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AMPlifyの検索結果121 - 160 件 / 191件

  • 【AWS Amplify ノウハウ】 5. List API は DynamoDB で, Search API は Elasticsearch で! | DevelopersIO

    【AWS Amplify ノウハウ】 5. List API は DynamoDB で, Search API は Elasticsearch で! こんにちは!コンサル部のテウです。 AWS Amplifyシリーズの5番目の記事です!今回は、List API と Search APIがそれぞれ異なるデータソースにQueryを実行ことによって生じる差について確認し、それぞれをどういった状況でどう使えるべきかについてお伝えします。 それでは始めます! List は List、Search は Search じゃない? 先ず、List と Search をなぜ比べているのか疑問を持たれた方々が多くいらっしゃるかと思います。当初、これらの用途はそれぞれ異なるのでしょう。ところで、Amplify が提供してくれる List API は、DynamoDB をデータソースとして用い、Search AP

      【AWS Amplify ノウハウ】 5. List API は DynamoDB で, Search API は Elasticsearch で! | DevelopersIO
    • AWS Amplify and React Native: A tutorial with examples - LogRocket Blog

      Editor’s note: This post was updated on 21 July 2023 to include information about customizing your React Native app’s authentication UI, as well as best practices for securing authentication in your app. Authentication helps control user access to critical parts of an application. As such, it is a critical part of virtually all types of software. In this tutorial, we’ll explore how to set up authe

        AWS Amplify and React Native: A tutorial with examples - LogRocket Blog
      • Amplify+AppSync+AuroraServerlessを一ヶ月半使って分かった苦労話|F Lab|Fixel株式会社

        Amplifyを使えば、バックエンドの構成を意識せずにWebアプリやモバイルアプリが作れる。そんなふうに考えていた時期が私にもありました。 Amplify + AppSync + AuroraServerlessを主軸として開発を行っていますが、まぁ色々とハマるポイントが多いです。しかも、まだ歴史が浅いので情報が少ない!

          Amplify+AppSync+AuroraServerlessを一ヶ月半使って分かった苦労話|F Lab|Fixel株式会社
        • AWS で基本的なウェブアプリケーションを構築する

          このチュートリアルでは、簡単なウェブアプリケーションを作成します。まず、「Hello World」をレンダリングする静的ウェブアプリケーションを構築します。 次に、ウェブアプリケーションに機能を追加して、表示するテキストが指定したカスタム入力に基づくようにする方法を学びます。 このチュートリアルでは、上記のサンプルウェブアプリケーションを作成する手順について説明します。次のことを行います。 ウェブアプリケーションを作成する ウェブアプリケーションをサーバーレスバックエンドに接続する API とデータベースを使用してウェブアプリケーションに対話性を追加する

            AWS で基本的なウェブアプリケーションを構築する
          • AWS再入門ブログリレー AWS Amplify編 | DevelopersIO

            どうも、コンサル部のもこ@札幌オフィスです。 当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2020』の 10日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や2020年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。10日目のテーマはAWS Amplifyです。 AWS Amplifyとは? AWS Amplify(以下Am

              AWS再入門ブログリレー AWS Amplify編 | DevelopersIO
            • 【SAM + Cognito + Amplify ライブラリでログイン機能を実装した React アプリを作成】Part2 - React アプリから API 実行 - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)

              みなさん、こんにちは。イノベーションLABのハヤシです。 以下の構成の Web アプリをさくっと作る手順をご紹介します。 バックエンド:Node.js の REST API(Amazon API Gateway / AWS Lambda) フロントエンド:TypeScript の React 今回は全 3 回のうちの 2 回目、フロントエンド実装編です。 必要な部分だけでも、ぜひ参考にしてみてください。 1回目はこちら↓ blog.css-net.co.jp 1. 前提条件 1-1. 想定読者 1-2. 前提条件 1-3. この手順でインストールするもの 2. フロントエンド SPA 2-1. React アプリ作成 2-2. コンポーネント分割 2-3. リポジトリに登録 2-4. Amplify ライブラリの設定 2-5. バックエンドの CORS 設定 3. 参考 1. 前提条件 1

                【SAM + Cognito + Amplify ライブラリでログイン機能を実装した React アプリを作成】Part2 - React アプリから API 実行 - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)
              • 本番環境でAmplifyを3年くらい使ってみている弊社環境のご紹介 - Qiita

                Amplify Boost Up #04 Amplify Japan User Group さん主催の Amplify Boost Up の4回目に登壇したので、その内容について補足しつつまとめてみました。 資料は以下の SpeakerDeck で共有しておりますので、ご確認ください Amplify を使っている理由 我々開発運用チームは社外の方も含めて5名です。この人数で動画配信サービスの「hod」と番組関連グッズを販売している「HTBオンラインショップ」の2つのオンライン事業のシステムを担当しています。やらないことを少しでも増やすために、サーバレス構成を基本としており、その流れでAmplifyを活用しています。 だいぶ、省略した部分はありますが、以下にアーキテクチャを載せます。 フロントエンドのデプロイ先としては Amplify Hosting を利用しており、フロントエンドはサービス

                  本番環境でAmplifyを3年くらい使ってみている弊社環境のご紹介 - Qiita
                • AWS Amplify announces the new GraphQL Transformer v2. More feature-rich, flexible, and extensible. | Amazon Web Services

                  Front-End Web & Mobile AWS Amplify announces the new GraphQL Transformer v2. More feature-rich, flexible, and extensible. Today, AWS Amplify announces the GraphQL Transformer version 2, enabling developers to develop more feature-rich, flexible, and extensible GraphQL-based app backends even with minimal cloud expertise. The AWS Amplify CLI is a command line toolchain that helps frontend developer

                    AWS Amplify announces the new GraphQL Transformer v2. More feature-rich, flexible, and extensible. | Amazon Web Services
                  • Amplify Console のプルリクエストプレビューと Cypress テストの機能を使い便利にアプリのテストを行う | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ Amplify Console のプルリクエストプレビューと Cypress テストの機能を使い便利にアプリのテストを行う Amplify Console を使うと、開発者は継続的なデプロイを行う Git ベースのワークフローの定義やフルスタックのサーバーレスウェブアプリケーションのホスティングが容易に行えるようになりますフルスタックのサーバーレスアプリの構造では、GraphQL API やデータおよびファイルストレージ、また認証もしくは分析のためのバックエンドのリソースが、React、Gatsby あるいは Angular といったフロントエンドフレームワークと統合されています。Amplify Console に関する詳細については、以前のブログ記事をご参照ください。 今回は、コードを実稼働状態にリリースする前の段階において、プレビュー U

                      Amplify Console のプルリクエストプレビューと Cypress テストの機能を使い便利にアプリのテストを行う | Amazon Web Services
                    • 2分で読める「AWS Amplify」について - Qiita

                      1. AWS Amplifyとは AWS Amplifyは、Amazon Web Services(AWS)が提供する一連のツールとサービスで、フロントエンドのウェブアプリケーションおよびモバイルアプリケーションの開発、デプロイ、ホスティングを簡素化することを目的とした「クラウドプラットフォームサービス」です。以下の主要なコンポーネントから構成されています。 Amplify CLI コマンドラインツールで、プロジェクトのセットアップ、リソースのプロビジョニング、アプリケーションのデプロイを行います。 Amplify Console 継続的デプロイメントとホスティングを提供するサービスで、Gitリポジトリと連携してコードの変更を自動的にデプロイします。 Amplify Libraries クライアントサイドライブラリで、認証、データストレージ、API呼び出し、分析などの機能を簡単に統合できま

                        2分で読める「AWS Amplify」について - Qiita
                      • Amplify を用いてウェブとネイティブのマルチプラットフォーム対応する - サーバーワークスエンジニアブログ

                        こんにちは、技術1課の加藤です。 最近 Amplify にハマって色々と触ってみているのですが、 Amplify って複数のクライアントプラットフォームに対応しているんですよね。 マルチプラットフォームに対応しているからにはやっぱり複数のプラットフォームでバックエンドを共有したいもの。 というわけで今回は React を使ってウェブアプリとネイティブアプリを作成し、同じ認証情報を使ってログインしてみます。 1. React ウェブアプリ まずはウェブアプリ + 認証機構の実装を行います。 1-1. React アプリの作成 $ npx create-react-app react-amplify $ cd react-amplify 一応、ちゃんと動くか確認します。 $ yarn start or $ npm start 以下の画面が開けばOKです。 確認が終わったら Ctrl + C で

                          Amplify を用いてウェブとネイティブのマルチプラットフォーム対応する - サーバーワークスエンジニアブログ
                        • AWS Amplifyのカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita

                          The Qiita Advent Calendar 2020 is supported by the following companies, organizations, and services.

                            AWS Amplifyのカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita
                          • 新機能「AWS Amplify Studio」を試してみました - 虎の穴開発室ブログ

                            この記事は虎の穴ラボ Advent Calendar 2021の15日目の記事です。 14日目:磯江さんの「Deno環境のTypeScriptでRubyプログラミング問題を解く」の記事はこちら。 toranoana-lab.hatenablog.com 16日目はM.Mさんのデザインフォントの記事を予定しています。 みなさんこんにちは。虎の穴ラボのNSSです。 先日「Next.js + TypeScript + AWS Amplify でアプリケーション開発」という記事を出したところ、 おかげさまでたくさんの方に読んでいただけました。 ありがとうございます。 toranoana-lab.hatenablog.com AWS Amplify関連のニュースとして、 先日AWS re:Invent 2021にて「AWS Amplify Studio」が発表されました。 早速新機能を使ってみたので

                              新機能「AWS Amplify Studio」を試してみました - 虎の穴開発室ブログ
                            • New AWS Amplify Admin UI Helps You Develop App Backends, No Cloud Experience Required | Amazon Web Services

                              AWS News Blog New AWS Amplify Admin UI Helps You Develop App Backends, No Cloud Experience Required Today AWS Amplify announces new Admin UI to configure an application backend, and manage app users and content outside the AWS console. This new feature makes it easier to use AWS services and accelerates the development and management of full-stack web and mobile apps. We launched AWS Amplify in No

                                New AWS Amplify Admin UI Helps You Develop App Backends, No Cloud Experience Required | Amazon Web Services
                              • Amplify Multi Environment でチーム開発を整備する | DevelopersIO

                                Amplifyを利用してごく小規模な開発を行っています. 初めは開発を私主体で行っており特に問題も不便さもありませんでした. ですが開発するメンバが増えるのでデプロイフロー含めて整備する必要が出てきました. そこでAmplify Multi Environmentの導入と開発フローを少し整備したのでまとめてみました. tl;tr Amplify Consoleに接続したブランチと環境はCLI側から変更しないようにする Amplify ConsoleとGitHub Flowを利用して開発を進めようとしている Amplify Envについて Amplify Multi EnvironmentはAmplifyで複数環境を管理する機能です. アプリケーション開発で開発環境, ステージング環境, 本番環境を分けて作成するのは普通の流れですね. それぞれの環境は依存しておらず切り離されているべきであり

                                  Amplify Multi Environment でチーム開発を整備する | DevelopersIO
                                • Amplify ConsoleでServer Side Renderingするチュートリアルを作った

                                  リポジトリのセットアップ GitHubにプライベートでリポジトリを作成します。私はamplify-ssr-tutorialという名前で作成しました。 Note: It is recommended to run this command from the root of your app directory ? Enter a name for the project amplifyssrtutorial ? Enter a name for the environment dev ? Choose your default editor: IntelliJ IDEA ? Choose the type of app that you're building javascript Please tell us about your project ? What javascript fra

                                    Amplify ConsoleでServer Side Renderingするチュートリアルを作った
                                  • AWS Amplify + AWS AppSyncでUnitテスト書く時のハウツー - Qiita

                                    Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up

                                      AWS Amplify + AWS AppSyncでUnitテスト書く時のハウツー - Qiita
                                    • Host a Next.js SSR app with real-time data on AWS Amplify | Amazon Web Services

                                      Front-End Web & Mobile Host a Next.js SSR app with real-time data on AWS Amplify UPDATE: Amplify Hosting now supports Next.js 12 and 13. Please visit our new launch blog to learn more. Today, AWS Amplify Hosting announced support for continuously deploying server-side rendering (SSR) apps built with Next.js. With this launch, AWS Amplify CI/CD and Hosting allows you to deploy hybrid Next.js apps t

                                        Host a Next.js SSR app with real-time data on AWS Amplify | Amazon Web Services
                                      • 爆速 API 開発を実現するサーバーレスアプリケーション開発向けフレームワーク - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                        サーバーレスアーキテクチャを採用すると、これまでアプリケーションが稼働するプラットフォーム上の OS のパッチ管理やスケーラビリィ管理などのために割いていた時間を、ビジネスロジックの実装をするための時間に充てることが出来るようになります。これによって、よりビジネスを加速させることが期待できます。 しかし、単にアプリケーションコードだけを実装すればいいということではなく、異なるパラダイムには異なるパラダイムのための管理手法を取り入れる必要があり、そこには当然学習コストを含めて別のコストが発生することとなります。そのような課題に対するソリューションとして、フレームワークの採用が合理的となる場合があります。 そこで AWS Chalice はいかがでしょうか ? AWS Chalice は、AWS が提供するサーバーレスアプリケーションのためのフレームワークのひとつです。 AWS Chalice

                                          爆速 API 開発を実現するサーバーレスアプリケーション開発向けフレームワーク - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                        • AWS Amplifyを使ってCognito User PoolsログインするSwiftUIのサンプル - Qiita

                                          はじめに 最近Amplifyを利用し始めたのですが、Amplify CLIでちょっとコマンドを実行するだけで、アプリからAWSのリソースを利用できるようになり、すごく便利に感じています。 ここでは、Amplifyを使って、Cognito User Poolsログインする処理をSwiftUIで行う方法を説明します。 ドキュメントには、ログインやログアウトなど一つ一つの例はあるのですが、具体的にアプリにどのように組み込むかまでは記載されていません。そこで、このサンプルが具体的にアプリにどう組み込むか悩んでいる方に役に立つのではないかと思い、書きました。 前提 バージョンは次の通りです。 Xcode 11.2.1 Amplify iOS SDK 2.0 また、この記事では、サインインの処理を具体的にどう組み込むかのみを説明します。 CocoaPodsに依存関係を設定して、$ amplify ad

                                            AWS Amplifyを使ってCognito User PoolsログインするSwiftUIのサンプル - Qiita
                                          • AWS で静的ウェブサイトをホストする | AWS デベロッパーセンター

                                            静的ウェブサイトをホストする シンプルなマーケティングウェブサイトまたはウェブアプリケーションを AWS でホストします。 静的ウェブサイトは、HTML、JavaScript、画像、動画などのファイルをウェブサイトの訪問者に提供します。静的ウェブサイトは非常に低コストで、信頼性が高く、IT 管理はほとんど必要ありません。また、追加作業を行うことなく、エンタープライズレベルのトラフィックを扱えるようスケールすることができます。 よくある質問については、こちらを参照してください >> AWS コンソールで AWS Amplify を使って静的ウェブサイトをホスティングします。AWS Amplify は、静的ウェブサイトおよびウェブアプリにフルマネージドのホスティングを提供します。Amplify のホスティングソリューションは、Amazon CloudFront と Amazon S3 を使って

                                              AWS で静的ウェブサイトをホストする | AWS デベロッパーセンター
                                            • Amplify FrameworkのUIコンポーネントをカスタマイズして、テーマカラーの変更と日本語化をしてみた | DevelopersIO

                                              Amplify FrameworkのUIコンポーネントをカスタマイズして、テーマカラーの変更と日本語化をしてみた こんにちは!DA(データアナリティクス)事業本部 インテグレーション部の大高です。 先日、試してみた新しくなったAmplify FrameworkのUIコンポーネントですが、今回はUIのカスタマイズを試してみました。 色を変えてみる テーマのカスタマイズについては以下のヘルプに記載がありますので、早速試してみます。 rootのcssに適用が良いとのことなので、下記のとおりsrc/styles.scssへ追記してみます。 src/styles.scss :root { --amplify-primary-color: #fc7963; --amplify-primary-tint: #ff7359; --amplify-primary-shade: #e0573e; } 元のオレ

                                                Amplify FrameworkのUIコンポーネントをカスタマイズして、テーマカラーの変更と日本語化をしてみた | DevelopersIO
                                              • Override Amplify-generated backend resources using CDK | Amazon Web Services

                                                Front-End Web & Mobile Override Amplify-generated backend resources using CDK AWS Amplify announces the ability for developers to override Amplify-generated IAM, Cognito, S3, and DynamoDB resource configurations to best meet app requirements. With the new override capability, developers can easily configure their backend with Amplify-provided defaults but still customize fine-grained resource sett

                                                  Override Amplify-generated backend resources using CDK | Amazon Web Services
                                                • ログイン画面の作成に、Amazon Cognitoを使うべき3つの理由とは? | Tech ブログ | サーバ運用保守・運用監視なら JIG-SAW OPS

                                                  本記事のポイント Amazon Cognitoでサインイン・ログイン画面実装に利用するべき3つの理由を、注意すべきポイントと合わせてご紹介します。 また、実際にログイン画面を実装方法する方法も記載しております。ぜひご覧ください。 はじめに アプリやサービス開発者の皆様の中で「ログイン画面(サインイン画面)の作成を簡単に行いたい」「セキュリティに関わる実装の時間をなるべく少なくしたい」とお悩みの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、Amazon Cognito(以下、Cognito)を使った簡単なログイン画面の実装を通して、Cognitoを使うべき3つの理由をご紹介します! 記事前半ではCognitoの概要について、後半ではシンプルな認証の実装方法についてお伝えします。ぜひご覧ください。 Amazon Cognito(アマゾン コグニート)とは? Cognitoとは、認証

                                                  • Amplify CLI をインストールしてユーザーを設定する手順 | DevelopersIO

                                                    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 Amplify CLI をインストールする手順とCLI上でプロジェクトを操作するユーザーを設定する方法をご紹介します。 前提 Node.js バージョン8.x以降がインストールされていること npm バージョン5.x以降がインストールされていること Node.js のバージョン確認コマンドはこちら node -v npm のバージョン確認コマンドはこちら npm -v Amplify CLI をインストールする 以下のコマンドでAmplify CLI をインストールします。 $ npm install -g @aws-amplify/cli IAMユーザーを作成する Amplify CLI でプロジェクトを操作するIAMユーザーを作成します。 以下のコマンドを実行します。 $ amplify configure AWSマネジメントコンソ

                                                      Amplify CLI をインストールしてユーザーを設定する手順 | DevelopersIO
                                                    • Amplify で既存Cognito と 既存APIGateway を使ってみる | DevelopersIO

                                                      はじめに おはようございます、もきゅりんです。 皆さん Amplify してますか? 既存のバックエンドを使いたいけど、 SPA のフロントエンドだけは Amplify を使いたい、なんてことがあると思います。 フロントエンド・バックエンドをまるっと構築・管理ができる Amplify ですが、既存のリソースを使いたいときはどうするのかな、と思ったので対応してみました。 やりたいことは下図です。 Amplify で囲われている部分以外は既存リソースを利用します。 Amplify 以外のバックエンドの準備 元は、Swagger と AWS SAM を使って Cognito オーソライザーを使って簡単な REST API HTTP 統合してみる になります。 ただ、API Gateway ではREST API リソースが非シンプルクロスオリジンの HTTP リクエストを受け取る場合、CORS サ

                                                        Amplify で既存Cognito と 既存APIGateway を使ってみる | DevelopersIO
                                                      • Amplify Mockingを利用してGraphQL API のユニットテストをする - Qiita

                                                        どうも、じゃがです! 本記事は AWS Amplify Advent Calendar 2020 の9日目のエントリになります 2020年はAmplify iOS, AndroidのGA、Amplify JSのSSR対応やFlutterのDeveloper Preview、そしてAmplify Admin UIの登場など、Amplifyのアップデートが楽しい一年でしたね! 今回はGraphQL APIのユニットテストを書くノウハウについてまとめてみたいと思います! 想定読者 AmplifyでGraphQL APIのテストを書きたい人 テストが要件に入ってくる開発でもAmplify使いたい人 Amplify の基本的な使い方については解説しませんのでご了承ください。手を動かしてAmplify学びたいとうかたは、以下のWorkshopもご参照ください https://amplify-sns.w

                                                          Amplify Mockingを利用してGraphQL API のユニットテストをする - Qiita
                                                        • 【Amplify】APIのAuthorization方式「AWS_IAM」を理解する#1 ~解説編~【AWS】 - Qiita

                                                          はじめに 本稿は以下の二部構成となります。 【Amplify】APIのAuthorization方式「AWS_IAM」を理解する#1 ~解説編~【AWS】 ←いまココ 【Amplify】APIのAuthorization方式「AWS_IAM」を理解する#2 ~実践編~【AWS】 ※作成中 昨今、新たなサービスの提供の際には、SPAやモバイルアプリで実現することが当たり前の状況になってきているかと思います。 AWSであればAmplifyというフレームワークを使うことで、基本的な構成をすぐに作ることができますが、そのベースとなる仕組みについての解説が少なく、少しでも想定構成を外れたものを作ろうとすると、途端に苦労します。 Amplifyで利用可能な(というより、AppSync・API Gatewayで利用可能な)Authorizationには以下の4つの方式がありますが、主に利用する方式は A

                                                            【Amplify】APIのAuthorization方式「AWS_IAM」を理解する#1 ~解説編~【AWS】 - Qiita
                                                          • 【AWS Amplify Studio + Figma + React】Amplify StudioとFigmaを同期してReactコンポーネントを自動生成する手順 - Qiita

                                                            【AWS Amplify Studio + Figma + React】Amplify StudioとFigmaを同期してReactコンポーネントを自動生成する手順AWSフロントエンドReactamplifyfigma 先日、AWS Summit Tokyoに行ってきました!とても楽しかったです。 私はフロントエンド実装が大好きな生き物なので、AWSのブースで紹介されていた、Amplify StudioをFigmaと同期することでReactコンポーネントを自動生成できる機能に感動しました。 ブースにいたAWSの方に機能の紹介をしてもらい、帰宅後に自分でもやってみましたが、結構苦戦しました...。なんとかコンポーネントを表示するところまではいけたので、いつか利用する時にまた躓かないように手順をまとめてみました。この記事がどこかで誰かの役に立てると幸いです。是非ご覧ください(^。^) AWS

                                                              【AWS Amplify Studio + Figma + React】Amplify StudioとFigmaを同期してReactコンポーネントを自動生成する手順 - Qiita
                                                            • AWS Amplify の API 機能が Fargate 対応したので PHP のフレームワーク (Laravel) を動かしてみた | tacckの積み重ねるブログ

                                                              この話のゴールは、 AWS Amplify の Fargate 対応を使って「 PHP のフレームワークである Laravel をデプロイする」ことです。 Laravel からデータベース(RDSなど)と連携をする部分は、今回はやっていません。 単純に初期画面が表示されるところまで、です。 結論を先に書くと、下記の通り。 AWS Amplify の Fargate 対応を使って「 PHP のフレームワークである Laravel をデプロイする」ことができた。ただし、 docker-compose.yml の書き方がローカル開発時と少し異なる。デプロイツールとしては使えそうだが、開発環境としては利用しづらそう。 流れは、下記となります。 下準備コンテナ関係のファイルを配置デプロイ確認 下準備まずは、ファイル類をダウンロードしつつ Amplify の初期化を行なってください。 $ git cl

                                                                AWS Amplify の API 機能が Fargate 対応したので PHP のフレームワーク (Laravel) を動かしてみた | tacckの積み重ねるブログ
                                                              • Cognitoでメールアドレス編集するとログインできなくなる問題

                                                                2022/05/13 追記 記事の下の方で実現している解決方法について、最近うまく動いていないことを確認しました。サポートに連絡したところ、UpdateUserAttributesの完了のタイミングによってはこちらのコードはうまく動作しないことがわかりました。もしこちらの問題を現時点で解決したい場合はこちらの記事のように、独自でメールアドレス検証機構を作成するのが安定してよさそうです。 ユーザーロックされる こんにちはハトです。cognitoで詰まったので共有。 cognitoでメールアドレス変更機能を実装していた。すると以下のことに気づく。 新しいメールアドレスを申請して、メールで検証をする前にその新しいメールでログインできてしまう 逆に検証が成功していないのに古いメールアドレスでログインできない つまり間違ったメールアドレスをリクエストするとその時点で詰む(ユーザーロックというらしい)

                                                                  Cognitoでメールアドレス編集するとログインできなくなる問題
                                                                • AmplifyでAPI Gateway + Step Functions - Qiita

                                                                  AWS Amplify Advent Calendar 2020 10日目の記事です! Amplify CLIを使うとAPI GatewayのREST APIをサクッと作成できます。 ただ、API GatewayのREST APIは、Lambda統合のタイムアウトが最大29秒なので、データのダウンロードとか時間のかかる処理を行うとタイムアウトしてしまうことがあります。そこで、Step Functionsを使ってタイムアウトの問題を解決してみます。 ※つまり、以下で説明されているようなことを、Amplify CLIでやろうという感じです。とてもわかりやすくまとまっているので、まず読んでもらってから続きを見てもらえると良いかと思います。 【API Gatewayタイムアウト対策】Step Functionsを組み合わせて非同期処理にしてみる 概要 Amplify CLIでAPI Gateway

                                                                    AmplifyでAPI Gateway + Step Functions - Qiita
                                                                  • Set up continuous deployment and hosting for a monorepo with AWS Amplify Console | Amazon Web Services

                                                                    Front-End Web & Mobile Set up continuous deployment and hosting for a monorepo with AWS Amplify Console This article was written by Nikhil Swaminathan, Sr. Product Manager Technical, AWS. Amplify Console recently launched monorepo support, providing developers with mono-repositories a better experience connecting apps to the Amplify Console. A mono-repository is a repository that contains more tha

                                                                      Set up continuous deployment and hosting for a monorepo with AWS Amplify Console | Amazon Web Services
                                                                    • Amplify SDK のAuthライブラリ解説

                                                                      Authまわり知見貯まるまでは結構むずいので僕のわかる範囲で解説していきます。 公式リファレンス Authライブラリはamazon-cognito-identity-jsのラッパーライブラリ Authライブラリはamazon-cognito-identity-jsのラッパーライブラリです。こちらの機能をamplify向けにインターフェース変えたものです。と解説しようと思ったのですが、GitHubのレポジトリはamplify-jsに統合したみたいですね... フロントエンド用のAPIとバックエンド用のAPI amplifyの他にAWS SDKにはCognitoライブラリが提供されています。以下のドキュメントと先ほどあげた公式リファレンスを比べてみてください。 同じ内容が書いてあることに気づきましたでしょうか?違いといえばAWS SDKのCognitoライブラリのほうには、admin???とい

                                                                        Amplify SDK のAuthライブラリ解説
                                                                      • Amazon Kinesis Video Streams WebRTC を使った LINE 風ビデオ通話 Web アプリを簡単に作れる AWS Amplify CLI Plugin を作った(あるいは作ろうとした)話 - Qiita

                                                                        Amazon Kinesis Video Streams WebRTC を使った LINE 風ビデオ通話 Web アプリを簡単に作れる AWS Amplify CLI Plugin を作った(あるいは作ろうとした)話AWSWebRTCamplifyKinesisVideoStream はじめに なろう小説ばりに長いタイトルですみません。この記事は AWS Amplify Advent Calendar 2019 の20日目の記事です。 タイトルそのままですが、今月発表された Amazon Kinesis Video Streams の WebRTC 対応を利用して、LINE 風のビデオ通話 Web アプリをより簡単に作るための AWS Amplify Plugin を作りました。 この記事では、このプラグインをどうやって作ったか、どうやって使うかを解説します。最後には Amplify とプ

                                                                          Amazon Kinesis Video Streams WebRTC を使った LINE 風ビデオ通話 Web アプリを簡単に作れる AWS Amplify CLI Plugin を作った(あるいは作ろうとした)話 - Qiita
                                                                        • Amplify Communityのご紹介 – Amplifyの最新情報が開発者から学べる公式コミュニティサイト #reinvent | DevelopersIO

                                                                          Amplify Community re:Invent 2019のセッション内で初めて知りましたが、Amplify CommunityというAWS Amplifyの公式コミュニティサイトがオープンしていたのでご紹介したいと思います。 https://amplify.aws/community/ どのようなサイトか? Amplifyを使ったプロジェクトの共有やイベント情報、あるいは技術記事などの共有などをまとめているサイトになります。 各種リソースはコミュニティ参加者から自発的に提供されています! コンテンツの紹介 Events 世界各地で開催される、Amplify関連のイベントが一覧できます。 Posts Amplifyの技術記事、事例紹介、TIPSなどなど様々な情報をまとめてみることができます。 基本的には、ブログなどで紹介されている内容のリンクという形になります。つまり様々なブログを追

                                                                            Amplify Communityのご紹介 – Amplifyの最新情報が開発者から学べる公式コミュニティサイト #reinvent | DevelopersIO
                                                                          • Next.jsでAmplifyに入門する

                                                                            この本ではNext.jsを使ってAmplify(AWS)を初めて使う方にもわかりやすく始めてもらうための入門書になっています。 また、Next.js・ Reactについて詳しい解説はしていませんが、React・Next.jsの基本について理解できていればわかるようにしてあります。 <追記> amplify のバージョンアップに伴い、本書の内容が古い情報となってしまっているので無料にて公開させていただきます。

                                                                              Next.jsでAmplifyに入門する
                                                                            • Zero-effort Container deployment for GraphQL and REST APIs and Web Hosting with Amplify CLI | Amazon Web Services

                                                                              Front-End Web & Mobile Zero-effort Container deployment for GraphQL and REST APIs and Web Hosting with Amplify CLI AWS Amplify is the fastest and easiest way to build cloud-powered mobile and web apps on AWS. Amplify comprises a set of tools and services that enables front-end web and mobile developers to leverage the power of AWS services to build innovative and feature-rich applications. With to

                                                                                Zero-effort Container deployment for GraphQL and REST APIs and Web Hosting with Amplify CLI | Amazon Web Services
                                                                              • Amplify CLI GraphQL TransformとディレクティブでAppSync+DynamoDBをいじってみよう!(@model @auth, @key) - Qiita

                                                                                Amplify CLI GraphQL TransformとディレクティブでAppSync+DynamoDBをいじってみよう!(@model @auth, @key)AWSGraphQLAppSyncAWSAmplify 概要 AWS Amplify Advent Calendar 2019、7日目はAWS Amplify CLIでAWS AppSync + Amazon DynamoDBをセットアップするschema.graphqlで使用可能な3つのディレクティブ(@model、@auth、 @key)を触っていきます。 想定読者 amplify add api、なんとなく使ったことあるけど、@model、@authとか@keyよくわからん!という方に向けた記事になります。検証用アプリケーションはReactでの実装ですが、Reactの知識がなくても大丈夫です。 動作確認環境 @aws-a

                                                                                  Amplify CLI GraphQL TransformとディレクティブでAppSync+DynamoDBをいじってみよう!(@model @auth, @key) - Qiita
                                                                                • Amplifyプロジェクトのgitリポジトリを公開するときの注意点 - BioErrorLog Tech Blog

                                                                                  AWS Amplifyプロジェクトのgitリポジトリをパブリックにするときのセキュリティ上の注意点についての備忘録です。 一言で言うと、team-provider-info.jsonをgit管理から外すべし、となります。 はじめに 作業環境 Amplifyプロジェクトのgitリポジトリを公開するときの注意点 Amplifyの.gitignoreファイル git管理されるAmplify関連ファイル 結論: team-provider-info.jsonはgit管理から外すべし 関連記事 参考 はじめに おはよう。@bioerrorlogです。 最近、Amplifyをよく使います。 主にReact + Amplifyの組み合わせで開発していますが、APIの作成やCognito連携、Hosting環境やCI/CDパイプライン立ち上げなどが極めて容易にできるため、とても有用なサービスだと感じていま

                                                                                    Amplifyプロジェクトのgitリポジトリを公開するときの注意点 - BioErrorLog Tech Blog