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CodeBuildの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • Terraform の CI を AWS CodeBuild から GitHub Actions + tfaction に移行しました - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。 SRE の @suzuki-shunsuke です。 Terraform の CI を AWS CodeBuild (以下 CodeBuild) から GitHub Actions + tfaction に移行した話を紹介します。 これまでの Terraform Workflow (CodeBuild) 弊プロダクトの Terraform の CI に関しては過去の記事でも何度か紹介していますが、 元々 CodeBuild 上で CI を実行していました。 かつては CircleCI 上で実行していましたが、 CodeBuild に移行しました。 blog.studysapuri.jp CodeBuild に移行した理由は大きく 2 つありました。 Security 永続的な Access Key を発行することなく AWS のリソースを管理できる GCP に関しても Wor

      Terraform の CI を AWS CodeBuild から GitHub Actions + tfaction に移行しました - スタディサプリ Product Team Blog
    • N予備校で利用しているAWS CodeBuildについて - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

      この記事は、ドワンゴ Advent Calendar 2022の8日目の記事です。 N予備校では、過去の記事でも触れた通りAWS CodeBuildを日常に利用しています。 この記事では、導入した経緯や実際の利用例などについてご紹介できればと思います。 AWS CodeBuildを導入した経緯 開発当初についてはGo製のCIツールであるDroneを利用しており、v0.5からv0.8まで利用していました。 Droneを利用していた際にはたびたび以下のような事象に遭遇しました。 サーバーがなんらかの理由でやたら停止してしまう cacheがよく壊れる エージェント数が十分に確保できておらずビルド開始まで待たされる 構築したインフラ起因での問題も多数ありましたが、開発を進める上で障害にはならないもののやや開発者体験を損なうという、なかなかイマイチな環境の中で開発していたかと思います。 Drone自

        N予備校で利用しているAWS CodeBuildについて - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
      • ユニットテストをGitHub ActionsからCodeBuildに移行し、実行時間を35%削減した - Uzabase for Engineers

        こんにちは。NewsPicks SREチームの 海老澤 です。 今回はGithub Actionsで実行していたテストを高速化したので紹介したいと思います。 課題 取り組み テストの並列化 AWS CodeBuildへの移行 CodeBuildの設定 コンピューティングタイプ トリガー buildspec.yml 結果 課題 NewsPicksでは Junitのテスト等をGithub Actions から実行しているのですが、2013年のサービス開始当初から存在する、一番コードベースが大きいリポジトリのビルド・テストの実行時間に 20~30分ほどかかっていました。 テスト自体はバグを産まないためにも必要なものですが、時間がかかるため開発効率が下がってしまいます。そのためテスト高速化の取り組みを行いました。 取り組み テストの高速化をする上でやったことは大きく下の二つです テストの並列化 G

          ユニットテストをGitHub ActionsからCodeBuildに移行し、実行時間を35%削減した - Uzabase for Engineers
        • AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog

          AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。本日早朝に面白そうな発表を目にしました👀 AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners AWS CodebuildがGitHub Actionsに対応したという内容ですが、要するにAWSがホストするGitHub Actions Runnerが出たということですね🎉 AWSがマネージしてくれることで、EC2(x64, arm)はもちろん、GPUとカスタムイメージも利用できるようです。 さらに注目したのはGitHub Actions RunnerとしてAWS Lambdaが使えるようです。Lambdaが使えると嬉しいポイントはActionsのjo

            AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog
          • Self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild を試す

            CodeBuild プロジェクトを使用して Webhook を設定し、GitHub ACtions ワークフローの yaml を更新して CodeBuild マシン上でホストされているセルフホストランナーを使用できる GitHub への認証は PAT か OAuth App を使う まとめというかわかったこと ※間違ってることや、こうすればいいよなどがあったらコメントください。 良かった点 セットアップは楽 ephemeral である 起動時間は EC2、Lambda 共に 1 分程度だった 個人的には十分速い マネージドイメージに加えて Docker カスタムイメージを指定可能 jobs.<job_id>.runs-on に -<image>-<image-version>-<instance-size> を追記すると、設定不要で様々なアーキテクチャのイメージを使える jobs.<job

              Self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild を試す
            • GitHub Actions + AWS CodeBuildでPRごとの検証環境を作ってみた

              はじめに 必要に応じて検証環境の追加・削除などの管理をするのが面倒くさいので、PR作成時に検証環境を構築、PRマージ・クローズ時に検証環境を削除ができないか考えてみました。 今回の作成したGitHub Actions ワークフロー、Terraformなどはこちらのリポジトリにあります。 概要図 どのように実現したか 実現あたり、コンテナイメージのプッシュ、ECS サービスのデプロイはGitHub Actions、Terraformの実行はAWS CodeBuildで行うことにしました。 なぜTerraformの実行はCodeBuildを利用するようにしたかというと、CodeBuildはVPC内のリソース(今回の場合はAurora Serverless)にアクセスできるからです。 これによってアプリケーション、DBマイグレーション時に使用するMySQL ユーザーをTerraformで作成する

                GitHub Actions + AWS CodeBuildでPRごとの検証環境を作ってみた
              • AWS CodeBuildでのRailsアプリのdocker buildを早くしたい - クックパッド開発者ブログ

                メディアプロダクト開発部の後藤(id:mtgto)です。 世間ではバレンタインですね。最近私はハンドメイドスイーツオークションというWebサービスの立ち上げをやっていました。ライブ配信でバレンタインのスイーツを作っていただき、ライバーのファンがスイーツをオークション形式で実際に購入できるというサービスです。 私のチームでは仮想DOMを扱うのにVue 2を使うことが多いのですが、今回は期日がずらせないイベントだったことや必要なライブラリがReact版しか提供されていなかったこともあり私がVueより使い慣れているReactで作りました。 本記事ではAWS CodeBuildでのRailsアプリのDocker buildを早くするための工夫を紹介します。 docker buildを早くしたい理由 クックパッドでは多くのアプリケーションを運用していますが、その多くはAWS ECS上で動いています(

                  AWS CodeBuildでのRailsアプリのdocker buildを早くしたい - クックパッド開発者ブログ
                • “Too Many Requests.” でビルドが失敗する…。AWS CodeBuild で IP ガチャを回避するために Docker Hub ログインしよう!という話 | DevelopersIO

                  buildspec.yml 内で docker login -u *** -p *** といった処理をしていなければ、それは匿名ユーザーで利用していることになります。 (ちなみに aws ecr get-login のログイン処理は ECR へのログインであり、Docker Hub のログインではありませんのでお間違えないように) 「匿名ユーザーで使ってるけど 6 時間あたり 100 pull も出来るならウチの環境では十分やなー」 と思ってスルーされた方も少なくないと思いますが、ちょっと待ってください。リンク先のブログで言及されているとおり、匿名ユーザーは IP アドレスに基づいて制限されます。 For anonymous (unauthenticated) users, pull rates are limited based on the individual IP address.

                    “Too Many Requests.” でビルドが失敗する…。AWS CodeBuild で IP ガチャを回避するために Docker Hub ログインしよう!という話 | DevelopersIO
                  • クックパッド Android アプリ CI を CodeBuild に切り替えた話 - クックパッド開発者ブログ

                    こんにちは、モバイル基盤部の加藤です。 モバイル基盤部では開発者の開発環境や CI 環境の改善に取り組んでいます。 今回はその中でクックパッド Android アプリの CI 環境を CodeBuild へ移行した取り組みを紹介します。 クックパッド Android アプリで先行して移行を行った話となっていますが、他プロジェクトに関しては今後順次移行する予定となっています。 これまでの CI 環境 この記事では以前 Android アプリの CI 環境を紹介した Genymotion On Demandを使うようになってAndroidのCIがさらに1分短縮した話 からの差分を中心にご紹介します。 上記の記事をまだ読まれてない方はぜひご一読の上この記事を読まれることをおすすめします。 これまでの CI 環境の概要を説明すると以下のような図の構成となっていました。 既存環境の問題点 以前の記事

                      クックパッド Android アプリ CI を CodeBuild に切り替えた話 - クックパッド開発者ブログ
                    • Jenkins + AWS CodeBuildという構成をやめました - その手の平は尻もつかめるさ

                      かつて Kyoto.なんか #4 で発表した話題ですけれども: moznion.hatenadiary.com これはもうやってません!!!(正確に言うと運用している組織内ではリタイアメントの段階に入っています) 今はCodeBuildを単体で使っています. かつての AWS CodeBuild は ビルド結果の通知が貧弱 Trigger が貧弱 (pull-requestに引っ掛けてビルドタスクを回す,みたいな機能が微妙だった) ビルド履歴の一覧性が貧弱 という感じだったので,その不便さを補うために Jenkins を挟んで運用していましたが,今やこれらのペインポイントはほぼ解決しており*1 CodeBuild を単体で使っても充分に快適な開発体験が得られます. むしろ今となっては Jenkins という部品を間に挟んでしまうとシステムの複雑度が上がってとっつきにくくなってしまいますし,

                        Jenkins + AWS CodeBuildという構成をやめました - その手の平は尻もつかめるさ
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