車の中では最多の19台のカメラが搭載されており、「rover’s color Navigation Cameras」と「Navcams」によって記録されています。撮影日は2021年2月20日とのこと。このプロジェクトの詳細はこちらのページで確認できます(※英語サイト)。 Touchdown confirmed. The #CountdownToMars is complete, but the mission is just

              【火星キター!】NASAが火星表面を撮影した360度動画を投稿
            • 360度動画からフォトグラメトリーで3Dモデル作成!(作成編)

              フォトグラメトリーといえば、一般的には高解像度のカメラで写真を撮っていくもの、というイメージが強いかと思います。 例えば、「ぬいぐるみのデータを3Dモデルを作ってみたい!」など、ブツ撮りしたい時は問題なさそうですが、河原や公園など、空間の3Dモデルを作成したい場合には、写真をどの視点でどの方向に撮るのか、高さは?間隔は?…などなど、考えることがとても多く、ハードルが高いというのが正直なところだと思います。 ハードルが高いと思われがちが空間の3Dモデル化ですが、実は、RICOH THETAやInsta360,Qoocamなどの360度カメラで撮った動画から前後左右の画像を切り出すことで、(機材を揃えさえすれば)誰でも手軽に空間のフォトグラメトリーを行うことができます! そこで、今回は「3DF Zepher」を使い、360度動画からフォトグラメトリーを行う方法について、解説していきます。 今回

                360度動画からフォトグラメトリーで3Dモデル作成!(作成編)
              • 【360度動画】BEYOOOOONDSメンバーが1stアルバムの魅力を語りつくす

                ★チャンネル登録:https://goo.gl/U4Waal デビューシングル「眼鏡の男の子/ニッポンノD・N・A!/Go Waist」でオリコン週間シングルランキング(8/19付)1位を獲得したBEYOOOOONDS(ビヨーンズ)。そんな彼女たちが、早くも1stアルバム『BEYOOOOOND1St』を今月27日にリリースする。「自由に未来へ大きくビヨーンと伸びていってほしい」という思いが込められた名前のように、さらに飛躍を期待されるアルバムが世に放たれる。今回、ORICON NEWSでは、そんな彼女たちに360度カメラで大接近。アルバムの魅力などを等身大の言葉で語ってもらった。 【関連動画】 こぶしファクトリー・BEYOOOOONDS主演「演劇女子部」が開幕! https://youtu.be/Qslm4XA52Jg BEYOOOOONDS 12人全メンバーが リレーで自己紹介!

                  【360度動画】BEYOOOOONDSメンバーが1stアルバムの魅力を語りつくす
                • 住友林業が研修にVRを採用 シンプルな実写の360度動画を使うメリットは?

                  住友林業は11月27日、360度の方向を見渡せるVR動画を活用した若手向けの研修を導入すると発表した。これまで実際の建設現場に足を運んで行っていた研修をVR上で学べるようにし、移動時間やコストの削減、学習効率の向上を目指す。 住友林業の若手設計者や工事担当者を対象に、グリーと共同開発したVRコンテンツを使った社員教育プログラムを始める。建造物の分析や工事の見学、現場の危険な場所の発見など、建設現場で学ぶべき内容をVR動画で体験してもらい、業務への理解を促すという。 これまで住友林業では、入社1~3年目の若手社員を対象に実際の建設現場で研修を行っていた。しかし、現場までのバス移動や研修の準備に4時間ほど掛かり、肝心の研修時間も削られていた。移動による体力の消耗で、社員の集中力も下がっていたという。建設工事は常に進行しているため、見学に適した現場の選定に時間がかかるという問題もあった。 そこで

                    住友林業が研修にVRを採用 シンプルな実写の360度動画を使うメリットは?
                  • 自分で撮った360度動画をストビュー投稿 「ストリートビュースタジオ」公開

                    ユーザーが360度カメラで撮影したGPS情報付き動画を、「Googleストリートビュー」に簡単にアップロードできるツール「ストリートビュースタジオ」が公開されている。 「RICOH THETA」シリーズや「GoPro Fusion」など対応カメラで撮影した360度映像をアップロードするだけで、地図上に映像を公開できる。 ストリートビューへの投稿は、パノラマ写真(結合写真)をAndroidスマートフォンからアップロードして行うこともできる。 ストリートビューの公式サイトでは、Googleがストリートビューカーで今後撮影する予定のエリアを確認することも可能だ。 関連記事 ストリートビュー15周年 人気の都市トップ10に日本から2カ所 2位東京、もう一つは? グーグルの「ストリートビュー」が15周年を迎えた。同サービスは2007年に提供を開始。日本では2008年に公開されており、現在100を超え

                      自分で撮った360度動画をストビュー投稿 「ストリートビュースタジオ」公開
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