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AIスピーカーの検索結果201 - 210 件 / 210件

  • 日本進出が決まったAIスピーカー「Google Home」、その強み

    AIファースト。コンピュータのユーザーインタフェース(UI)を、従来のタッチパネルやキーボードなどからAI(人工知能)に置き換えようという米Googleの戦略だ。日本でも年内の発売が決まったAIスピーカーの「Google Home」は、生活のあらゆるシーンにGoogleのAIを広げる第一歩となるものだ。 Googleが2016年11月に米国で販売を開始したGoogle Homeは、米Amazon.comの「Amazon Echo」を追従するものとなる。Amazon Echoの音声アシスタントが「Alexa」であるのに対して、Google Homeは音声アシスタントとして「Googleアシスタント」を搭載する。Google Homeは日本でも2017年内に発売される予定だ。 Googleアシスタントは、「Android」に2012年から搭載されている音声アシスタント「Google Now」を

      日本進出が決まったAIスピーカー「Google Home」、その強み
    • 百度、AIスピーカー「小度」を発売

      李克強首相(右から二人目)と対話する百度の人工知能「小度」(2015年10月19日撮影、資料写真)。(c)CNS/劉震 【6月19日 CNS】中国のIT大手、百度(バイドゥ、Baidu)は、同社初となる自社オリジナルの人工知能(AI)スピーカー「小度(Xiaodu)スマートスピーカー」を発売した。 「小度スマートスピーカー」は、最新の対話式AI操作システム「DuerOS」を搭載。中国国内初となる「児童モード」も搭載している。定価は249元(約4300円)で、お試し価格は89元(約1500円)。インターネット買い物サイトの京東(JD.com)か小度商城で購入できる。サイズは缶ジュース大で、白とグレーのシンプルなデザインだ。 スマートスピーカーで大切なのは、対話ができることではなく、話し手が本当に必要としていることを理解できることだ。「小度スマートスピーカー」は、ユーザーが使えば使うほど学習し

        百度、AIスピーカー「小度」を発売
      • アップル、新iPhoneなど出荷準備 AIスピーカーも発表か | Ledge.ai

        ※本稿は、海外で報じられた噂やリーク情報をまとめている内容です。アップル社ならびに関連企業による正式な発表内容ではございません。 画像は現在販売しているAI搭載の小型スマートスピーカー「HomePod」。米Bloombergの報道によると、今回は小型化し、iPadライクなデザインを計画しているという(画像はUnsplashより) 米Bloombergは現地時間9月1日、米アップルが5GのiPhoneなどを出荷する準備を進めていると報じた。ラインナップのなかにはiPadやApple Watchのほか、人工知能(AI)搭載の小型スマートスピーカー「HomePod」も含まれる。 「HomePod」は2018年2月9日にアメリカやイギリスなどで発売し、それから約1年半後の2019年8月23日に日本に上陸した。スマートスピーカーとしては、他社製品では「Amazon Echo」や「Google Hom

          アップル、新iPhoneなど出荷準備 AIスピーカーも発表か | Ledge.ai
        • アマゾンのAIスピーカーが在宅勤務の「電子秘書」になりうるワケ(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース

          米アマゾンは2018年9月、AIスピーカー「Echo Show」の新製品を発売した(写真:AFP/アフロ) コロナ禍の影響で、現在もテレワークを求められている人は多いだろう。だが、働き慣れた仕事場と違い、慣れない自宅での作業は効率が悪いという声も少なくない。簡単な調べ物やスケジュールの確認といったちょっとした仕事も、同僚や部下に任せることができず、自分の仕事が自然と増えしまいがちだろう。そこで、AIスピーカーの「Echo(エコー)」シリーズなどに搭載されている「Alexa」(アレクサ)を電子秘書として活用するのはいかがだろうか。 【詳細な図や写真】Alexaを利用できるアマゾンの「Echo Dot」(エコードット)シリーズと、「Echo Show」(エコーショー)シリーズ、「Echo Flex」(エコーフレックス)(出典:Amazonプレスサイト) ●AIスピーカーやタブレット、アプリなど

            アマゾンのAIスピーカーが在宅勤務の「電子秘書」になりうるワケ(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース
          • Amazon VS Google「AIスピーカー」開発競争の行方を占う|@DIME アットダイム

            話しかけるだけで、家電の操作や各種サービスが利用できるスピーカー端末が、米国で大ヒット中だ。日本での発売も噂されているが、いったい何がそんなにすごいのか、先行する2社の最新動向をチェック! ◎音声で家電を操作できるAIアシスタントに注目! 家電の国際見本市CESで、今年最も話題を集めたのがAmazonの音声認識&AIアシスタント「Alexa(アレクサ)」だ。筒型のスピーカー端末『Amazon Echo』に話しかけるだけで、家電やクルマの遠隔操作、Amazonへの注文のほか、様々な提携サービスが利用できるというものだ。 Appleの「Hey! Siri」やGoogleの「OK Google」のように、音声認識技術は以前からスマートフォンに搭載されてきた。「Alexa」だけ、なぜこんなに注目されるのか。IT事情に詳しい湯川鶴章さんによれば、「『Amazon Echo』を使い〝音声だけ〟で全部で

              Amazon VS Google「AIスピーカー」開発競争の行方を占う|@DIME アットダイム
            • LINE、600アプリをAIスピーカーと連携 - 日本経済新聞

              LINEは22日、人工知能(AI)を搭載したスピーカーを様々なインターネットサービスと連動させて使えるようにすると発表した。カレンダーや健康管理など約600のアプリの機能を、プログラミングの専門知識を持たないユーザーも自由に組み合わせてAIスピーカーで利用できる。AIスピーカーの用途を拡大し、ユーザーを獲得する。LINEはAIスピーカー「クローバ」のプラットフォームや技術仕様を一般公開する計画

                LINE、600アプリをAIスピーカーと連携 - 日本経済新聞
              • アマゾン、AIスピーカー市場で競合の追随許さぬ構え 戦略は攻撃的な値下げと製品ラインアップ | JBpress (ジェイビープレス)

                英ロンドンで公開された米アマゾンの人工知能スピーカー「エコー」(2016年9月14日撮影)。(c)AFP/dpa/CHRISTOPH DERNBACH〔AFPBB News〕 いち早くAIスピーカーを投入し、この市場で圧倒的な首位の座を維持している米アマゾン・ドットコム。だが、同社はその地位に安住することなく、ライバルの追随をはね除けようと、さらなる攻勢を掛けている。 自ら価格競争を仕掛けるアマゾン 同社は、この年末商戦に、AIスピーカーシリーズ「Echo」を大幅値下げして販売した。例えば、標準モデルのEchoは、99.99ドルから79.99ドルに、小型モデルの「Echo Dot」は、49.99ドルから29.99ドルに、そして、大型モデルの「Echo Plus」は、149.99ドルから119.99ドルに、といった具合だ(アマゾン・ドットコムのウェブサイト)。 同社がEchoの初代モデルを米

                  アマゾン、AIスピーカー市場で競合の追随許さぬ構え 戦略は攻撃的な値下げと製品ラインアップ | JBpress (ジェイビープレス)
                • GoogleのAIスピーカー「Google Home」の日本発売が報じられ話題に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

                  グーグル「AIスピーカー」の日本発売が報じられ、注目が集まっている。10月上旬に発売かNHKは11日、米Google(グーグル)が来月上旬に日本で「AIスピーカー」を発売する方針を固めたと報じた。アメリカで昨年11月に発売した「Google Home(グーグル ホーム)」を日本語に対応させた製品だという。家電操作やハンズフリー通話などAIスピーカーとは、人が話した内容を認識して音楽やニュースを流したり、家電を操作したりする製品。今回発売が報じられたGoogle Homeは、Googleアシスタントを利用できる音声操作対応スピーカーで、従来のスピーカーの「音楽」等を聞く機能に加え、天気や交通情報といった「質問に回答」したり、「ハンズフリー通話」や「家電操作」などができる。アメリカでのは129ドル(日本円で約1万4千円)で販売されている。 ネット上には「ドラえもんの原型」という声日本発売の報道

                    GoogleのAIスピーカー「Google Home」の日本発売が報じられ話題に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
                  • 【リスト付き】AIスピーカー・スマートスピーカーまとめ(2017年9月) - 黄色いノート

                    アマゾンエコーやグーグルホームなどに代表されるスピーカー型音声認識アシスタント(AIスピーカー・スマートスピーカー)が、これから各家庭に普及することが見込まれています。 アメリカでは今年2450万台が出荷されるという試算もあり、日本でもオンキヨーやソニー、そしてLINEがこのAIスピーカーを発売していくことでマーケットが広がっていきそうです。 各社がいろいろなデバイスをいろいろな音声認識技術を使って発売している(これから発売する)ので、主要なものをリストにしてまとめました。 AIスピーカー(スマートスピーカー)とは AIスピーカーの用途 AIスピーカーの始まり マーケット規模 音声認識技術の精度の向上 マイクロソフト グーグル アマゾンのAIスピーカー:Amazon Echo(アマゾンエコー) グーグルのAIスピーカー:Google Home(グーグルホーム) 最後に AIスピーカー(スマ

                      【リスト付き】AIスピーカー・スマートスピーカーまとめ(2017年9月) - 黄色いノート
                    • プライバシーが気になる、家族の会話に聞き耳を立てるAIスピーカー

                      WAVEは、人の音声を認識して受け答えするAIを搭載したスピーカー。米アマゾンドットコムの「Amazon Echo」や米グーグルの「Google Home」と同種の製品だ。とりわけEchoはAmazon.comのストアを活用する機能やサードパーティへのアプリ開放、そして実売で約45ドルからという低価格が人気を集めている。 WAVEは競合に先駆け、日本で初デビューとなった。先行体験版と位置付け、1万円で提供した。正式版は1万5000円で2017年秋に発売する。 WAVEは、LINEのAI基盤「Clova」のユーザーインタフェースとして機能する。「クローバ」または「ジェシカ」と呼びかけると音声認識が始まり、「音楽をかけて」「明日の天気は?」といった自然言語を解釈して応答してくれる。 先行体験版では、LINE MUSICの音楽再生や天気・時刻などの受け答えが機能の中心になる。正式版では、ファーム

                        プライバシーが気になる、家族の会話に聞き耳を立てるAIスピーカー