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CentOS6の検索結果1 - 40 件 / 169件

  • サポート切れのCentOS 6/7から最新Linux OSへの自動アップグレードツール「ELevate」がアップデート。ハードウェア互換性チェック、サードパーティリポジトリ対応など

    サポート切れのCentOS 6/7から最新Linux OSへの自動アップグレードツール「ELevate」がアップデート。ハードウェア互換性チェック、サードパーティリポジトリ対応など AlmaLinuxを開発提供しているAlmaLinux OS Foundationは、すでにサポートが終了しているCentOS Linux 6/7からAlmaLinuxやRocky Linuxなど、いわゆるRed Hat Enterprise Linuxのクローンや派生Linux OSへ、OSを再インストールすることなく自動的にインプレースアップグレードしてくれるツール「ELevate」のアップデートを発表しました。 ELevate has received the biggest update since 2021 when we first announced the project! See what's

      サポート切れのCentOS 6/7から最新Linux OSへの自動アップグレードツール「ELevate」がアップデート。ハードウェア互換性チェック、サードパーティリポジトリ対応など
    • CentOS 6~CentOS 8の違いをざっくりまとめてみた | DevelopersIO

      CentOS 6~CentOS 8の違い 移行にあたり、重要そうな部分を抜き出してみました。 足りなかったら追記します! CentOS 6 とCentOS 7の主な違い serviceコマンドがsystemctlコマンドへ移行 nmcliコマンドの追加 firewalldコマンドの追加 デフォルトのDBがMySQLからMariaDBに変更 ファイルシステムがext4からxfsに変更 CentOS 7 とCentOS 8の主な違い yumコマンドがdnfコマンドへ移行 iptablesコマンドがnftablesコマンドへ移行 NTPコマンドがchronyコマンドへ移行 TLS 1.1以下はサポート対象外 デフォルトのPythonのバージョンがPython 3.6になる デフォルトのPHPのバージョンがPHP 7.2になる 暗号化ボリュームのデフォルト形式がLUKSからLUKS2に変更 yum

        CentOS 6~CentOS 8の違いをざっくりまとめてみた | DevelopersIO
      • ポートスキャンしただけで落ちるCentOS6サーバ - Qiita

        Nessusで遊んでいて、「まったくパッチのあたっていないCentOS6.0」を診断してみたら、カーネルパニックで落ちてしまった。こういうことは、たまに(まれに)あって、流石にインターネットからだと滅多にないけど、ローカルから診断するとポートスキャンだけでもサーバーがダウンすることがある。久しぶりに見かけたし、手元の環境では初めてだったので、追いかけることにした。 デーモンが落ちるのではなくカーネルがいきなり落ちることから、NFSかなと思って切り分けたらビンゴだった。NFS単体の脆弱性ではなく(という言い方は変か、とにかくNFS関連のモジュール)、カーネルの脆弱性(どれだろう)のようだ。NFSサーバーではなく、クライアントとしてNFSマウントしているだけで落ちる。 netstat でNFSが開いてるポートを探して $ sudo netstat -anp Active Internet co

          ポートスキャンしただけで落ちるCentOS6サーバ - Qiita
        • CentOS6サポート終了 yumでパッケージを更新するには at softelメモ

          問題 CentS6のサポートが終了して、yumでパッケージのupdateやインストールができなくなりました。 もう無理ですか。 答え まだいける。 yumリポジトリの設定ファイルを編集。 vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo mirrorlist の行はコメントアウト。 :%s/^mirrorlist/#mirrorlist/g #baseurl=http://mirror.centos.org/ の行を baseurl=http://vault.centos.org/ に変更。 :%s/^#baseurl/baseurl/g :%s/mirror.centos.org/vault.centos.org/g こんな風になっているところを [base] name=CentOS-$releasever - Base mirrorlist=http://mir

            CentOS6サポート終了 yumでパッケージを更新するには at softelメモ
          • 2020-11-30 でサポート終了した CentOS 6 にて、YumRepo Error: All mirror URLs are not using ftp, http[s] or file が発生する件(解決済み) - Qiita

            2020-11-30 でサポート終了した CentOS 6 にて、YumRepo Error: All mirror URLs are not using ftp, http[s] or file が発生する件(解決済み)CentOSCentOS6.x はじめに つい先日(2020-11-30)に、CentOS 6のサポートが終了しました。 https://wiki.centos.org/About/Product これにより、yum installやyum updateが以下のようなエラーを出力して失敗します。 Loaded plugins: fastestmirror, ovl Setting up Install Process Error: Cannot retrieve repository metadata (repomd.xml) for repository: base.

              2020-11-30 でサポート終了した CentOS 6 にて、YumRepo Error: All mirror URLs are not using ftp, http[s] or file が発生する件(解決済み) - Qiita
            • CentOS6からCentOS7へのアップグレード手順 | インフラエンジニアの技術LOG

              CentOS6からCentOS7へアップグレードすることがあったので、現時点での最新のアップグレード方法をまとめます。 CentOS6→7へのアップグレード手順 今回、対象となるCentOS6のバージョンは以下となります。 $ cat /etc/redhat-release CentOS release 6.10 (Final) まずは事前準備として、以下でyumアップデートを実施します。 yum -y update アップグレード後、一旦OSを再起動します。 shutdown -r now OSアップグレードに必要となる「upgrade tool」のインストール OS再起動後、以下でアップグレードツールをインストールします。 yum install openscap pcre-devel libxml2-devel libxslt-devel m2crypto python-simple

                CentOS6からCentOS7へのアップグレード手順 | インフラエンジニアの技術LOG
              • CentOS 6 で "YumRepo Error: All mirror URLs are not using ftp, http[s] or file." - 元RX-7乗りの適当な日々

                メモ書き。 タイトルのエラーが出たことで、CentOS 6 のサポートが先月 (2020/11/30) に終了したことを思い出した・・・。 # yum update 読み込んだプラグイン:fastestmirror, refresh-packagekit, security 更新処理の設定をしています Determining fastest mirrors YumRepo Error: All mirror URLs are not using ftp, http[s] or file. Eg. Invalid release/repo/arch combination/ removing mirrorlist with no valid mirrors: /var/cache/yum/x86_64/6/base/mirrorlist.txt エラー: Cannot find a vali

                  CentOS 6 で "YumRepo Error: All mirror URLs are not using ftp, http[s] or file." - 元RX-7乗りの適当な日々
                • サポート終了後のCentOS6でyum使えるようにする。 - programwiz.org

                  この記事では、CentOS6のサポート終了に伴って、 yumすら使えなくなったCentOS6環境で、どうにかyumを使えるようにしたときの作業メモを紹介します。 CentOS6をまだ保守していかないといけない方々もいると思うので、 その際の参考になれば幸いです。 /etc/yum.repos.d/配下のリポジトリURLを変更すれば、良いというのがほとんどなのですが、 CentOS6.6以下の環境の場合、nssとca-certificatesの更新をrpmコマンドで更新しないと yumが使えないという現象もあるので、その対処方法も記載しておきます。 対処1.リポジトリURLの修正 何も対処していないと、yumコマンドを使ったときに、リポジトリのURLが参照できなくて、 以降で紹介するようなエラーメッセージが出てくると思います。 それぞれ、どこを修正したらよいか見ていきましょう。 エラー確認す

                  • Docker Windows (WSL2) で centos:6 等の古いコンテナが Exited (139) で起動しない問題の対処法 - Qiita

                    結論 Docker Hub: centos の A note about vsyscall に書かれている現象が起きています。centos:6 に限らず、Linux kernel 4.11 以前をベースとした古いコンテナでよく発生するようです。

                      Docker Windows (WSL2) で centos:6 等の古いコンテナが Exited (139) で起動しない問題の対処法 - Qiita
                    • 【セキュリティ ニュース】「CentOS 6」がサポート終了 - 影響多大、動作環境ないか確認を(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

                      サーバなどで広く利用されているLinuxディストリビューション「CentOS 6」が、11月30日にサポートの終了を迎えた。同梱されているソフトを含め、12月1日以降はアップデートが提供されなくなるため注意が必要だ。 同OSは、2011年7月にリリースされ、完全更新が終了した2017年以降、脆弱性などへ対応するメインテナンスサポートが提供されてきたが、ついにサポートの終了を迎える。サポートの終了後は、脆弱性が判明してもアップデートが提供されなくなる。 同OSにおいては、開発言語やウェブサーバ、データベースなど、パッケージされたソフトでは、各ソフトでサポートが終了している場合も、重大な脆弱性が見つかった場合は、バックポートにより各ソフトウェアにパッチが提供されてきた。 しかし、同OSのサポートが終了となることで、同梱されたソフトウェアについてもパッチの供給がなくなるため、影響が広範囲に及ぶ。

                      • CentOS 6を使い続けるリスクとCentOS 7移行時の注意点 | ベアケアブログ

                        CentOS 6が、2020年11月30日をもってサポート終了となりました。CentOSは、Linuxディストリビューションの中で数少ない有償OSであるRed Hat Enterprise Linux(=RHEL)と高い互換性を持つ無償OSであり、元々ベンダーによるサポートはありませんがコミュニティによるサポートが提供されています。ここでは、サポート終了後のリスクと、OSリプレイス時の注意点などを紹介します。 CentOS 6を2020年11月30日以降も使い続けるリスク CentOSのサポートには、新機能の追加やセキュリティ対策のパッケージがリリースされる「完全更新」と、最低限必要なセキュリティ対策のパッケージリリースのみが行われる「メンテナンス更新」の2種類があります。「完全更新」は2017年に既に終了しており、2020年11月30日には最低限の「メンテナンス更新」も終了してしまいまし

                          CentOS 6を使い続けるリスクとCentOS 7移行時の注意点 | ベアケアブログ
                        • Fluent BitをCentOS6でビルドする

                          こんにちは。CTOの馬場です。 いままでFluentdを活用していましたが、 諸事情で Zero dependencies や メモリ利用量がFluentdの約1/100 を謳うFluent Bitに惹かれました。 ⇒Fluentd & Fluent Bit - Fluent Bit: Official Manual これまた諸事情でCentOS6で使いたいと思ったものの、 公式リポジトリはCentOS6に非対応なので自前でビルドしました。 CentOS6でビルドする方法・事例が見当たらなかったので紹介します。 ポイントは、cmake 3.x と bison 3.x を利用することです。 # build requirements yum -y install epel-release yum -y install git cmake3 zlib-devel yum -y groupinst

                          • CentOS 6.x ERROR: The Python ssl extension was not compiled. Missing the OpenSSL lib? 対策 - Qiita

                            要旨 CentOS 6.x系でpyenvでPython 3.7異常をインストールしようとすると、エラーが起きてインストールできない場合の対応。 ちょっと危なっかしいので実際に行う時はテストサーバーなどで十分に検証してください。 事前確認 # yum install gcc zlib-devel bzip2 bzip2-devel readline-devel sqlite sqlite-devel openssl-devel tk-devel libffi-devel -y # pyenv install -v 3.7.1 ERROR: The Python ssl extension was not compiled. Missing the OpenSSL lib?

                              CentOS 6.x ERROR: The Python ssl extension was not compiled. Missing the OpenSSL lib? 対策 - Qiita
                            • まったくパッチのあたっていないCentOS6を脆弱性診断したら驚きの結果に | YouTube

                              Nessus Essentials(無料版)で、まったくパッチが適用されていないCentOS6.0らスキャンするとサーバーがクラッシュしました。 ・CentOS6.0をスキャンしてみる ・なんとサーバーがクラッシュ ・原因はなんだ ・nmap -p xxxx -A でピンポイントのポートスキャン(スキャンでいいのか?)でサーバーがクラッシュ ・iptablesで防げるか? ・×××のみパッチを適用して試す ・パッチがすべてあたったCentOS6.10 とのスキャン結果との比較でまたびっくり ・対策・まとめ ------------ ■EG セキュアソリューションズ株式会社  https://www.eg-secure.co.jp/ ■お仕事の依頼はこちらから  https://www.eg-secure.co.jp/contact/ ------------

                                まったくパッチのあたっていないCentOS6を脆弱性診断したら驚きの結果に | YouTube
                              • CentOS6からCentOS7へアップグレードでdev.centos.orgがリンク切れになっていた - Qiita

                                はじめに まず最初に言っておきたいのが、CentOS6からCentOS7へアップグレードするよりも、 CentOS7を一から構築する方が圧倒的に楽なので、どうしてもアップグレードする必要がある人向けです。 私はそんな稀有な状態でしたので、下記のありがたい記事を参考にアップグレードさせてもらおうと思ったんですが、2019年7月現在ではhttp://dev.centos.orgがリンク切れだった為、 「upgrade toolのインストール」の項目だけ別でインストールする必要がありました。 CentOS6からCentOS7へアップグレードする - Qiita 対応 https://buildlogs.centos.org/というところから、upgrade toolを確認しましたので、 今回はそちらを利用させていただきました。 # 例 rpm -ihv https://buildlogs.cen

                                  CentOS6からCentOS7へアップグレードでdev.centos.orgがリンク切れになっていた - Qiita
                                • 【解決法】CentOS6サポート終了でyumが使えないエラー

                                  【解決法】CentOS6サポート終了でyumが使えないエラー 環境 CentOS6(CentOS7で動作するDockerで作成したコンテナ) ホストOS:Windows10 Pro ゲストOS:CentOS7(VirtualBoxとVagrantで構築) エラー内容 以下の例のように、man のような基本的なコマンドが使えない状態でしたので、yum install でインストールしようとしました。 ですが、以下のようなエラーが発生しました。 「YumRepo Error: All mirror URLs are not using ftp, http[s] or file.」 「Error: Cannot find a valid baseurl for repo: base」 # man bash: man: command not found # yum install man Loa

                                    【解決法】CentOS6サポート終了でyumが使えないエラー
                                  • Centos6.7 で yum をすると[Errno 14] problem making ssl connectionとなる

                                    表題の通りでCentos6.7 Final で yum をすると[Errno 14] problem making ssl connectionとなります この解決方法は割と情報があっていつも以下の通りで直るのですが今回は直りませんでした なにかリポジトリ等が変わったりしたのでしょうかご存じの方お教え下さいませ https://ex1.m-yabe.com/archives/5979 #sedコマンドでファイルをvaultに書き換え。 #mirrorlist= の行をコメントにし、baseurl= のホスト名を「vault.centos.org」に変更しコメントを外す。 # sed -i -e "s/^mirrorlist=http:\/\/mirrorlist.centos.org/#mirrorlist=http:\/\/mirrorlist.centos.org/g" /etc/yu

                                      Centos6.7 で yum をすると[Errno 14] problem making ssl connectionとなる
                                    • CentOS 6でyumコマンドでエラー「YumRepo Error: All mirror URLs are not using ftp, http[s] or file.」 | ex1-lab

                                      CentOS 6で構成されている古いサーバーで、yum コマンドでアップデートをかけると下記のようなエラーが発生してアップデートできなくなりました $ sudo yum update httpd Loaded plugins: fastestmirror, priorities Setting up Update Process Determining fastest mirrors YumRepo Error: All mirror URLs are not using ftp, http[s] or file. Eg. Invalid release/repo/arch combination/ removing mirrorlist with no valid mirrors: /var/cache/yum/x86_64/6/base/mirrorlist.txt CentOS 6で

                                        CentOS 6でyumコマンドでエラー「YumRepo Error: All mirror URLs are not using ftp, http[s] or file.」 | ex1-lab
                                      • リンク、CentOS 6の利用企業に向けた再延長サポートサービスを提供

                                          リンク、CentOS 6の利用企業に向けた再延長サポートサービスを提供
                                        • CentOS6.xでcertbot-autoが動かなくなったので対応 (apache) - Qiita

                                          以下の複数の原因からCentOS6.xにインストールしたLetsEncryptのcertbot-autoコマンドが起動できず、SSL証明書の更新が出来なくなりました。新しいOSに引っ越すのが当然ですがとりあえずSSL証明書の更新はしないといけません。 調べてみると同じ条件でないことが多く、完全な解決策を見つけることが出来ませんでした。整理してみると、まず原因は以下の2つかと思います。 2020秋にサポート切れでyumリポジトリが閉鎖され色々ダメになった certbot-autoコマンドがpython3.5以上でないと動かなくなった これを解決するため色々とみなさん試行錯誤されているようです。かくいう私もSSLの期限が迫っている数台のサーバーを何とかせねばならず焦っていました。調査したサーバーの主な環境は、 CentOS 6.10 Apache 2.2 https://certbot.eff

                                            CentOS6.xでcertbot-autoが動かなくなったので対応 (apache) - Qiita
                                          • CentOS6でcertbotを使い続ける

                                            2021年10月からLet’s Encryptの使っているルート証明書が切れた(変更になった)関係で、古いシステムでは使えない話が出てきていましたが、それはクライアントの話。CentOS6のサーバーではcertbot(-auto)を継続利用できないのでさて困ったねと。 あともう1つオマケでfullchain.pemとiOSでの問題も最後に。 元々certbot-autoを使ってLet’s Encryptの証明書を更新していましたが、使えなくなりました。 1つはyumの問題。CentOS6はサポートが切れたのでアップデートを提供してくれてたリポジトリも閉じてしまいました。このへんは各リポジトリに使われていた mirrorlist.centos.org を vault.centos.orgに変えてやれば一応使えます。 そしてcertbot-autoが「Your system is not su

                                              CentOS6でcertbotを使い続ける
                                            • CentOS6系のyumが404を返す場合(2020/3版) - Qiita

                                              注意 2023/10/05現在、以下のURLは使えなくなっています。詳しくはこちら 2023/10現在、こちらの方の記事が有効であることを確認しました CentOS6系の場合、同記事URL内の 5.10 を任意の値(例: 6.10)に書き換えれば機能します はじめに 本来、今更CentOS6系を使うべきではないのでしょうが、悲しいことに今回触ることになってしまいました。そして、早速yumが動かない…。同様のトラブルは多いようで、Web上にも以下のような情報が散見されます。 CentOS6.7でyumのアップデートが失敗する[Errno 14] CentOS6.7で[Errno 14] PYCURL ERROR 22 - "The requested URL returned error: 404 Not Found"とかいうエラーがでた [tips][Linux]旧バージョンCentOSで

                                                CentOS6系のyumが404を返す場合(2020/3版) - Qiita
                                              • アップグレードツールでCentOS 6.5からCentOS 7にバージョンアップしてみた - Qiita

                                                背景 CentOS 6系のサポートが2020年11月30日に終了となりました。 稼働中のプロジェクトでバージョンアップすることになり、 CentOS Upgrade Tool なるものがあったので試してみました。 注意! 上記のリンクから遷移するとわかりますが。。。 「現在は使用できない」 と記載されています。 どうもCentOS 6.7以上の場合、ソフトウェアパッケージによってはCentOS 7の同パッケージよりもバージョンが上がってしまうものがあるようで正常にアップデートできないことがあるようです。 試すことがあれば、ご注意ください。。。 もちろん正攻法は新規にCentOS 7(8だろ。。。は置いておく)でサーバを作成して必要なソフトウェアパッケージを追加し、データ移行するだと思います。 ただ、予算やスケジュールなど大人の事情(?)で同じサーバのままバージョンアップしなければ。。。とい

                                                  アップグレードツールでCentOS 6.5からCentOS 7にバージョンアップしてみた - Qiita
                                                • CentOS6のyumが死んでた件について

                                                  事の発端 ちょっとした案件で現役バリバリで動いているCentOS6向けにPGを組む必要が出てきたので Docker上のCentOS6に上げて軽く動作確認するか〜って軽く考えてたらハマりました 手癖でコンテナ起動したらyum updateしてしまう癖が出たのですがエラーになって あれー? ってなりました $ docker run -it --rm centos:6.6 bash Unable to find image 'centos:6.6' locally 6.6: Pulling from library/centos 5dd797628260: Pull complete Digest: sha256:32b80b90ba17ed16e9fa3430a49f53ff6de0d4c76ad8631717a1373d5921fa26 Status: Downloaded newer im

                                                    CentOS6のyumが死んでた件について
                                                  • OpenSSHを最新にバージョンアップ CentOS6

                                                    CentOS6のOpenSSHが古い問題でいろいろ大変です。 CentOSのデフォOpenSSH(5.3p1)はちょっとアレなんで最新版(7.1p1)をコンパイルしてみたでかなり詳しく正確に書いてくれているのでなになんですが、ちょっとリマインドで書いておきます。 今回既存のSSHが5.3で7.5にバージョンアップしたという感じです。CentOS6やRedhad系だったらそこそここのやり方でOKな筈。 OpenSSH_5.3p1 ↓ OpenSSH_7.5p1 しかし結果からいうとtelnetや最近のクラウドサービスのコンソール的なものでSSH以外で接続しておかないとちょっと怖い感じがあります。 とはいえきちんと設定しればSSHの再起動で接続は切断されますが、すぐにSSHログインができるようにはなります。 バージョンの確認 http://ftp.jaist.ac.jp/pub/OpenBSD

                                                    • Docker で CentOS6-i386 (32bit版CentOS6) のイメージを使う - Qiita

                                                      $ docker run -it --rm i386/centos:6 /bin/bash [root@dcf50c6c410b /]# cat /etc/redhat-release CentOS release 6.10 (Final) [root@dcf50c6c410b /]# date Sun Jun 16 03:31:41 UTC 2019 # DockerコンテナはホストOSのカーネルを使って動作するためマシンネームは x86_64 で表示される [root@dcf50c6c410b /]# uname -a Linux dcf50c6c410b 4.9.93-boot2docker #1 SMP Thu Jul 19 18:29:50 UTC 2018 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux [root@dcf50c6c410b /]# uname -

                                                        Docker で CentOS6-i386 (32bit版CentOS6) のイメージを使う - Qiita
                                                      • CentOS6・7のifcfg他設定ファイルについて - Qiita

                                                        これにONBOOT=yesを加えて再起動するなりifup eth0なりすればとりあえずNICは使える。 更にNetworkManagerが有効ならばGUIのネットワーク設定画面でプロファイルを開いて、何も書き換えずに"適用"をクリックするとifcfg-eth0がNetworkManager使用下でのデフォルト設定に書き換わります。 以下は書き換わったifcfgの例。 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=dhcp ONBOOT=yes TYPE=Ethernet DEFROUTE=yes PEERDNS=yes PEERROUTES=yes IPV4_FAILURE_FATAL=yes IPV6INIT=no NAME="System eth0" UUID=********-****-****-****-************ もしくはnmcuiなりnmtuiなりGUI設定で接続プ

                                                          CentOS6・7のifcfg他設定ファイルについて - Qiita
                                                        • CentOS6でcurlを実行すると「curl: (35) SSL connect error」と出ます。 | DevelopersIO

                                                          テクニカルサポートの丸屋 正志(まるちゃん)です。 困っていた内容 AWS Marketplace 【CentOS 6 (x86_64) - with Updates】 を用いた EC2 インスタンスに 【AWS CLI 2】 を入れようとすると、下記のようなエラーが出てインストール出来ませんでした。 どのようにすれば、CentOS6 に 【AWS CLI 2】 をインストールすることができますでしょうか? $ curl "https://awscli.amazonaws.com/awscli-exe-linux-x86_64-2.0.30.zip" -o "awscliv2.zip" % Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current Dload Upload Total Spent Left Speed 0 7

                                                            CentOS6でcurlを実行すると「curl: (35) SSL connect error」と出ます。 | DevelopersIO
                                                          • さくらVPSのCentOS6をMondRescueでさくらVPSにリストアしてみた。 | Bamboo lath 日々の記録

                                                            さくらVPSのCentOS6をMondRescueでリストアしてみた。 無料お試しのVPS2Gを借りて、デフォルトインストールされている CentOS6をバックアップしてisoをダウンロードしてから、 同じサーバに対してisoイメージインストールでリストアを実験してみた。 一応再度インストール方法から。 今回の対象はCentOS release 6.7です。 # wget ftp://ftp.mondorescue.org//rhel/6/x86_64/mondorescue.repo # mv mondorescue.repo /etc/yum.repos.d/ # yum -y install dvd+rw-tools # yum install --enablerepo=mondorescue mondo # yum install lzop # cd / # mkdir backu

                                                            • さくらインターネット、「CentOS 6」提供終了へ

                                                              さくらインターネットは4月15日、「さくらのVPS」「さくらのクラウド」「さくらの専用サーバ」にて、「CentOS 6」の提供を終了すると発表した。 ベンダーサポート終了によるもので、11月30日にOSディスクイメージの提供を終了する(12月1日よりOSのインストールができなくなる)。 提供終了日までにインストール済みのOSは提供終了後も継続して利用可能だが、サポートが終了したOSに対してはセキュリティーパッチが提供されなくなる。同社ではセキュリティーの観点からサポート終了OSの利用は推奨していないため、新バージョンのOS(CentOS 7やCentOS 8など)への移行の検討を勧めている。

                                                                さくらインターネット、「CentOS 6」提供終了へ
                                                              • ミラーリポジトリが提供されなくなったCentOS 6でyum update/search/install などを使う方法(別解) - しょぼんメモリ (´・ω・`)

                                                                先日書いた以下の記事への検索流入が多いので、別な方法も書いてみる。 shobon.hatenablog.com 目的は上記の記事と同じ。 サポート終了となってyumコマンドが失敗する環境にて、 2020年11月末までのパッチを適用したい場合や、何らかの理由でCentOS 6のパッケージをインストールしたい場合に、 Vaultリポジトリを使うようにすること。 前回の記事と設定する手順が異なるので、 前回の記事または今回の記事のいずれかで設定 ・・・OK 前回と今回の記事の両方を設定 ・・・NG です。 両方見て、設定しやすい方を選べば良いと思います。 今回の方法は、2つの設定ファイルを編集します。 設定変更前に、ファイルのバックアップを推奨。 <手順1> /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo にて、以下の3つの配下にenabled=0 の行をを追加。 [base

                                                                  ミラーリポジトリが提供されなくなったCentOS 6でyum update/search/install などを使う方法(別解) - しょぼんメモリ (´・ω・`)
                                                                • CentOS6でメモリとディスク使用率を監視したいのでCloudWatchモニタリングスクリプトを使ってみた | DevelopersIO

                                                                  テクニカルサポートチームの丸屋 正志(まるちゃん)です。 はじめに ここでは 『非推奨: CloudWatch モニタリングスクリプトを使用したメトリクスの収集』 を使用していますが、他にも使用率を監視する方法はいくつかございます。 Zabbix など SaaS(Datadog/NewReric/Mackerel など) 非推奨: CloudWatch モニタリングスクリプトを使用したメトリクスの収集 EC2 Linux インスタンスから CloudWatch にカスタムメトリクスをプッシュするにはどうすればよいですか? 注意事項 必ずインスタンスのバックアップを取得しよう 本番環境で試すのではなく、開発・検証と試してから本番環境に導入 導入については自己責任 1: 導入手順 : 非推奨のCloudWatch モニタリングスクリプト 作業前に 必ず インスタンスのバックアップを取得してくだ

                                                                    CentOS6でメモリとディスク使用率を監視したいのでCloudWatchモニタリングスクリプトを使ってみた | DevelopersIO
                                                                  • CentOS6/CentOS7/Ubuntu14.04 でのサーバ証明書の作成方法

                                                                    サーバ証明書の作成方法です。 CentOS6/CentOS7/Ubuntu14.04、いずれでも同じ手順で作成できます。 下記で紹介した作成方法の最新改訂版になります。 またプライベート認証局(オレオレ認証局)による作成方法も追加で説明します。 CentOS6 / Ubuntu14.04 でのサーバ証明書の作成方法 パソコン鳥のブログ SHA-2証明書の作成方法・サーバ証明書がSHA-2証明書になっているかの確認方法 パソコン鳥のブログ 必要パッケージインストール openssl コマンドが必要です。下記でパッケージをインストールします。 作業は root で行ってください。 CentOS6、CentOS7 の場合 yum install openssl Ubuntu14.04の場合 apt-get install openssl 以下、次の2通りの作成方法を説明します。 ・プライベート認

                                                                      CentOS6/CentOS7/Ubuntu14.04 でのサーバ証明書の作成方法
                                                                    • CentOS 6 でとりあえずcertbotを使えるようにする - Qiita

                                                                      はじめに 本来はOSアップグレードすべきな CentOS 6 で必要に迫られて、certbotを動作させたときのメモ。 certbot導入していた方法 もうこの方法は使えませんし、cartbot-auto自体も全てのシステムで非推奨。 wget https://dl.eff.org/certbot-auto chmod a+x certbot-auto ./certbot-auto sudo certbot-auto renew --dry-run Bootstrapping dependencies for Legacy RedHat-based OSes that will use Python3... (you can skip this with --no-bootstrap) yum is /usr/bin/yum To use Certbot on this operating

                                                                        CentOS 6 でとりあえずcertbotを使えるようにする - Qiita
                                                                      • Enable vsyscall=emulate in the kernel config to run older base images such as Centos 6 · Issue #4694 · microsoft/WSL

                                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                          Enable vsyscall=emulate in the kernel config to run older base images such as Centos 6 · Issue #4694 · microsoft/WSL
                                                                        • yumコマンド実行時に Cannot retrieve repository metadata と出て失敗する(CentOS 6.4) - Qiita

                                                                          # yum update Loaded plugins: fastestmirror, security Could not retrieve mirrorlist http://mirrorlist.centos.org/?release=6&arch=x86_64&repo=os error was 14: PYCURL ERROR 6 - "Couldn't resolve host 'mirrorlist.centos.org'" Error: Cannot retrieve repository metadata (repomd.xml) for repository: base. Please verify its path and try again # ■診察結果 CentOS 6.X系のyumレポジトリの場所が変わってしまっているので、変えてあげましょう。 今回は変更先と

                                                                            yumコマンド実行時に Cannot retrieve repository metadata と出て失敗する(CentOS 6.4) - Qiita
                                                                          • Eclipse インストールと日本語化 (CentOS 6.3 64bit) | 赤び〜の備忘録

                                                                            過去の記事を最新情報で更新しました。 バージョンは CentOS が 6.3 に、Eclipse が Juno (4.2) に上がっています。 1. JDK (Java) のインストール 「Java SE 7 のインストール (CentOS 6.3 64bit)」を参照してください。 2. Eclipse のインストール 2.1. Eclipse のダウンロード Eclipse のサイト上部から「Download」リンクを選択します。 様々なパッケージがありますが、Java EE 開発環境構築が目的なので「Eclipse IDE for Java EE Developers」の Linux 64Bit 版をダウンロードします。 本日時点の最新バージョンは eclipse-jee-juno-SR2-linux-gtk-x86_64.tar.gz (238,764,210 byte) でした。

                                                                            • (9) CentOS6.4にGCC4.8.1をインストール – Linuxやってみる!

                                                                              3,356 views この記事は最終更新から 2521日 が経過しています。 こちらのブログを参考にしてインストールしました。 http://yazawa-log.blogspot.jp/2010/09/1-centos55gcc451.html インストール手順は解凍したディレクトリ内の INSTALL/inde.html をWEBブラウザで開いて読む。 以下のライブラリがインストールされていない場合はGCCよりも先にインストールする。 GMP MPFR MPC 「libmpc.so.2がない」とエラーが出た場合、 これをインストールした先を探し $ find /usr -name libmpc.so.2 $ /usr/local/lib/libmpc.so.2 /etc/ld.so.conf.d/で /usr/local/lib にパスが通るようにしておく。 or makeするターミ

                                                                              • CentOS6でPHP5.2.17を扱えるDockerファイルを書いた

                                                                                修正箇所 以前、PHP5.1.6用のDockerfileを書きました。 今回は、PHP5.2.17用のDockerfileです。 ftp.riken.jp にはPHP5.2.17用のRPMはありませんでした。 ftp.pbone.net にphp52-5.2.17のRPMを見つけたので、該当箇所を編集しました。 Dockerfile FROM centos:6.6 MAINTAINER aoki_makoto # TimeZoneの設定 RUN echo 'ZONE"=Asia/Tokyo"' > /etc/sysconfig/clock # yumアップデート RUN yum -y update # apacheのインストール RUN yum install -y httpd # apacheの設定 RUN rm -rf /etc/httpd/conf.d/welcome.conf RU

                                                                                  CentOS6でPHP5.2.17を扱えるDockerファイルを書いた
                                                                                • サポート切れのCentOS 6/7から最新Linux OSへの自動アップグレードツール「ELevate」がアップデート。ハードウェア互換性チェック、サードパーティリポジトリ対応など (Publickey)

                                                                                  サポート切れのCentOS 6/7から最新Linux OSへの自動アップグレードツール「ELevate」がアップデート。ハードウェア互換性チェック、サードパーティリポジトリ対応など AlmaLinuxを開発提供しているAlmaLinux OS Foundationは、すでにサポートが終了しているCentOS Linux 6/7からAlmaLinuxやRocky Linuxなど、いわゆるRed Hat Enterprise Linuxのクローンや派生Linux OSへ、OSを再インストールすることなく自動的にインプレースアップグレードしてくれるツール「ELevate」のアップ...

                                                                                    サポート切れのCentOS 6/7から最新Linux OSへの自動アップグレードツール「ELevate」がアップデート。ハードウェア互換性チェック、サードパーティリポジトリ対応など (Publickey)