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Backlogの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • GitHub Projects を利用したタスク管理 - 一休.com Developers Blog

    宿泊開発チームでエンジニアをしている @itinao です。 昨年の10月に入社しました。 今回は GitHub Projects を利用したタスク管理について記載します。 なんとなーく GitHub Projects 使うと、KANBANにしてみたり リストにして使ってみたり で終わってしまいます。 もっと色々できるんだよってことが伝えられればと思います。 背景 どんな機能があるか Custom Fields Views Group by Slice by Workflows ISSUEと Pull requestの紐づけ Insights タスクの進め方 タスクの洗い出し 見積もり 現状の課題と今後の展望 まとめ さいごに 背景 一休ではチームごとにタスクの管理方法が違い、 Google Spreadsheet・GitHub Projects・Jiraなど、チームごとにタスク管理の方法

      GitHub Projects を利用したタスク管理 - 一休.com Developers Blog
    • WBSについて学び直した - Qiita

      エンジニアのみなさま、日々の学習本当にお疲れ様です! また本記事まで足を運んでいただき本当に感謝です。 約3分程度で読めるので最後まで読んでもらえると幸いです。 本記事を書こうと思った経緯 プロジェクト管理をする上でWBSに触れる機会が多いものの、表面的な理解しかできておりませんでした。 「何のために使うのか?」 「この手法を活用し、どの様な責務を持たせるべきなのか?」 を理解したい。そして実践したい。 その結果、プロジェクトにおける工程管理を「正しい知識を持って」「より円滑に」プロジェクトを進めたいと思ったためです。 いくつか記事を見ながら学び直した内容を要約してみました。 実務でWBSを活用したときのつらみや感じたことを織り交ぜながら本記事を完成させたいと思います。 主観が多いため 「もっとこうした方が良いよ!」 や 「うちの会社ではこの様な考えで取り組んでます!」 があればぜひコメン

        WBSについて学び直した - Qiita
      • これからのプロジェクトマネジメントに大事なのは「結果にコミットしない」こと クリエイティブな仕事に求められる“アジャイル思考”

        不確実さが増す世界のプロジェクトマネジメントとはとういうものか 倉貫義人氏:そんな不確実さが増す世界のプロジェクトマネジメントはどういうものなのか。(スライドを示して)プロジェクトがうまくいかない(理由)というのは、このあたりを見てもらうと胃が痛くなりそうな言葉がいっぱい書いてあると思います。想定よりコストがかかるとか、作ったものを直せないとか。 (スライドを示して)これに対してどうすればいいかというと、「こうすればうまくいくのかな?」と考えがちですよね。「遅いからプレッシャーをかけようか」とか「少し遅れているので人を増やそうかな」とか「一気に作ったほうがいいんじゃないの?」とか「属人性を排除しましょう」とかと言いがちですよね。 これらはけっこう言いがちですが、全部失敗するやつです。これを全部やってみたら困ったことにプロジェクトが大変なことになるので、ぜひやってみたらいいと思います。 (会

          これからのプロジェクトマネジメントに大事なのは「結果にコミットしない」こと クリエイティブな仕事に求められる“アジャイル思考”
        • GitHubコマテク集 - OpenWork Tech Blog

          インフラチームの西川です。 当社ではGitHubを利用しています。いろいろ便利な機能があるのですが社内でコマテクを募集してみたところ意外と知らないものがあったので共有してみます。 行動の見える化 特定コミットのリンク取得 通知 行動規範 ガイドライン .github リポジトリ テンプレートリポジトリ タグをたくさんプッシュさせない ドラフトプルリクエスト チケットの自動リンク化 ベースブランチの更新を取り込む まだレビューが終わってないプルリクエストの一覧化 レビュアーの自動割り当て コードの所有者 ファイル単位でレビュー済みをチェックする レビュー中のファイルを全部閉じる 具体的な修正を提案する レビューコメントをラベル化 デプロイ管理 リリースノートを自動作成 行動の見える化 以下の設定をすることで、GitHub上の行動を見える化することができます。 docs.github.com

            GitHubコマテク集 - OpenWork Tech Blog
          • 現職と前職で感じたスクラムの違い - Qiita

            はじめに 今の会社に転職してきて2ヶ月が経ち、まだまだ分からないことも多いですが少しずつ環境にも慣れてきたので頭の中を整理するためにも今感じていることをアウトプットしたいなと思い書きました! 現在、私が参画しているチームはスクラムをベースとして開発を行なっており、前職もスクラムでの開発を経験していたので、その違いを整理していきます。 前職 スクラムを導入するまでの背景 前職では、美容医療・精神科クリニックを運営している会社で、クリニックスタッフが使用する社内システムの開発に携わっていました。働き方としてはフル出社になります。 チーム構成は以下で、私はメンバーでした。 チーム構成(7名) ディレクター(PM) 1名 リーダー 1名 アーキテクト 1名 メンバー 4名 はじめからスクラムを導入していた訳ではありませんでした。 開発の流れとしては、クリニックスタッフまたは関係者からディレクター(

              現職と前職で感じたスクラムの違い - Qiita
            • タスクに「〜対応」という名前をつけるのを避けたい理由 - kymmt

              先日同僚と雑談的に話してたことを書いておく。ソフトウェア開発のバックログにおける話です。 「〜対応」とは 主に差し込みで入ったタスクやなにか早めに単一の解決したい事象のためのタスクに名付けられやすい名前。 あくまでも例としてだが 「マーケから割引データ表示依頼対応」 「監視アラート対応」 みたいなやつ。「〜対応」というのは日本語としてはかなり便利なので、とりあえずバックログに入れておきたいときに使いがち。 なぜ避けたいか 完了基準があいまいになる タスクを流していく際の問題。 バックログ上のタスクは完了基準を定めておかないと、作業スコープがどんどん広がったり、完了したかどうかを確認する人から見ると完了していないということが作業後にわかったりして不便。「〜対応」という名前をつけるタスクは、そもそもの作業スコープがはっきりしていないことが多く、結果として、作業を始める前に関係者との認識合わせが

                タスクに「〜対応」という名前をつけるのを避けたい理由 - kymmt
              • Slackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地

                speakerdeck.com はてなブックマークやxでこの資料が話題になっていた。80%くらいは同意できるが、Slackの部分は個人的にはうーんと思った。特にtimesが好きではなくて、「timesじゃなくてチケット管理システムを使え」と思ってしまった。なんで好きじゃないんだろう?と思ったので整理しておく。 情報が垂れ流しだと探しづらいから timesには思考や調べたことを投稿して、後から見返せるようにしましょうという役割がある。でもそれ、本当に見返せるのだろうか?Slackの検索クエリはGoogleほど絞り込みが効かないし、部分一致の検索でもかなりフィルタリングされた情報がヒットする印象がある。本当に探し出せる気がしない。 また、投稿した人ではない誰かが仕事を引き継いだときに困るんじゃないか、という思いが拭えなくて好きじゃない。例えばエンジニアの退職でリポジトリのメンテを引き継ぐことに

                  Slackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地
                • スケジュールの立て方について - Qiita

                  はじめに こんにちは! 先日、社内の個人カリキュラムでWebアプリケーションを一人で作るという課題がありました。 以前、アプリケーションを作る過程で期限を守りながら開発をする上で大切だと個人的に感じたことをこちらの記事で書かせていただきました。 その中で、大切なことの一つに極力精度の高いスケジュールを作るということをあげました。 今回は僕が社内の個人カリキュラム中に実践していたスケジュールを作成・管理する際の方法について紹介したいと思います。 スケジュール作成・管理に悩む方へ少しでも参考になれば嬉しいです。 読み終えるのに10分くらいかかるかと思います。 ご興味がある方は、お暇な時にご覧いただければと。 記事の内容はあくまで個人的見解になります。 記事の流れ なぜスケジュールを作る必要があるのか プロセスを具体化する 見積もり時間を決める 重い順に並び替える スケジュールに落とし込む 進捗

                    スケジュールの立て方について - Qiita
                  • Sprint Planning をやめた話 - スタディサプリ Product Team Blog

                    小中新規開発グループ (a.k.a. tara チーム) の qsona です。 tara チームでは、スタディサプリ中学講座というプロダクトを開発しており、約1年前 (2022-02) に本リリースして以来、継続してプロダクト開発を続けています。 tara チームのプロダクト開発は、基本的にスクラムの手法にのっとる形で行っています。ビジネス的な境界により分けられた3つのスクラムチームが存在します。 スクラムの運用については、それぞれの現場において悩みごとが起きがちだと思いますが、tara チームでもご多分に漏れず、うまくいっていること・いっていないことが存在します。今回は、その3つのうちの1つのチームである「学習コアチーム」において存在した、Sprint Planning に関する (あるいはそこから掘り出された) 課題と、それに対してどう対処したかについて書きたいと思います。 なお、本

                      Sprint Planning をやめた話 - スタディサプリ Product Team Blog
                    • 長くなりがちだったコードレビューを改善した話 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

                      弁護士ドットコム クラウドサイン事業本部でエンジニアをしている山田です。 主にフロントエンドを担当しています。 普段の業務でフロントエンド開発のコードレビューをすることが多く、今回は長い時間がかかりがちだったコードレビューを以下の施策で改善した話をします。 タスクへの認識合わせを拡充 タスクを小さく分割 類似するタスクのレビュー内容は共有 必要に応じて同期的にレビュー 達成されないスプリントゴール スプリントゴールが達成できない原因 コードレビューが長くなる要因 レビュアーのレビュー期間が長い タスク担当による対応期間が長い 対応策 タスクについての認識合わせの時間を設ける タスクをなるべく小さくする 類似する複数のタスクはレビュー内容を共有 必要に応じてオンラインミーティングなどで画面共有し会話しながら同期的にレビューする スプリントゴールも達成できるように まとめ 達成されないスプリン

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                      • Vue.jsエコシステム動向2023

                        決断するための勇気、そのためのBacklog / Courage to make decisions, Backlog for that.

                          Vue.jsエコシステム動向2023
                        • ストーリーポイントではなくアウトカムで開発速度を測る #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                          こんにちは。LayerX バクラク事業部 バクラクビジネスカード開発チームEMの @shnjtk です。新しいMacBook Proがとても気になっています。スペースブラックいいですね。欲しい。 この記事は LayerXテックアドカレ 13日目の記事です。前回は @itkq による 情報の流通性を上げコミュニケーションを活性化させるNotionデータベース でした。次回は @yossylx が担当します。 今回は、開発チームの開発速度をどのようにして測るかということについてお話します。 ストーリーポイントによるベロシティの計測 ストーリーポイント(SP)とは、アジャイル開発において、開発しようとするユーザーストーリーや機能、その他のタスクの大きさを表す見積もりの単位であり、タスク同士の相対値で表現されます。例えば「この機能はSP 3」、「この機能はSP 5」のように使われます。タスクの完了

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                          • フルリモートになって生まれた社員教育問題 wikiで解消できないことは「Backlog化」と「遠隔徒弟制度」で解決

                            コロナ禍を経て、全員フルリモートの体制へ 小泉智洋氏:株式会社テンタスの小泉と申します。(スライドを示して)弊社はカッコよく言うとこんな感じに ホームページで掲げているとおりなのですが、我々のことは過去のBacklogで餃子味のアメをノベルティとして配った会社として覚えてもらえるとすごくいいかなと思っています。 さっそく本題に入ります。弊社には役員が5人いるのですが、コロナ前はみんなでワイワイと仕事をしたり、屋上でバーベキューをやったり、屋上でごはん食べたり、他にもいろいろと仲良くやっていました。 しかし、コロナで役員がほぼ全員地方に住むようになってしまいました。仙台、宇都宮、高崎にそれぞれ引っ越してしまい、私だけ1人寂しく出社をするようになってしまいました。 結果として、社員も含めてフルリモートの会社になり、私以外はみんなフルリモートで今までの仕事をしていくようなかたちになりました。 フ

                              フルリモートになって生まれた社員教育問題 wikiで解消できないことは「Backlog化」と「遠隔徒弟制度」で解決
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