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512GBの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • iPhone 15 Proのストレージを自前で128GBから512GBに増設するムービー

    iPhoneにはストレージによって複数のモデルが用意されていますが、そのNANDメモリはマザーボードにはんだ付けされているため、あとから増設することが不可能です。しかし、iPhoneを開いてNANDメモリを自力で交換するという力技でストレージの増設に成功したムービーが公開されています。 iPhone 15 Pro Storage Expansion | 128GB To 512GB - YouTube 以下がiPhone 15 Proの128GBモデル。 まずはディスプレイに保護フィルムを貼ります。 底面のネジを外します。 側面にも保護シールを貼ります。 溶剤を流し込んで、ディスプレイののり付けを剥がします。 ディスプレイに吸盤を固定してゆっくりと持ち上げると、ディスプレイが外れました。 ディスプレイを開けると、iPhoneの中身が見えます。 前面のFace ID用カメラやセルフィーカメラ

      iPhone 15 Proのストレージを自前で128GBから512GBに増設するムービー
    • 「iPad Pro (M4)」の256GB/512GBモデル、実際には12GB RAMを搭載?? | 気になる、記になる…

      「iPad Pro (M4)」の256GB/512GBモデル、実際には12GB RAMを搭載?? 2024 5/19 先日発売された「iPad Pro (M4)」のRAMは256GB/512GBモデルは8GB、1TB/2TBモデルは16GBとなっていますが、256GB/512GBモデルには実際には12GBのRAMが搭載されている可能性があることが分かりました。 これはMacRumorsのフォーラムに投稿された情報によるもので、「iPad Pro (M4)」の各種分解レポートで公開された写真や動画を見る限り、1TBモデルのM4チップの横には2つのRAMが搭載されており、表面に「D8DNV」と印字されています。 この「D8DNV」はMicron FBGAとコンポーネントマーキングデコーダーによると、これらは「MT62F1G64D4AS-026 XT:C」と呼ばれている64Gbit(8GB)チッ

        「iPad Pro (M4)」の256GB/512GBモデル、実際には12GB RAMを搭載?? | 気になる、記になる…
      • 「え、あなたのPCは32GB?笑 私のスマホは512GBですわ笑」 またベタな ITお嬢様と学ぶ2つの“GB”

        「え、あなたのPCは32GB?笑 私のスマホは512GBですわ笑」 またベタな ITお嬢様と学ぶ2つの“GB”:ITお嬢様の今日も分かりませんわ~!(1/3 ページ)

          「え、あなたのPCは32GB?笑 私のスマホは512GBですわ笑」 またベタな ITお嬢様と学ぶ2つの“GB”
        • 格安2.5インチSSDがあきばお~に入荷、512GBは2,800円

            格安2.5インチSSDがあきばお~に入荷、512GBは2,800円
          • Apple M4チップはiPad Pro (M4) 256GB/512GBモデルに搭載されている9コアCPUモデルでもApple M2チップのiPad Proより約38%高速に。

            Apple M4チップはiPad Pro (M4) 256GB/512GBモデルに搭載されている9コアCPUモデルでもApple M2チップの約38%高速になっています。詳細は以下から。 Appleが新たに販売を開始したApple史上最も薄い「iPad Pro (M4)」に搭載されている、第2世代の3nmテクノロジー(TSMC N3E)を採用した「Apple M4チップ」は、ストレージ容量1TB, 2TBモデルに4つの高性能(Performance)コアと6つの高効率(Efficiency)コアを搭載した10コアCPUが、256GBと512GBモデルに3つの高性能コアと6つの高性能コアを搭載した9コアCPUが採用されていますが、 Appleがレビュー用に貸し出したのは、全て上位モデルの10コアCPUモデルだったたので、昨日届いた9コアCPUモデル(3P+6E)でGeekbenchのCPUス

              Apple M4チップはiPad Pro (M4) 256GB/512GBモデルに搭載されている9コアCPUモデルでもApple M2チップのiPad Proより約38%高速に。
            • VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」10月10日発売へ。価格は128GBモデルが7万4800円、512GBモデルが9万6800円 - AUTOMATON

              Metaは9月28日、オンラインイベント「Meta Connect 2023」を開催。このなかでVR/MR対応ヘッドマウントディスプレイ「Meta Quest 3」を、10月10日に発売すると発表した。本日9月28日から予約受付が開始される。価格は128GBモデルが7万4800円、512GBモデルが9万6800円(共に税込)。 Meta Quest 3は、Quest 2の後継機種となるVR/MR対応ヘッドマウントディスプレイだ。パンケーキレンズ採用によってQuest 2比で本体が約40%薄くなり、より高解像度なディスプレイ(片目2064×2208・視野角水平110度垂直96度・90/120Hz)が搭載。また、Qualcommと共同開発したSnapdragon XR2 Gen 2を採用し、GPUの処理能力はQuest 2の2倍に強化されているという。ゲームなどの対応アプリについては、初代Qu

                VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」10月10日発売へ。価格は128GBモデルが7万4800円、512GBモデルが9万6800円 - AUTOMATON
              • 「Meta Quest 3」は、512GBモデルと128GBモデルのどっちを買うべき?

                「Meta Quest 3」は、512GBモデルと128GBモデルのどっちを買うべき? 10月10日に発売された、新型VR/MRヘッドセットMeta Quest 3。同デバイスは、内部ストレージ容量が異なる2モデル(128GB/512GB)が展開されています。 今回は、両モデルの違いやオススメの使い方を紹介。どういった人が、どちらの“バージョン”を買うべきかを解説していきます(※本記事内容は、パートナーメディアUploadVRの記事をもとに、日本読者向けに再構成・加筆しています)。 Quest 3の128GBモデルの価格は、74,800円、512GBモデルは96,800円(いずれも税込)。差額は22,000円です。各モデルの性能は同じで、ストレージのサイズだけが異なります。 両モデルのストレージを検討する前に留意しておく必要があるのが、初期インストールされているQuest 3のシステムファ

                  「Meta Quest 3」は、512GBモデルと128GBモデルのどっちを買うべき?
                • 最大512GB/sでのデータ転送を実現するPCIe 7.0の暫定仕様バージョン0.5が公開される

                  PCI Express(PCIe)の仕様策定団体であるPCI-SIGが「PCI Express 7.0(PCIe 7.0)」の暫定仕様を公開しました。暫定仕様では初期仕様と同じくデータレートが最大128GT/s、双方向転送速度は16レーン構成で最大512GB/sとされています。 PCIe® 7.0 Specification, Version 0.5 Now Available: Full Draft Available to Members | PCI-SIG https://pcisig.com/blog/pcie%C2%AE-70-specification-version-05-now-available-full-draft-available-members PCI-SIGはPCIe 7.0の仕様を2025年までに確定することを目指しており、2023年1月10日には暫定仕様の「

                    最大512GB/sでのデータ転送を実現するPCIe 7.0の暫定仕様バージョン0.5が公開される
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