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Appleの噂の検索結果361 - 400 件 / 8418件

  • 「iPhone 15」全モデルの詳細なカメラ仕様が判明 - こぼねみ

    「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」搭載のリアカメラシステムに関する詳細情報を入手したとしてMacRumorsが伝えています。 iPhone 15/iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max 新しいiPhoneのイメージ以下、iPhone 15シリーズ生産前の情報として紹介されており、必ずしも量産されたモデルの正確なハードウェアを反映していない可能性もあることに注意が必要ですが、正式発表前のスペックとしてはかなり正確なものといえるかと思います。 iPhone 15/iPhone 15 Plus メインカメラ: 48MP, ƒ/1.6絞り値 超広角カメラ: 12MP, ƒ/2.4絞り値 iPhone 15とiPhone 15 Plusの標準モデルには、全く新

      「iPhone 15」全モデルの詳細なカメラ仕様が判明 - こぼねみ
    • 【Clockology最新版対応】Apple Watchに文字盤をダウンロードしてエルメス風やカルティエ風に変える方法【使い方】|Apple technica

        【Clockology最新版対応】Apple Watchに文字盤をダウンロードしてエルメス風やカルティエ風に変える方法【使い方】|Apple technica
      • Apple、watchOS7の睡眠記録機能の使い方を動画で紹介 - iPhone Mania

        Appleは、watchOS7で利用可能になった新機能「睡眠記録」の使い方を公式サポートYouTubeチャンネルで紹介しています。 睡眠を記録する iOS14とwatchOS7では、睡眠時間の目標を設定し、目標の達成状態を記録できる睡眠記録機能が使えるようになりました。 睡眠記録機能は、iPhoneだけでも利用できますが、Apple Watchを着けて眠ることで、より正確な記録が可能です。 睡眠記録の準備をする Apple Watchで睡眠を記録するには、Apple Watchで「睡眠」アプリを開き、画面の指示に従って設定したうえで、Apple Watchを装着して眠る必要があります。 設定した就寝時刻の1時間前に、Apple Watchのバッテリー残量が30%未満の場合、充電するよう促されます。 就寝・起床時刻を設定する 就寝時刻と起床時刻は、毎日の生活に合うよう、曜日ごとに設定できます

          Apple、watchOS7の睡眠記録機能の使い方を動画で紹介 - iPhone Mania
        • TechCrunch | Startup and Technology News

          Alchemist Accelerator has a new pile of AI-forward companies demoing their wares today, if you care to watch, and the program itself is making some international moves into Tokyo and…

            TechCrunch | Startup and Technology News
          • Engadget | Technology News & Reviews

            Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

              Engadget | Technology News & Reviews
            • TechCrunch

              Bluesky’s most prominent backer has left its board. On Saturday, Jack Dorsey posted on X about grants for open protocols from his philanthropic Start Small initiative. This prompted someone to ask D

                TechCrunch
              • 「iPhone 16」「iPhone 16 Plus」の最新プロトタイプ画像登場 空間ビデオ撮影対応でリアカメラデザイン変更か - こぼねみ

                Appleが今年後半にも発売する新型「iPhone 16」について。 そのベースモデルとなる「iPhone 16」「iPhone 16 Plus」の最新プロトタイプのイメージをMacRumorsが伝えています。 新しいiPhoneのイメージその最大の特徴は、背面カメラの台座部分です。 これまでの正方形の台座デザインが長方形に変更され、2つのカメラレンズが縦方向に並んでいます。 このデザインはiPhone XやXSを彷彿させます。 新しいiPhoneのイメージ同様のデザインを持つ図面をリーカーMajin Buが公開しています。 新しいiPhoneのイメージ 縦長のカメラ配置への変更によって、AppleはベースモデルのiPhone 16とiPhone 16 Plusに空間ビデオ撮影機能を搭載すると予想されています。現行のiPhone 15シリーズは斜めにカメラが配置されており、空間ビデオを撮影

                  「iPhone 16」「iPhone 16 Plus」の最新プロトタイプ画像登場 空間ビデオ撮影対応でリアカメラデザイン変更か - こぼねみ
                • 2020年のウェアラブル端末市場は急減速、その3つの理由 - iPhone Mania

                  Apple WatchやAirPodsなどのウェアラブル端末の出荷台数は、順調に成長を続けてきましたが、2020年には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的影響により、急減速するとの予測が発表されました。 2020年のウェアラブル出荷台数、前年比5%の伸びにとどまる 調査会社ABI Researchは、2020年のウェアラブル端末出荷台数を2億5,400万台と予測し、以前予測である2億8,100万台から引き下げています。 2019年の出荷台数2億4,100万台から成長は続くものの、前年比成長率は5%となり、2018年から2019年にかけての前年比23%から、急激な減速となります。 ウェアラブル急減速の要因は3つ ABI Researchは、ウェアラブル端末の急減速の要因として、以下の3つを予測しています。 第1の理由は、多くの地域で外出禁止令が出され、人々が外出できないためで

                    2020年のウェアラブル端末市場は急減速、その3つの理由 - iPhone Mania
                  • TechCrunch | Startup and Technology News

                    Welcome to Week in Review: TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. This week Apple unveiled new iPad models at its Let Loose event, including a new 13-inch display for…

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                    • 「Apple Watch Series 5」ハンズオン:ついにAppleから「腕時計」が生まれた

                      ついにAppleから「腕時計」が生まれた。「Apple Watch Series 5」ハンズオン2019.09.24 20:0084,990 小暮ひさのり 腕時計派の方々、おまたせ! って言える。今回こそ言える。そのくらい体験が違う。 先日発売された「Apple Watch Series 5」。今年はリークも少なくて、ギリギリまでほんとに出るのか?とドキドキしたけどちゃんと出てくれて、新素材としてEditionにチタンが追加、セラミックが復活。さらには「常時点灯(Always on)」という、新たな武器を引っさげて今年もバージョンアップを果たしました。 では、この武器(常時点灯)、どのくらい強いの? って気になっている方も多いとおもうので、今回のハンズオンはまずはそこから行きましょう! 「Always on」は誰のため?Photo: 小暮ひさのりトップ画像が通常表示、そしてこちらの画像が常

                        「Apple Watch Series 5」ハンズオン:ついにAppleから「腕時計」が生まれた
                      • Apple Watch Series 5に意外な落とし穴。選ぶバンドに注意しよう

                        Apple Watch Series 5に意外な落とし穴。選ぶバンドに注意しよう2019.09.19 07:0040,303 塚本直樹 純正バンドも影響します。 Apple Watch Series 5では、小さな変更点ですがコンパスが内蔵されています。iPhoneではおなじみのコンパス機能ですが、Apple Watch Series 5ではこれにより自分が向いている方向、さらには緯度や経度、そして高度を知ることができます。 なのですが…このコンパス機能、どうやらマグネット入りのバンドによって影響されてしまうそうなのです。 製品ページに注意書きありApple Watchの製品ページを見ると、以下のような注意が小さな文字で掲載されています。 マグネットを含むいくつかのバンドが、Apple Watchのコンパス機能に影響を与える可能性があります。 (Some bands contain mag

                          Apple Watch Series 5に意外な落とし穴。選ぶバンドに注意しよう
                        • Engadget | Technology News & Reviews

                          Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                            Engadget | Technology News & Reviews
                          • 魅力を再構築した新モデル「Apple Watch Series 5」の進化と変化

                            2014年に最初のApple Watchが発表されてから5年、Apple Watch Series 5が発表された。新製品を1週間試してみての感想と共に、5年目のApple Watchを使って見えてきたApple Watchの変わらぬ価値と、新しい方向性についてまとめてみたい。 Apple Watch史上最大の変化「常時表示」 Series 5は、この5年間に出てきたApple Watchの中で、製品の使い方を根本から変える最大級の進化を果たした製品だ。しかし、だからといって必ずしも2018年のApple Watch Series 4を買ったばかりの人まで含め買い換えが必須、という製品でもない。この進化の仕方こそが、Apple Watchという製品が持つデジタル製品の中でも特別なポジションを感じさせる。 最大の進化とは、画面の「常時表示」だ。これまでApple Watchはバッテリー節約の

                              魅力を再構築した新モデル「Apple Watch Series 5」の進化と変化
                            • 「Apple Pay」で複数のSuica/PASMOを使い分けできるってホント!? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

                              ハウツー 「Apple Pay」で複数のSuica/PASMOを使い分けできるってホント!? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ お店のレジ付近から「支払いはApple Payで」というやり取りが聞こえてくること、珍しくなくなりました。キャッシュレス化が急速に進む現在、本邦スマートフォン市場において高いシェアを持つiPhoneのこと、その非接触決済サービスであるApple Payの利用者が少ないはずもありません。 Apple Payを利用するためには、iPhoneに標準装備の「Wallet」アプリにApple Pay対応の電子マネーやクレジットカードを登録する必要があります。2者の関係は文字どおり財布とお金、Walletアプリから電子マネーやクレジットカードという"お金"を取り出すしくみがApple Payなのです。 そしてその"お金"の代表格が、ここ日本では「Suica」と「PASM

                                「Apple Pay」で複数のSuica/PASMOを使い分けできるってホント!? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
                              • Apple、A14Xチップ搭載12インチMacBookを今年発売か〜重さは1キロ未満 - iPhone Mania

                                Apple、A14Xチップ搭載12インチMacBookを今年発売か〜重さは1キロ未満 2020 8/31 Appleが、Appleシリコン搭載の軽量型12インチMacBookを今年中に発売する、と中国メディアThe China Timesが伝えています。 Retinaディスプレイ採用で重さは1キロ未満 The China Timesが持つサプライチェーンの情報筋によれば、12インチMacBookはRetinaディスプレイを採用、Appleが独自開発・デザインしたA14Xプロセッサを搭載し、USB Type-C充電で、質量は1キロ未満であるとのことです。 コードネーム「Tonga」のもと開発が進められている12インチMacBookは、バッテリー駆動時間は15時間〜20時間とされており、A14Xプロセッサは次世代iPad Proにも搭載されるようです。 A14Xチップ搭載12インチMacBoo

                                  Apple、A14Xチップ搭載12インチMacBookを今年発売か〜重さは1キロ未満 - iPhone Mania
                                • M2 Pro/M2 Max搭載の新型MacBook ProやMac miniが数ヶ月以内に、M2 Ultra/M2 Extreme搭載の新型Mac Proが来年発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                  Appleが発売の準備を進めているという新型「Mac Pro」、14インチおよび16インチ「MacBook Pro」、「Mac mini」について。 Appleシリコンを搭載した最初のMac Proの開発は順調に進んでおり、内部テストが活発に行われていることをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 MacBook Pro新しいMac Proは、「M2 Ultra」と「M2 Extreme」と名付けられた、少なくともM2 Maxの2倍から4倍の性能を持つチップを搭載するといわれていますが、Gurman氏は、Mac Proには24と48のCPUコア、76と152のグラフィックコアのオプション、最大256GBのメモリが提供されると予想しています。 Gurman氏は、Appleで活発にテストが行われているというMac Pro

                                    M2 Pro/M2 Max搭載の新型MacBook ProやMac miniが数ヶ月以内に、M2 Ultra/M2 Extreme搭載の新型Mac Proが来年発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                  • iPhone SE Plus、デュアルモード5G対応、約51,800円で発売か - iPhone Mania

                                    Gizchinaが、iPhone SE PlusはTouch ID内蔵電源ボタンを搭載し、デュアルモード5Gに対応、499ドル(約51,800円)で発売されるとの予想を伝えています。 Touch ID内蔵電源ボタンを採用か Gizchinaは、iPhone SE Plusは6.1インチのディスプレイを搭載し、Touch ID内蔵電源ボタンを採用すると予想しています。 ただし、Face IDは採用されない可能性があると予想していますので、その場合はSvetapple.skの予想図のように、フロントカメラハウジング部(ノッチ)まわりのデザインが変更される可能性もありそうです。 同メディアはApple Lab氏(@apple_lab)のツイートを引用し、iPhone SE Plusの予想スペックを伝えていましたが、今回の記事では新たに、デュアルモード5G(NSAモードおよびSAモード)をサポート

                                      iPhone SE Plus、デュアルモード5G対応、約51,800円で発売か - iPhone Mania
                                    • 新型iMacは、32インチと24インチにディスプレイサイズを拡大する? - iPhone Mania

                                      新型iMacには、30インチ~32インチディスプレイを搭載したモデルと、23インチか24インチディスプレイを搭載したモデルの、2モデルがラインナップされるだろうと、リーク情報で知られるソニー・ディクソン氏(@SonnyDickson)が伝えています。 筐体サイズを維持したままディスプレイサイズを拡大か 新型iMacはPro Display XDRのようにベゼル幅を狭くすることで、現在とほぼ同じ筐体サイズのまま、ディスプレイサイズを30インチ~32インチと、23インチか24インチに拡大した2モデルになると、ディクソン氏は予想しています。 現行iMacは、27インチと21.5インチの2つのディスプレイサイズをラインナップしています。新型iMacの発表は近いとも噂されており、それとの関連性は不明ながら、出荷予定日に大幅な遅れが生じていることも伝えられています。 また、新型iMacのものと予想され

                                        新型iMacは、32インチと24インチにディスプレイサイズを拡大する? - iPhone Mania
                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                        Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                        • 高音質版Apple Music HiFi、AirPods Pro/Maxはファームウェアアップデートで対応か AirPods第3世代は今年後半とも - こぼねみ

                                          Appleが近いうちにローンチするというApple Musicの新しい高音質オーディオストリーミング配信について、リーカーMcGuire Wood氏は、いくつかの興味深い新情報を提供しています。 Wood氏は、いわゆるApple Music Hi-Fiについて、Apple One加入者には追加料金不要で提供されるという情報を得ており、AirPods ProとAirPods Maxはファームウェアアップデートでサポートが追加されると聞いているという情報を披露しています。 AirPods Pro Wood氏は、Apple Music HiFiはApple One加入者には別途追加費用は掛からないものの、通常のApple Music加入者への値上げの可能性は不明としています。 Apple Music HiFiは、Apple Musicの標準的な設定メニューでユーザーが選択できるようになり、高音質

                                            高音質版Apple Music HiFi、AirPods Pro/Maxはファームウェアアップデートで対応か AirPods第3世代は今年後半とも - こぼねみ
                                          • iPhone13の知られざる5つの噂をチェック - こぼねみ

                                            Appleが来月にも発表する見込みの新型「iPhone 13」シリーズについて。 Face IDが小さくなり、より強力で効率的なA15チップを搭載、120Hzの可変リフレッシュレートディスプレイや、カメラの性能が向上するなどの予測や噂が出回っていますが、そんな情報の渦の中で見逃されているかもしれないiPhone13の噂トップ5をMacRumorsがまとめています。 新色マットブラック&ブロンズカラー ステンレスボディ側面に耐指紋コーティング ビームフォーミングマイクの搭載 MagSafeの強化 星空撮影 新色マットブラック&ブロンズカラー iPhone13の新カラーのイメージ今年の3月に浮上した噂によると、AppleはiPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxに新しいマットブラックのカラーオプションを計画しているようです。それによると、現行のグラファイトカラーに手を加え

                                              iPhone13の知られざる5つの噂をチェック - こぼねみ
                                            • iPhone9(iPhone SE 2)の試験生産が開始、2月中旬に本格生産開始か - iPhone Mania

                                              iPhone9(iPhone SE 2)の試験生産が開始、2月中旬に本格生産開始か 2020 2/01 3月の発売が噂される「iPhone9(iPhone SE 2)」の試験生産が開始された、と報じられています。本格的な製造開始は2月中旬の見込みです。 3月の発売に向けて生産開始か 「iPhone9」や「iPhone SE 2」と噂される廉価版iPhoneの試験生産が開始された、とサプライチェーン関係者からの情報をもとに中国メディアMyDriversが報じています。 「iPhone9(iPhone SE 2)」は、試験生産の後、3月の発売に向けて2月中旬に本格生産が開始される予定とのことです。 新型コロナウイルスによる遅れの懸念も 米メディアBloombergも以前「iPhone9(iPhone SE 2)」の生産が2月に開始される、と報じていました。 しかし、中国で急激に感染者が増えてい

                                                iPhone9(iPhone SE 2)の試験生産が開始、2月中旬に本格生産開始か - iPhone Mania
                                              • 新型AirPods Max第2世代や低価格版AirPodsも来年後半登場へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                新型「HomePod mini」第2世代が来年後半にも発売されるという情報をお伝えしましたが、新型「AirPods Max」第2世代やAirPodsの低価格版も同様に早ければ2024年後半に量産が開始されるとAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新情報をもとに予測しています。 AirPods MaxKuo氏は「Appleの次の重要な音響製品のリフレッシュ時期」は2024年後半から2025年前半の間になるとの見方を示し、そこに含まれる製品として、HomePod mini第2世代、AirPods Max第2世代、そして、AirPodsの低価格バージョンの3製品を挙げています。 AirPods第2世代Kuo氏は以前、Appleは低価格のAirPodsは99ドルの価格を目指していると予測していました。 Appleは現在、最も安価なAirPods第2世代を129ドル(日本では19,800

                                                  新型AirPods Max第2世代や低価格版AirPodsも来年後半登場へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                • 新型iPhone13 Pro Maxとされる新たな図面やiPhone13 Proと思しき写真が登場 - こぼねみ

                                                  Appleが来月にも発表する見込みの「iPhone 13」シリーズについて。 正確な情報を提供することで知られているリーカーDuanRui氏は、「iPhone 13 Pro Max」と表記された図面を公開しています。 一見して目立つのは、前面のノッチです。 幅が26.23mmという寸法が書かれていますが、現行iPhone 12 Pro Maxのノッチの幅は34.83mmなので、その差は8.6mm。 iPhone 13 Pro Maxのノッチ幅はiPhone 12 Pro Maxの約25%小さくなっていることになります。 また、iPhone 13 Pro Maxのカメラの突起はiPhone 12 Pro Maxと比べて約30%大きくなっているようです。 「iPhone 13 Pro Max」と表記された図面 ノッチ幅の縮小はレシーバーやTrueDepthカメラシステムの配置を変更することで実

                                                    新型iPhone13 Pro Maxとされる新たな図面やiPhone13 Proと思しき写真が登場 - こぼねみ
                                                  • iPad mini第6世代のスペック詳細:A14/USB-C/ホームボタン廃止/5G/TouchID内蔵電源ボタンなど搭載か - こぼねみ

                                                    Appleが発売の準備を進めているという新型iPad mini第6世代について。 快科技によると、iPad mini第6世代は、iPad Air第4世代と同様の画面を持つフルスクリーンソリューションを導入し、画面下部のHOMEボタンを廃止して、本体に対するディスプレイの比率を大幅に高めるデザインとなります。 新型iPad miniのイメージ 記事で参照するリーカーによると、新モデルは8.4インチのフルスクリーンディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは60Hz、本体サイズは206×138×6.1mmになるそうです。 Touch IDに対応したホームボタンがなくなったことで、iPad Air第4世代のように側面の電源ボタンにTouch IDを搭載するようになります。 プロセッサについてはiPhone 12シリーズと同じA14チップを搭載し、5Gネットワーク接続に対応したSnapdragon

                                                      iPad mini第6世代のスペック詳細:A14/USB-C/ホームボタン廃止/5G/TouchID内蔵電源ボタンなど搭載か - こぼねみ
                                                    • Amazon、初売りで第7世代iPadやApple Watchなどを特価販売中 - iPhone Mania

                                                      Amazonが、1月3日から開始した初売りで、「Beats・iPad・Apple Watch・MacBook等 Apple製品がお買い得」としてApple製品のセール販売を行っています。 第7世代iPad、Apple Watch Series 4などがセールに Amazonは、1月3日から開催している初売りにおいて、10.2インチiPad、Apple Watch Series 4、12インチMacBook、iPod touch、Beatsヘッドホン・イヤホンの特価販売を実施しています。 セール期間は1月6日の午後11時59分までですが、その前に売り切れなどで販売が終了する可能性もありますので、ご了承ください。 本稿執筆時点で販売されているセール対象製品と販売価格(税込)は、以下のとおりです。 iPad (10.2インチ・Wi-Fi・32GB):34,969円 Apple Watch Ser

                                                        Amazon、初売りで第7世代iPadやApple Watchなどを特価販売中 - iPhone Mania
                                                      • [スタパ齋藤のApple野郎] Apple Watch用アクセサリー、「買うな」&「買い」考察

                                                          [スタパ齋藤のApple野郎] Apple Watch用アクセサリー、「買うな」&「買い」考察
                                                        • iPhone15、Proモデルは物理SIMカードスロットを廃止か - こぼねみ

                                                          Appleが開発を進めている「iPhone 15」について。 再来年のiPhone 15 Proシリーズには物理的なSIMカードスロットが搭載されない可能性が出ています。 ブラジルのBlog do iPhoneは、iPhoneのProバージョンは2023年以降、物理SIMカードスロットがなくなり、 2つのeSIMスロットのみで動作するようなる可能性があり、デュアルSIM機能が利用できるようになることをを内部関係者の話として伝えています。 iPhone 13のSIMカードスロット:iFixitiPhoneとiPadはの最近のモデルはeSIMを搭載しています。最新のiPhone 13とiPhone 13 ProはiPhoneで初めてデュアルeSIMに対応したモデルで、2つのeSIMを同時に使用することができます。 デュアルSIMモードは、1台のiPhoneで2つのキャリアのサービスを利用するこ

                                                            iPhone15、Proモデルは物理SIMカードスロットを廃止か - こぼねみ
                                                          • ノイズキャンセリング搭載の「AirPods Pro」、10月末に発売との報道 - iPhone Mania

                                                            10月末にノイズキャンセリング機能を搭載した「AirPods Pro」が発売され、価格は約28,400円になる、と台湾メディア経済日報が報じています。 iOS13.2からアイコン発見の次世代AirPods 「AirPods Pro」とも噂される次世代AirPodsについては、以前からノイズキャンセリング機能の追加が噂されており、9月にはプロトタイプとされる画像が流出しています。 また、iOS13.2ベータからは、プロトタイプとよく似たデザインのアイコンや、ノイズキャンセリング機能を示唆するような表示も発見されています。 「AirPods Pro」の価格は現行モデルより6,000円程度値上がり? 経済日報は、ノイズキャンセリング機能を持つ「AirPods Pro」が10月終わりに発売される、と報じています。 同メディアは、「AirPods Pro」の価格は8,000ニュー台湾ドル(約28,4

                                                              ノイズキャンセリング搭載の「AirPods Pro」、10月末に発売との報道 - iPhone Mania
                                                            • iPhone13 Pro Maxのダミーモデルが登場 小さくなったノッチや背面カメラのデザイン変更を確認 - こぼねみ

                                                              今年後半の発売を見込まれている「iPhone 13」シリーズ。 その大きな変更の1つといわれているのが、Face IDにシステムを搭載したノッチです。 iPhone13では、このノッチに搭載されているTrueDepthカメラシステムに初めて大きな変更が加えられることになると予想されています。 Unbox Therapyが本日公開した動画では、「iPhone 13 Pro Max」のダミーモデルを使って、その変更点を詳しく紹介しています。 iPhone 13 Pro Maxとされるダミーモデル このようなダミーやモックアップモデルと呼ばれるものは、アクセサリーメーカーが保護ケースなどを開発するために用いられることが多いです。 その場合、ケース製作に必要とされる部分、つまり本体のサイズや形状は正確であることを目指しています。一方、ケースで覆われない前面は曖昧であることが多く、背面のカメラの台座

                                                                iPhone13 Pro Maxのダミーモデルが登場 小さくなったノッチや背面カメラのデザイン変更を確認 - こぼねみ
                                                              • iPhone9(SE 2020)の発表 今週最初の可能性は14日、本命は15日か - iPhone Mania

                                                                iPhone9(iPhone SE 2020年モデル)の発表日は、4月14日の可能性もあるが、本命は4月15日との予想をジョン・プロッサー氏がTwitterに投稿しました。 プロッサー氏の予想は2020年16週目で一貫 新しいエントリーレベルのiPhoneの発表日は2020年16週目である4月13日〜19日の間と、プロッサー氏の予想は3月から一貫しています。同氏は再び、Twitterに発表日の予想を投稿しました。 Okay, bois! We’re going into calendar week 16! The week I reported for the iPhone SE to launch! Most likely date being – Wednesday, April 15th But! The possible wild card, to throw off OnePlu

                                                                  iPhone9(SE 2020)の発表 今週最初の可能性は14日、本命は15日か - iPhone Mania
                                                                • 「iPhone11」デザインはこれで確定?ケースメーカー、自信満々に予約販売 - iPhone Mania

                                                                  未発表の「iPhone11」用ケースを、Totalleeが販売しています。同社は過去にも未発表のiPhone用ケースを販売しており、今回も「iPhone11」のデザインに自信を持っているとのことです。 噂されていたデザインの「iPhone11」 スマートフォンアクセサリーのTotalleeは、同社のオンラインショップで「iPhone11 Pro Max」「iPhone11 Pro」「iPhone11」用ケースの予約販売を開始しています。 3モデルそれぞれに、「透明」「マット」「本革」の3つの素材が用意されています。 本稿執筆時点では、それぞれ、9月5日に出荷予定と案内されています。 「iPhone11 Pro Max」と「iPhone11 Pro」は、iPhone XS MaxとiPhone XSの後継と見込まれるモデルで、背面の四角い枠ににトリプルカメラを搭載した、2019年初めから噂さ

                                                                    「iPhone11」デザインはこれで確定?ケースメーカー、自信満々に予約販売 - iPhone Mania
                                                                  • Amazonプライムデーで「Prime Day注目のお得なApple製品」がピックアップ AirPods Pro、Apple Watch、iPhone、iPadなどAmazon認定整備済み品 - こぼねみ

                                                                    本日最終日となった「Amazon Prime Day(#プライムデー)」にて、Amazon認定整備済み品として、AirPods Pro、Apple Watch、iPhone、iPadなどPrime Day注目のお得なApple製品がピックアップされています。 記事執筆時点確認で、AirPods Pro、Apple Watch Series5、iPhone X/8/XR/SE2/11、iPad Pro 11/12.9、iPad mini5などが確認できました。 Prime Day注目のお得なApple製品:Amazon認定整備済み品 Amazonプライムデーは、6月21日(月)0時から6月22日(火)23時59分までの48時間にわたって開催されます。 その他のお買い得セールとしては、 Apple製品限定セール Apple Watch・AirPods・iPad・BeatsなどApple製品がお

                                                                      Amazonプライムデーで「Prime Day注目のお得なApple製品」がピックアップ AirPods Pro、Apple Watch、iPhone、iPadなどAmazon認定整備済み品 - こぼねみ
                                                                    • 新型HomePodのプロトタイプ写真登場、上部に液晶画面を搭載 - こぼねみ

                                                                      Appleは本体上部に液晶画面を搭載した新型HomePodを開発しており、そのプロトタイプの1つとされる写真が公開されています。 この写真を紹介する9to5Macは、その独自の情報源からこれらの写真の信憑性が高いとし、さらに、このHomePodの詳細も判明したとして伝えています。 新型HomePodのプロトタイプの写真Appleのプロトタイプコレクターとして知られているKosutami (@kosutamisan)は、未発表のHomePodの部品の写真を公開しました。 上部に大きなタッチスクリーンセンサーがあり、現行のHomePodよりもはるかに大きな面積がありそうです。加えて、上部のLCDディスプレイが完全に機能するHomePodのプロトタイプの写真も公開しました。 iFuck thought  had never made a HP with touchScreen before,

                                                                        新型HomePodのプロトタイプ写真登場、上部に液晶画面を搭載 - こぼねみ
                                                                      • Apple Watchで血圧測定可能にする新たな特許申請〜睡眠中もセンサーで自動計測 - iPhone Mania

                                                                        Appleが、Apple Watchで血圧測定を可能にする新たな特許を、米国特許商標庁(USPTO)に申請したことが明らかになりました。今回の特許をもとにした実製品が登場した場合、腕を圧迫するカフ(空気袋)を用いることなく、Apple Watchを装着しているだけで睡眠中も含め、連続的に血圧を計測することが可能になると期待されます。Appleは既に、Apple Watchのバンドにカフを内蔵して血圧測定を行う特許も申請済みです。 Apple Watchでの血圧測定を実現する2つの特許 USPTOが2020年11月26日付けで公開したAppleの特許申請は、Apple Watchを使用した血圧測定に関するものです。 連続的な血圧測定で、無自覚の高血圧症状も発見できる? 申請された特許は、「生体電気信号を用いた脈波の到達時間(PTT:Pulse Transmit Time)による血圧測定」とい

                                                                          Apple Watchで血圧測定可能にする新たな特許申請〜睡眠中もセンサーで自動計測 - iPhone Mania
                                                                        • Apple、TSMCの値上げ要求を拒否?3nmプロセスでの製造延期の理由か - iPhone Mania

                                                                          リーカーの手机晶片达人氏が、AppleはTSMCから提案のあった2023年度分の半導体の値上げ要求を拒否したと伝えました。 価格交渉決裂が3nmプロセスでの製造開始延期の理由? TSMCの最新プロセスである3nmプロセス「N3」では、初めての製品としてM2 Proが製造されると噂されていましたが、延期された可能性が濃厚とみられています。 3nmプロセス「N3」でのAppleシリコン製造が断念された理由として手机晶片达人氏は、製造コストの高さを挙げていました。 代わりに、改良型3nmプロセスである「N3E」でiPhone15 Proシリーズ用A17の製造が行われるとみられていますが、AppleとTSMCの間での価格交渉が難渋している場合、量産開始まで両社間の交渉が続くと思われます。 Appleは N3EでA17の製造を開始後、M3など他のAppleシリコンの製造も同プロセスに移行すると予想さ

                                                                            Apple、TSMCの値上げ要求を拒否?3nmプロセスでの製造延期の理由か - iPhone Mania
                                                                          • 発表前に新型iPhone13の本体カラーとストレージ構成を掲載?新色にピンクやブロンズが追加 - こぼねみ

                                                                            Appleは日本時間9月15日にスペシャルイベントを開催し、新型「iPhone 13」シリーズや「Apple Watch Series 7」などを発表するとみられていますが、その発表を前にiPhone13の本体カラーやストレージ構成をウクライナのウェブサイトKTCが公開していることを91mobiles.comは伝えています。 新型iPhoneのイメージ 今年の新型iPhoneは、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Maxの4モデルが用意され、ノッチが小さくなり、2つのProモデルは120Hzディスプレイを搭載するといわれています。 ウクライナのウェブサイトに掲載されたリストによると、iPhone 13 miniとiPhone 13は、ブラック、ブルー、パープル、ピンク、ホワイト、PRODUCT (RED) の6つのカラー

                                                                              発表前に新型iPhone13の本体カラーとストレージ構成を掲載?新色にピンクやブロンズが追加 - こぼねみ
                                                                            • iPhone13はiPhone12のデザインと大きく変わらず、iPhone SE第3世代はiPhone11ベースに:アナリスト - こぼねみ

                                                                              Appleはまもなく「iPhone 12」を発表しますが、その次期モデルとなる「iPhone 13」についての情報です。 ディスプレイアナリストRoss Young氏は、「iPhone 13」と「iPhone SE 第3世代」について、さまざまな情報を提供しています。 まず、iPhone13について。 予想されるiPhone 13のラインナップは、6.7インチの「Pro Max」が1モデル、6.1インチの「Pro」が1モデル、6.1インチの「Proではない」無印が1モデル、5.4インチの「mini」が1モデルとなり、iPhone 12のラインナップと非常によく類似しており、デザインやフォームファクタに大きな変更はないと考えられています。 新型iPhoneのイメージ すべてのiPhone 13モデルは、統合タッチ技術を搭載すると予想されており、BOE TechnologyはLG Displa

                                                                                iPhone13はiPhone12のデザインと大きく変わらず、iPhone SE第3世代はiPhone11ベースに:アナリスト - こぼねみ
                                                                              • ミニLEDディスプレイのiPad Pro、2020年10月〜12月に発売か - iPhone Mania

                                                                                Appleが、2020年第4四半期(10月〜12月)に、ディスプレイにミニLEDを採用したiPad Proの発売を計画している、と台湾メディアDigiTimesが報じています。 ミニLED搭載iPad Proの発売が計画か 背面にLiDARスキャナを搭載した新型iPad Proが発売されたばかりですが、2020年第4四半期に、ミニLEDディスプレイを搭載したiPad Proの発売が計画されており、LEDメーカーが生産能力を拡大しているとDigiTimesが伝えています。 同メディアは、Appleが有機EL(OLED)よりもミニLEDの採用に積極的な姿勢を示している、とも報じています。 今回の報道ではその理由は明示されていませんが、AppleとしてはSamsungへの依存度が高いOLED以外のディスプレイ技術を確保する狙いがあるとみられます。 著名アナリストも2020年後半の発売を予測 ミニ

                                                                                  ミニLEDディスプレイのiPad Pro、2020年10月〜12月に発売か - iPhone Mania
                                                                                • デザイン刷新の新型MacBook Air、来年第3四半期に量産へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                                  Appleが発売の準備を進めているという新型MacBook Airについて。 アップデートされ、よりパワフルな次世代Appleシリコンプロセッサを搭載し、再設計された次期MacBook Airの量産は2022年第3四半期に開始する予定であるとAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新リサーチノートで主張しています。 新型MacBook AirのイメージKuo氏はこれまで、新しいMacBook AirはミニLEDディスプレイや更に高性能になったAppleシリコンプロセッサなどを含む、まったく新しいデザインを採用すると述べていました。 以前は発売時期を2022年中頃としていましたが、今回はより具体的な時期として、2022年第2四半期後半から第3四半期前半に量産が開始されるとしています。 BloombergのMark Gurman氏は、新しいMacBook Airは、「より薄く、より軽

                                                                                    デザイン刷新の新型MacBook Air、来年第3四半期に量産へ:著名アナリスト - こぼねみ